JPH04309623A - 建設機械 - Google Patents

建設機械

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JPH04309623A
JPH04309623A JP10038191A JP10038191A JPH04309623A JP H04309623 A JPH04309623 A JP H04309623A JP 10038191 A JP10038191 A JP 10038191A JP 10038191 A JP10038191 A JP 10038191A JP H04309623 A JPH04309623 A JP H04309623A
Authority
JP
Japan
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door
greasing
closed
front door
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP10038191A
Other languages
English (en)
Inventor
Toyokazu Nagase
長瀬 豊和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication of JPH04309623A publication Critical patent/JPH04309623A/ja
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば油圧ショベル等
の建設機械に関し、特に、作業装置のピン結合部等に給
脂するための給脂器材を収納する収納ボックスを有する
建設機械に関する。
【0002】
【従来の技術】図3ないし図5に従来技術による建設機
械として油圧ショベルを例に挙げて説明する。
【0003】図において、1は下部走行体、2は該下部
走行体1上に旋回可能に設けられた上部旋回体を示し、
該上部旋回体2は旋回装置3を介して下部走行体1上に
旋回可能に搭載された本体フレーム4と、該本体フレー
ム4上に設けられた機械室5と、該機械室5の前部左側
に位置して本体フレーム4上に設けられた運転室6と、
機械室5の後側に位置して本体フレーム4の後部に設け
られたカウンタウェイト(図示せず)とから大略構成さ
れ、該本体フレーム4上には、後述する作業装置7およ
び収納ボックス11が設けられている。
【0004】7は上部旋回体2の前部に回動可能に設け
られた作業装置を示し、該作業装置7は、本体フレーム
4の取付ブラケット4Aに連結ピン8等のピン結合部を
介して俯仰動可能に設けられたブーム9と、該ブーム9
の先端側にピン結合部を介して回動可能に設けられたア
ームと、該アームの先端側にピン結合部を介して回動可
能に設けられたバケット(いずれも図示せず)とから構
成されている。また、該ブーム9と本体フレーム4との
間には、それぞれ連結ピン8,8,…等のピン結合部に
よって連結された2本のブームシリンダ10,10が設
けられると共に、前記アームとブーム9との間、アーム
とバケットとの間には、アームシリンダおよびバケット
シリンダ(いずれも図示せず)が設けられている。
【0005】11は本体フレーム4上に搭載され、内部
に後述の給脂器材15を収納した収納ボックス、12は
該収納ボックス11を後述の上面ドア13等と共に構成
するボックス本体を示し、該ボックス本体12には、図
4に示す如く前面側から外向きに突出して形成されたス
テップ12Aと、該ボックス本体12の上面に設けられ
た角状の上面側開口部12Bと、前面に設けられた角状
の前面側開口部12Cとが設けられ、該ボックス本体1
2の上面側には前記上面側開口部12Bを囲むように略
四角形状の枠部12Dが突出して形成されている。
【0006】13は該ボックス本体12の上面側開口部
12Bを開,閉すべく、該ボックス本体12の上面側に
設けられた上面ドアを示し、該上面ドア13は、平板状
の上板部13Aと、該上板部13Aの外周側から下向き
に突出形成された枠板部13Bと、該枠板部13Bの一
側面の内側とボックス本体12の上面との間に取付けら
れ、該上面ドア13を開,閉可能に支持する蝶板13C
,13Cと、前記上板部13Aの他側に設けられ、上面
ドア13の閉扉時に該上面ドア13をロックするロック
装置13Dとから構成されている。そして、該上面ドア
13は閉扉することによって、前記ボックス本体12の
上面側開口部12Bを施蓋するものである。
【0007】14はボックス本体12の前面側開口部1
2Cを開,閉すべく、ボックス本体12の前面側に設け
られた平板状の前面ドアを示し、該前面ドア14は、一
側が蝶板14Aを介してボックス本体12に開,閉可能
に取付けられ、閉扉時にはボックス本体12の前面側開
口部12Cを施蓋するようになっている。また、該前面
ドア14には他側に位置してロック装置14Bが設けら
れ、該ロック装置14Bは前面ドア14を閉扉状態でロ
ックする。
【0008】15は収納ボックス11の内部に収納され
た給脂器材15を示し、該給脂器材15は、給脂用グリ
スを収納したグリスタンク16と、該グリスタンク16
に接続管17Aによって接続され、給脂ホース17Bが
巻回されたホースドラム17と、給脂ホース17Bの先
端側に接続され、手動操作により給脂を行なうようにな
ったグリスガン18とから構成されている。
【0009】このように構成される油圧ショベルでは、
上部旋回体2の機械室5内に原動機および該原動機によ
って駆動される油圧ポンプ(いずれも図示せず)を設け
、該油圧ポンプから吐出される圧油を下部走行体1の走
行用油圧モータおよび作業装置7の各シリンダ10等に
給排することにより、これらを作動させ、車両を走行さ
せたり、土砂等の掘削作業を行なったりするようになっ
ている。
【0010】そして、前記収納ボックス11内に収納さ
れた給脂器材15を使用して作業装置7の各連結ピン8
等に給脂を行なう場合には、まず、収納ボックス11の
前面ドア14をロック装置14Bを解除して開扉し、前
面側開口部12Cから該収納ボックス11内のグリスガ
ン18を取り出し、給脂ホース17Bをホースドラム1
7から引出しつつ該グリスガン18を給脂箇所まで移動
し、グリスガン18のノズルを各連結ピン8の給脂用ニ
ップル(図示せず)と接続し、レバーを握ってグリスガ
ン18を開弁することによりグリスタンク16からのグ
リスを給脂ホース17Bを介して各連結ピン8に給脂す
る。また、高所に位置する連結ピン8に給脂を行なう場
合は、該収納ボックス11を足場として用い、給脂を行
なうようになっている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術によるものでは、給脂器材15を使用してピン結
合部に給脂を行なう場合、収納ボックス11の前面ドア
14のロック装置14Bを解除し、該前面ドア14を開
扉して前面側開口部12Cからグリスガン18を取り出
し、給脂ホース17Bを引出して給脂を行なうようにな
っているが、前面側開口部12Cは開口面積が小さいか
ら、グリスガン18を取り出すのが困難であり、このた
めに作業者は上面ドア13を開扉し、上面側開口部12
Bから手を挿入してグリスガン18を前面側開口部12
Cまで案内し、取り出すようにしなくてはならず、給脂
時の作業性が大幅に低下するという問題がある。
【0012】本発明は上述した従来技術の問題に鑑みな
されたもので、本発明は収納ボックスから給脂器材を造
作なく取り出すことができ、給脂作業時の作業性を向上
できるようにした建設機械を提供することを目的とする
【0013】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために本発明が採用する構成の特徴は、収納ボックスを
上面から前面側にわたって大きく開口する開口部を有し
たボックス本体と、該ボックス本体の上面側に開,閉可
能に設けられ、閉扉時には該ボックス本体の開口部上面
側を施蓋する上面ドアと、前記ボックス本体の前面側に
開,閉可能に設けられ、閉扉時には前記開口部の前面側
を施蓋する前面ドアと、該前面ドアと上面ドアとの閉扉
時に該前面ドア、上面ドアのいずれか一方を閉扉状態に
保持すべく、該前面ドアの上端側と上面ドアの前端側と
の間に設けられたストッパとから構成したことにある。
【0014】
【作用】上記構成により、収納ボックスの上面ドアと前
面ドアとを共に閉扉すれば、いずれか一方のドアをスト
ッパによって閉扉状態に保持でき、これらのドアを順次
開扉すれば、ボックス本体の開口部を上面側と前面側と
が連通した状態で大きく開口させて給脂器材を取り出す
ことができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1および図2に基
づいて説明する。なお、実施例では前述した図3ないし
図5に示す従来技術と同一の構成要素に同一の符号を付
し、その説明を省略するものとする。
【0016】図中、21は本実施例による収納ボックス
、22は該収納ボックス21の本体を構成し、段付の箱
形状に形成されたボックス本体を示し、該ボックス本体
22は、上面22Aから前面22Bにわたって大きく開
口した開口部としての連通開口部23と、該連通開口部
23の上面側の周囲を囲むようにして突設された略コ字
形状の枠部24と、ボックス本体22の前面22Bから
外向きに突出して一体形成されたステップ25とが設け
られ、該ボックス本体22内には従来技術で述べたボッ
クス本体12と同様に、給脂器材15が収納されている
【0017】26は前記ボックス本体22の上面22A
側に設けられた上面ドアを示し、該上面ドア26は、平
板状の上板部26Aと、該上板部26Aの外周側から下
向きに突設された四角形状の枠板部26Bと、該枠板部
26Bの一側面の内側とボックス本体22の上面との間
に取付けられ、該上面ドア26を開,閉可能に支持する
蝶板26C,26Cと、前記上板部26Aの他側に設け
られ、該上面ドア26を閉扉状態にロックするロック装
置27とから構成されている。そして、該上面ドア26
は閉扉時に前記ボックス本体22の連通開口部23の上
面側を施蓋し、枠板部26Bの前枠部26B1 は後述
する前面ドア28の係合部29に係合するようになって
いる。
【0018】28は前記ボックス本体22の前面22B
側に設けられた前面ドアを示し、該前面ドア28は平板
状の平板部28Aと後述する係合部29とから構成され
ている。また、該前面ドア28は平板部28Aをボック
ス本体22の前面22Bに蝶板28Bを介して開,閉可
能に取り付けられ、閉扉時には前記連通開口部23の前
面側を施蓋するようになっている。
【0019】29は前記前面ドア28の平板部28Aの
上端側に一体的に形成され、前記上面ドア26の前枠部
26B1 と共にストッパを構成した係合部を示し、該
係合部29は前面ドア28の平板部28Aの上端から内
側に向けて伸長して形成された平板状の水平板部29A
と、該水平板部29Aの先端から上側に向けて伸長して
形成された平板状の垂直板部29Bとからなり、全体と
して断面L字形状に形成されている。ここで、該係合部
29は前面ドア28の閉扉時に、水平板部29Aが前記
ボックス本体22の上面22Aと同一平面上に配置され
、垂直板部29Bが枠部24と同一平面をなすように配
置される。そして、該係合部29は前面ドア28の閉扉
後に上面ドア26を閉扉することにより、該係合部29
の垂直板部29Bが、図2に示す如く上面ドア26の前
枠部26B1 に係合され、前面ドア28を閉扉状態に
保持する。
【0020】本実施例による建設機械は上述の如き構成
を有するもので、その基本的動作については従来技術に
よるものと格別差異はない。
【0021】然るに本実施例では、ボックス本体22に
上面22Aから前面22Bにわたって大きく開口する連
通開口部23を設けるようにしたから、収納ボックス2
1内の給脂器材15を使用して給脂を行なう場合は、ま
ず、作業者は上面ドア26のロック装置27を解除して
該上面ドア26を開扉し、その後前面ドア28を開扉す
るようにすれば、連通開口部23を大きく開口させるこ
とができ、該連通開口部23からグリスガン18を簡単
に取り出すことができ、給脂ホース17Bを引出しつつ
グリスガン18を給脂箇所まで移動してスムーズに給脂
を行なうことができる。
【0022】また、高所に位置する給脂箇所に給脂を行
なう場合は、収納ボックス21の前面ドア28を開扉し
たままで、上面ドア26を閉扉することによって収納ボ
ックス21を台座として使用でき、作業者はこの台座と
なった収納ボックス21にステップ25を使って登乗し
、給脂箇所に給脂するようになっている。
【0023】従って、本実施例によれば、収納ボックス
21の上面22Aから前面22Bにわたって連通開口部
23を形成したから、収納ボックス21内に収納された
給脂器材15のグリスガン18等を造作なく取り出すこ
とができ、給脂作業時の作業性を大幅に向上できる。
【0024】また、収納ボックス21の上面ドア26を
閉扉することによって、該収納ボックス21は高所に位
置する給脂箇所への給脂用台座となるから、作業者は無
理なく給脂作業を行なうことができ、作業時の安全性を
向上できる。
【0025】さらに、収納ボックス21の前面ドア28
には上面ドア26の前枠部26B1に係合する係合部2
9を設け、前面ドア28を閉扉した後に上面ドア26を
閉扉することにより、係合部29を該上面ドア26に係
合させ、前面ドア28を閉扉状態に保持する構成とした
から、上面ドア26をロック装置27でロックすれば、
前面ドア28も同時にロックすることができ、該前面ド
ア28側のロック装置を廃止できると共に、部品点数を
削減して組付け作業を簡略化でき、製造コストを大幅に
削減できる。
【0026】なお、前記実施例では、係合部29を前面
ドア28の平板部28Aの上端側に一体的に形成するも
のとして述べたが、本発明はこれに限らず、例えば係合
部29を別部材として形成し、溶接等の固着手段を用い
て前面ドア28の平板部28Aの上端側に固着してもよ
い。
【0027】また、前記実施例では、前面ドア28の係
合部29を上面ドア26の前枠部26B1 に係合させ
、前面ドア28を閉扉状態に保持するものとして述べた
が、これに替えて、例えば前面ドア28の上端側に、上
面ドア26の上板部26A上面まで伸長して該上板部2
6Aの上面に係合するストッパとしての係合部を一体ま
たは別体で形成し、この係合部によって上面ドア26を
閉扉状態に保持するようにしてもよい。
【0028】さらに、前記実施例では、建設機械として
油圧ショベルを例に挙げて説明したが、本発明はこれに
限らず、油圧クレーン、ブルドーザ、ホイルローダ等の
建設機械にも用いることができる。
【0029】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明によれば、収
納ボックスを、上面から前面側にわたって大きく開口す
る開口部を有したボックス本体と、該ボックス本体の上
面側に開,閉可能に設けられ、閉扉時には該ボックス本
体の開口部上面側を施蓋する上面ドアと、前記ボックス
本体の前面側に開,閉可能に設けられ、閉扉時には前記
開口部の前面側を施蓋する前面ドアと、該前面ドアと上
面ドアとの閉扉時に該前面ドア、上面ドアのいずれか一
方を閉扉状態に保持すべく、該前面ドアの上端側と上面
ドアの前端側との間に設けられたストッパとから構成し
たから、例えば前面ドアを閉扉した後に上面ドアを閉扉
すれば、前面ドアを閉扉状態に保持でき、上面ドア、前
面ドアの順で開扉するようにすれば、開口部を大きく開
口させることができ、給脂器材を造作なく取り出すこと
ができる。この結果、作業装置の各ピン結合部等への給
脂作業を簡単に行なうことができ、作業性を向上できる
【0030】また、上面ドア、前面ドアを共に閉扉すれ
ばいずれか一方のドアを閉扉状態に保持できるから、他
方のドアをロックするだけで、上面ドアと前面ドアとを
共にロックでき、一方のドア側にロック装置を設ける必
要がなくなり、部品点数を削減して組付け時の作業性を
向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による油圧ショベルの収納ボッ
クスを開扉した状態で示す外観斜視図である。
【図2】収納ボックスを閉扉した状態で示す図1と同様
の外観斜視図である。
【図3】従来技術による建設機械を示す一部破断の外観
斜視図である。
【図4】図3中の収納ボックスに給脂器材を収容した状
態を拡大して示す外観斜視図である。
【図5】図3中の収納ボックスを閉扉した状態を示す図
4と同様の拡大外観斜視図である。
【符号の説明】
7  作業装置 15  給脂器材 21  収納ボックス 22  ボックス本体 22A  上面 22B  前面 23  連通開口部(開口部) 26  上面ドア 28  前面ドア 29  係合部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  作業機本体と、該作業機本体に設けら
    れた作業装置と、前記作業機本体に設けられ、該作業装
    置に給脂するための給脂器材を収納する収納ボックスと
    からなる建設機械において、前記収納ボックスは、上面
    から前面側にわたって大きく開口する開口部を有したボ
    ックス本体と、該ボックス本体の上面側に開,閉可能に
    設けられ、閉扉時には該ボックス本体の開口部上面側を
    施蓋する上面ドアと、前記ボックス本体の前面側に開,
    閉可能に設けられ、閉扉時には前記開口部の前面側を施
    蓋する前面ドアと、該前面ドアと上面ドアとの閉扉時に
    該前面ドア、上面ドアのいずれか一方を閉扉状態に保持
    すべく、該前面ドアの上端側と上面ドアの前端側との間
    に設けられたストッパとから構成したことを特徴とする
    建設機械。
JP10038191A 1991-04-05 1991-04-05 建設機械 Pending JPH04309623A (ja)

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JP10038191A JPH04309623A (ja) 1991-04-05 1991-04-05 建設機械

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008095326A (ja) * 2006-10-10 2008-04-24 Kobelco Contstruction Machinery Ltd 建設機械
JP2013122153A (ja) * 2011-12-12 2013-06-20 Hitachi Constr Mach Co Ltd 作業機械の収納箱装置
JP2015055054A (ja) * 2013-09-10 2015-03-23 日立建機株式会社 油圧ショベルの給脂装置
JP2015132078A (ja) * 2014-01-10 2015-07-23 日立建機株式会社 作業機械のホースリール装置
JP2019056252A (ja) * 2017-09-21 2019-04-11 コベルコ建機株式会社 建設機械

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