JP6652545B2 - パイプ抱持バンド取付具 - Google Patents

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Description

本発明は、パイプを外壁面に沿わせるように配設するためのパイプ抱持バンド取付具に関する。
従来には、図6に示すように、コンクリート壁面110のアンカーナット102に取り付けできるアンカーボルト101(固定部)を有したパイプ抱持バンド取付具100が一般的に多く用いられている。このものは、アンカーボルト101および板状の取付部103が椀状のカバー部材104に溶接等により一体固着されてなる(図6(a)(b)参照)。なお、取付部103に設けてある長孔103aはパイプ6(図5参照)を抱持するパイプ抱持バンド50(図5参照)を固定するためのものである。
さらに近年では、木質壁面に対してビス止めにて取り付けできるパイプ抱持バンド取付具として、簡易なT字、L字形状のものに代えて、図6のものに外観上、類似したものも提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
同文献のものは、外壁面に固着される取付円板体(基板部)と、取付円板体に係合止着される係合円板体と、取付円板体を覆う椀状鍔体(カバー部材)と、パイプ抱持部材を取り付けるための支持板体(取付部)との4部材よりなり、構造上は図6のものと異なるが、外観上は類似した形状とされている。
このものは、外壁面に取付円板体をビス止めしておき、その取付円板体に被せるように、係合円板体および支持板体を一体化させた椀状鍔体を止着させる取付構造とされている。取付円板体に対する椀状鍔体の止着は、取付円板体と係合円板体との係合爪どうしの係合によりなされる。
椀状鍔体に係合円板体と支持板体とをあらかじめ固着しておけば、支持板体を操作部として把持して回転させながら取付円板体に止着することができ、簡易で効率的な取り付けを実施することができる。
特許第3738445号公報
しかしながら、上記文献のものは、支持板体が椀状鍔体(カバー部材)に固着されているため、パイプを施工した後に椀状鍔体が取付円板体から外れれば、支持板体(取付部)に取り付けられたパイプ抱持バンドが椀状鍔体とともにパイプに沿ってずり落ちるおそれがある。椀状鍔体は取付円板体に係合爪で止着されているため、風雨等によるパイプの揺れなどでパイプ抱持バンドが揺動し、その揺動により椀状鍔体が回転するおそれがあり、それにより、支持板体をともなった状態で椀状鍔体が取付円板体から外れてしまう可能性は十分にある。
なお、上述したアンカーボルト101付きのコンクリート壁面110用のパイプ抱持バンド取付具100は、図6(a)(b)に示すように、取付部103がカバー部材104に一体固着され、さらにカバー部材104がアンカーボルト101に一体固着されているため、パイプ6(図5参照))の施工後にパイプ抱持バンド50(図5参照)の揺動などにより、取付部103のみが、あるいは取付部103が固着されたカバー部材104が外れるおそれはほとんどない。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、外壁面にビス等の固定具で固定できるものにおいて、取付部を外れにくくしたパイプ抱持バンド取付具を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載のパイプ抱持バンド取付具は、外壁面に添設され、固定具で固定具挿通孔を介して前記外壁面に固定される基板部と、該基板部の板面より突出した、パイプ抱持バンドを取り付けるための取付部と、該取付部が挿通される挿通開口を有した、前記基板部の全体を覆うカバー部材と、前記カバー部材を前記取付部に挿通取り付けした状態で両者を係止する係止手段とを備え、前記取付部の外周部に、前記カバー部材の前記基板部側への圧入を可能とし、かつ前記基板部側とは反対の方向への取り外しを不可とした係止突起が形成されており、該係止突起の前方面は、幅方向の側端面から緩やかに凸湾曲状に前方側より上り傾斜したガイド面とされている一方、前記係止突起の後方面は、前記取付部の側端面に対して略垂直な起立面とされており、前記係止手段は、前記カバー部材の外面の前記挿通開口の外周部に、前記係止突起の前記起立面が当接することで、前記カバー部材の抜けを防止する構成とされていることを特徴とする。
請求項に記載のパイプ抱持バンド取付具は、カバー部材は、基板部に相対する面に凹部を有した平底鍋部と、平底鍋部の外周縁より外側に延出した、外壁面に当接する鍔部とを備えたことを特徴とする。
請求項1に記載のパイプ抱持バンド取付具は上述した構成となっているため、取付部の外れの発生を防止することができる。また、カバー部材が外れない構成であるため、パイプ抱持バンド取付具の安定した形状を維持することができる。さらに、ガイド面はカバー部材を装着する際の誘導面となり、起立面はカバー部材が係止される係止面となる。
請求項に記載のパイプ抱持バンド取付具は上述した構成となっているため、外観を従来のものと同様のものとすることができる。その結果、本パイプ抱持バンドと従来のパイプ抱持バンドとを混在させて一見して同種のものとして使用することができる。
本発明の一実施形態に係るパイプ抱持バンド取付具の説明図である。(a)は同パイプ抱持バンド取付具の分解斜視図、(b)はカバー部材の正面図、(c)は取付部が固着された基板部の正面図である。 (a)(b)は、外壁面に取り付けられた基板部(取付部)に対するカバー部材の取り付け手順を示す一部を断面とした側面図である。 係止手段の他の構成例を示す拡大縦断面図である。 同パイプ抱持バンド取付具の設置例を示す側面図である。 同パイプ抱持バンド取付具の使用態様の一例を示す斜視図である。 従来のパイプ抱持バンド取付具の説明図である。(b)は同パイプ抱持バンド取付具の斜視図、(c)は同パイプ抱持バンド取付具の取り付け状態を示す縦断面図である。
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面をもとに説明する。
本実施形態に係るパイプ抱持バンド取付具1(以下、バンド取付具1と略す)は、図1に示すように、外壁面3(図2参照)に固定される基板部10と、基板部10の板面より突出した矩形板状の取付部20と、取付部20が挿通され、基板部10の全体を覆うカバー部材30と、カバー部材30を取付部20に挿通取り付けした状態で両者を係止する係止手段40とを備えている。
基板部10、取付部20およびカバー部材30は金属材料とされることが望ましいが、これには限らず、硬質樹脂材で製されたものとしてもよい。基板部10と取付部20とは、すくなくとも現場での施工に際してあらかじめ固着一体化されていることが望ましい。
なお以下の実施形態の説明においては、建物の外壁面3に取り付ける基板部10側を後部とし、前方に突出した取付部20の先端側を前部とする。
基板部10は、図1(a)(c)に示すように円板形状とされ、ビス、釘等の固定具13が挿通される複数(図例では4つ)の固定具挿通孔11が開設されている。この基板部10はビス、釘等が打設され得る木質等の外壁面3に対し面接触し、固定具13で固定され得る。
取付部20は、図1(a)に示すように略長方形状の板体とされ、基板部10より前方に突出するように配される。取付部20は、パイプ抱持バンド50(図5参照)を出具合調節して取り付けするための長孔21が開設され、長手方向の一端(後端)側における幅方向の両端に係止突起23が形成されている。この取付部20は、係止突起23が配設されたほうの長手方向の端部が基板部10の前面中央に溶接にて固着されて基板部10と一体化されている。
係止突起23は、カバー部材30を取り付けたときの抜け止め用の係止手段40として作用する。係止突起23の前方面は、幅方向の側端面から緩やかに凸湾曲状に前方側より上り傾斜したガイド面23aとされている一方、係止突起23の後方面は、取付部20の側端面に対して略垂直な起立面23bとされている。ガイド面23aはカバー部材30を装着する際の誘導面とされ、起立面23bはカバー部材30が係止される係止面とされる。なお係止手段40の詳細については、図2の説明とともに後述する。
カバー部材30は、図1(a)(b)に示すように、装着状態における基板部10に相対する面に凹部35を有した平底鍋部31と、平底鍋部31の外周縁より外側に延出した、外壁面3に当接する鍔部34とを備えている。平底部32には取付部20が挿通される、取付部20の断面寸法よりもやや大きな寸法の挿通開口33が開設されている。カバー部材30が外壁面3に対し適切に取り付けられた状態では、基板部10は凹部35内における、正面視で図1(b)の破線の位置に配される。
このバンド取付具1は、図2(b)に示すように外壁面3に取り付けた状態では、基板部10は露出せず、カバー部材30の表面と取付部20の挿通開口33より突出した部分のみが露出しており、外観においては、図6(b)に示した従来のものとほとんど変わらない。
また、図2(a)に示すように、カバー部材30の鍔部34の裏面(後面)から平底部32の外面までの寸法L1(鍋全体の厚さ寸法)は、基板部10の裏面から取付部20の係止突起23の起立面23bまでの寸法L2と略同一とされる。
このバンド取付具1は、まず取付部20付きの基板部10が取付部20の板面が水平方向に向くように固定具13で外壁面3に固定され、突出状態にある取付部20にカバー部材30が挿通されて固定される取り付け構造、手順とされている。
上述したように、カバー部材30の挿通開口33は取付部20の断面寸法よりもやや大とされ、特に取付部20の幅方向に対応した寸法は、挿通開口33の長手方向の両開口端面33aが係止突起23のガイド面23aに乗り上げる程度の寸法とされる。したがって、カバー部材30は圧入されることで係止突起23を乗り越えて係止される。ようするに、係止手段40は、カバー部材30の外面の挿通開口33の外周部に、係止突起23の起立面23bが当接することで、カバー部材30が固定されて抜けが防止される構成とされている。
上述したように、寸法L1と寸法L2とが略同一とされているため、カバー部材30が図2(b)のように装着されると、カバー部材30の鍔部34の裏面が外壁面3に当接して、カバー部材30は外壁面3と係止突起23のガイド面23aとの間に挟まれた状態となって固定される。
ようするに、係止突起23はカバー部材30の基板部10側への圧入を可能とし、かつ基板部10側とは反の方向への取り外しを不可とされている。この係止突起23は取付部20の幅方向の端部に設けるものには限られず、取付部20の板面に設けるようにしてもよい。
この係止突起23によれば、いったんカバー部材30が装着されると、その後、抜け出ることを防止できる。よって、カバー部材30の外れによりバンド取付具1の取り付け外観が変動し美観が損なわれることを回避できる。
また、図3は係止手段40の他の例の説明図であり、挿通開口33部分の拡大縦断面図である。この拡大図に示すように、この取付部20には、上記係止突起23に代えて、前後方向つまりカバー部材30の挿通方向に連続する連続凹凸25が設けてある。ようするに、係止手段40は、連続凹凸25の凸部25aと、挿通開口33の長手方向の両開口端面33aとが圧接することで、カバー部材30が固定されて抜けが防止されるように構成されている。
この連続凹凸25による係止手段40によれば、図2(a)における寸法L1,L2に関する寸法誤差を吸収して、あるいは種々の寸法のものに対応させて、カバー部材30を弛みなく取り付けることができる。もちろん、圧接状態に取り付けられるためカバー部材30が外れるおそれはほとんどない。しかも圧接状態に固定される構成であるため、カバー部材30を取り外すことも可能であり、カバー部材30の装着のし直しや交換も可能となる。
この連続凹凸25についても、取付部20の幅方向の端部に設けるものには限られず、取付部20の板面側に設けてもよいし、取付部20の全周に設けてもよい。
また、係止突起23の外側部や連続凹凸25の凸部25aの先端部は、カバー部材30の装着をしやすくするために、金属よりは柔軟な硬質樹脂材や軟質樹脂材、ゴムで形成されたものとしてもよい。
また、係止手段40の他の例として、挿通開口33を大きな開口とし、挿通開口33と取付部20との隙間に前方よりくさび材を打ち込むものでもよい。
以上のようにしてカバー部材30は、取付部20を挿通開口33より突出させた状態で、基板部10を覆うように取り付け固定される。
本バンド取付具1によれば、固定具13で固定された基板部10はカバー部材30で隠されるため、固定具13の頭部が露出することがなく、美観を損なうおそれはない。さらに、係止手段40の係止作用が弱い場合や経時的に低下してカバー部材30にずれ、外れが起こった場合でも、取付部20自体には悪影響を及ぼすおそれはない。したがって、後述するパイプ抱持バンド50(図5参照)の固定状態に悪影響を及ぼす可能性はほとんどない。よって、安定したパイプ6(図5参照)保持を長期間にわたり維持することができる。
また、カバー部材30および取付部20の外観を従来のパイプ抱持バンド取付具100(図6参照)のものと略同様とすれば、つまりバンド取付具1の取り付け後の全体外観として従来のものと略同一外観にすることで、本バンド取付具1を従来のものに混在させて利用しても外観上ほとんど見分けがつかないようにできる。ようするに、上記2種のものを混在利用しても美観に影響を及ぼすことがない。
たとえば、図4に示すように、コクリート壁面4と木質壁面3とが上下に連なって形成されている外壁にパイプ6を配設する場合に、コンクリート壁面4には従来のパイプ抱持バンド取付具100(図5参照)を使用し、木質壁面3には本バンド取付具1を使用することができる。
ついで、本バンド取付具1によるパイプ6支持の使用態様の一例について、図5を参照して説明する。
外壁面3に取り付けた場合に前方に配される取付部20は、上述したように、パイプ抱持バンド50を取り付けるための部位である。パイプ抱持バンド50は半円状のバンド部52を有した2つのバンド部材51をヒンジ結合してなり、平板状の取付片部53を開閉できる構成とされ、取付片部53を開閉することでパイプ6を着脱できるように形成されている。
パイプ抱持バンド50は、一対の取付片部53で板状の取付部20を挟持するようにして、それぞれ2箇所の挿通孔53aを通じて、取付部20の長孔21の適所でボルト55、ナット56で固定される。
このようにして、複数のバンド取付具1のそれぞれにパイプ抱持バンド50が取り付けられてパイプ6が配設される。
1 パイプ抱持バンド取付具(バンド取付具)
3 外壁面(木質壁面)
6 パイプ
10 基板部
11 固定具挿通孔
13 固定具
20 取付部
21 長孔
23 係止突起
25 連続凹凸
30 カバー部材
31 平底鍋部
32 平底部
33 挿通開口
33a 開口端面
34 鍔部
35 凹部
40 係止手段
50 パイプ抱持バンド

Claims (2)

  1. 外壁面に添設され、固定具で固定具挿通孔を介して前記外壁面に固定される基板部と、
    該基板部の板面より突出した、パイプ抱持バンドを取り付けるための取付部と、
    該取付部が挿通される挿通開口を有した、前記基板部の全体を覆うカバー部材と、
    前記カバー部材を前記取付部に挿通取り付けした状態で両者を係止する係止手段とを備え
    前記取付部の外周部に、前記カバー部材の前記基板部側への圧入を可能とし、かつ前記基板部側とは反対の方向への取り外しを不可とした係止突起が形成されており、
    該係止突起の前方面は、幅方向の側端面から緩やかに凸湾曲状に前方側より上り傾斜したガイド面とされている一方、前記係止突起の後方面は、前記取付部の側端面に対して略垂直な起立面とされており、
    前記係止手段は、前記カバー部材の外面の前記挿通開口の外周部に、前記係止突起の前記起立面が当接することで、前記カバー部材の抜けを防止する構成とされていることを特徴とするパイプ抱持バンド取付具。
  2. 請求項1において、
    前記カバー部材は、前記基板部に相対する面に凹部を有した平底鍋部と、該平底鍋部の外周縁より外側に延出した、前記外壁面に当接する鍔部とを備えたことを特徴とするパイプ抱持バンド取付具。
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