JP6567280B2 - 非水電解質二次電池及び製造方法 - Google Patents
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Description
正極活物質としてLi(Ni0.35Co0.35Mn0.30)0.95Zr0.05O2で表されるリチウム遷移金属極複合酸化物を用いる。この正極活物質と、導電剤としての炭素粉末と、結着剤としてのポリフッ化ビニリデン(PVdF)とを、それぞれの質量比で91:7:2となるように秤量し、分散媒としてのN−メチルー2―ピロリドン(NMP)と混合して正極合剤スラリーを作製する。
負極活物質としての黒鉛粉末と、増粘剤としてのカルボキシメチルセルロース(CMC)と、結着剤としてのスチレン−ブタジエンゴム(SBR)とを、それぞれの質量比で98:1:1の割合で水に分散させ負極合剤スラリーを作製する。
上述の方法で作製した正極板1と負極板2を、厚さ20μmのポリプロピレン製のセパレータ3を介して巻回した後、扁平状にプレス成形して扁平状の巻回電極体4を作製する。このとき、扁平状の巻回電極体4の巻き軸方向の一方の端部には巻回された正極芯体露出部1bが形成され、他方の端部には負極芯体露出部2bが形成されるようにする。扁平状の巻回電極体4の最外周にはセパレータ3が位置する。また、負極板2の巻き終り端部は、正極板1の巻き終り端部よりも外周側に位置する。
エチレンカーボネート(EC)とエチルメチルカーボネート(EMC)とジエチルカーボネート(DEC)とを体積比(25℃、1気圧)で3:3:4となるように混合した混合溶媒を作製する。この混合溶媒に、溶質としてLiPF6を1mol/Lとなるように添加した。さらに、LiBOB及びフルオロスルホン酸リチウムを所定量添加する。この添加剤については、さらに以下の実施例で詳述する。
正極端子6と正極集電体5が電気的に接続された状態とし、絶縁部材9を介して、正極端子6と正極集電体5をアルミニウム製の封口体11に固定する。また、正極端子6と正極集電体5の間には、電池内圧の上昇に伴い、正極端子6と正極集電体5の間の導電経路が切断される電流遮断機構16を設ける。負極端子8と負極集電体7が電気的に接続された状態とし、絶縁部材10を介して、負極端子8と負極集電体7を封口体11に固定する。その後、巻回された正極芯体露出部1bの最外面に正極集電体5及び受け部品5aを接続し、負極芯体露出部2bの最外面に負極集電体7及び受け部品を接続する。
次に、実施例について説明する。
上記のようにして非水電解質二次電池を作製した。但し、
巻回電極体の高さ=54.3mm
巻回電極体の幅=134mm
巻回電極体の幅/高さ=2.47
負極板の長さ=3585mm
負極板の幅=121.8mm
正極板の長さ=3500mm
正極板の幅=119.8mm
とした。ここで、巻回電極体の幅とは、巻回電極体の平面視において巻回電極体の巻回軸が延びる方向に沿った方向の長さであって両端の芯体露出部を含む長さであり、巻回電極体の高さとは、巻回電極体の平面視において巻回電極体の巻回軸が延びる方向に対して垂直方向(封口体11に対して垂直な方向)の長さである。例えば、巻回電極体の幅は図2(A)における長さWであり、巻回電極体の高さは図2(A)におけるHである。
実施例1と同様に非水電解質二次電池を作製した。但し、非水電解質として、エチレンカーボネート(EC)とエチルメチルカーボネート(EMC)とジエチルカーボネート(DEC)とを体積比(25℃、1気圧)で3:3:4となるように混合した混合溶媒を作製し、溶質としてLiPF6を1mol/Lとなるように添加した。さらに、LiBOBを0.05M添加した。フルオロスルホン酸リチウムは添加しなかった。
実施例1と同様に非水電解質二次電池を作製した。但し、
巻回電極体の高さ=82.1mm
巻回電極体の幅=143.8mm
巻回電極体の幅/高さ=1.75
負極板の長さ=6695mm
負極板の幅=133.8mm
正極板の長さ=6525mm
正極板の幅=131.8mm
とした。また、非水電解質として、エチレンカーボネート(EC)とエチルメチルカーボネート(EMC)とジエチルカーボネート(DEC)とを体積比(25℃、1気圧)で3:3:4となるように混合した混合溶媒を作製し、溶質としてLiPF6を1mol/Lとなるように添加した。さらに、LiBOBを0.05M添加した。フルオロスルホン酸リチウムは添加しなかった。
Claims (8)
- 正極板と負極板とをセパレータを介して巻回した扁平状の巻回電極体と、
前記巻回電極体と非水電解質を収納する外装体と、
を有し、
前記巻回電極体は、一方の端部に巻回された正極芯体露出部を有し、他方の端部に巻回された負極芯体露出部を有し、
前記負極板は略矩形形状であり、
前記負極板の幅は100〜140mmであり、
前記負極板の長さは2000〜5000mmであり、
前記セパレータの厚みは15〜25μmであり、
前記セパレータの透気度は150〜500s/100ccであり、
前記負極板は負極活物質層を有し、前記負極活物質層の充填密度は1.00〜1.50g/ccであり、
前記巻回電極体の高さに対する幅の割合が2以上である非水電解質二次電池の製造方法であって、
前記外装体内に、前記巻回電極体と、リチウムビス(オキサレート)ボレート及びフルオロスルホン酸リチウムを含有する非水電解質を配置する工程を有することを特徴とする非水電解質二次電池の製造方法。 - 前記巻回電極体の高さに対する幅の割合が2.3以上であることを特徴とする請求項1に記載の非水電解質二次電池の製造方法。
- 正極板と負極板とをセパレータを介して巻回した扁平状の巻回電極体と、
前記巻回電極体と非水電解質を収納する外装体と、
を有し、
前記巻回電極体は、一方の端部に巻回された正極芯体露出部を有し、他方の端部に巻回された負極芯体露出部を有し、
前記負極板は略矩形形状であり、
前記負極板の幅は100〜140mmであり、
前記負極板の長さは2000〜5000mmであり、
前記セパレータの厚みは15〜25μmであり、
前記セパレータの透気度は150〜500s/100ccであり、
前記負極板は負極活物質層を有し、前記負極活物質層の充填密度は1.00〜1.50g/ccであり、
前記巻回電極体の高さに対する幅の割合が2以上であり、
前記非水電解質は、リチウムビス(オキサレート)ボレート及びフルオロスルホン酸リチウムを含有することを特徴とする非水電解質二次電池。 - 前記巻回電極体の高さに対する幅の割合が2.3以上であることを特徴とする請求項3に記載の非水電解質二次電池。
- 正極板と負極板とをセパレータを介して巻回した扁平状の巻回電極体と、
前記巻回電極体と非水電解質を収納する外装体と、
を有し、
前記巻回電極体は、一方の端部に巻回された正極芯体露出部を有し、他方の端部に巻回された負極芯体露出部を有し、
前記扁平状の巻回電極体の高さは3〜10cmであり、
前記扁平状の巻回電極体の幅は6〜20cmであり、
前記扁平状の巻回電極体の厚さは5〜30cmであり、
前記セパレータの厚みは15〜25μmであり、
前記セパレータの透気度は150〜500s/100ccであり、
前記負極板は負極活物質層を有し、前記負極活物質層の充填密度は1.00〜1.50g/ccであり、
前記巻回電極体の高さに対する幅の割合が2以上である非水電解質二次電池の製造方法であって、
前記外装体内に、前記巻回電極体と、リチウムビス(オキサレート)ボレート及びフルオロスルホン酸リチウムを含有する非水電解質を配置する工程を有することを特徴とする非水電解質二次電池の製造方法。 - 前記巻回電極体の高さに対する幅の割合が2.3以上であることを特徴とする請求項5に記載の非水電解質二次電池の製造方法。
- 正極板と負極板とをセパレータを介して巻回した扁平状の巻回電極体と、
前記巻回電極体と非水電解質を収納する外装体と、
を有し、
前記巻回電極体は、一方の端部に巻回された正極芯体露出部を有し、他方の端部に巻回された負極芯体露出部を有し、
前記扁平状の巻回電極体の高さは3〜10cmであり、
前記扁平状の巻回電極体の幅は6〜20cmであり、
前記扁平状の巻回電極体の厚さは5〜30cmであり、
前記セパレータの厚みは15〜25μmであり、
前記セパレータの透気度は150〜500s/100ccであり、
前記負極板は負極活物質層を有し、前記負極活物質層の充填密度は1.00〜1.50g/ccであり、
前記巻回電極体の高さに対する幅の割合が2以上であり、
前記非水電解質は、リチウムビス(オキサレート)ボレート及びフルオロスルホン酸リチウムを含有することを特徴とする非水電解質二次電池。 - 前記巻回電極体の高さに対する幅の割合が2.3以上であることを特徴とする請求項7に記載の非水電解質二次電池。
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