JP2015004198A - 作業機 - Google Patents
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Abstract
Description
メンテナンス部品は、ヒンジ部材の可動ヒンジに取付ブラケットを介して取り付けられている。このため、従来の油圧ショベルにあっては、ヒンジ部材の可動ヒンジに開閉カバーの重量とメンテナンス部品の重量とがかかるのでヒンジ部材に十分な強度が必要である。また、開閉カバーを支持するヒンジ部材にメンテナンス部品が取り付けられていると、開閉カバーの補修時にメンテナンス部品も外す必要がある場合がある。また、メンテナンス部品の取付位置がヒンジ部材に限定され、メンテナンス部品の取付位置の自由度が低いという問題もある。
請求項1に係る発明では、機体に搭載された搭載機器を覆い且つ前記搭載機器の点検を行うべく開閉される開閉カバーを備え、この開閉カバーをヒンジ部材を介して開閉自在に取り付け、前記ヒンジ部材とは異なる部材からなる支持部材に、メンテナンス部品を可動ブラケットを介して開閉カバー内側の収納位置と開閉カバー外側のメンテナンス位置とに可動自在に取り付け、前記開閉カバーの開き動作に連動してメンテナンス部品が収納位置からメンテナンス位置に可動するように、前記ヒンジ部材側と前記可動ブラケット側とを連動部材で連動連結したことを特徴とする。
請求項4に係る発明では、前記ヒンジ部材は、固定ヒンジと、この固定ヒンジに上下軸回りに回転自在に取り付けられる可動ヒンジとを有し、前記開閉カバーは左右一側がヒンジ部材の可動ヒンジに取り付けられていて横開き状に開閉自在とされ、可動ブラケットは前記支持部材に上下軸回りに回転自在に支持され、この可動ブラケットと一体回転する連
動アームを設け、この連動アームとヒンジ部材の可動ヒンジとをロッドからなる連動部材によって連動連結したことを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、開閉カバーを開ける動作に連動してメンテナンス部品が収納位置からメンテナンス位置に可動するので、開閉カバーを閉じた状態ではデッドスペースをメンテナンス部品の収納スペースとして有効利用可能であり且つ開閉カバーを開いた状態ではメンテナンス部品のメンテナンスに要する作業スペースが十分にとれるものであって、しかも、ヒンジ部材にメンテナンス部品の重量がかからないので、ヒンジ部材の強度を必要以上に高くする必要がなく、且つ、開閉カバーの補修時にメンテナンス部品を外す必要がない。また、メンテナンス部品の取付位置の自由度が高い。
請求項3に係る発明によれば、開閉カバーを開いた位置で該開閉カバーの閉じ方向の動きを規制する位置決め手段が、メンテナンス部品をメンテナンス位置にしたときに自動作動するので、至便である。
図1は作業機として例示するバックホー1を示している。
このバックホー1は、下部の走行装置2と、この走行装置2に上下方向の軸心回りに旋回自在に支持された旋回台3(機体)とを有する。
旋回台3にはキャビン4が搭載され、このキャビン4内には運転席5が設けられている。
示省略のアーム及びバケットを有する。ブーム7は基部がスイングブラケット8に枢支され、ブームシリンダ9によって上下に揺動駆動される。
図2に示すように、スイングブラケット8は旋回台3の前部に設けられた支持ブラケット11に上下方向の軸心回りに左右揺動自在に支持されている。
図2及び図3に示すように、旋回台3は、板材等を組み合わせて構成された骨格となる旋回フレーム15を有する。この旋回フレーム15は、旋回台3の底部を構成する厚板材からなる旋回基板16を有する。この旋回基板16の前部には前記支持ブラケット11が固定され、この支持ブラケット11から左右一対の縦リブ17L,17Rが後方に向けて延出されている。この左右の縦リブ17L,17Rは旋回基板16上に固定されている。また、旋回基板16の右側部には、スイングブラケット8を左右に揺動駆動する油圧シリンダからなるスイングシリンダ12が設けられている。
旋回フレーム15の後部には、図2及び図5に示すように、エンジン20、ラジエータ21、オイルクーラ22等の搭載機器が搭載されている。
図4、図5及び図6に示すように、エンジン20、ラジエータ21、オイルクーラ22等は旋回フレーム15に取り付けられた外装カバー25によって覆われている。
この支持フレーム31は、左右方向に間隔をおいて配置された複数本の支柱部材32,33,34と、これら支柱部材32,33,34の上部を連結する横梁部材35とを有する。
支柱部材32,33,34は、本実施形態では3本設けられ、横梁部材35の左右両側と、横梁部材35の左右方向中途部に配置されている。左右の支柱部材を前支柱32,33といい、左右方向中途部の支柱部材を後支柱34という。
右側の前支柱33は、その下部がエンジン20の右側方の前部側に位置していて旋回フレーム15に立設され、中途部が後方向に行くに従って上方に移行する傾斜状とされ、上部が後方に延びていて横梁部材35の右側下面に接続されている。
開閉カバー29は、図5に示すように、その左側部がヒンジ部材36を介して支持フレ
ーム31に開閉自在に支持されている。
固定ヒンジ37は、板材からなり、板面が前後を向く縦壁37aと、この縦壁37aの下端から後方側に延出された下壁37bとからL字形に形成されている。この固定ヒンジ37の縦壁37a後面と下壁37b上面とにわたって補強用のリブ板40が固定されている。
ボス42は上下方向に配置されている(上下方向の軸心を有する)。
可動ヒンジ本体43は、板材からなり、該板材の板面が水平方向を向くように該板材が縦向きに配置されている。この可動ヒンジ本体43は、ボス42に固定された基部壁43aと、開閉カバー29が取り付けられる取付壁43bと、この取付壁43bと基部壁43aとを連結する連結壁43cとからなる。
ヒンジ軸39は、その軸心が上下方向に沿うように配置され、固定ヒンジ37の下壁37bに立設されている。このヒンジ軸39に可動ヒンジ38のボス42が上方から軸心回りに回転自在に外嵌している。可動ヒンジ38のボス42は抜止め部材47によってヒンジ軸39から抜止めされている。これによって、開閉カバー29が上下方向のヒンジ軸39回りに回転自在とされ、また、開閉カバー29をヒンジ軸39回りに回転させることで開閉カバー29が横開き状に開閉動作する。
タンク支持機構54は、図7、図8及び図10に示すように、支持フレーム31に固定
された支持ベース56と、この支持ベース56に立設された回転支軸57と、この回転支軸57に回転自在に支持された可動ブラケット58と、この可動ブラケット58と一体回転する連動アーム59とを有する。
可動ブラケット58は、円筒形のボス61と、このボス61に固定されたブラケット本体62と、リザーブタンク51が取り付けられて支持されるタンクブラケット63とを有する。
ブラケット本体62は、板材からなり、板面が水平方向を向くように縦向きに配置されている。このブラケット本体62は、ボス61に固定された基部壁62aと、開閉カバー29を開いた状態で該開閉カバー29の閉じ方向の動きを規制する規制壁62bと、基部壁62aから延出された延出壁62cと、この延出壁62cの延出端側に設けられた先端側壁62dとから構成されている。
図8に示すように、前記可動ヒンジ38の連結部44と連動アーム59の先端側とは連動部材65によって連動連結されている。この連動部材65はロッドから構成され、図9に示すように、直線状のロッド本体65aと、このロッド本体65aの長さ方向両端部に設けられた下方に向けて屈曲状の挿通部65b,65cとを有する。
なお、本実施形態にあっては、前述したように、支持フレーム31の後支柱34が、メンテナンス部品51を収納位置とメンテナンス位置とに可動自在に支持するための支持部材とされているが、これに限定されることはなく、該支持部材を後支柱34とは別の部材によって構成してもよい。例えば、メンテナンス部品51を支持する支持部材としては、ウエイト18に取り付けられる部材であってもよいし、支持フレーム31とは別に旋回フレーム15に立設される部材であってもよい。
方向に沿うように位置している。また、この開閉カバー29を閉じた状態では、リザーブタンク51は外装カバー25内(搭載機器収容空間内)で且つ後支柱34の左側に位置すると共にエンジン20の後方に位置する。この位置がリザーブタンク51の収納位置である。
また、開閉カバー29を閉じた状態では、搭載機器収容空間内のデッドスペースを収納位置として有効活用可能である。
また、開閉カバー29を閉めるときには、規制壁62bが規制面60から上方に外れる位置まで可動ブラケット58を上げると、開閉カバー29を閉じ方向に回転させることが
できる。
なお、位置決め手段としては、前記構成のものに限定されることなく、他の構成のものであってもよい。例えば、可動ブラケット58と一体回転する支持部材にストッパ軸を上下動自在に支持し、リザーブタンク51が収納位置からメンテナンス位置の手前まで移動する間、ストッパ軸が上がった状態を保持する受け部を設け、リザーブタンク51がメンテナンス位置に位置したときにストッパ軸が下方移動して係止孔に挿入することで開閉カバー29の閉じ方向の移動を規制するという構造のものであってもよい。この場合、ストッパ軸を下方に向けて付勢するバネ部材を設けるのがよい。
このホースガイド68は、図11に示すように、棒材を折曲することにより形成され、一端が後支柱34に固定されていて右方に向けて延びる前部部分68aと、この前部部分68aの後方に平行状に位置する後部部分68bと、前部部分68aと後部部分68bの右端同士を連結する連結部分68cとから、左方に向けて開口する平面視コ字形に形成されている。
なお、オーバーフロー口71には、図示省略のオーバーフローチューブが接続され、該オーバーフローチューブでオーバーフローしたエンジン冷却水を下方へと排水する。
なお、前記実施形態において、メンテナンス部品としてリザーブタンク51を例示したが、メンテナンス部品としてはリザーブタンク51以外のものであってもよい。
前述した図1〜図11に示す実施形態のヒンジ部材36にあっては、固定ヒンジ37を縦壁37aと下壁37bとからL字形に形成し、この固定ヒンジ37の下壁37bにヒンジ軸39を立設し、このヒンジ軸39に可動ヒンジ38のボス42を挿通しており、ヒンジ軸39が片持ち構造とされている。
そして、この固定ヒンジ37の上下壁37b,37c間に可動ヒンジ38のボス42を配置し、上壁37b、ボス42及び下壁37cにヒンジ軸39を上方から挿通し、ヒンジ軸39の上端側に固定した取付プレート72を上壁37bにボルト止めしている。
耐久性を高めることができる。
図13及び図14は、リザーブタンク51をメンテナンス位置にしたときに自動作動して開閉カバー29を開いた位置で該開閉カバー29の閉じ方向の動きを規制する位置決め手段の他の例を示している。図13は開閉カバー29を閉じた状態(リザーブタンク51が収納位置にある状態)における位置決め手段の状態を示し、図14は開閉カバー29を開いた状態(リザーブタンク51がメンテナンス位置にある状態)における位置決め手段の状態を示している。なお、図示している構成で前記実施形態と同様の構成は、同様の符号を付して説明を省略する。また、図示していない構成は前記実施形態と同様に構成される。
係合ピン74は、上下方向の軸心を有し、その下部がボス61の外周面上部に固定されており、その上部がボス61から上方に突出している。
また、係合部材75の前後左右の中央側(二股部76と係合溝78との間)には軸挿通孔79が形成され、この軸挿通孔79を回転支軸57の上部が挿通している。また、係合部材75は、前記支持ピン77に接当する部分を中心として所定範囲上下動可能とされている。
前記位置決め手段にあっては、図13に示すように、開閉カバー29を閉じた状態では、係合ピン74は回転支軸57の後方に位置している。また、係合ピン74の上面は係合部材75の下面に摺動自在に接当しており、係合部材75は支持ピン77と係合ピン74とで略水平状態に保持されている。この開閉カバー29を閉じた状態から、開閉カバー29を開き方向に移動させると、連動アーム59が左側に引動されることにより、係合ピン74がボス61と共に回転支軸57の軸心回りに左回りに回転移動する。
なお、図13及び図14に示した例では、係合部材75の右側が上下に揺動するように構成したものを例示したが、係合部材75の全体が上下方向に平行移動するようにしたものであってもよい。
20 エンジン(搭載機器)
29 開閉カバー
34 後支柱(支持部材)
36 ヒンジ部材
37 固定ヒンジ
38 可動ヒンジ
51 リザーブタンク(メンテナンス部品)
58 可動ブラケット
59 連動アーム
60 規制面(位置決め手段)
62b 規制壁(位置決め手段)
65 連動部材
Claims (4)
- 機体に搭載された搭載機器を覆い且つ前記搭載機器の点検を行うべく開閉される開閉カバーを備え、この開閉カバーをヒンジ部材を介して開閉自在に取り付け、前記ヒンジ部材とは異なる部材からなる支持部材に、メンテナンス部品を可動ブラケットを介して開閉カバー内側の収納位置と開閉カバー外側のメンテナンス位置とに可動自在に取り付け、前記開閉カバーの開き動作に連動してメンテナンス部品が収納位置からメンテナンス位置に可動するように、前記ヒンジ部材側と前記可動ブラケット側とを連動部材で連動連結したことを特徴とする作業機。
- 前記開閉カバー内に搭載機器の一部であるエンジンが収容され、開閉カバーはエンジンの後方を開閉自在とし、前記支持部材はエンジンの後方で且つ左右方向中途部に位置し、この支持部材の左右方向一側の側方がメンテナンス部品の収納位置とされると共に該支持部材の後方で且つ搭載機器収容空間の外側である位置がメンテナンス位置とされていることを特徴とする請求項1に記載の作業機。
- 前記メンテナンス部品をメンテナンス位置にしたときに自動作動して開閉カバーを開いた位置で該開閉カバーの閉じ方向の動きを規制する位置決め手段を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の作業機。
- 前記ヒンジ部材は、固定ヒンジと、この固定ヒンジに上下軸回りに回転自在に取り付けられる可動ヒンジとを有し、前記開閉カバーは左右一側がヒンジ部材の可動ヒンジに取り付けられていて横開き状に開閉自在とされ、可動ブラケットは前記支持部材に上下軸回りに回転自在に支持され、この可動ブラケットと一体回転する連動アームを設け、この連動アームとヒンジ部材の可動ヒンジとをロッドからなる連動部材によって連動連結したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の作業機。
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