JPH08100444A - 建設機械の工具箱装置 - Google Patents

建設機械の工具箱装置

Info

Publication number
JPH08100444A
JPH08100444A JP26175394A JP26175394A JPH08100444A JP H08100444 A JPH08100444 A JP H08100444A JP 26175394 A JP26175394 A JP 26175394A JP 26175394 A JP26175394 A JP 26175394A JP H08100444 A JPH08100444 A JP H08100444A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool box
box device
step body
construction machine
opened
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26175394A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuniharu Katayama
邦治 片山
Eiji Maeba
栄二 前場
Tatsuo Fujinaga
辰男 藤永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Yutani Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yutani Heavy Industries Ltd filed Critical Yutani Heavy Industries Ltd
Priority to JP26175394A priority Critical patent/JPH08100444A/ja
Publication of JPH08100444A publication Critical patent/JPH08100444A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 油圧ショベルは狭隘な現場で作業を行った
り、また遠隔地の作業現場へ移動するために輸送される
ことが多い。そのために油圧ショベルの内部スペースを
最小限度にして、外観形状寸法を小形化するようにして
いるので、油圧ショベルの上部旋回体の内部には、工具
箱を設けることが困難であった。この問題点を解決す
る。 【構成】 本発明では、ステップ本体を上面部の開口し
た箱形に形成し、そのステップ本体の上面部に踏面用の
蓋板をヒンジ部材にて開閉可能に蝶着した。あるいはま
た、ステップ本体を前面部又は側面部が開口した箱形に
形成し、そのステップ本体の開口した前面部又は側面部
より、内部にわたる空間部に引出し押込み可能な内箱を
嵌挿せしめるか、あるいは上記開口した前面部又は側面
部にカバー用の蓋板を蝶着した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧ショベルなど建設
機械,作業車両に装備する工具箱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来より使用されているステッ
プ1を設けている油圧ショベルの側面図である。図にお
いて、2は油圧ショベルの下部走行体、3は下部走行体
2に巻装されているクローラ、4は上部旋回体、5は上
部旋回体4の前部に設けている踏段部、6はハンドレー
ル、7,8はそれぞれ油タンク、9はエンジンボンネッ
トである。図8は、図7のA部におけるステップ1周辺
の要部斜視図である。図において、10は前照灯であ
る。それで運転者がエンジンボンネット9を開いてメン
テナンス作業を行いたいとき、あるいは油タンク7,8
に給油などを行いたいときには、地上(図7に示すG.
L.)に居る運転者は、クローラ3の前側上面部、ステ
ップ1、踏段部5を通って、上部旋回体4の上面部に登
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】油圧ショベルは狭隘な
作業現場で作業を行ったり、また遠隔地の作業現場へ移
動するために輸送されることが多い。そのために油圧シ
ョベルの内部スペースを最小限度にして、外観形状寸法
を小形化するようにしている。したがって油圧ショベル
の上部旋回体の内部には、油圧ショベルのメンテナンス
に必要な工具類,小物類などを収納する工具箱を設ける
ことが困難であった。本発明は上記の問題点を解決し、
上部旋回体の外観形状寸法を殆ど変えないで工具箱を設
けることができる工具箱装置を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、車体の外周
部に上部登はん時足掛け用のステップを配設している建
設機械において、ステップ本体を上面部の開口した箱形
に形成し、そのステップ本体の上面部に踏面用の蓋板を
ヒンジ部材にて開閉可能に蝶着した。あるいはまた、ス
テップ本体を前面部又は側面部が開口した箱形に形成
し、そのステップ本体の開口した前面部又は側面部よ
り、内部にわたる空間部に引出し押込み可能な内箱を嵌
挿せしめた。あるいはまた、上記ステップ本体の開口し
た前面部又は側面部に、カバー用の蓋板をヒンジ部材に
て開閉可能に蝶着した。
【0005】
【作用】ステップ本体を上面部の開口した箱形に形成
し、そのステップ本体の上面部に踏面用の蓋板をヒンジ
部材にて開閉可能に蝶着した工具箱装置では、ヒンジ部
材を中心として蓋板を上方へ開くと、ステップ本体の上
面部が開口するので、工具類を収納したり取り出したり
することができる。また上記蓋板を閉じているときに
は、その蓋板の上面をステップの踏面として使用するこ
とができる。
【0006】また、ステップ本体を前面部又は側面部が
開口した箱形に形成し、そのステップ本体の開口した前
面部又は側面部より、内部にわたる空間部に引出し押込
み可能な内箱を嵌挿せしめた工具箱装置では、上記内箱
を引出し操作することにより内箱の上面部が開口するの
で、工具類を収納したり取り出したりすることができ
る。またステップ本体の上面部板は固定して設けられて
いるので、そのステップ本体の上面部板の上面をステッ
プの踏面として使用することができる。
【0007】また、上記ステップ本体の開口した前面部
又は側面部に、カバー用の蓋板をヒンジ部材にて開閉可
能に蝶着した工具箱装置では、上記カバー用の蓋板を開
き操作することによってステップ本体の前面部又は側面
部が開口するので、工具類を収納したり取り出したりす
ることができる。またステップ本体の上面部板は固定し
て設けられているので、そのステップ本体の上面部板の
上面をステップの踏面として使用することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基いて詳細に
説明する。図1は、本発明の第1実施例工具箱装置を装
備した油圧ショベルの要部斜視図である。図において、
従来技術と同一構成要素を使用しているものに対しては
同符号を付す。図において、11は上部旋回体4aの前
部に固設(溶着などによる)した工具箱装置のステップ
本体、12は蓋板、13は蓋板12を開閉するときに把
む把手、14は蓋板12の基端縁部を上部旋回体4aの
前部側に蝶着しているヒンジ部材である。図2は、図1
における蓋板12を開き操作した状態を示す要部斜視図
である。次に、本発明の第1実施例工具箱装置の構成及
び作用を図1及び図2について述べる。本発明ではステ
ップ本体11を上面部の開口した箱形に形成し、そのス
テップ本体11の上面部に踏面用の蓋板12をヒンジ部
材14にて開閉可能に蝶着した。それにより、ヒンジ部
材14を中心として蓋板12を上方(矢印イの方向)へ
開くと、ステップ本体11の上面部が図2のように開口
するので、工具類(図示していない)を収納したり取り
出したりすることができる。また上記蓋板12を閉じて
いるときには、その蓋板12の上面をステップの踏面と
して使用することができる。
【0009】次に図3は、本発明の第2実施例工具箱装
置の組立構成を示す要部斜視図である。図において、従
来技術と同一構成要素を使用しているものに対しては同
符号を付す。15は上部旋回体4bの前部に固設したス
テップ本体、16は内箱、17は内箱16に設けている
把手である。次に、本発明の第2実施例工具箱装置の構
成及び作用を図3について述べる。本発明では、ステッ
プ本体15を前面部が開口した箱形に形成し、そのステ
ップ本体15の開口した前面部より内部にわたる空間部
ロに引出し押込み可能な内箱16を嵌挿せしめた。それ
により、上記内箱16を引出し操作することにより内箱
16の上面部が開口するので、工具類を収納したり取り
出したりすることができる。またステップ本体15の上
面部板は固定して設けられているので、その上面部板の
上面をステップの踏面として使用することができる。
【0010】次に図4は、本発明の第3実施例工具箱装
置の開き状態を示す要部斜視図である。図において、従
来技術と同一構成要素を使用しているものに対しては同
符号を付す。18は上部旋回体4cの前部に固設したス
テップ本体、19は内箱、20は内箱19に設けている
把手である。次に、本発明の第3実施例工具箱装置の構
成及び作用を図4について述べる。本発明では、ステッ
プ本体18を側面部が開口した箱形に形成し、そのステ
ップ本体18の開口した側面部より内部にわたる空間部
ハに引出し押込み可能な内箱19を嵌挿せしめた。それ
により、上記内箱19を引出し操作することにより内箱
19の上面部が開口するので、工具箱を収納したり取り
出したりすることができる。またステップ本体18の上
面部板は固定して設けられているので、その上面部板の
上面をステップの踏面として使用することができる。
【0011】次に図5は、本発明の第4実施例工具箱装
置を示す要部斜視図である。図において、従来技術と同
一構成要素を使用しているものに対しては同符号を付
す。21は上部旋回体4dの前部に固設したステップ本
体、22は蓋板、23は蓋板22に設けた把手、24は
蓋板22をステップ本体21の前面縁部に蝶着している
ヒンジ部材である。次に、本発明の第4実施例工具箱装
置の構成及び作用を図5について述べる。本発明では、
ステップ本体21を前面部が開口した箱形に形成し、上
記ステップ本体21の開口した前面部に、カバー用の蓋
板22をヒンジ部材24にて開閉可能に蝶着した。それ
により、カバー用の蓋板22を矢印ニの方向に開き操作
することによってステップ本体22の前面部が開口する
ので、工具類を収納したり取り出したりすることができ
る。またステップ本体21の上面部板は固定して設けら
れているので、その上面部板の上面をステップの踏面と
して使用することができる。なお図5に示す本実施例で
は蓋板22を上方(矢印ニの方向)へ開くように蝶着し
ているが、それに限らず、下方又は左右のいずれか一方
へ開くようにしてもよい。
【0012】次に図6は、本発明の第5実施例工具箱装
置を示す要部斜視図である。図において、従来技術と同
一構成要素を使用しているものに対しては同符号を付
す。25は上部旋回体4eの前部に固設したステップ本
体、26は蓋板、27は蓋板26に設けた把手、28は
蓋板26をステップ本体25の側面縁部に蝶着している
ヒンジ部材である。次に、本発明の第5実施例工具箱装
置の構成及び作用を図6について述べる。本発明では、
ステップ本体25を側面部が開口した箱形に形成し、上
記ステップ本体25の開口した側面部に、カバー用の蓋
板26をヒンジ部材28にて開閉可能に蝶着した。それ
により、カバー用の蓋板26を矢印ホの方向に開き操作
することによってステップ本体25の側面部が開口する
ので、工具類を収納したり取り出したりすることができ
る。またステップ本体25の上面部板は固定して設けら
れているので、その上面部板の上面をステップの踏面と
して使用することができる。なお図6に示す本実施例で
は蓋板26を上方(矢印ホの方向)へ開くように蝶着し
ているが、それに限らず、下方又は左右のいずれか一方
へ開くようにしてもよい。
【0013】
【発明の効果】本発明の工具箱装置のうち、ステップ本
体を上面部の開口した箱形に形成し、そのステップ本体
の上面部に踏面用の蓋板をヒンジ部材にて開閉可能に蝶
着した工具箱装置では、ヒンジ部材を中心として蓋板を
上方へ開くと、ステップ本体の上面部が開口するので、
工具類を収納したり取り出したりすることができる。ま
た上記蓋板を閉じているときには、その蓋板の上面をス
テップの踏面として使用することができる。また、ステ
ップ本体を前面部又は側面部が開口した箱形に形成し、
そのステップ本体の開口した前面部又は側面部より、内
部にわたる空間部に引出し押込み可能な内箱を嵌挿せし
めた工具箱装置では、上記内箱を引出し操作することに
より内箱の上面部が開口するので、工具類を収納したり
取り出したりすることができる。またステップ本体の上
面部板は固定して設けられているので、そのステップ本
体の上面部板の上面をステップの踏面として使用するこ
とができる。また、上記ステップ本体の開口した前面部
又は側面部に、カバー用の蓋板をヒンジ部材にて開閉可
能に蝶着した工具箱装置では、上記カバー用の蓋板を開
き操作することによってステップ本体の前面部又は側面
部が開口するので、工具類を収納したり取り出したりす
ることができる。そして上記ステップ本体の上面部板の
上面をステップの踏面として使用することができる。上
記のように本発明の工具箱装置は工具箱とステップを兼
用して使用できるので、上部旋回体の内部スペースを縮
小させることがない。したがって上部旋回体の外観形状
寸法や美観を損ねることなく、工具類や小物類を収納す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例工具箱装置を装備した油圧
ショベルの要部斜視図である。
【図2】図1における蓋板を開き操作した状態を示す要
部斜視図である。
【図3】本発明の第2実施例工具箱装置の組立構成を示
す要部斜視図である。
【図4】本発明の第3実施例工具箱装置の開き状態を示
す要部斜視図である。
【図5】本発明の第4実施例工具箱装置を示す要部斜視
図である。
【図6】本発明の第5実施例工具箱装置を示す要部斜視
図である。
【図7】従来より使用されているステップを設けている
油圧ショベルの側面図である。
【図8】図7のA部におけるステップ周辺の要部斜視図
である。
【符号の説明】
1 ステップ 2 下部走行体 3 クローラ 4,4a,4b,4c,4d,4e 上部旋回体 11,15,18,21,25 ステップ本体 12,22,26 蓋板 13,17,20,23,27 把手 14,24,28 ヒンジ部材 16,19 内箱

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の外周部に上部登はん時足掛け用の
    ステップを配設している建設機械において、ステップ本
    体を上面部の開口した箱形に形成し、そのステップ本体
    の上面部に踏面用の蓋板を開閉可能に取付けたことを特
    徴とする建設機械の工具箱装置。
  2. 【請求項2】 特許請求の範囲請求項1記載の建設機械
    の工具箱装置において、蓋板をヒンジ部材にて蝶着した
    ことを特徴とする建設機械の工具箱装置。
  3. 【請求項3】 車体の外周部に上部登はん時足掛け用の
    ステップを配設している建設機械において、ステップ本
    体を一面部の開口した箱形に形成し、そのステップ本体
    の開口した一面部より内部にわたる空間部に引出し押込
    み可能な内箱を嵌挿しめたことを特徴とする建設機械の
    工具箱装置。
  4. 【請求項4】 車体の外周部に上部登はん時足掛け用の
    ステップを配設している建設機械において、ステップ本
    体を一面部の開口した箱形に形成し、そのステップ本体
    の開口した一面部にカバー用の蓋板を開閉可能に取付け
    たことを特徴とする建設機械の工具箱装置。
  5. 【請求項5】 特許請求の範囲請求項4記載の建設機械
    の工具箱装置において、蓋板をヒンジ部材にて蝶着した
    ことを特徴とする建設機械の工具箱装置。
JP26175394A 1994-09-30 1994-09-30 建設機械の工具箱装置 Pending JPH08100444A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26175394A JPH08100444A (ja) 1994-09-30 1994-09-30 建設機械の工具箱装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26175394A JPH08100444A (ja) 1994-09-30 1994-09-30 建設機械の工具箱装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08100444A true JPH08100444A (ja) 1996-04-16

Family

ID=17366234

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26175394A Pending JPH08100444A (ja) 1994-09-30 1994-09-30 建設機械の工具箱装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08100444A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000179006A (ja) * 1998-12-17 2000-06-27 Yutani Heavy Ind Ltd 建設機械の作業灯取付構造
JP2000352071A (ja) * 1999-06-10 2000-12-19 Hitachi Constr Mach Co Ltd 旋回式建設機械
JP2002266378A (ja) * 2001-03-12 2002-09-18 Komatsu Ltd 建設機械の収納箱
JP2005155070A (ja) * 2003-11-21 2005-06-16 Sumitomo (Shi) Construction Machinery Manufacturing Co Ltd 土木・建設機械の収納庫
JP2008111253A (ja) * 2006-10-30 2008-05-15 Hitachi Constr Mach Co Ltd 旋回式作業機
WO2008076016A1 (en) * 2006-12-21 2008-06-26 Volvo Construction Equipment Ab Compartment mounted at an underside of an upper frame of a construction equipment
JP2011074595A (ja) * 2009-09-29 2011-04-14 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械
JP2013163894A (ja) * 2012-02-09 2013-08-22 Hitachi Constr Mach Co Ltd 作業機械
WO2018122951A1 (ja) * 2016-12-27 2018-07-05 株式会社小松製作所 作業車両
JP2019173359A (ja) * 2018-03-28 2019-10-10 株式会社日立建機ティエラ 建設機械

Cited By (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000179006A (ja) * 1998-12-17 2000-06-27 Yutani Heavy Ind Ltd 建設機械の作業灯取付構造
JP2000352071A (ja) * 1999-06-10 2000-12-19 Hitachi Constr Mach Co Ltd 旋回式建設機械
JP2002266378A (ja) * 2001-03-12 2002-09-18 Komatsu Ltd 建設機械の収納箱
JP4587254B2 (ja) * 2001-03-12 2010-11-24 株式会社小松製作所 建設機械
JP2005155070A (ja) * 2003-11-21 2005-06-16 Sumitomo (Shi) Construction Machinery Manufacturing Co Ltd 土木・建設機械の収納庫
JP2008111253A (ja) * 2006-10-30 2008-05-15 Hitachi Constr Mach Co Ltd 旋回式作業機
JP4676412B2 (ja) * 2006-10-30 2011-04-27 日立建機株式会社 旋回式作業機
EP2097588A4 (en) * 2006-12-21 2010-10-13 Volvo Constr Equip Ab CHAMBER APPLIED ON A BOTTOM OF A UPPER FRAME OF A BUILDING EQUIPMENT
CN101652520A (zh) * 2006-12-21 2010-02-17 沃尔沃建筑设备公司 安装于建筑设备的上部框架下侧处的隔室
EP2097588A1 (en) * 2006-12-21 2009-09-09 Volvo Construction Equipment AB Compartment mounted at an underside of an upper frame of a construction equipment
WO2008076016A1 (en) * 2006-12-21 2008-06-26 Volvo Construction Equipment Ab Compartment mounted at an underside of an upper frame of a construction equipment
US8002336B2 (en) 2006-12-21 2011-08-23 Volvo Construction Equipment Ab Compartment mounted at an underside of an upper frame of a construction equipment
KR101358978B1 (ko) * 2006-12-21 2014-02-06 볼보 컨스트럭션 이큅먼트 에이비 상부 프레임의 하측에 설치되는 컴파트먼트를 구비한 건설 중장비
JP2011074595A (ja) * 2009-09-29 2011-04-14 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械
JP2013163894A (ja) * 2012-02-09 2013-08-22 Hitachi Constr Mach Co Ltd 作業機械
WO2018122951A1 (ja) * 2016-12-27 2018-07-05 株式会社小松製作所 作業車両
JP2019173359A (ja) * 2018-03-28 2019-10-10 株式会社日立建機ティエラ 建設機械

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2775273B2 (ja) 自動二輪車
JPH08311926A (ja) 油圧作業機
JPH08100444A (ja) 建設機械の工具箱装置
JP2001064997A (ja) 作業車両のキャビン
JP5949794B2 (ja) 建設機械のツールボックス
JP3589575B2 (ja) 建設機械の上部旋回体
JP2000045332A (ja) 上部旋回体の車体カバー構造
JP2003064724A (ja) 旋回作業機
WO2011148945A1 (ja) 建設機械
JP2000309944A (ja) 建設機械の工具収容部
KR20040027344A (ko) 유압셔블의 공구수납장치
JPH08254299A (ja) 分割型エンジンフード
JP2000136547A (ja) 建設機械
JPH05311698A (ja) 建設機械の作動油タンク装置
JPH09268597A (ja) バックホウの原動部構造
JP2003064721A (ja) 旋回作業機のボンネット装置
JP3621186B2 (ja) 旋回作業車の本体部構造
JP3846866B2 (ja) 超小旋回作業機
JP2001011898A (ja) 旋回作業機の日除け装置
JPH09310376A (ja) 建設機械における外殻部材構造
JPH11336124A (ja) 建設機械
JP2583654Y2 (ja) サイドカバーの開閉構造
JP2000064346A (ja) 建設機械のバッテリ収納構造
JP2593645Y2 (ja) カウンタウエイトの工具箱構造
JP3187710B2 (ja) バックホウの機体構造