JP6628602B2 - リアクトル - Google Patents
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Description
(1)コアと、前記コアの周囲を覆う樹脂部材と、前記樹脂部材の外周に装着されたコイルと、前記樹脂部材と前記コイルとの隙間に挿入された温度センサと、を備えること。
(2)前記温度センサは、柱状の温度検出部を有すること。
(3)前記樹脂部材には、前記温度検出部を配置する凹部が設けられていること。
(4)前記凹部は、前記温度センサを挿入する挿入口を有し、前記凹部の内周面には、前記温度検出部の先端配置位置に案内する前記温度センサの挿入ガイドが、前記挿入口から連続して設けられていること。
(5)前記温度検出部の少なくとも一部が前記樹脂部材と前記コイルとに密着して挟み込まれていること。
(1)前記凹部は、前記温度検出部を挿入する側に広く、奥側に窄んだ形状を有すること。
(2)前記凹部の内周面には、前記温度検出部の先端に倣った形状を有する先端位置規制部が設けられていること。
(3)前記挿入ガイドは、前記挿入口から前記先端位置規制部まで延びていること。
(4)前記挿入口及び前記挿入ガイドの一部は、前記樹脂部材の外周に装着された前記コイルの外部に露出していること。
(5)前記凹部の底面には、前記挿入口側から前記先端位置規制部側にかけて前記隙間が小さくなる傾斜が設けられていること。
(6)前記温度センサは、前記温度検出部の後端に接続されたリード線を有し、前記樹脂部材には、前記温度検出部の後端と対向し、前記凹部の底面より高く突出した突出部が設けられ、前記リード線は、前記突出部に当接すること。
(7)前記樹脂部材の表面には、前記温度検出部と同軸上であって前記温度検出部の後端側において、前記突出部として係止部が配置され、前記係止部には、前記リード線が通される切欠きが設けられ、前記リード線は、前記切欠きを構成する前記係止部の内周面に当接すること。
[1−1.概略構成]
図1は、本実施形態に係るリアクトルの全体構成を示す斜視図であり、図2は、その分解斜視図である。
本実施形態のリアクトルの各部の詳細構成について、図1〜図6を用いて説明する。なお、本明細書において、各部材の構成を説明するのに、図1に示すz軸方向を「上」側、その逆方向を「下」側とし、或いは「下」を「底」とも称する場合がある。z軸方向は、リアクトルの上下方向であり、リアクトルの高さ方向である。
環状コア10は、図2に示すように、外形が矩形形状の環状形状である。図1および図2に示すように、環状コア10のうち、コイル5が巻回された直線部分は、磁束が発生する脚部である。コイル5が巻回されていない直線部分の連結部分は、脚部で発生した磁束が通過するヨーク部である。すなわち、ヨーク部は、一対の直線部分を繋ぐ。環状コア10内には、脚部で発生した磁束がヨーク部を通過することで、環状の閉じた磁気回路が形成される。
樹脂部材20は、環状コア10の外周を樹脂により被覆している部材である。従って、樹脂部材20は、環状コア10の形状に倣って環状に形成されている。すなわち、一対の直線部分とこれら直線部分を繋ぐ連結部分とを有している。
コイル5は、金属製の線材と、この線材の表面に形成された自己融着層とを有する。本実施形態では、線材は平角線であり、コイル5はエッジワイズコイルである。自己融着層は、絶縁層であり、ここでは樹脂からなる。
リアクトルには、温度センサ9が設けられている。温度センサ9は、リアクトル内部の温度を検出する。温度センサ9としては、例えば、温度変化に対して電気抵抗が変化するサーミスタを用いることができるが、これに限定されない。
次に、図6〜図8を用いて温度センサ9の取付方法について説明する。図6〜図8では説明のためにコイル51bを省略しているが、温度センサ9以外の各部材は既に組立済みとする。すなわち、予めコイル5が樹脂部材20の外周に装着されているとする。
(1)本実施形態のリアクトルは、環状コア10と、環状コア10の周囲を覆う樹脂部材20と、樹脂部材20の外周に装着されたコイル5と、樹脂部材20とコイル5との隙間に挿入された温度センサ9と、を備える。そして、温度センサ9は、柱状の温度検出部9aを有し、温度検出部9aの少なくとも一部が樹脂部材20とコイル5とに密着して挟み込まれるようにした。
本発明は、第1の実施形態に限定されるものではなく、下記に示す他の実施形態も包含する。また、本発明は、第1の実施形態及び下記の他の実施形態を全て又はいずれかを組み合わせた形態も包含する。さらに、これらの実施形態を発明の範囲を逸脱しない範囲で、種々の省略や置き換え、変更を行うことができ、その変形も本発明に含まれる。
11、12 ブロック状コア
13 I字型コア
14 スペーサ
20 樹脂部材
21 樹脂体
21a、21b 直線部
21c 連結部
21d、21e 壁部
21f リブ
21g 切欠き
22 樹脂体
22a、22b 直線部
22c 連結部
23 係止部
23a 切欠き
24 スペーサ
25 溝
31 固定部
32 カラー
33 支持アーム
40 凹部
41 挿入口
42 挿入ガイド
43 先端位置規制部
44 側部位置規制部
5 コイル
51a、51b コイル
51c 連結線
52a、52b 端部
9 温度センサ
9a 温度検出部
9b リード線
Claims (16)
- コアと、
前記コアの周囲を覆う樹脂部材と、
前記樹脂部材の外周に装着されたコイルと、
前記樹脂部材と前記コイルとの隙間に挿入された温度センサと、
を備え、
前記温度センサは、柱状の温度検出部を有し、
前記樹脂部材には、前記温度検出部を配置する凹部が設けられ、
前記凹部は、前記温度センサを挿入する挿入口を有し、
前記凹部の内周面には、前記温度検出部の先端配置位置に案内する前記温度センサの挿入ガイドが、前記挿入口から連続して設けられ、
前記温度検出部の少なくとも一部が前記樹脂部材と前記コイルとに密着して挟み込まれていること、
を特徴とするリアクトル。 - 前記凹部は、前記温度検出部を挿入する側に広く、奥側に窄んだ形状を有すること、
を特徴とする請求項1に記載のリアクトル。 - 前記凹部の内周面には、前記温度検出部の先端に倣った形状を有する先端位置規制部が設けられていること、
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載のリアクトル。 - 前記挿入ガイドは、前記挿入口から前記先端位置規制部まで延びていること、
を特徴とする請求項3に記載のリアクトル。 - 前記挿入口及び前記挿入ガイドの一部は、前記樹脂部材の外周に装着された前記コイルの外部に露出していること、
を特徴とする請求項1〜請求項4の何れか1項に記載のリアクトル。 - 前記凹部の底面には、前記挿入口側から前記先端位置規制部側にかけて前記隙間が小さくなる傾斜が設けられていること、
を特徴とする請求項3又は請求項4に記載のリアクトル。 - 前記温度センサは、前記温度検出部の後端に接続されたリード線を有し、
前記樹脂部材には、前記温度検出部の後端と対向し、前記凹部の底面より高く突出した突出部が設けられ、
前記リード線は、前記突出部に当接すること、
を特徴とする請求項1〜請求項6の何れか1項に記載のリアクトル。 - 前記樹脂部材の表面には、前記温度検出部と同軸上であって前記温度検出部の後端側において、前記突出部として係止部が配置され、
前記係止部には、前記リード線が通される切欠きが設けられ、
前記リード線は、前記切欠きを構成する前記係止部の内周面に当接すること、
を特徴とする請求項7に記載のリアクトル。 - 前記突出部は、前記温度検出部の後端と対向する前記凹部の内周面であり、
前記リード線は、当該内周面に当接すること、
を特徴とする請求項7に記載のリアクトル。 - 前記挿入口は、前記係止部の隣に設けられ、
前記切欠きは、前記挿入口とは反対側に設けられ、
前記切欠きには、前記リード線が通されており、
前記凹部の内周面には、前記挿入ガイドと対向し、前記温度検出部の側部に倣った形状を有する側部位置規制部が設けられていること、
を特徴とする請求項8に記載のリアクトル。 - 前記樹脂部材の表面には、前記温度検出部と同軸上であって前記温度検出部の後端側において、前記凹部とは離れて設けられた係止部が配置され、
前記挿入口は、前記温度検出部の軸上から外れて設けられ、
前記係止部は、前記挿入口とは反対側に設けられた、前記リード線が通される切欠きを有し、
前記凹部の内周面には、前記挿入ガイドと対向し、前記温度検出部の側部に倣った形状を有する側部位置規制部が設けられていること、
を特徴とする請求項9に記載のリアクトル。 - 前記樹脂部材には、前記コイルが装着される表面に、前記コイルの内周面が当接し、前記コイル内周面との距離を保つスペーサが設けられ、
前記凹部は、前記スペーサに設けられていること、
を特徴とする請求項1〜請求項11の何れか1項に記載のリアクトル。 - 前記コイルは、線材と、前記線材表面に形成された自己融着層とを有し、
隣接する前記線材が、前記自己融着層により接着されていること、
を特徴とする請求項1〜請求項12の何れか1項に記載のリアクトル。 - 前記温度検出部が、前記自己融着層に接着されていること、
を特徴とする請求項13に記載のリアクトル。 - 前記温度検出部の先端部分は、前記コイルの巻軸方向の長さの中心に位置するように配置されていること、
を特徴とする請求項1〜請求項14の何れか1項に記載のリアクトル。 - 前記コアは、複数のコア部材と前記コア部材間に挿入されたギャップスペーサとを有し、
前記温度検出部の先端部分は、前記ギャップスペーサの上方に配置されていること、
を特徴とする請求項1〜請求項15の何れか1項に記載のリアクトル。
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