JP6714394B2 - 石詰め袋 - Google Patents

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本発明は、石を詰めて捨石構造物等を構築する際に使用する石詰め袋に関する。
従来、石詰め作業性、取扱性、常備性、及び耐久性の向上を目的として、実用新案出願公告昭63−22173号公報に、合成樹脂モノフィラメントの織成によって作られた網材を、その向かい合う側縁が対峙するように折曲げるとともに、折曲体の両端部を封じることによって、対峙する側縁の間を開口部とする蛇籠が開示されている。
実用新案出願公告昭63−22173号公報
しかし、特許文献1に開示されている蛇籠は、合成樹脂モノフィラメントからなる網材によって構成されているため、石を詰めた蛇籠を重ねた際に網糸が上下の石に挟まれて、あるいは石の角で網糸がすり切れて切断されてしまうおそれがあった。また、合成樹脂は、保管時に蛇籠を折畳む又は小さくまとめていると、その形状の癖がついてしまい、実際に石詰め作業をするときに開口部を開いた状態で保つことが困難となり、片手で開口部を開きながら石詰め作業をしなければならないおそれがあるという課題があった。
本発明は、上記の点に鑑みなされたもので、網糸を針金と繊維材で構成することで、網糸が切断されることがなく、また、ある程度の形状の保持力を有することで、石詰めの作業性を向上させた石詰め袋を提供することを目的とする。
本発明の石詰め袋は、
対向する縁辺を二組備え網糸が針金と繊維材からなる網材の一組の前記縁辺が近接又は重なり合う状態とされ、前記一組の縁辺が開口部を構成する筒状の本体部と、
前記本体部の両端の前記網糸を束ねて前記本体部の両端を綴じる結束具と、を備え、
前記網糸が、直径0.15〜0.4mmのステンレスの針金を1〜4本と、直径0.15〜0.4mmの合成樹脂モノフィラメントを6〜12本撚り合わせたものを、さらに2〜3本束ねて撚ったものであることを特徴とする。
本発明の石詰め袋によれば、網糸が針金と繊維材で構成されているため、網糸の強度が増し、網糸が石に挟まれる又は石の角で擦れても切断されることが少ない。また、針金は、ある程度の可塑性を有している。これにより、石詰め作業をするときに石詰め袋を広げ開口部を開くと、その形状を保つことができ、石詰め作業が容易となる。また、本体部の両端を縫合や結び合わせ等することなく結束具で綴じているため、製造作業を簡単なものとすることができる。
なお、網糸に用いられる針金とは金属の細い線材を意図し、その素材としては鉄、ステンレス、アルミニウム、銅、又はこれらの合金等を用いることができる。また、繊維材には、公知の合成樹脂繊維や天然繊維を採用することができる。
本発明の石詰め袋の好ましい例は、
前記本体部の両端の前記網糸が複数の前記結束具によって分散して束ねられ、
前記網材が有結節網であるとともに、前記結束具の位置が前記網材の交差部よりも前記本体部の内側に設けられていることを特徴とする。
本発明の石詰め袋の好ましい例によれば、本体部の両端の網糸同士を、複数の結束具によって分散して束ねているため、結束具の大きさが小さくなり、手動工具又は小さな設備でも十分に作業することができる。これにより製造に際し大がかりな設備投資が不要となる。
本発明の石詰め袋の好ましい例は、
前記結束具が、ケーシング材料又は袋口の閉塞クリップであることを特徴とする。
本発明の石詰め袋の好ましい例によれば、締結具がケーシング材料又は袋口の閉塞クリップであるため、結束具を安価なものとすることができる。また、閉塞クリップは、専用のプライヤー等を用いることで容易に網糸同士を束ねることができるため、小規模な作業所等でも製造することができる。
本発明の石詰め袋の好ましい例は、
前記結束具が、針金又は前記網糸と同じ素材であることを特徴とする。
本発明の石詰め袋の好ましい例によれば、結束具が針金又は前記網糸と同じ素材であるため、手作業でも容易に網糸同士を束ねることができる。なお、針金とは、上述の網糸に用いられる針金と同じもの意図するが、網糸に用いられるものと太さが相違しても構わない。また、網糸と同じ素材とは、本発明を構成する網糸の、網材にする前の状態を意図する。この網糸も、様々な太さのものを採用することができる。
本発明の石詰め袋の好ましい例は、
前記網材が、少なくとも1つの縁辺で縁網を備えない網材であることを特徴とする。
本発明の石詰め袋の好ましい例によれば、網材が少なくとも1つの縁辺で縁網を備えないため、例えばロール状の網材を購入し、それを切断してそのまま本発明に用いられる網材とすることができる。
本発明の石詰め袋の好ましい例は、
前記開口部の一部が前記結束具で綴じられていることを特徴とする。
本発明の石詰め袋の好ましい例によれば、開口部の一部が結束具で綴じられているため、開口部を所望の大きさとすることができる。
以上説明したように、本発明の石詰め袋によれば、網糸を針金と繊維材で構成することで、網糸が切断されることがなく、また、ある程度の形状の保持力を有することで、石詰めの作業性を向上させることができる。
本発明の一実施形態に係る石詰め袋を説明する図である。 図1の石詰め袋を製造する過程を説明する図である。 石詰め袋を保管するときの状態を説明する図である。 石詰め袋を使用するときの状態を説明する図である。
以下、本発明の一実施形態に係る石詰め袋を、添付図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態に係る石詰め袋10を説明する図、図2は図1の石詰め袋10を製造する過程を説明する図である。また、図3は石詰め袋10を保管するときの状態を説明する図、図4は石詰め袋10を使用するときの状態を説明する図である。
図1に示すように、本実施形態の石詰め袋10は、網材からなる本体部11と、綴じ紐14と、結束具30とを備える。本体部11は、図2に示すような対向する二組の縁辺21,22を備える1枚の網材20を、図中のA線で折曲げて二組の縁辺21,22のうち一組の縁辺21が近接又は重なり合うようにして略筒状としたものであり、近接又は重なり合う一組の縁辺21が石詰め袋10の開口部13となる。そして、他の組の縁辺22が本体部11の両端12を構成し、結束具30によって綴じられる。また、開口部13の一端には、石詰め袋10に石を詰めた後、開口部13を綴じるための綴じ紐14が備えられる。
網材20は、図2に示すように、網糸23を格子状に編んだものであり、その網糸23は針金と繊維材からなる。針金の材質としては特に限定されず、鉄、ステンレス、銅、アルミニウム等が採用できる。本実施形態では、耐腐食性能、引っ張り強度、価格等からステンレスの針金を用いている。繊維材としては網、ロープに使用されている公知の合成繊維や天然繊維を採用することができる。本実施形態では、繊維材として合成樹脂モノフィラメントを採用している。なお、網糸23として、例えば直径0.15〜0.4mmのステンレスの針金を1〜4本と、直径0.15〜0.4mmの合成樹脂モノフィラメントを6〜12本撚り合わせたものを、さらに2〜3本束ねて撚ったもの等が採用できる。
また、本実施形態の石詰め袋10に用いられる網材20は、ロール状とされた長尺物を網糸23の交差部24と交差部24との中間で切断したもので、網材20の周囲を縁取る縁網を少なくとも1つの辺で備えない構成となっている。網材20は、縁網を全ての辺で備えない構成としても問題なく、図2に示す網材20及び図4に示す石詰め袋10に用いられる網材20は、四辺ともに縁網を備えない。なお、網材20には、網糸23を交差部24で結んだ有結節網を用いることが好ましい。
結束具30は、図1の拡大図に示すように、本体部11の両端12の向かい合う網材20の網糸23を束ねて綴じるものである。本実施形態では一の面の網材20の交差部24近傍の2本の網糸23と、他の面の網材20の交差部24近傍の2本の網糸23との合計4本を1つの結束具30で束ねている。このときの結束具30の位置は、網材20の交差部24よりも本体部11の内側に設けられる。また、本体部11の両端12のその他の交差部24近傍も同様に結束具30で束ねられている。このように、結束具30を複数用いて本体部11の両端12を分散して束ねることで、石詰め袋10の強度の向上とそれぞれの結束具30の小型化を図ることができる。
結束具30としては、公知の結束バンド、針金、紐、網糸と同じ素材等を採用することができ、本実施形態ではソーセージや漬物等の包装に用いられるケーシング材料又は袋口の閉塞クリップ30を採用している。この閉塞クリップ30は、金属又は合成樹脂からなり、網糸23を束ねる際は専用のプライヤーを用いての手作業も可能である。なお、合成樹脂の閉塞クリップとしては、例えば、マックス株式会社製の「514VO−Pボビン」や「WS514VO−Pボビン」等があり、結束機としては「パックナー(登録商標)」シリーズ等がある。
また、結束具30に針金、紐、網糸と同じ素材等を用いるときは、網糸23を所望の本数束ねた状態で、これらを公知の結び方で絡げればよい。このとき用いる工具としては、網の製作や修理に用いられる網針等を採用することもできる。
ここで、石詰め袋10に石を詰めて持ち上げたときに、本体部11の両端12を開こうとする力が加わるが、結束具30の近傍に網糸23の交差部24、すなわち結び目があるため、この交差部24が結束具30に当接し、結束具30から網糸23が抜けることがない。なお、図示しないが、閉塞クリップ30に大きな物を用いて、本体部11の両端12の網糸23をさらに多く纏めて束ねる又は一纏めにしてもよい。あるいは、小さな閉塞クリップ30を多く用いて、網糸23を2本ずつ束ねる構成としてもよい。
このように構成された石詰め袋10は、図3に示すように、保管するときは小さくすることができ、保管時の場所の節約を図ることができるとともに、人手による運搬を容易にすることができる。一方、石詰め袋10を使用する際は、図4に示すように、合成樹脂モノフィラメントの柔軟性から、本体部11と開口部13を容易に広げることができ、さらに、針金の有する可塑性によって広がった状態を保持することができ、石詰め作業が容易となる。そして、石詰め袋10に石を詰めた後、開口部13を綴じ紐14で綴じればよい。なお、図4に示す石詰め袋10は、開口部13の両端12の一部が結束具31によって綴じられており、開口部13の長さが石詰め袋10の長さより若干短く構成されている。
以上、説明したように、本実施形態の石詰め袋によれば、網糸がステンレスの針金と合成樹脂モノフィラメントで構成されているため、網糸が石に挟まれる又は石との摩擦によって切れることを防止することができる。また、上記の構成によって、網糸が十分な柔軟性と適度な可塑性を有することができ、保管時は小さくまとまり、使用時は大きく広げた状態を保持することができる。さらに、網糸のうち針金は一部のみの使用であるため、石詰め袋を軽量なものとすることができ、保管時の小ささと相まって容易に人手で運搬することができる。
また、結束具に閉塞クリップ、針金、又は網糸を用いることで、製造作業を簡単なものとすることができる。例えば、手動のプライヤーを用いて閉塞クリップを閉じることや、網針やペンチ等を用いて針金又は網糸と同じ素材で束ねることも可能である。係る場合、大がかりな製造設備が不要となり、内職や障害者の作業所等でも製造することが可能となる。
また、網材に縁網を備えないため、長尺のロール材を切断した網材をそのまま使用することができ、製造コストの削減が可能となる。
なお、上述した石詰め袋は本発明の例示であり、発明の趣旨を逸脱しない範囲においてその構成を適宜変更することができる。
10・・石詰め袋、11・・本体部、12・・端、13・・開口部、14・・綴じ紐、
20・・網材、21,22・・縁辺、23・・網糸、24・・交差部、
30,31・・結束具(閉塞クリップ)、

Claims (5)

  1. 対向する縁辺を二組備え網糸が針金と繊維材からなる網材の一組の前記縁辺が近接又は重なり合う状態とされ、前記一組の縁辺が開口部を構成する筒状の本体部と、
    前記本体部の両端の前記網糸を束ねて前記本体部の両端を綴じる結束具と、を備え、
    前記網糸が、直径0.15〜0.4mmのステンレスの針金を1〜4本と、直径0.15〜0.4mmの合成樹脂モノフィラメントを6〜12本撚り合わせたものを、さらに2〜3本束ねて撚ったものであり、
    前記本体部の両端の前記網糸が複数の前記結束具によって分散して束ねられ、
    前記網材が有結節網であるとともに、前記結束具の位置が前記網材の交差部よりも前記本体部の内側に設けられていることを特徴とする石詰め袋。
  2. 前記結束具が、ケーシング材料又は袋口の閉塞クリップであることを特徴とする請求項に記載の石詰め袋。
  3. 前記結束具が、針金又は前記網糸と同じ素材であることを特徴とする請求項に記載の石詰め袋。
  4. 前記網材が、少なくとも1つの縁辺で縁網を備えない網材であることを特徴とする請求項1ないしのいずれか1項に記載の石詰め袋。
  5. 前記開口部の一部が結束具で綴じられていることを特徴とする請求項1ないしのいずれか1項に記載の石詰め袋。
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