JP6622511B2 - 踏板支持具、片持ち階段、および片持ち階段の構築方法 - Google Patents
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Description
また、本発明は、上記従来技術の問題を解決するためになされたものであって、比較的簡単な構造に基づき、大きな荷重に対する強度や長年の使用に対する耐久性等を向上させることが可能な上記踏板支持具を用いて構成された踏板を多数備えた、階段(片持ち階段)を提供することを課題とする。
さらに、本発明は、上記従来技術の問題を解決するためになされたものであって、比較的簡単な構造に基づき、大きな荷重に対する強度や長年の使用に対する耐久性等を向上させることが可能な上記踏板支持具を用いて構成された、階段(片持ち階段)の構築方法を提供することを課題とする。
より具体的には、本発明は、階段を成す踏板を片持ち状態で支持する踏板支持具であって、前記踏板を支持する一対の踏板支持体と、前記踏板支持体を締結して固定する支持体締結部とを備え、前記踏板支持体として、第一支持体と第二支持体とを有し、前記第一支持体および前記第二支持体は、前記踏板を載置する踏板載置部と、前記踏板載置部と直交すべく設けられた柱挟持部と、前記柱挟持部の上方位置に設けられた取付部と、前記踏板載置部の下方面側に設けられた垂直補強部および水平補強部とを用いて構成されており、前記第一支持体および前記第二支持体のそれぞれに設けられた前記取付部は、前記第一支持体および前記第二支持体が前記柱挟持部にて柱を挟み込むように配置された際、前記踏板載置部と対向する前記柱の後方側にて、前記支持体締結部を用いて締結されるべく構成され、前記踏板載置部の下方面側には、踏板載置部表面部に対して略垂直な位置に配された垂直補強部と、前記踏板載置部表面部に対して略水平であって前記垂直補強部の下方端部に接する位置に配された水平補強部とが設けられており、前記踏板載置部および前記水平補強部は、前記柱挟持部における前記柱の後方側端部から前記踏板載置部および前記水平補強部の前方側端部まで、連続して一体的に形成されていることを特徴としている。
より具体的には、本発明は、複数の踏板を有する片持ち階段であって、前記踏板と、前記踏板を片持ち状態で支持する踏板支持具とを備え、前記踏板支持具が、前記踏板を支持する一対の踏板支持体である第一支持体および第二支持体と、前記踏板支持体を締結して固定する支持体締結部とを有し、前記第一支持体および前記第二支持体は、前記踏板を載置する踏板載置部と、前記踏板載置部と直交すべく設けられた柱挟持部と、前記柱挟持部の上方位置に設けられた取付部と、前記踏板載置部の下方面側に設けられた垂直補強部および水平補強部とを用いて構成されており、前記第一支持体および前記第二支持体のそれぞれに設けられた前記取付部は、前記第一支持体および前記第二支持体が前記柱挟持部にて柱を挟み込むように配置された際、前記踏板載置部と対向する前記柱の後方側にて、前記支持体締結部を用いて締結されるべく構成され、前記踏板載置部の下方面側には、踏板載置部表面部に対して略垂直な位置に配された垂直補強部と、前記踏板載置部表面部に対して略水平であって前記垂直補強部の下方端部に接する位置に配された水平補強部とが設けられており、前記踏板載置部および前記水平補強部は、前記柱挟持部における前記柱の後方側端部から前記踏板載置部および前記水平補強部の前方側端部まで、連続して一体的に形成されており、前記踏板が、前記第一支持体の前記踏板載置部および前記第二支持体の前記踏板載置部に載置されることを特徴としている。
より具体的には、本発明は、複数の踏板を有する片持ち階段を構築する片持ち階段の構築方法であって、前記片持ち階段が、前記踏板と、前記踏板を片持ち状態で支持する踏板支持具とを備え、前記踏板支持具が、前記踏板を支持する一対の踏板支持体である第一支持体および第二支持体と、前記踏板支持体を締結して固定する支持体締結部とを有し、前記第一支持体および前記第二支持体は、前記踏板を載置する踏板載置部と、前記踏板載置部と直交すべく設けられた柱挟持部と、前記柱挟持部の上方位置に設けられた取付部と、前記踏板載置部の下方面側に設けられた垂直補強部および水平補強部とを用いて構成されており、前記第一支持体および前記第二支持体のそれぞれに設けられた前記取付部は、前記第一支持体および前記第二支持体が前記柱挟持部にて柱を挟み込むように配置された際、前記踏板載置部と対向する前記柱の後方側にて、前記支持体締結部を用いて締結されるべく構成され、前記踏板載置部の下方面側には、踏板載置部表面部に対して略垂直な位置に配された垂直補強部と、前記踏板載置部表面部に対して略水平であって前記垂直補強部の下方端部に接する位置に配された水平補強部とが設けられており、前記踏板載置部および前記水平補強部は、前記柱挟持部における前記柱の後方側端部から前記踏板載置部および前記水平補強部の前方側端部まで、連続して一体的に形成されており、前記踏板が、前記第一支持体の前記踏板載置部および前記第二支持体の前記踏板載置部に載置されるべく構成されており、前記踏板の数と等しい数の柱を配置する柱配置工程と、前記第一支持体の前記柱挟持部および前記第二支持体の前記柱挟持部にて前記柱を挟み込むようにして前記第一支持体および前記第二支持体を前記柱の側面に配置する踏板支持体配置工程と、前記第一支持体の前記取付部および前記第二支持体の前記取付部が、前記柱の後方側に配置された前記支持体締結部を用いて締結して固定される支持体締結工程と、前記第一支持体の前記踏板載置部および前記第二支持体の前記踏板載置部に前記踏板が載置される踏板載置工程とを備えたことを特徴としている。
また、本発明によれば、比較的簡単な構造に基づき、大きな荷重に対する強度や長年の使用に対する耐久性等を向上させることが可能な上記踏板支持具を用いて構成された、階段(片持ち階段)を得ることができる。
さらに、本発明によれば、比較的簡単な構造に基づき、大きな荷重に対する強度や長年の使用に対する耐久性等を向上させることが可能な上記踏板支持具を用いて構成された、階段(片持ち階段)の構築方法を得ることができる。
これらの構成要素51,52,53,61,62,63,71を用いて構成される第二支持体50は、左右対称となること以外は基本的に第一支持体10と同様の構成を有するため、ここではその詳細な説明は割愛する。
より具体的には、本実施形態にかかる支持体締結部90を成す締結本体部91は、後方締結部91Aおよび側方締結部91B,91Bを用いて構成されており、それぞれの側方締結部91Bには、スペーサ92を介してナット取付部93が設けられている。側方締結部91Bとスペーサ92とは溶接等にて固着されており、スペーサ92とナット取付部93の一方端部(取付固着部93B)も溶接等にて固着されている。ナット取付部93の他方端部(取付先端部93A)にはおねじ部が形成されている。
このスペーサ92は、ナット取付部93を各取付部31,71(の取付孔部31a,71a)に挿通した後、取付先端部93Aにナット98を螺合させて連結する際、ナット取付部93と各取付部31,71との位置関係を適切に維持するための寸法調整部として機能する。このスペーサ92は、ナット取付部93を介してナット98が回転して連結の機能を果たすためのスペーサの役割と、側方締結部91Bを介し、後方締結部91Aにより強い力を伝える機能を有する助けとなる目的のために設けられている。
以下、図3等を用いて、本実施形態にかかる踏板支持具1および踏板100の取り付け作業工程について説明する。
なお、第一柱挟持部孔部21aに打ち込まれるビスあるいは釘については、図面の煩雑化を防ぐため、図3およびその他の図面においても、その記載を省略する。
なお、第二柱挟持部孔部61aに打ち込まれるビスあるいは釘については、図面の煩雑化を防ぐため、図3およびその他の図面においても、その記載を省略する。
このように、本実施形態においては、水平各固定工程の後には、それぞれの支持体10,50を支持体締結部90にて締結して固定する支持体締結工程が行われる。ここで、図3(d)は、支持体締結工程を行った後の後方概略図を示したものであり、図3(e)は、支持体締結工程を行った後の前方から見た概略斜視図を示したものである。
なお、この踏板100に打ち込まれるビスあるいは釘等については、図面の煩雑化を防ぐため、図3およびその他の図面においても、その記載を省略する。
なお、実際に片持ち階段を設置する場合には、柱Hをむき出しにせず、何等かの壁面を設けると考えられるが、この図5においては、柱Hおよびその内部構造を明確に表すために壁面の記載を省略している。
したがって、本実施形態によれば、踏板載置部11,51に荷重がかかった場合でも、そのモーメントは支持体締結部90と柱Hとの接する箇所にて適切に支持することができる。つまり、従来技術(特許文献1)と異なり、本実施形態によれば、踏板載置部11,51に大きな力が作用した場合であっても、踏板載置部11,51が回転することを支持体締結部90によって適切に防止することができる。よって、このような構成によれば、踏板支持具1を固定しているビスや釘等に作用する力を効果的に低減させることができるため、比較的簡単な構造に基づき、大きな荷重に対する強度や長年の使用に対する耐久性等を向上させることが可能な、片持ち階段を成す踏板を支持する踏板支持具を得ることができる。
つまり、本実施形態にかかる片持ち階段は、上述した種々の作用効果を有する複数の踏板支持具1に複数の踏板100を載置して構成されている。
したがって、本実施形態にかかる片持ち階段は、上述した踏板支持具1と同様の作用効果を有することとなる。
つまり、本実施形態にかかる構築方法にて得られる片持ち階段は、上述した種々の作用効果を有する複数の踏板支持具1に複数の踏板100を載置して構成されている。
したがって、本実施形態にかかる構築方法にて得られた片持ち階段によれば、上述した踏板支持具1と同様の作用効果を得ることができる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨に適合し得る範囲で必要に応じて種々の変更を加えて実施することも可能であり、それらはいずれも本発明の技術的範囲に含まれる。
また、このような作用効果を有する踏板支持具1を用いることによって、産業上の利用可能性が高い、片持ち階段および片持ち階段の構築方法を得ることができる。
10…第一支持体(本発明の「踏板支持体」に相当)
11…第一踏板載置部
11A…第一載置部表面部
11B…第一載置部柱側切欠き部
11C…第一載置部先端部
11a…第一載置部孔部
12…第一垂直補強部
13…第一水平補強部
21…第一柱挟持部
21A…第一柱挟持部表面部
21B…第一柱挟持部上端部
21C…第一柱挟持部下端部
21a…第一柱挟持部孔部
22…第一前側補強部
22B…第一前側補強部上端部
23…第一後側補強部
23B…第一後側補強部上端部
31…第一取付部
31A…第一取付部前面部
31B…第一取付部上面部
31C…第一取付部下面部
31a…第一取付部孔部
41…第一ナット調整空間部
50…第二支持体(本発明の「踏板支持体」に相当)
51…第二踏板載置部
51A…第二載置部表面部
51B…第二載置部柱側切欠き部
51C…第二載置部先端部
51a…第二載置部孔部
52…第二垂直補強部
53…第二水平補強部
61…第二柱挟持部
61A…第二柱挟持部表面部
61B…第二柱挟持部上端部
61C…第二柱挟持部下端部
61a…第二柱挟持部孔部
62…第二前側補強部
62B…第二前側補強部上端部
63…第二後側補強部
63B…第二後側補強部上端部
71…第二取付部
71A…第二取付部前面部
71B…第二取付部上面部
71C…第二取付部下面部
71a…第二取付部孔部
81…第二ナット調整空間部
90…支持体締結部
91…締結本体部
91A…後方締結部
91B…側方締結部
92…スペーサ
93…ナット取付部
93A…取付先端部
93B…取付固着部
98…ナット
100…踏板
H…柱
Q…所定領域(柱にカットされる所定領域)
Claims (3)
- 階段を成す踏板を片持ち状態で支持する踏板支持具であって、
前記踏板を支持する一対の踏板支持体と、前記踏板支持体を締結して固定する支持体締結部とを備え、
前記踏板支持体として、第一支持体と第二支持体とを有し、
前記第一支持体および前記第二支持体は、前記踏板を載置する踏板載置部と、前記踏板載置部と直交すべく設けられた柱挟持部と、前記柱挟持部の上方位置に設けられた取付部と、前記踏板載置部の下方面側に設けられた垂直補強部および水平補強部とを用いて構成されており、
前記第一支持体および前記第二支持体のそれぞれに設けられた前記取付部は、前記第一支持体および前記第二支持体が前記柱挟持部にて柱を挟み込むように配置された際、前記踏板載置部と対向する前記柱の後方側にて、前記支持体締結部を用いて締結されるべく構成され、
前記踏板載置部の下方面側には、踏板載置部表面部に対して略垂直な位置に配された垂直補強部と、前記踏板載置部表面部に対して略水平であって前記垂直補強部の下方端部に接する位置に配された水平補強部とが設けられており、
前記踏板載置部および前記水平補強部は、前記柱挟持部における前記柱の後方側端部から前記踏板載置部および前記水平補強部の前方側端部まで、連続して一体的に形成されている
ことを特徴とする踏板支持具。 - 複数の踏板を有する片持ち階段であって、
前記踏板と、前記踏板を片持ち状態で支持する踏板支持具とを備え、
前記踏板支持具が、前記踏板を支持する一対の踏板支持体である第一支持体および第二支持体と、前記踏板支持体を締結して固定する支持体締結部とを有し、
前記第一支持体および前記第二支持体は、前記踏板を載置する踏板載置部と、前記踏板載置部と直交すべく設けられた柱挟持部と、前記柱挟持部の上方位置に設けられた取付部と、前記踏板載置部の下方面側に設けられた垂直補強部および水平補強部とを用いて構成されており、
前記第一支持体および前記第二支持体のそれぞれに設けられた前記取付部は、前記第一支持体および前記第二支持体が前記柱挟持部にて柱を挟み込むように配置された際、前記踏板載置部と対向する前記柱の後方側にて、前記支持体締結部を用いて締結されるべく構成され、
前記踏板載置部の下方面側には、踏板載置部表面部に対して略垂直な位置に配された垂直補強部と、前記踏板載置部表面部に対して略水平であって前記垂直補強部の下方端部に接する位置に配された水平補強部とが設けられており、
前記踏板載置部および前記水平補強部は、前記柱挟持部における前記柱の後方側端部から前記踏板載置部および前記水平補強部の前方側端部まで、連続して一体的に形成されており、
前記踏板が、前記第一支持体の前記踏板載置部および前記第二支持体の前記踏板載置部に載置される
ことを特徴とする片持ち階段。 - 複数の踏板を有する片持ち階段を構築する片持ち階段の構築方法であって、
前記片持ち階段が、前記踏板と、前記踏板を片持ち状態で支持する踏板支持具とを備え、前記踏板支持具が、前記踏板を支持する一対の踏板支持体である第一支持体および第二支持体と、前記踏板支持体を締結して固定する支持体締結部とを有し、前記第一支持体および前記第二支持体は、前記踏板を載置する踏板載置部と、前記踏板載置部と直交すべく設けられた柱挟持部と、前記柱挟持部の上方位置に設けられた取付部と、前記踏板載置部の下方面側に設けられた垂直補強部および水平補強部とを用いて構成されており、前記第一支持体および前記第二支持体のそれぞれに設けられた前記取付部は、前記第一支持体および前記第二支持体が前記柱挟持部にて柱を挟み込むように配置された際、前記踏板載置部と対向する前記柱の後方側にて、前記支持体締結部を用いて締結されるべく構成され、前記踏板載置部の下方面側には、踏板載置部表面部に対して略垂直な位置に配された垂直補強部と、前記踏板載置部表面部に対して略水平であって前記垂直補強部の下方端部に接する位置に配された水平補強部とが設けられており、前記踏板載置部および前記水平補強部は、前記柱挟持部における前記柱の後方側端部から前記踏板載置部および前記水平補強部の前方側端部まで、連続して一体的に形成されており、前記踏板が、前記第一支持体の前記踏板載置部および前記第二支持体の前記踏板載置部に載置されるべく構成されており、
前記踏板の数と等しい数の柱を配置する柱配置工程と、
前記第一支持体の前記柱挟持部および前記第二支持体の前記柱挟持部にて前記柱を挟み込むようにして前記第一支持体および前記第二支持体を前記柱の側面に配置する踏板支持体配置工程と、
前記第一支持体の前記取付部および前記第二支持体の前記取付部が、前記柱の後方側に配置された前記支持体締結部を用いて締結して固定される支持体締結工程と、
前記第一支持体の前記踏板載置部および前記第二支持体の前記踏板載置部に前記踏板が載置される踏板載置工程とを備えた
ことを特徴とする片持ち階段の構築方法。
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