JPH09318133A - 天井埋め込み型換気扇およびその取付方法 - Google Patents

天井埋め込み型換気扇およびその取付方法

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JPH09318133A
JPH09318133A JP8135308A JP13530896A JPH09318133A JP H09318133 A JPH09318133 A JP H09318133A JP 8135308 A JP8135308 A JP 8135308A JP 13530896 A JP13530896 A JP 13530896A JP H09318133 A JPH09318133 A JP H09318133A
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JP
Japan
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duct
ceiling wall
ventilation fan
ceiling
duct connection
Prior art date
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Pending
Application number
JP8135308A
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English (en)
Inventor
Koji Tabuchi
孝治 田渕
Kenzo Yasutomi
健蔵 安富
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ダクト接続板に換気扇本体を取り付けるとき
の作業性に優れた天井埋め込み型換気扇およびその取付
方法を提供する。 【解決手段】 ダクト接続口2eを支持する垂直板部2
aの下部側に取付用折曲部2bが形成されているダクト
接続板2が、換気扇本体1を取り付ける天井壁4に形成
された取付穴4aの縁部分の室内側の面に前記取付用折
曲部2bを当接させ且つ前記垂直板部2aを天井裏側に
突出するように配置された状態で前記取付用折曲部2b
に形成された穴2dからねじ7がねじ込まれることによ
り天井壁4及び補強部材6に固着されており、前記ねじ
7の先端部は前記補強部材6を貫通して天井裏に突出さ
れ前記ダクト接続口2e下面に当接している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井壁に取り付け
られる天井埋め込み型換気扇およびその取付方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来例を図3および図4により説明する
と、ダクト接続口12aを支持する垂直板部12cの下
部側に当該垂直板部12cに対して略直交する方向に形
成された取付用折曲部12dを有するダクト接続板12
を、換気扇本体14が取り付けられる天井壁11に形成
された取付穴11aの縁部分の室内側の面に取付用折曲
部12dが当接し且つ前記垂直板部12cが天井裏側に
突出するように配置し、ねじ15を、取付用折曲部12
dに形成された穴に差し込んで前記天井壁11および補
強部材16に螺合することによりダクト接続板12を天
井壁11に固定する。
【0003】そして、換気扇本体14の背面側部分を前
記取付穴11aから挿入し、換気扇本体14の背面側に
突出するテーパ案内突起14aを前記ダクト接続板12
の垂直板部12cの上部に形成した突起収容部12bに
嵌め込み、換気扇本体14の側面に形成された図示しな
い排気口をダクト接続板12の図示しない排気口に連通
させる。また、ダクト接続板12の取付用折曲部12d
に形成された突起部2eを換気扇本体14の取付用フラ
ンジ部14bに形成された図示しないスリットに嵌合
し、ダクト接続板12の垂直板部12cに形成された係
止突起部12fを換気扇本体14の側面に形成された図
示しないスリットに嵌合し、ダクト接続板12の垂直板
部12cに形成された突起部12gを換気扇本体1の側
面に当接させることにより、換気扇本体1の位置決めを
行う。
【0004】そして、換気扇本体14のフロント側に設
けた取付用フランジ部14bを天井壁11の室内側の面
に当接させ、この取付用フランジ部14bから木ねじ1
8を差し込み、これを天井壁11の裏側に配置した補強
部材16に螺着させることによって換気扇本体14の取
り付けを行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の天井埋め込み型換気扇では、ダクト接続口12aに
ダクト13を接続すると、このダクト13の重みで垂直
板部12cがダクト13側に傾き、垂直板部12cの上
部に形成された突起収容部12bの位置がダクト側にず
れる。このため、換気扇本体14の背面側部分を天井壁
11の取付穴11aに嵌め込んだときに、換気扇本体1
4の背面側に形成されているテーパ案内突起14aが突
起収容部12bに嵌まらず、換気扇本体14の取付作業
が困難になるという欠点を有していた。
【0006】ところで、実公平2−3071号公報に
は、前記垂直板部12cに相当する部分を予め換気扇本
体側に傾倒させておくことで前記テーパ案内突起14a
に相当する部分と突起収容部12bに相当する部分とを
確実に嵌合させるようにしたものが開示されている。
【0007】しかし、換気扇本体を取り付けるときに換
気扇本体が垂直板部12cに相当する部分に擦れながら
押し上げられることになるよりも、ダクト接続板12に
ダクト13が接続された状態であっても垂直板部12c
に相当する部分が垂直状態を保持すること、或いは、換
気扇本体側に傾くにしても僅かであることの方が換気扇
本体の取り付けが行い易いといえる。
【0008】この発明は、上記の事情に鑑み、ダクト接
続板に換気扇本体を取り付けるときの作業性に優れた天
井埋め込み型換気扇およびその取付方法を提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の天井埋め込み
型換気扇は、ダクト接続口を支持する垂直板部の下部側
に取付部が形成されているダクト接続板が、換気扇本体
を取り付ける天井壁に形成された取付穴の縁部分の室内
側の面に前記取付部を当接させ且つ前記垂直板部を天井
裏側に突出するように配置され、前記天井壁にはねじが
螺合され、前記ねじの先端部は前記天井壁を貫通して天
井裏に突出され前記ダクト接続口下面に当接するように
なっていることを特徴とする。
【0010】これによれば、ダクト接続口に接続された
ダクトの重みで垂直板部がダクト側に傾こうとしても、
ダクト接続口の下面に前記ねじの先端部が当接している
ため、垂直板部がダクト側へ傾くのが防止される。これ
により、換気扇本体をダクト接続板に取り付ける作業が
容易になる。
【0011】前記ねじは、前記ダクト接続板を天井壁に
仮固定するためのねじであってもよい。即ち、ダクト接
続板の取付部に形成した穴にねじを差し込んで天井壁に
螺合させることによりダクト接続板が天井壁に仮固定さ
れるものでもよい。これにより、ダクト接続板を仮固定
することと前記ダクト接続口の下面を支持することとが
一つのねじにて実現される。
【0012】この発明の天井埋め込み型換気扇の取付方
法は、ダクト接続口を支持する垂直板部の下部側に取付
部が形成されているダクト接続板を、前記取付部が換気
扇本体を取り付ける天井壁に形成された取付穴の縁部分
の室内側の面に当接し且つ前記垂直板部が天井裏側に突
出するように配置し、前記天井壁にねじを螺合すること
により前記ねじの先端部を天井裏に突出させて前記ダク
ト接続口の下面に当接した後、換気扇本体をダクト接続
板に連結することを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて説明する。
【0014】図1は、この発明の実施の形態の天井埋め
込み型換気扇におけるダクト接続板2を天井壁4に取り
付け、ダクト接続板2のダクト接続口2eにダクト3を
嵌め込んだ状態を示した縦断側面図であり、図2は、ダ
クト接続板2に換気扇本体1を取り付けた状態を示した
一部縦断側面図である。
【0015】ダクト接続板2は、垂直板部2a、垂直板
部2aの下部側で当該垂直板部2aに対して略直交する
方向にダクト3側に折り曲げられて形成された取付用折
曲部2b、垂直板部2aの上部側で換気扇本体1側に折
り曲げられて形成された突起収容部2c、及び垂直板部
2aの略中央部からダクト3側に突出し、ダクト3が接
続されるダクト接続口2eから成る。そして、このダク
ト接続板2は、前記取付用折曲部2bを天井壁4の室内
側の面に当接させ、前記垂直板部2aを天井壁4に形成
した取付穴4aから天井裏側に突出させ、取付用折曲部
2bに形成された穴2dからねじ7がねじ込まれること
により天井壁4及び補強部材6に固着されている。
【0016】前記ねじ7は、その先端部が前記天井壁4
及び補強部材6を貫通して天井裏に突出し前記垂直板部
2aが略垂直状態を保っているときの前記ダクト接続口
2eの下面に当接し得るねじ長を有している。即ち、前
記ねじ7は、天井壁4に螺着された状態でダクト接続口
2eの下面に当接し前記の垂直板部2aの略垂直状態を
保持するようになっている。
【0017】前記取付用折曲部2bには当該取付用折曲
部2bに切り込みをいれて折り曲げることにより下方に
突出する突起部2fが形成されている。更に、垂直板部
2aには当該垂直板部2aに切り込みをいれて折り曲げ
ることにより、水平方向に突出する突起部2g、および
後述するパッキン8の厚みに対応した水平部分および略
斜め下方に延びる部分を有する係止突起部2hが上記パ
ッキン8に干渉しないようにそれぞれ形成されている。
上記の突起部2gは換気扇本体1の取付用フランジ部1
bに形成されたスリットに嵌合し、係止突起部2hは換
気扇本体1の側面に形成されたスリットに嵌合し、突起
部2fは換気扇本体1の側面に当接することにより、換
気扇本体1の位置決め、即ち、図において左右方向およ
び紙面垂直方向の位置規制が行われるようになってい
る。
【0018】換気扇本体1の背面側にはテーパ案内突起
1aが形成されており、このテーパ案内突起1aは前記
突起収容部2cに嵌め込まれるようになっている。換気
扇本体1のフロント側には換気扇本体1の側面に対して
直交する方向に外側に張り出す取付用フランジ部1bが
形成されている。この取付用フランジ部1bは、天井壁
4の室内側の面に当接される。そして、前記取付用フラ
ンジ部1bに形成された取付用穴から木ねじ5が差し込
まれ、これが天井壁4およびその裏側に配置した補強部
材6に螺着されることによって換気扇本体1が天井壁4
に取り付けられている。更に、換気扇本体1の側面とダ
クト接続板2の垂直板部2aとの間にはパッキン8が設
けられている。
【0019】次に、上記天井埋め込み型換気扇の取付方
法について説明する。まず、図1に示しているように、
ダクト接続板2を天井壁4に仮固定する。即ち、前記ね
じ7を取付用折曲部2bに形成された穴2dから差し込
んで天井壁4及び補強部材6にねじ込む。ここで、ねじ
7は、前述したごとく、天井壁4に螺着された状態でダ
クト接続口2eの下面に当接するので、ダクト接続口2
eにダクト3を嵌合してもその重みで前記の垂直板部2
aの略垂直状態が解除されることはない。
【0020】そして、図2に示しているように、換気扇
本体1の裏面側の部分を天井壁4の取付穴に嵌め込む。
このとき、ダクト接続板2の垂直板部2aが略垂直状態
を保っているため、換気扇本体1の背面側に形成されて
いるテーパ案内突起1aをダクト接続板2の突起収容部
2cに容易に嵌め込むことができる。次に、木ねじ5を
用いて換気扇本体1を天井壁4に固着する。次に、換気
扇本体1のフロント側に化粧板9を取り付ける。
【0021】なお、この実施の形態では、穴2dに対応
する位置の取付用フランジ部1bに取付用穴1cを形成
しているので、換気扇本体1の取付の後にねじ7を取り
外すことができる。そして、このねじ7に代えて頭部の
径が取付用穴1cよりも大きなねじを螺合させることに
より、この部分において換気扇本体1とダクト接続板2
とをともに上記ねじにて固定することができる。一方、
ねじ7を取り外さずに、そのまま残すこととしてもよい
ものである。この場合には、ダクト接続板2の取付用折
曲部2bに取付用穴を形成するとともに、この穴に対応
した位置の取付用フランジ部1bに取付用穴を形成して
おき、別のねじにて両者を天井壁4に固着するようにす
ればよい。
【0022】また、この実施の形態では、ねじ7として
ダクト接続板2を仮固定するためのものを用いたが、こ
れに限らず、図1において取付用折曲部2bから左側に
外れた位置であって化粧板9にて覆われる位置にねじを
螺合し、このねじにてダクト接続口2eの下面を支持す
るようにしてもよいものである。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の天井埋
め込み型換気扇およびその取付方法によれば、ダクト接
続口に接続されたダクトの重みで垂直板部がダクト側に
傾くことを防止できるので、換気扇本体をダクト接続板
に取り付ける作業が容易になるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態の天井埋め込み型換気扇
におけるダクト接続板を天井壁に取り付け、ダクト接続
板のダクト接続口にダクトを嵌め込んだ状態を示した縦
断側面図である。
【図2】この発明のダクト接続板に換気扇本体を取り付
けた状態を示した一部縦断側面図である。
【図3】従来のダクト接続板を天井壁に取り付け、ダク
ト接続板のダクト接続口にダクトを嵌め込んだ状態を示
した縦断側面図である。
【図4】従来の換気扇取付の様子を示した一部縦断側面
図である。
【符号の説明】
1 換気扇本体 1b 取付用フランジ部 1c 被押圧穴 2 ダクト接続板 2a 垂直板部 2b 取付用折曲部 2e ダクト接続口 3 ダクト 4 天井壁 7 仮固定ねじ 7a 頭部 8 パッキン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダクト接続口を支持する垂直板部の下部
    側に取付部が形成されているダクト接続板が、換気扇本
    体を取り付ける天井壁に形成された取付穴の縁部分の室
    内側の面に前記取付部を当接させ且つ前記垂直板部を天
    井裏側に突出するように配置され、前記天井壁にはねじ
    が螺合され、前記ねじの先端部は前記天井壁を貫通して
    天井裏に突出され前記ダクト接続口下面に当接するよう
    になっていることを特徴とする天井埋め込み型換気扇。
  2. 【請求項2】 前記ねじが前記ダクト接続板を天井壁に
    仮固定するためのねじであることを特徴とする請求項1
    に記載の天井埋め込み型換気扇。
  3. 【請求項3】 ダクト接続口を支持する垂直板部の下部
    側に取付部が形成されているダクト接続板を、前記取付
    部が換気扇本体を取り付ける天井壁に形成された取付穴
    の縁部分の室内側の面に当接し且つ前記垂直板部が天井
    裏側に突出するように配置し、前記天井壁にねじを螺合
    することにより前記ねじの先端部を天井裏に突出させて
    前記ダクト接続口の下面に当接した後、換気扇本体をダ
    クト接続板に連結することを特徴とする天井埋め込み型
    換気扇の取付方法。
JP8135308A 1996-05-29 1996-05-29 天井埋め込み型換気扇およびその取付方法 Pending JPH09318133A (ja)

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Cited By (5)

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