JP6655992B2 - パワーモジュール - Google Patents

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Description

本発明は、GaN−HEMTなどの横型パワー半導体チップを搭載したパワーモジュールに関する。
次世代の半導体として期待の高まるヘテロ接合を有するGaN−HEMT(High Electron Mobility Transistor(高電子移動度トランジスタ))は、従来のSiデバイスと比べ低オン抵抗・高速スイッチング・高温動作が見込まれている。
その反面、ノーマリーオン(depletion‐mode)動作となり、フェイルセーフ(fail‐safe)の観点からノーマリーオフ(enhancement- mode)動作が求められ、様々な手法で実現されている。
図4に示すようにGaN−HEMT101と低耐圧のSi−MOSFET201をカスコード接続し、ノーマリーオフ化する技術の中で、図7,図8、また特許文献1に記載されるようにGaN−HEMTのソース電極の上にSi−MOSFETを直接実装する方法があるが、搭載するSi−MOSFETのチップによる制約によりGaN−HEMTが持つ能力を十分に発揮できない面があった。
GaN−HEMTなどの横型パワー半導体チップの多くはSiやSiCなどのサブストレート基板上に積層形成されている例が多く、チップの裏面を電気的に絶縁する必要がある。この為、図8に示すように横型パワー半導体チップをパワーモジュール等に実装する際はDBCなどの絶縁基板301上に一度実装して絶縁を図り、更に放熱の為のDBCなどの絶縁基板302に積層する等の手段を講じる必要があった。結果としてこのようなパワーモジュールでは、2枚の絶縁基板301,302を銅などの放熱用ベースプレート401上に積層した構成となり、これが熱抵抗となって放熱面で不利になっていた。
一方、Si−IGBTモジュールなどで多用されているワイヤーボンディングの手法でボンディングワイヤー501によりGaN−HEMTなど横型パワー半導体チップの配線を行うと、ドレイン(Drain)・ソース(Source)電極双方から引き出す必要があり、寄生インダクタンスが配線距離に比例して増加してしまう。寄生インダクタンスの増加は高速スイッチングするGaN−HEMTに大きなサージ電圧を発生させる懸念があり、寄生インダクタンスの低減は必須事項となっている。
米国特許出願公開第2013/0147540号明細書
同時にノーマリーオン型デバイスを低耐圧のSi−MOSFETなどとカスコード接続する事でノーマリーオフを実現する配線方法では、下記に示す課題を抱えている。
特許文献1のようにGaN−HEMTなど横型パワー半導体チップと低耐圧のSi−MOSFETチップとを直近で配置するための手法として、チップを重ねて実装する方法では、搭載するSi−MOSFETのチップサイズはGaN−HEMTなど横型パワー半導体チップのソース電極パッドによる制約を受け、形状や寸法が限定されてしまう。
Si−MOSFETサイズが限定されるので、Si−MOSFETのソース電極パッドによる制約を受け、Si−MOSFETのソースワイヤー本数を十分に確保できず、寄生インダクタンスの低減にも制約を与えていた。
また、GaN−HEMTなど横型パワー半導体チップの上に直接Si−MOSFETチップを実装する事で、Si−MOSFETは自己発熱だけでなくGaN−HEMTの熱の影響を受け自己発熱以上に高温となる。
このことにより、Siの持つ温度特性による動作上の制約を受け、GaN−HEMTの持つ利点の一つである高温動作が出来なくなる問題を抱えていた。
したがって、本発明は、GaN−HEMTなど横型パワー半導体チップをカスコード接続するパワーモジュールにおいて、一つには、ヘテロ接合を有するGaN−HEMTなどの横型パワー半導体チップ裏面を電気的に絶縁する必要をなくすことを課題とする。
また、発熱部から放熱用ベースプレートへの熱伝導の経路を短くし、部品点数の低減と熱抵抗の改善を図ることを課題とする。
また、パワーモジュールの内部構造がシンプルとなり、ワイヤーボンディング配線による寄生インダクタンスを極力最小限に抑えることを課題とする。
Si−MOSFETチップがGaN−HEMTなどの横型パワー半導体チップによる熱的な影響を直接受けなくなり、GaN−HEMTが持つ優れた温度特性を十分に引き出せるようにし、高温領域での安定した動作を実現することを課題とする。
Si−MOSFETチップの実装位置を変更する事で、Si−MOSFETチップの形状・寸法の制約を排し、設計の自由度を高めることを課題とする。
以上の課題を解決するための請求項1記載の発明は、放熱用ベースプレートと、
前記放熱用ベースプレートに裏面が接合する絶縁基板と、
前記放熱用ベースプレートに対する反対面である前記絶縁基板の表面上に形成された導体パターンと、
前記導体パターンにフリップチップ構造で実装された横型パワー半導体チップと、
前記横型パワー半導体チップに隣接した位置で、前記導体パターンに裏面のドレイン電極が接合した低耐圧Si−MOSFETチップと、
前記低耐圧Si−MOSFETチップの表面のソース電極及びゲート電極をそれぞれ前記導体パターンに接続するボンディングワイヤーと、
を備え、
前記横型パワー半導体チップと前記低耐圧Si−MOSFETチップとがカスコード接続により実装されたパワーモジュールである。
請求項2記載の発明は、前記横型パワー半導体チップとして、ヘテロ接合を有するノーマリーオン型GaN−HEMTチップを備える請求項1に記載のパワーモジュールである。
本発明によれば、ヘテロ接合を有するGaN−HEMTなどの横型パワー半導体チップをフリップチップ構造で実装する事で、放熱用ベースプレートに近い面からの放熱が出来るようになり、冷却の効率が向上する。
当該横型パワー半導体チップをフリップチップ構造で実装する事で、当該横型パワー半導体チップのサブストレート基板であるSiなどの基板裏面が放熱用ベースプレートに対して背く事により、改めて絶縁する必要がなくなる事から絶縁基板の積層が不要となり、部品点数の低減が図られる。
また、絶縁基板の積層が不要となったことにより、発熱部から放熱用ベースプレートへの熱伝導の経路が短くなり、熱抵抗の改善が図られる。
GaN−HEMTなどのノーマリーオン型のデバイスをカスコード接続してノーマリーオフを実現させる際に、低耐圧Si−MOSFETチップをGaN−HEMTチップのソース電極パッド上に搭載する従来例に比較して、絶縁基板に形成された同一面上の導体パターン上に当該横型パワー半導体チップとSi−MOSFETチップとを隣接して配置することでワイヤーボンディングによる配線距離を短くすることができ、寄生インダクタンスの増大を抑制できる。
Si−MOSFETをDBCなどの絶縁基板に直接搭載する事で当該横型パワー半導体チップの発熱による影響から解放され、当該横型パワー半導体チップの持つ熱的な特性(高温動作)をSi−MOSFETの動作温度に縛られることなく最大限に引き出し、安定した動作を実現することができる。
Si−MOSFETチップの搭載位置を当該横型パワー半導体チップのソース電極上から、当該横型パワー半導体チップが実装されたDBCなどの絶縁基板上に直接搭載する事で当該横型パワー半導体チップのソース電極パッドの形状による制約から解放され、Si−MOSFETチップの形状や寸法を自由に選択でき設計の自由度が向上する。
以上の効果により総合損失の低下・機器の効率向上を図る事が出来る。
本発明の一実施形態に係るパワーモジュールの平面図である。 本発明の一実施形態に係るパワーモジュールのA−A断面図である。 従来例(図7、図8)と本発明例(図1,図2)の構造モデルについて発熱部(GaN−HEMTデバイス部)から放熱部(放熱用ベースプレート)までの熱抵抗の試算結果を示すグラフである。 GaN−HEMTにSi−MOSFETをカスコード接続してノーマリーオフ化した回路図である。 本発明の他の一実施形態に係るパワーモジュールの平面図である。 本発明の他の一実施形態に係るパワーモジュールのB−B断面図である。 従来例に係るパワーモジュールの平面図である。 従来例に係るパワーモジュールの断面図である。 (a)は従来例における従来例におけるGaN−HEMTの放熱経路を示す断面図、本発明例におけるGaN−HEMTの放熱経路を示す断面図である。
以下に本発明の一実施形態につき図面を参照して説明する。以下は本発明の一実施形態であって本発明を限定するものではない。
図1及び図2に示すように本実施形態のパワーモジュールは、放熱用ベースプレート401と、絶縁基板310と、絶縁基板310の表面上に形成された導体パターン321〜329と、ヘテロ接合を有する横型パワー半導体チップである上下一対のGaN−HEMTチップ102,102と、上下一対の低耐圧Si−MOSFETチップ202,202と、ボンディングワイヤー502,503,504とを備えて、P,U,N電極間にブリッジを構成する。尚、この絶縁基板は多層基板を含めるものとする。
放熱用ベースプレート401は、銅、銅合金、アルミなどの金属による。
絶縁基板310は窒化アルミニウム等の高熱伝導率のセラミックなどにより、表面にはDBC法により導体パターン321〜329が形成されており、裏面にはDBC法によりベタパターン311が形成されている。
絶縁基板310の裏面は、放熱用ベースプレート401の表面にベタパターン311及びソルダー602を介して接合している。
GaN−HEMTチップ102はフリップチップ構造で実装されている。詳しくは、上位側のGaN−HEMTチップ102のドレイン電極102DがP電極導体パターン321にソルダー601を介して接合し、ソース電極102Sが導体パターン322にソルダー601を介して接合し、ゲート電極102GがU電極導体パターン323にソルダー(不図示)を介して接合している。
同様に下位側のGaN−HEMTチップ102のドレイン電極102DがU電極導体パターン323にソルダー601を介して接合し、ソース電極102Sが導体パターン326にソルダー601を介して接合し、ゲート電極102GがN電極導体パターン327にソルダー(不図示)を介して接合している。各電極パッドの周囲には適宜ソルダーレジスト(701)が設けられる。
上位側の低耐圧Si−MOSFETチップ202の裏面のドレイン電極202Dは、上位側のGaN−HEMTチップ102に隣接した位置で、ソルダー603を介して導体パターン322に接合している。
同様に下位側の低耐圧Si−MOSFETチップ202の裏面のドレイン電極202Dは、下位側のGaN−HEMTチップ102に隣接した位置で、ソルダー603を介して導体パターン326に接合している。
ボンディングワイヤー502が、上位側の低耐圧Si−MOSFETチップ202の表面のソース電極202SをU電極導体パターン323に接続する。
ボンディングワイヤー503が、上位側の低耐圧Si−MOSFETチップ202の表面のソース電極202Sを導体パターン325に接続する。
ボンディングワイヤー504が、上位側の低耐圧Si−MOSFETチップ202の表面のゲート電極202Gを導体パターン324に接続する。
同様にボンディングワイヤー502が、下位側の低耐圧Si−MOSFETチップ202の表面のソース電極202SをN電極導体パターン327に接続する。
ボンディングワイヤー503が、下位側の低耐圧Si−MOSFETチップ202の表面のソース電極202Sを導体パターン329に接続する。
ボンディングワイヤー504が、下位側の低耐圧Si−MOSFETチップ202の表面のゲート電極202Gを導体パターン328に接続する。
以上のように、上位側のGaN−HEMTチップ102と上位側の低耐圧Si−MOSFETチップ202とがカスコード接続により実装されており、等価回路図は図4の通りである。また、下位側のGaN−HEMTチップ102と下位側の低耐圧Si−MOSFETチップ202とがカスコード接続により実装されており、等価回路図は図4の通りである。
以上の本実施形態のパワーモジュールにより上述した本発明の効果が奏される。
特に熱抵抗の改善については以下の通り試算することができた。
図3は従来例(図7、図8)と本発明例(図1,図2)の構造モデルについて発熱部(GaN−HEMTデバイス部)から放熱部(放熱用ベースプレート)までの熱抵抗の試算結果を従来例を1として示す。
成分a1は、放熱用ベースプレート401分である。
成分a2は、ソルダー602分である。
成分a3は、ベタパターン311と、絶縁基板(図8中302,図2中310)と、導体パターン(図8中305、図2中321〜323,326)とを合わせた分である。
成分a4は、絶縁基板301と302の間のソルダー604分である。
成分a5は、絶縁基板301裏面のベタパターン303と、絶縁基板301と、絶縁基板301表面の導体パターン304とを合わせた分である。
成分a6は、GaN−HEMTチップ実装用のソルダー分(図8中605,図2中601)である。
成分a7は、GaN−HEMTチップ内構造分である。
図3に示すように総合で本発明例は従来例に対し熱抵抗を優に20%低減することができた。従来例におけるGaN−HEMTの放熱経路90を図9(a)に、本発明例におけるGaN−HEMTの放熱経路91を図9(b)に示す。従来例における放熱用ベースプレート401までの放熱経路90途上には、GaN−HEMTデバイス部まで成分a4(図8中604),成分a5(図8中301,303,304)と、GaN−HEMTチップ101内のSi基板があるのに対し、本発明例ではそれらが無く、フリップチップ実装されたため、放熱経路91で示すようにソース・ドレイン電極102D,102Sを通して放熱用ベースプレート401へ放熱できるようになったことが要因である。図9(a)に示すように従来例の放熱経路90途上にはソース・ドレイン電極101D,101Sが含まれていない。
低耐圧Si−MOSFETについては、従来例ではGaN−HEMTチップ上に実装されるため図3に示したもの以上の熱抵抗が生じるのに対し、本発明例では、GaN−HEMTチップと同一面上に実装されるので大幅に熱抵抗が低減される。
また、図5及び図6に示されるノーマリーオフ型横型パワー半導体チップ103,103がフリップチップ構造で実装されたパワーモジュールにおいても、同様に熱抵抗の低減等の効果が得られる。図5及び図6に示されるパワーモジュールにおいては、上位側チップ103のソース電極103Sが接合する導体パターン322は、U電極導体パターン323に対し絶縁基板310上で連続し、補助ソース電極332にも連続する。ゲート電極103Gは、ゲート取出導体パターン331に取り出される。下位側も図示のとおりである。
321-329 導体パターン
102 GaN−HEMTチップ
102D ドレイン電極
102G ゲート電極
102S ソース電極
202 低耐圧Si−MOSFETチップ
202D ドレイン電極
202G ゲート電極
202S ソース電極
301 絶縁基板
302 絶縁基板
310 絶縁基板
401 放熱用ベースプレート
501,502,503,504 ボンディングワイヤー
601,602,603 ソルダー

Claims (2)

  1. 放熱用ベースプレートと、
    前記放熱用ベースプレートに裏面が接合する絶縁基板と、
    前記放熱用ベースプレートに対する反対面である前記絶縁基板の表面上に形成された導体パターンと、
    前記導体パターンにフリップチップ構造で実装された横型パワー半導体チップと、
    前記横型パワー半導体チップに隣接した位置で、前記導体パターンに裏面のドレイン電極が接合した低耐圧Si−MOSFETチップと、
    前記低耐圧Si−MOSFETチップの表面のソース電極及びゲート電極をそれぞれ前記導体パターンに接続するボンディングワイヤーと、
    を備え、
    前記横型パワー半導体チップと前記低耐圧Si−MOSFETチップとがカスコード接続により実装されたパワーモジュール。
  2. 前記横型パワー半導体チップとして、ヘテロ接合を有するノーマリーオン型GaN−HEMTチップを備える請求項1に記載のパワーモジュール。
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