JP6668743B2 - 車体構造 - Google Patents
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Description
また、ストラットタワーの根元部分は、車体構成部材のサイドメンバフレームに取り付けられると共に、エンジン及び変速機が近接して配置されるため、ストラットタワーの根元部分は車体前後方向及び左右方向にエンジン振動を受けるため、ストラットタワーの根元部分において変形が生じやすい。
また、特許文献2においては、左右のストラットタワーの上部を結合する棒状のストラットタワーバーを設ける構造であるため、車両の重量増大化を招く問題がある。
さらに、カウルトップロアの車幅方向の端部の一部をストラットタワーの上面に重ねて覆うように結合する第1重ね結合部を有するので、カウルトップロアの車幅方向の端部をストラットタワーの側壁面に接合するよりも、ストラットタワーとの接合面積を増大でき接合力を増大できる。その結果、左右のストラットタワー間をカウルトップロア及びカウルトップロア補強部材を介して強固に連結ができるようになる。
また、ストラットタワーの上面に覆うように重ねて結合する第1重ね結合部によって、ストラットタワーの上部の前後左右方向への倒れを抑制できる。
これらカウルトップロア補強部材、及び第1重ね結合部の構造によって、ストラットタワー間の剛性を簡単な板金の結合構造によって確保することが可能になり、車体の操縦安定性とNVH性能を高めることができる。
前記構成(2)によれば、ストラットタワーの側壁と閉断面構造を形成するともに、ストラットタワーの側壁に沿って上下方向に延在するストラットタワーブレースを備えたので、ストラットタワーの側壁の強度向上を図ることができる。
前記構成(3)によれば、ストラットタワーブレースの下端部が、ストラットタワーの前側根元部に位置するととともに、車体前方から後方に向かって斜め上方向に延設するので、ストラットタワーに作用する根元部分からの折れ曲がりの変形モードを抑制できる。
前記構成(4)によれば、第1フランジ部によって、カウルトップロア補強部材をストラットタワーブレースの上面に乗せる格好で結合できるので、ストラットタワーブレースとカウルトップロア補強部材との結合を安定した強固なものとすることができる。
前記構成(5)によれば、第2フランジ部によって、カウルトップロア補強部材をストラットタワーブレースの上端の上面にさらに安定した固定ができる。
前記構成(6)によれば、左右のストラットタワーの車内側の側壁とカウルトップロアとカウルトップロア補強部材とによって閉断面構造を形成するので、カウルトップロアとカウルトップロア補強部材とによって形成される車体前後方向断面における閉断面構造を、さらに車体左右方向の端をストラットタワーの側壁で閉じる構造とすることによって、閉断面構造を車幅方向にも形成させることで、左右のストラットタワー間の連結をさらに強固にできる。
前記構成(7)によれば、ストラットタワーの上面の車体外側に、車体前後方向に延在する車体骨格部材であるアッパーサイドフレームの上端部が重なるように連結する第2重ね結合部を有するため、ストラットタワーの倒れ抑制をアッパーサイドフレームによっても効果的に得ることができる。
例えば、「ある方向に」、「ある方向に沿って」、「平行」、「直交」、「中心」、「同心」或いは「同軸」等の相対的或いは絶対的な配置を表す表現は、厳密にそのような配置を表すのみならず、公差、若しくは、同じ機能が得られる程度の角度や距離をもって相対的に変位している状態も表すものとする。
例えば、「同一」、「等しい」及び「均質」等の物事が等しい状態であることを表す表現は、厳密に等しい状態を表すのみならず、公差、若しくは、同じ機能が得られる程度の差が存在している状態も表すものとする。
例えば、四角形状や円筒形状等の形状を表す表現は、幾何学的に厳密な意味での四角形状や円筒形状等の形状を表すのみならず、同じ効果が得られる範囲で、凹凸部や面取り部等を含む形状も表すものとする。
一方、一つの構成要素を「備える」、「具える」、「具備する」、「含む」、又は「有する」という表現は、他の構成要素の存在を除外する排他的な表現ではない。
なお、前後、左右、上下方向は、運転席から見た車両の前後、左右、上下方向を意味する。
図1において、自動車の車体構造は、エンジンルーム1の周りであってダッシュパネル3側の構造を示し、左側の部分を示す。右側の車体構造については、車体中心を挟んで左側の構造と対称である。
図示しないエンジンやトランスミッションが収容されるエンジンルーム1の下部の車幅方向両側には、車体前後方向に一対のサイドメンバ5が延在されている。エンジンルーム1と車室7側との間は、ダッシュパネル3によって隔成されている。一対のサイドメンバ5は、ダッシュパネル3の下側に潜り込むように傾斜して、その後方部分はフロアパネルの下側へと延びている。また、ダッシュパネル3の下部にはダッシュクロスメンバ9が車幅方向に延在して左右のサイドメンバ5の間に連結している。
また、カウルトップロア15の両側の端部は、車体前後方向に延在する車体骨格部材を形成するアッパーサイドフレーム17に結合している。アッパーサイドフレーム17は、図8に示すように、インナアッパーサイドフレーム17aとアウタアッパーサイドフレーム17bを接合して構成されている。
また、カウルトップロア15の車幅方向の端部の一部を、スプリングハウス頂部25の上面に重ねて覆うように結合したカウルトップロア重ね結合部31を有するので、カウルトップロア15の車幅方向の端部をスプリングハウス本体部21の側壁に接合するよりも、スプリングハウス頂部25を介してスプリングハウス本体部21との接合面積を増大でき接合力を増大できる。その結果、左右のスプリングハウス本体部21間、つまり左右のストラットタワー19間を、閉断面構造を形成するカウルトップロア15及びカウルトップロア補強部材29を介してさらに強固に連結ができる。
以上のようにカウルトップロア補強部材29、及びカウルトップロア重ね結合部31を備える構造によって、左右のストラットタワー19間の剛性を簡単な板金の結合構造によって確保することが可能になり、車体の操縦安定性とNVH性能を高めることができる。
このタワーブレース33は、図8に示すように、スプリングハウス本体部21の車内側の側壁面に向かって開口部35を有する断面形状を有し、長手方向に沿った開口端縁には取付けフランジ33aが形成され、該取付けフランジ33aをスプリングハウス本体部21の車内側の側壁面に溶接(スポット溶接等)することで結合されるようになっている。
また、スプリングハウス本体部21の側壁部に上下方向にタワーブレース33が結合されるので、スプリングハウス本体部21の強度向上を図ることができ、さらに、上端部がサイド補強部材29bを介してカウルトップロア補強部材29に連結するので、左右のスプリングハウス本体部21の連結強度も一層高めることできる。
また、タワーブレース33の下端部は、サイドメンバ5の接近した位置であり、スプリングハウス本体部21の側壁部に結合している。
また、タワーブレース33の下端部には、スポット溶接等の溶接面を確保するために下端部フランジ部33bが形成されている。
3 ダッシュパネル
5 サイドメンバ
7 車室
11 カウルトップ
13 カウルトップアッパ
15 カウルトップロア
17 アッパーサイドフレーム
19 ストラットタワー
21 スプリングハウス本体部
23 支持座
25 スプリングハウス頂部
29 カウルトップロア補強部材
31 カウルトップロア重ね結合部(第1重ね結合部)
33 ストラットタワーブレース
33c 第1フランジ部
33d 第2フランジ部
39 アッパーフレーム重ね結合部(第2重ね結合部)
Claims (6)
- 車両の左右のフロントピラー間を連結して車幅方向に延設されるカウルトップと、
前記カウルトップの前方に位置して前輪のサスペンションを構成するショックアブソーバを支持する左右のストラットタワーと、
前記カウルトップの下部側を構成するとともに車幅方向に延設され、車幅方向の両側を車体前後方向に延在する車体骨格部材に結合するカウルトップロアと、
該カウルトップロアの底壁に対向して開口する開口部を車幅方向に延在して形成され、前記カウルトップロアの底壁との結合によって閉断面構造を形成するカウルトップロア補強部材と、
前記カウルトップロアの車幅方向の端部の一部を前記ストラットタワーの上面に重ねて覆うように結合した第1重ね結合部と、
前記ストラットタワーの側壁に沿って上下方向に延在するとともに、該ストラットタワーの側壁との接合によって閉断面構造を形成し、上端部が前記カウルトップロア補強部材に結合するストラットタワーブレースと、
を備えたことを特徴とする車体構造。 - 前記ストラットタワーブレースの下端部は、前記ストラットタワーの前側根元部に位置し、車体前方から後方に向かって斜め上方向に延設されることを特徴とする請求項1に記載の車体構造。
- 前記ストラットタワーブレースの上端部には、前記カウルトップロア補強部材の底壁を固定する第1フランジ部を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の車体構造。
- 前記ストラットタワーブレースの上端部には、前記カウルトップロア補強部材の側壁を支持する第2フランジ部を有することを特徴とする請求項3に記載の車体構造。
- 前記カウルトップロア補強部材の車幅方向の端部を前記ストラットタワーの車内側の側壁に結合し、左右のストラットタワーの前記車内側の側壁と前記カウルトップロアと前記カウルトップロア補強部材とによって閉断面構造を形成することを特徴とする請求項1に記載の車体構造。
- 左右の前記ストラットタワーの外側に、車体前後方向に延在する車体骨格部材であるアッパーサイドフレームを備え、該アッパーサイドフレームの上端部が前記ストラットタワーの上面に重なって覆うように結合する第2重ね結合部を有することを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載の車体構造。
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