JP6678106B2 - 樹脂製容器 - Google Patents

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Description

本発明は、減圧吸収部を備える樹脂製容器に関する。
所謂PETボトル等の樹脂製容器に飲料を充填する際、飲料の保存性を向上させるために、約85〜90℃で飲料を熱間充填し、飲料及び樹脂製容器内部を加熱殺菌する場合がある。そのため樹脂製容器は、熱間充填の熱に耐え得る耐熱性を備える必要があり、その耐熱性を樹脂製容器に付与するため、ブロー成形後の熱固定(ヒートセット)が一般的に行われている。
また、従来の樹脂製容器として、減圧吸収部を備えるものが知られている。減圧吸収部は、熱間充填による内圧変動や内容液の容積変動に対応して湾曲変位し、これにより樹脂製容器の容器変形を防止する(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−299758号公報
近年、環境問題の意識が高まり、樹脂製容器の軽量化が積極的に進められている。しかし、軽量化により容器の厚みが薄くなると、強度が全体的に低下して上記容器変形が生じ易くなる。そこで従来は、減圧吸収部を拡大することによりその吸収性能を向上させて容器変形を防止しようとしてきたが、減圧吸収部を拡大すると、熱固定において容器に不規則変形が生じ易くなるという問題があった。また、プリフォームのブロー成形における熱固定の際、プリフォームの厚みが薄いとプリフォームが金型に付着し易くなり、従来の樹脂製容器と同じ程度の耐熱性を確保し難いという問題を抱えていた。
本発明の目的は、軽量化した樹脂製容器の変形防止と耐熱性の向上とを図ることにある。
本発明の樹脂製容器の第1特徴構成は、減圧吸収部を備える樹脂製容器において、前記減圧吸収部の底壁に、互いに交差する2つの溝を設けてあり、前記2つの溝が、前記減圧吸収部の底壁の対角線に沿って交差しており、容量が280mL〜2Lであり、前記減圧吸収部の底壁の、総面積が50〜250cmであり、縦幅が35〜90mmであり、横幅が20〜55mmであり、前記減圧吸収部が、容器の上側と下側のそれぞれに設けられており、前記上側の減圧吸収部と前記下側の減圧吸収部とが対向配置されている点にある。
〔作用及び効果〕
本構成のごとく、互いに交差する2つの溝を減圧吸収部の底壁に設けることにより、減圧吸収部を拡大することなくその吸収性能を向上させることができる。即ち、減圧吸収部を拡大する必要がないので、熱固定における不規則変形が生じることはなく、軽量化したとしても、吸収性能の向上した減圧吸収部によって容器変形を防止することができる。
また、プリフォームのブロー成形における熱固定の際、たとえプリフォームの厚みが薄くとも、互いに交差する2つの溝の作用によって、プリフォームが金型に付着するのを防止することができる。その結果、より高い温度での熱固定が可能となり、従ってより高い耐熱性を付与することができるため、従来の樹脂製容器と同じ程度の耐熱性を確保することも可能となる。
さらに、2つの溝が減圧吸収部の底壁の対角線に沿って交差することで、減圧吸収部の底壁が分割される。これにより、容器の内圧が変化した際、減圧吸収部がその内圧を吸収できる方向に動き易くなり、より効率的に容器変形を防止することができる。
特徴構成は、複数の前記減圧吸収部が、周方向に等間隔で設けられている点にある。
〔作用及び効果〕
本構成よれば、容器の周方向全体に亘って、高い減圧吸収性能及び耐熱性を確保することができる。
特徴構成は、前記複数の減圧吸収部が、上下方向に複数段で設けられている点にある。
〔作用及び効果〕
本構成によれば、容器における複数段の周方向全体に亘って、高い減圧吸収性能及び耐熱性を確保することができる。
本発明の樹脂製容器の正面図である。 本発明の樹脂製容器の別実施形態の正面図である。 本発明の樹脂製容器の別実施形態の正面図である。 本発明の樹脂製容器の別実施形態の正面図である。
〔実施形態〕
以下、本発明の樹脂製容器の構成を飲料用ボトル1に適用した例を実施の形態として図面に基づいて説明する。
図1に示すように、本実施形態に係るボトル1は、上から順に、口部2、肩部3、及び本体部4を備える。
本体部4は、略円筒状の容器であって、第1〜第3周溝部5,6,7、上胴部8、下胴部9、及び底部10を備えて構成される。
口部2は、上端が開口しており、その外周には雄ネジ部が形成されている。口部2は、図示しないキャップが締結されて密栓される。
第1〜第3周溝部5,6,7のそれぞれは、本体部4の全周にわたって設けられている溝であり、本体部4の側面に対して加えられる衝撃や荷重に対する強度を補強する補強リブとして機能する。
本実施形態における上胴部8及び下胴部9のそれぞれは、第2周溝部6側ほど縮径する形状を有しており、ボトル1全体として第2周溝部6付近にくびれが形成されている。
上胴部8及び下胴部9のそれぞれには、複数の減圧吸収部11が本体部4の内側に陥没形成されている。減圧吸収部11は、縦長で略長方形状の底壁12を備える。尚、本実施形態における下胴部9の減圧吸収部11は、上胴部8の減圧吸収部11よりも縦長に設定されている。
減圧吸収部11の底壁12には、その対角線に沿って互いに交差する2つの溝13が形成されている。これら2つの溝13によって、減圧吸収部11を拡大することなくその吸収性能を向上させることができる。また、プリフォームのブロー成形における熱固定の際、たとえプリフォームの厚みが薄くとも、互いに交差する2つの溝13の作用によって、プリフォームが金型に付着するのを防止することができる。
上胴部8及び下胴部9のそれぞれにおける複数の減圧吸収部11は、周方向に等間隔で設けられている。尚、本実施形態においては、上胴部8及び下胴部9のそれぞれにおける減圧吸収部11の数は同じであり、且つ上胴部8の減圧吸収部11のそれぞれと、下胴部9の減圧吸収部11のそれぞれとが、第2周溝部6を挟んで上下方向に対向配置されている。
本発明に係る樹脂製容器は、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレートなどの熱可塑性樹脂を主材料として、二軸延伸ブロー成形などの延伸成形法によって成形することができる。
また本発明を所謂PETボトルに適用する場合は、280mL〜2L容量とすることが望ましい。その場合、減圧吸収部11の底壁12の寸法については、総面積:50〜250cm、縦幅:35〜90mm、横幅:20〜55mmとすることが望ましい。
〔別実施形態〕
1.減圧吸収部11の底壁12の溝13は、上述の実施形態に限定されるものではなく、他にも例えば図2に示すように、2つの溝13が底壁12の中心部分で略90°の角度で交差するように構成しても良い。
2.上述の実施形態では、複数の減圧吸収部11が、ボトル1の上胴部8及び下胴部9の上下2段で設けられているが、この構成に限定されるものではない。場合によっては、複数段とせず、上胴部8及び下胴部9のうちのいずれか一方のみに設ける構成としたり、あるいは、必要に応じて上下方向により多くの段を設けても良い。
3.上述の実施形態では減圧吸収部11の底壁12の形状は縦長の略長方形状であるが、溝13の交差によって底壁12が複数に分割されるような構造であればこれに限定されるものではなく、他にも例えば、台形、平行四辺形(図3参照)、丸みを帯びた形状(図4参照)等であっても良い。
4.上述の実施形態では、互いに交差する2つの溝13を減圧吸収部11の底壁12に設ける構成を示している。しかしながら、2つの溝13を交差させる構成に限らず、樹脂製容器の耐熱性を向上させるためのその他の構成として、溝13を所謂「トラス構造」を形成する溝としても良い。そのような構成としては、例えば、上述の減圧吸収部11における底壁12の対角線に沿って互いに交差する2つの溝13のうちの一方だけを設ける構成や、あるいは溝13を、底壁12の2つの角と一辺とを結ぶV字状の溝とする構成等が挙げられる。
二軸延伸ブロー成形法によって、図1に係る実施例1、図2に係る実施例2、及び減圧吸収部11の底壁12に溝13を設けていない平面状の底壁を有する比較例のそれぞれについて、500mL容量のPETボトルを作製した。尚、各PETボトルの減圧吸収部11における底壁12の総面積は略同じであり、実施例1:107.8cm、実施例2:107.8cm、比較例:107.3cmであった。
約18gのポリエチレンテレフタレートの有底プリフォームを射出成形した後、熱固定において金型温度を上げて、不規則変形が生じる温度を測定した。
比較例では、金型温度を125℃に上げたときに不規則変形が生じたが、実施例1及び2では、金型温度を144℃以上に上げたときに不規則変形が生じた。結果として、比較例ついては金型温度を120℃までしか上げられなかったが、実施例1及び2については142℃まで金型温度を上げることが可能であり、より高い耐熱性を付与することができた。
また、各PETボトルについて、減圧吸収量を測定した。まず、PETボトルに水を満注充填し、ヘッドスペースを無くした状態で、キャップを閉栓し、密閉状態とする。次に、キャップの天面に穴を開けて、その穴にゴム栓をした状態で漏れない状態にしておく。次いで、ゴム栓に注射器を刺し、少しずつ水を抜いて減圧させていく。そして、PETボトルが変形する、抜き取った水の量(減圧量)を測定することにより、減圧吸収量を測定した。
各PETボトルの減圧吸収量は、比較例:14mL、実施例1:20mL、実施例2:15.7mLであった。底壁12の単位面積当たりの減圧吸収量(mL/cm)を計算すると、比較例:0.13、実施例1:0.19、実施例2:0.15であった。従って、本発明によれば、減圧吸収部を拡大することなくその吸収性能を向上させ得ることが示された。
本発明の樹脂製容器は、水、緑茶、ウーロン茶、果汁、清涼飲料水等の飲料用ボトルだけでなく、ソース等の食品を充填する容器などとしても利用することができる。
1 ボトル
2 口部
3 肩部
4 本体部
5〜7 第1〜第3周溝部
8 上胴部
9 下胴部
10 底部
11 減圧吸収部
12 底壁
13 溝

Claims (3)

  1. 減圧吸収部を備える樹脂製容器において、
    前記減圧吸収部の底壁に、互いに交差する2つの溝を設けてあり、
    前記2つの溝が、前記減圧吸収部の底壁の対角線に沿って交差しており、
    容量が280mL〜2Lであり、
    前記減圧吸収部の底壁の、総面積が50〜250cmであり、縦幅が35〜90mmであり、横幅が20〜55mmであり、
    前記減圧吸収部が、容器の上側と下側のそれぞれに設けられており、前記上側の減圧吸収部と前記下側の減圧吸収部とが対向配置されていることを特徴とする樹脂製容器。
  2. 複数の前記減圧吸収部が、周方向に等間隔で設けられていることを特徴とする請求項1に記載の樹脂製容器。
  3. 前記複数の減圧吸収部が、上下方向に複数段で設けられていることを特徴とする請求項2に記載の樹脂製容器。
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