JP6605665B1 - ポンプ式容器用ピンチ - Google Patents

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【課題】ポンプ組立体を取り外しても容器本体周辺等を汚すことなく、また、外観も損なわれないポンプ式容器およびポンプ式容器用ピンチを提供する。【解決手段】内容液を入れる容器本体10と、の容器本体10の口部11に着脱可能に設けられた蓋体21と、蓋体21に設けられたポンプ22と、ポンプ22を作動させてノズル23から内容液を放出させる操作部24と、ポンプ22に接続され、容器本体10内の内容液をポンプ22に供給する供給管25とを有するポンプ組立体20と、を備え、ポンプ組立体20の供給管25またはポンプ22に設けられ、蓋体21を容器本体10から取り外した状態で、容器本体10の口部11に掛けられることで、ポンプ組立体20を口部11で支持する引っ掛け部30を有する。引っ掛け部は、供給管25またはポンプ22を把持するピンチで構成することもできる。。【選択図】図1

Description

本発明は、ポンプ式容器用ピンチに関するものである。
従来、例えば特許文献1に見られるように、内容液を入れる容器本体(2)と、
この容器本体(2)の口部(14)に着脱可能に設けられた蓋体(5)と、この蓋体(5)に設けられたポンプ(3)と、このポンプ(3)を作動させてノズル(9)から内容液を放出させる操作部(8)と、前記ポンプ(3)に接続され、前記容器本体(2)内の内容液をポンプ(3)に供給する供給管(4)とを有するポンプ組立体と、
を備えたポンプ式容器(1)が知られている。
このようなポンプ式容器には、内容液を補充することができるように、詰め替え容器が用意されていることがある。
詰め替え容器から内容液をポンプ式容器に移し替える際には、容器本体から、ポンプ組立体を取り外し、それを適所に置いて、内容液を移し替えることがある。
しかし、ポンプ組立体の少なくとも供給管には内容液が付着していたり、管内に内容液が残存したりしていることが多いため、ポンプ組立体を容器本体から取り外すと、容器本体周辺やポンプ組立体を置いた場所(洗面台等)が、内容液で汚れてしまうことがある。
そこで、このような問題を解決しようとしたものとして、例えば、特許文献2に見られるように、容器本体(1)に注入口(3)を設けたポンプ式容器が知られている。
このポンプ式容器によれば、ポンプ組立体を取り外すことなく、注入口(3)から内容液を補充できるから、ポンプ組立体を取り外すことによる上述したような汚れを防止することができる。
しかし、このポンプ式容器では、容器本体(1)に注入口(3)が設けられるため、容器の外観が損なわれるおそれがある。また、容器本体(1)と注入口(3)との間の密閉性が確保されない場合には、注入口(3)から容器内に水等が侵入してしまうおそれもある。
特開2006−213351号公報 特開2006−347622号公報
本発明が解決しようとする課題は、ポンプ組立体を取り外しても容器本体周辺等を汚すことなく(少なくとも汚しにくく)、また、外観も損なわれないポンプ式容器用ピンチを提供することである。
記課題を解決するために本発明のポンプ式容器用ピンチは、
内容液を入れる容器本体と、
この容器本体の口部に着脱可能に設けられた蓋体と、この蓋体に設けられたポンプと、このポンプを作動させてノズルから内容液を放出させる操作部と、前記ポンプに接続され、前記容器本体内の内容液をポンプに供給する供給管とを有するポンプ組立体と、
を備えたポンプ式容器のためのピンチであって、
前記ポンプ組立体の供給管またはポンプを挟むことで当該供給管またはポンプに保持されるピンチ本体と、このピンチ本体に設けられ、前記蓋体を容器本体から取り外した状態で、容器本体の口部に掛けられることで、前記ポンプ組立体を前記口部で支持する引っ掛け部を有し、
この引っ掛け部は、前記ピンチ本体が前記供給管またはポンプに保持された状態でピンチ本体から供給管側に向かって、供給管との距離が広がるように伸び、
前記引っ掛け部は、前記挟み部より摘み部側に設けられていることを特徴とする。
このポンプ式容器用ピンチによれば、容器本体から取り外したポンプ組立体を、その供給管を容器本体から完全には引き出さない状態で、ピンチ本体でポンプ組立体の供給管またはポンプを挟むことで当該供給管またはポンプに保持させる。
ピンチ本体には、容器本体の口部に掛けられることで、前記ポンプ組立体を前記口部で支持する引っ掛け部が設けられているので、この引っ掛け部で容器本体の口部にポンプ組立体を支持することができる。このピンチは、ポンプ組立体の供給管またはポンプに取り付けられるので、ポンプ組立体を、少なくともその供給管が容器本体内に配置される状態で支持することができる。
したがって、供給管に内容液が付着していたり、管内に内容液が残存していたとしても、それによって容器周辺が汚れるということがなくなる(少なくとも汚れにくくなる)。
また、例えば特許文献2に見られるような注入口も設ける必要が無いため、外観が損なわれるおそれもない。
すなわち、このポンプ式容器用ピンチによれば、ポンプ組立体を取り外しても容器本体周辺等を汚すことなく(少なくとも汚しにくく)、また、外観も損なわれないようにすることができる。
本発明に係るポンプ式容器の実施の形態を示す図で、(a)は部分切断正面図、(b)は内容液補充時の説明図、(c)は引っ掛け部30の正面図、(d)は同じく底面図、(d)は引っ掛け部30の変形例の底面図。 本発明に係るポンプ式容器用ピンチの実施の形態を示す図で、(a)は正面図、(b)は底面図、(c)は使用時の部分省略底面図、(d)は内容液補充時の説明図。 ポンプ式容器の変形例を示す図。 ポンプ式容器用ピンチの変形例を示す図。
以下、本発明に係るポンプ式容器およびポンプ式容器用ピンチの実施の形態について図面を参照して説明する。なお、各図において、同一部分ないし相当する部分には、同一の符号を付してある。
図1に示すように、この実施の形態のポンプ式容器1は、内容液(図示せず。以下同じ)を入れる容器本体10と、ポンプ組立体20とを備えている。
ポンプ組立体20は、容器本体10の口部11に着脱可能に設けられる蓋体21と、この蓋体21に設けられたポンプ22と、このポンプ22を作動させてノズル23から内容液を放出させる操作部24と、ポンプ22に接続され、容器本体10内の内容液をポンプ22に供給する供給管25とを有している。
そして、このポンプ式容器1は、引っ掛け部30を有している。
引っ掛け部30は、ポンプ組立体20の供給管25またはポンプ22に設けられ、例えば図1(b)に示すように、蓋体21を容器本体10から取り外した状態で、容器本体10の口部11に掛けられることで、ポンプ組立体20を口部11で支持する。
このポンプ式容器1によれば、例えば図1(b)に示すように、容器本体10から取り外したポンプ組立体20を、引っ掛け部30で容器本体10の口部11に支持することができる。引っ掛け部30は、ポンプ組立体20の供給管25またはポンプ22に設けられるので、ポンプ組立体20を、少なくともその供給管25が容器本体10内に配置される状態で支持することができる。この状態で、例えば詰め替え容器(図示せず)から内容液を矢印Aで示すように、容器本体10に移し替える(補充する)ことができる。
したがって、供給管25に内容液が付着していたり、管25内に内容液が残存していたとしても、それによって容器周辺が汚れるということがなくなる(少なくとも汚れにくくなる)。供給管25に内容液が付着していたり、管25内に内容液が残存していたとしても、その内容液は容器本体10内に落ちるだけである。
また、例えば特許文献2に見られるような注入口も設ける必要が無いため、外観が損なわれるおそれもない。
すなわち、このポンプ式容器1によれば、ポンプ組立体20を取り外しても容器本体10周辺等を汚すことなく(少なくとも汚しにくく)、また、外観も損なわれないようにすることができる。
引っ掛け部30は、供給管25またはポンプ22に一体的に形成することもできるし、例えば図1(c)(d)に示すように、別体に形成して、供給管25またはポンプ22に装着するように構成することもできる。別体に形成した引っ掛け部30は引っ掛け部材であるとも言える。
引っ掛け部30は、例えば図1(c)(d)に示すように、リング部31と、このリング部31と一体の掛け部32とを有する構成とし、リング部31に供給管25またはポンプ22を圧入または接着して取り付けるように構成することができる。
図示のものは、リング部31は、供給管25に装着される構成となっているが、拡径してポンプ部22に装着されるようにすることもできる。
なお、リング部31は、図1(e)に示すようにCリング状とすることもできる。このように構成すると、供給管25またポンプ22に対し、その軸線方向と直交する方向(図1(b)において横方向)から、Cリング状リング部31の弾性を利用して装着することもできるようになる。
図2は、ポンプ式容器用ピンチの実施の形態を示す図である。
このポンプ式容器用ピンチ50は、内容液を入れる容器本体10と、ポンプ組立体20とを備えたポンプ式容器のためのピンチである。
このポンプ式容器用ピンチ50は、ポンプ組立体20の供給管25またはポンプ22を挟むことで供給管25またはポンプ22に保持されるピンチ本体51と、このピンチ本体51に設けられ、例えば図2(d)に示すように蓋体21を容器本体10から取り外した状態で、容器本体10の口部11に掛けられることで、ポンプ組立体20を口部11で支持する引っ掛け部53とを有している。なお、ピンチ本体51の基本構成自体は公知の構成を採用でき、ピンチ本体51は、図示しない付勢部材で供給管25等を挟み部54で挟持する方向に常時付勢されている。図2(b)(c)において55は摘み部である。図示のピンチ本体51は供給管25を挟むのに適した大きさ、形状となっているが、ポンプ22を挟むのに適した大きさ、形状とすることもできる。
このポンプ式容器用ピンチ50によれば、例えば図2(d)に示すように、容器本体10から取り外したポンプ組立体20を、その供給管25を容器本体10から完全には引き出さない状態で、ピンチ本体51でポンプ組立体20の供給管25またはポンプ22を挟むことで供給管25またはポンプ22に保持させる。
ピンチ本体51には、容器本体10の口部11に掛けられることで、ポンプ組立体20を口部11で支持する引っ掛け部53が設けられているので、この引っ掛け部53で容器本体10の口部11にポンプ組立体20を支持することができる。このピンチ50は、ポンプ組立体20の供給管25またはポンプ22に取り付けられるので、ポンプ組立体20を、少なくともその供給管25が容器本体10内に配置される状態で支持することができる。この状態で、例えば詰め替え容器(図示せず)から内容液を矢印Aで示すように、容器本体10に移し替える(補充する)ことができる。
したがって、供給管25に内容液が付着していたり、管25内に内容液が残存していたとしても、それによって容器周辺が汚れるということがなくなる(少なくとも汚れにくくなる)。供給管25に内容液が付着していたり、管25内に内容液が残存していたとしても、その内容液は容器本体10内に落ちるだけである。
また、例えば特許文献2に見られるような注入口も設ける必要が無いため、外観が損なわれるおそれもない。
すなわち、このポンプ式容器用ピンチ50によれば、ポンプ組立体20を取り外しても容器本体10周辺等を汚すことなく(少なくとも汚しにくく)、また、外観も損なわれないようにすることができる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
例えば、
容器本体10自体、およびポンプ組立体20自体は、公知の構造のものを採用することができる。したがって、ポンプ組立体は図示のようなプッシュ式のものに限らず、例えば特許文献1に見られるようなトリガー式を用いたポンプ組立体に対しても、この発明は適用可能である。
また、例えば図3に示すように、引っ掛け部30は、容器本体10に対しポンプ組立体20を傾斜状態で支持するのに適した形状とすることもできる。
このように構成すると、容器本体10の口部11に向かう内容液の補充スペースを広げることができるので、内容液を補充しやすくなる。
同様に、例えば図4に示すように、ポンプ式容器用ピンチ50のピンチ本体51と引っ掛け部53の形状も、容器本体10に対しポンプ組立体20を傾斜状態で支持するのに適した形状とすることができる。引っ掛け部53は、挟み部54より摘み部55側に設けられている。
10: 容器本体
11: 口部
20: ポンプ組立体
21: 蓋体
22: ポンプ
23: ノズル
24: 操作部
25: 供給管
30: 引っ掛け部
50: ポンプ式容器用ピンチ
51: ピンチ本体
53: 引っ掛け部

Claims (1)

  1. 内容液を入れる容器本体(10)と、
    この容器本体(10)の口部(11)に着脱可能に設けられた蓋体(21)と、この蓋体(21)に設けられたポンプ(22)と、このポンプ(22)を作動させてノズル(23)から内容液を放出させる操作部(24)と、前記ポンプ(22)に接続され、前記容器本体(10)内の内容液をポンプ(22)に供給する供給管(25)とを有するポンプ組立体(20)と、
    を備えたポンプ式容器のためのピンチであって、
    前記ポンプ組立体(20)の供給管(25)またはポンプ(22)を挟むことで当該供給管(25)またはポンプ(22)に保持されるピンチ本体(51)と、このピンチ本体(51)に設けられ、前記蓋体(21)を容器本体(10)から取り外した状態で、容器本体(10)の口部(11)に掛けられることで、前記ポンプ組立体(20)を前記口部(11)で支持する引っ掛け部(53)を有し、
    この引っ掛け部(53)は、前記ピンチ本体(51)が前記供給管(25)またはポンプ(22)に保持された状態でピンチ本体(51)から供給管(25)側に向かって、供給管(25)との距離が広がるように伸び
    前記引っ掛け部(53)は、前記挟み部(54)より摘み部(55)側に設けられていることを特徴とするポンプ式容器用ピンチ。
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