JP6569709B2 - 建設機械 - Google Patents

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本発明は、建設機械の給脂装置の配置構成に関する。
ホースリールを含む給脂装置においては、ホースリールからのホース引出しや巻取りの際にホースが絡まないように、ホースガイドが設けられる。また、ホース先端にはグリスガンが取り付けられているため、ホースガイドの前方にはグリスガンを収納するスペースが形成されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2015−55054号公報
しかし、上記文献に開示された構成では、右デッキに配置されたホースリールに対してホースガイドを前方に配置し、ホースを前方に引き出している。このため、グリスガンを配置するスペースを確保するためには、ホースリール(ホースガイド)よりも前側にデッキを突出させる必要がある。そうすると、旋回式の建設機械では旋回半径が大きくなってしまう。
そこで本発明は、ホースリール及びグリスガンを含む給脂装置を省スペースで配置することを可能とする建設機械を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、機体のデッキに設けられたホースリールから給脂用のホースを機体前方へ引き出す構成において、前記ホースリールに巻回されたホースを下向きの接線方向に誘導する第一ガイドと、前記第一ガイドを通過した前記ホースを前記ホースリールの下方を通過させ、前記機体の前方へ引き出すように誘導する第二ガイドと、を備え、前記ホースの先端に接続されたグリスガンのノズルを前記ホースリールの下方に配置した建設機械を提供している。
ここで、前記機体を構成するフレームには、前記ホースリールを取り付けるためのリール取付面を有するリール取付台座が設けられており、前記第二ガイドは、前記リール取付面よりも下方に位置するのが好ましい。
また、前記リール取付台座は、前記機体の前後方向に垂直な断面で見た断面視でコの字状をなし、前記リール取付台座の内部に前記グリスガンの前記ノズルを収納する空間が形成されているのが好ましい。
また、前記第一ガイドは、上下方向に関して前記リール取付面よりも上方に位置し、前記機体の前後方向に関して前記ホースリールの後端付近に位置し、前記第二ガイドは、前記機体の前後方向に関して前記ホースリールの後端よりも前方に位置するのが好ましい。
更に、前記第二ガイドは、前記機体の前後方向に関して前記ホースの前側を規制し、回転可能に設けられた前側部材と、前記前側部材とともに前記ホースを挟むように、前記機体の前後方向に関して前記ホースの後側を規制し、回転不能に設けられた後側部材と、を備えるのが好ましい。
請求項1記載の建設機械によれば、第一ガイド及び第二ガイドを設け、ホースリールの下側をホースが通るようにする。そして、グリスガンのノズルをホースリールの下方に配置するため、機体前後方向前側のスペースを最小限に抑えることができ、ホースリール及びグリスガンを含む給脂装置を省スペースで配置することができる。
請求項2記載の建設機械によれば、ホースリールを取り付けるためのリール取付台座が設けられ、第二ガイドはリール取付面の下方に位置するため、ホースリールの前方にガイドを設ける構成と比べて、機体前後方向に関する配置全長を抑えることができる。
請求項3記載の建設機械によれば、断面視コの字状のリール取付台座の内部にグリスガンのノズルを収容する空間を形成したため、長さのあるノズルを効率良く収納して更なる省スペース化を図ることができる。
請求項4記載の建設機械によれば、ホースをスムーズに引き出せるようにしつつ、機体上下方向及び前後方向に関して省スペース化を図ることができる。
請求項5記載の建設機械によれば、前側部材を回転可能に設けるとともに後側部材を回転不能に設けることにより第二ガイドをできるだけ簡易な構成としつつ、ホースの位置を規制し、且つ、ホースをスムーズに引き出すことができる。
本発明の実施形態による建設機械の概略を示す側面図。 給脂装置が設けられた右デッキ付近を示す斜視図。 ホースリール付近を拡大して示す斜視図。 ホースリール及びグリスガン収納部を示す断面図(図5のIV−IV線断面図)。 ホースリールが設置された右デッキを示す上面図。 ホースリールが取り付けられるリール取付台座を示す断面図(図9のVI−VI線断面図)。 サブガイド及びグリスガン収納部を示す断面図(図9のVII−VII線断面図)。 右デッキ付近を示す前面図(前面の蓋を外した状態)。 メインガイド及びサブガイドを示す断面図(図5のIX−IX線断面図)。
本発明の実施形態による建設機械について図1から図9に基づき説明する。以下、本発明に係る建設機械の一例として図1に示す油圧ショベル1を例示する。なお、説明の便宜上、機械の前後方向及び上下方向を図1のように定義する。また、図1の紙面に直交する方向を機械の左右方向と定義する。
油圧ショベル1は、クローラ式の下部走行体2及び上部旋回体3(機体の一例)を備えて構成される。上部旋回体3は、下部走行体2上に搭載されており、下部走行体2に対して鉛直軸まわりに旋回可能である。
上部旋回体3は、旋回ベアリング9に支持されるメインフレーム4(アッパーフレーム)を備える。メインフレーム4に対して、キャブ5、作業アタッチメント6、機械室7等が取り付けられている。キャブ5(運転室)は、上部旋回体3の前方左側部分に設けられている。作業アタッチメント6は、上部旋回体3の前方中央部分に設けられ、ブーム、アーム及びバケットから構成される。機械室7は、上部旋回体3の後部に設けられ、エンジンや各種の機器類が設置される。
上部旋回体3の前方右側部分(右デッキ)には、給脂装置10(図2)が収納される収納ボックス8が設けられている。給脂装置10は、機械各部の回動部や摺動部にグリスを供給するために使用される。なお、図2に示すように、収納ボックス8には、給脂装置10のメンテナンス用の扉81,82が開閉可能に設けられている。
次に、給脂装置10の概略構成について説明する。図2に示すように、給脂装置10は、グリスを貯留するグリス缶11と、グリス缶11の上部に着脱可能に装着されグリスを送り出すポンプユニット12と、ホース13Aと、ホースリール14と、ホース13Bと、グリスガン15(図4)とを備える。
ホース13Aの一端はポンプユニット12に接続され、ホース13Aの他端はホースリール14の取付口146に接続されている。また、ホース13Bの一端はホースリール14の別の取付口(図示せず)に接続され、ホース13Bの他端はグリスガン15に接続されている。給脂装置10を使用しない時、ホース13Bはホースリール14に巻き取られている。
収納ボックス8前側下部のメインフレーム4前面には、グリスガン15用の開口41を塞ぐ蓋45が設けられている。蓋45を取り外すと、開口41(図8)が現われてグリスガン15を取り出すことができる。
図3に示すように、メインフレーム4には、ホースリール14を取り付けるためのリール取付台座42が設けられている。リール取付台座42は、ホースリール14が取り付けられるリール取付面421を有する。
図9に示すように、リール取付台座42は、リール取付面421に対して下方に曲げられた縦板423,426を有する。機体の前後方向に垂直な断面(図9の断面)で見て、リール取付台座42のリール取付面421及び縦板423,426は、コの字状をなしている。
リール取付台座42の縦板423は、底板48に接続されている。また、リール取付面421は内側フレーム47に接続されている。かかる構成により、リール取付台座42の内部(即ち、リール取付面421の下側)には、空間422が形成されている。この空間422には、後述するようにグリスガン15のノズル152の一部が収納される。
図6に示すように、リール取付面421には切り欠き424が形成されている。メインガイド21を通過したホース13Bは、切り欠き424によって形成される凹部を通ってサブガイド22を経由し、空間422を通過して前方へ引き出される。
図3、図4に示すように、ホースリール14は、リール取付台座42のリール取付面421に取り付けられるベース板141と、ベース板141に立設された一対の支持脚部142と、一対の支持脚部142の上端に設けられた軸部143と、軸部143に対して回転可能に設けられホース13Bを巻き取るドラム144と、後述のメインガイド21を支持する一対のアーム部材145とを備える。
メインガイド21(第一ガイドの一例)は、公知のガイド部材であり、図4に示すように、ケース211内に回転可能に設けられたローラ212間にホース13Bを通過させ、ホース13Bをスムーズに引き出すことができるようになっている。図9に示すように、ローラ212はドラム144の幅にわたる長さを有するため、ホース13Bはこの幅の間を移動できるようになっている。
図4に示すように、メインガイド21は、上下方向に関して、リール取付台座42のリール取付面421よりも上方に位置している。また、メインガイド21は、機体の前後方向に関してホースリール14(より具体的にはドラム144)の後端付近に位置している。
また、本実施形態では、メインガイド21を通過したホース13Bをホースリール14の下方を通過させて、機体の前方へ引き出すように誘導するサブガイド22(第二ガイドの一例)が設けられている。
図7、図9に示すように、サブガイド22は、前側部材221と後側部材222とから構成されている。前側部材221は、ホース13Bの前側を規制する部材であり、リール取付台座42の縦板423,426に対して回転可能に設けられている。後側部材222は、前側部材221とともにホース13Bを挟んでホース13Bの後側を規制する部材であり、縦板423,426に対して回転不能に設けられている。
図9に示すように、サブガイド22の前側部材221及び後側部材222は、リール取付台座42の幅の略全体にわたる長さを有しており、この長さはドラム144の幅、即ち、メインガイド21の長さより長い。
なお、ホース13Bの途中にはストッパ131が取り付けられており、ホース13Bを巻き取る際にストッパ131がサブガイド22に当接することにより、ホース13Bの巻取りが所定位置で止まるようになっている。
図4に示すように、サブガイド22は、上下方向に関してリール取付面421よりも下方に位置している。また、サブガイド22は、前後方向に関してホースリール14(より具体的にはドラム144)の後端よりも前方に位置している。また、サブガイド22は、前後方向に関して、リール取付面421の後端部425付近(より具体的には、後端部425よりも若干後側)に位置している。
図7に示すように、グリスガン15は、本体部150と、レバー151と、ノズル152とを備える。本体部150に対してレバー151を引くと、ポンプユニット12によりグリス缶11内のグリスがグリスガン15に送り出され、ノズル152からグリスが吐出される。
グリスガン15は、機械各部の狭い箇所にもグリスを供給できるように、ノズル152が長く形成されている。図7に示すように、ノズル152の長さは、本体部150及びレバー151の長さより長い。
即ち、給脂装置10の収納時において、グリスガン15は、ノズル152の長尺方向が機体の前後方向に向き、本体部150及びレバー151の長尺方向が機体の左右方向に向くように収納される。収納時、ノズル152は、ノズルホルダ49に置かれる。
この状態で、ノズル152は、ホースリール14の下方に配置される(図4、図7)。より具体的には、ノズル152の一部が、リール取付台座42の内部に形成された空間422に配置される。
空間422は、リール取付台座42の縦板423によって規定されているため、仮に機械が大きく振動してノズル152がノズルホルダ49から外れたような場合でも、ノズル152の先が空間422からとび出すことが防止される。
図4に示すように、ホースリール14から引き出されるホース13Bは、メインガイド21によって下向き(より具体的には、下向き且つやや前方)の接線方向Dに誘導される。そして、メインガイド21を通過したホース13Bは、更にサブガイド22を通過し、ホースリール14の下方(空間422)を通って前方へ延び、グリスガン15に接続されている。
給脂装置10を用いて給脂作業を行う際には、メインフレーム4前面に設けられた蓋45を外して、開口41(図8)からグリスガン15を引き出すことによりホース13Bを引き出す。グリスガン15を所望の給脂箇所に向けてレバー151を握ると、ポンプユニット12が作動してグリス缶11内のグリスがグリスガン15に送り出され、ノズル152からグリスが吐出される。
上述した実施形態によれば、メインガイド21及びサブガイド22を設け、ホースリール14の下方をホースが通るようにする。そして、グリスガン15のノズルをホースリール14の下方に配置するため、機体前後方向前側のスペースを最小限に抑えることができ、ホースリール14及びグリスガン15を含む給脂装置を省スペースで配置することができる。
また、サブガイド22を設けることによりホース13Bの引き出しがスムーズになるため、メインガイド21のみを設ける場合と比べて、ホース13Bを強く引っ張り出した場合でもメインガイド21及びホース13Bに対する負荷を和らげることができる。
また、ホースリール14を取り付けるためのリール取付台座42を設け、サブガイド22をリール取付面421の下方に配置したため、ホースリール14の前方にガイドを設ける構成と比べて、機体前後方向に関する配置全長を抑えることができる。
また、断面視コの字状のリール取付台座42の内部にグリスガン15のノズル152を収容する空間422を形成したため、長さのあるノズル152を効率良く収納して更なる省スペース化を図ることができる。
また、適切な位置にメインガイド21及びサブガイド22を設けることにより、ホース13Bをスムーズに引き出せるようにしつつ、上下方向及び前後方向に関して省スペース化を図ることができる。
また、サブガイド22の前側部材221を回転可能に設けるとともに後側部材222を回転不能に設けることによりサブガイド22をできるだけ簡易な構成としつつ、ホース13Bの位置を規制することができ、且つ、ホース13Bをスムーズに引き出すことができる。
また、サブガイド22は、上下方向に関してリール取付面421の下方に位置し、且つ、前後方向に関してリール取付面421の後端部425付近に位置している。かかる構成により、ホース13Bがリール取付面421の後端部425と干渉することを防止できる。また、サブガイド22がリール取付面421の下側に隠れないため、組付けやメンテナンスがし易い。
本発明による建設機械は上述した実施形態に限定されず、特許請求の範囲に記載した範囲で種々の変形や改良が可能である。
例えば、メインガイド21及びサブガイド22の位置や構造は上述したものに限定されない。
また、リール取付台座42を必ずしも設けなくてもよい。即ち、他の構成によって、ホースリール14の下方にホースが通過する空間及びグリスガンのノズルを配置する空間を確保してもよい。
1 油圧ショベル、 2 下部走行体、 3 上部旋回体、
4 メインフレーム、 5 キャブ、 6 作業アタッチメント、
7 機械室、 8 収納ボックス、 9 旋回ベアリング、
10 給脂装置、 11 グリス缶、 12 ポンプユニット、
13A,13B ホース、 14 ホースリール、 15 グリスガン、
21 メインガイド、 22 サブガイド、
41 開口、 42 リール取付台座、 45 蓋、
47 内側フレーム、 48 底板、 49 ノズルホルダ、
81,82 扉、
131 ストッパ、 141 ベース板、 142 支持脚部、
143 軸部、 144 ドラム、 145 アーム部材、
150 本体部、 151 レバー、 152 ノズル、
211 ケース、 212 ローラ、
221 前側部材、 222 後側部材、
421 リール取付面、 422 空間、 423,426 縦板、
424 切り欠き、 425 リール取付面の後端部。

Claims (5)

  1. 機体のデッキに設けられたホースリールから給脂用のホースを機体前方へ引き出す構成において、
    前記ホースリールに巻回されたホースを下向きの接線方向に誘導する第一ガイドと、
    前記第一ガイドを通過した前記ホースを前記ホースリールの下方を通過させ、前記機体の前方へ引き出すように誘導する第二ガイドと、
    を備え、
    前記ホースの先端に接続されたグリスガンのノズルを前記ホースリールの下方に配置したことを特徴とする建設機械。
  2. 前記機体を構成するフレームには、前記ホースリールを取り付けるためのリール取付面を有するリール取付台座が設けられており、
    前記第二ガイドは、前記リール取付面よりも下方に位置することを特徴とする請求項1記載の建設機械。
  3. 前記リール取付台座は、前記機体の前後方向に垂直な断面で見た断面視でコの字状をなし、
    前記リール取付台座の内部に前記グリスガンの前記ノズルを収納する空間が形成されていることを特徴とする請求項2記載の建設機械。
  4. 前記第一ガイドは、
    上下方向に関して前記リール取付面よりも上方に位置し、
    前記機体の前後方向に関して前記ホースリールの後端付近に位置し、
    前記第二ガイドは、
    前記機体の前後方向に関して前記ホースリールの後端よりも前方に位置することを特徴とする請求項2又は3記載の建設機械。
  5. 前記第二ガイドは、
    前記機体の前後方向に関して前記ホースの前側を規制し、回転可能に設けられた前側部材と、
    前記前側部材とともに前記ホースを挟むように、前記機体の前後方向に関して前記ホースの後側を規制し、回転不能に設けられた後側部材と、
    を備えることを特徴とする請求項1から4のうち何れか一記載の建設機械。
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