JP6508443B1 - エレベーターのおもりブロックおよびその移動方法 - Google Patents

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Abstract

容易に移動させることができるエレベーターのおもりブロックを提供する。エレベーターのおもりブロックは、エレベーターのおもり枠に形成された一対の溝にそれぞれ案内される両端部を備え、吊りロープが貫通する穴部を備えた本体部、を備えた。当該構成によれば、本体部は、穴部を備える。吊りロープは、おもりブロックの本体部の穴部に貫通した状態で本体部を吊り上げる。このため、おもりブロックを容易に移動させることができる。

Description

この発明は、エレベーターのおもりブロックおよびその移動方法に関する。
特許文献1は、エレベーターのおもりブロックの積み込み方法を開示する。当該積み込み方法によれば、おもりブロックを移動させることができる。
日本特開2000−344445号公報
しかしながら、特許文献1に記載の積み込み方法においては、おもりブロックを移動させるために、複雑な構成の積み込み装置が必要となる。このため、煩雑な作業が必要となる。
この発明は、上述の課題を解決するためになされた。この発明の目的は、容易に移動させることができるエレベーターのおもりブロックおよびその移動方法を提供することである。
この発明に係るエレベーターのおもりブロックは、エレベーターのおもり枠に形成された一対の溝にそれぞれ案内される両端部と、吊りロープが貫通する穴部を備えた本体部と、を備え、前記穴部は、前記本体部の中心部よりも一端部の側に寄って配置され、前記本体部の上面の手前側および奥側の一方から前記本体部の下面の手前側および奥側の他方に向けて斜めに形成され、前記吊りロープにより前記本体部が吊り上げられた場合に、前記両端部は、前記おもり枠に形成された一対の溝に案内された状態となる
この発明に係るエレベーターのおもりブロックの移動方法は、エレベーターのおもりブロックの本体部に形成された穴部に吊りロープを貫通させて前記おもりブロックを吊り上げるおもりブロック吊り上げ工程と、前記おもりブロック吊り上げ工程の後、前記エレベーターのおもり枠に形成された一対の溝に前記おもりブロックの両端部をそれぞれ案内させるおもりブロック案内工程と、を備え、前記おもりブロック吊り上げ工程は、前記本体部の中心部よりも一端部の側に寄って配置されて前記おもりブロックの本体部の上面の手前側および奥側の一方から前記本体部の下面の手前側および奥側の他方に向けて斜めに形成された穴部に吊りロープを貫通させて前記おもりブロックを吊り上げる工程を含み、前記吊りロープにより前記本体部が吊り上げられた場合に、前記両端部は、前記おもり枠に形成された一対の溝に案内された状態となる
これらの発明によれば、吊りロープは、おもりブロックの本体部に形成された穴部に貫通した状態で本体部を吊り上げる。このため、おもりブロックを容易に移動させることができる。
実施の形態1におけるエレベーターのおもりブロックが適用されるエレベーターシステムの構成図である。 実施の形態1におけるエレベーターのおもりブロックが適用される釣合いおもりの正面図である。 実施の形態1におけるエレベーターのおもりブロックの斜視図である。 実施の形態1におけるエレベーターのおもりブロックの正面図である。 実施の形態1におけるエレベーターのおもりブロックの平面図である。 実施の形態1におけるエレベーターのおもりブロックの側面図である。 実施の形態1におけるエレベーターの複数のおもりブロックの積み重ね方法を説明するための図である。 実施の形態2におけるエレベーターのおもりブロックを吊り上げる状態を示す側面図である。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。なお、各図中、同一または相当する部分には同一の符号が付される。当該部分の重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
図1は実施の形態1におけるエレベーターのおもりブロックが適用されるエレベーターシステムの構成図である。
図1のエレベーターシステムにおいて、昇降路1は、建築物の各階を貫く。複数の乗場2は、建築物の各階に設けられる。複数の乗場2の各々は、昇降路1に対向する。複数の乗場2の各々は、乗場扉3を備える。
巻上機4は、昇降路1の上部に設けられる。巻上機4は、綱車5を備える。そらせ車6は、昇降路1の上部に設けられる。
一対のかごガイドレール7は、昇降路1に設けられる。一対のかごガイドレール7の各々は、鉛直方向に延びる。一対のかごガイドレール7は、互いに平行である。一対のかごガイドレール7は、互いに対向する。
一対のおもりガイドレール8は、昇降路1に設けられる。一対のおもりガイドレール8の各々は、鉛直方向に延びる。一対のおもりガイドレール8は、互いに平行である。一対のおもりガイドレール8は、互いに対向する。
主ロープ9は、綱車5とそらせ車6とに巻き掛けられる。
かご10は、主ロープ9の一側に支持される。かご10は、昇降路1の内部において一対のかごガイドレール7に沿って昇降し得るように設けられる。かご10は、かご扉11を備える。
釣合いおもり12は、主ロープ9の他側に支持される。釣合いおもり12は、昇降路1の内部において一対のおもりガイドレール8に沿って昇降し得るように設けられる。釣合いおもり12は、おもり枠13と複数のおもりブロック14とを備える。
かごバッファー15は、昇降路1の底部に設けられる。かごバッファー15は、かご10の下方に設けられる。
おもりバッファー16は、昇降路1の底部に設けられる。おもりバッファー16は、釣合おもりの下方に設けられる。
次に、図2を用いて、おもりブロック14の移動方法を説明する。
図2は実施の形態1におけるエレベーターのおもりブロックが適用される釣合いおもりの正面図である。
図2に示されるように、吊りロープ17は、おもりブロック14の本体部14aの中心部よりも一端部の側に寄って形成された穴部14bに貫通した状態で本体部14aを吊り上げる。その結果、おもりブロック14は、一端部の側がより上方となるように安定して斜めに吊り上げられる。この状態において、おもりブロック14は、本体部14aの両端部がおもり枠13に形成された図示されない一対の溝にそれぞれ案内された状態でおもり枠13に取り付けられる。
これらの手順が、複数のおもりブロック14の各々に対して順々に繰り返される。複数のおもりブロック14は、鉛直方向に積み重ねられる。
次に、図3から図6を用いて、おもりブロック14を説明する。
図3は実施の形態1におけるエレベーターのおもりブロックの斜視図である。図4は実施の形態1におけるエレベーターのおもりブロックの正面図である。図5は実施の形態1におけるエレベーターのおもりブロックの平面図である。図6は実施の形態1におけるエレベーターのおもりブロックの側面図である。
図3から図6に示されるように、おもりブロック14において、穴部14bは、本体部14aの上面の手前側および奥側の一方から本体部14aの下面の手前側および奥側の他方に向けて形成される。その結果、図3から図6においては図示されない吊りロープ17により、おもりブロック14は、本体部14aの奥行き方向に対しても安定して斜めに吊り上げられる。
なお、おもりブロック14の一端部の側において、本体部14aの奥行き方向の中心に沿って斜めになるように穴部14bを形成してもよい。例えば、本体部14aの上面の側から本体部14aの下面の側に行くにつれて、本体部14aの一端部の側に寄るように穴部14bを形成してもよい。例えば、本体部14aの上面の側から本体部14aの下面の側に行くにつれて本体部14aの一端部の側とは反対側に寄るように穴部14bを形成してもよい。
また、おもりブロック14の一端部の側において、本体部14aの奥行き方向および幅方向に対して斜めになるように穴部14bを形成してもよい。例えば、本体部14aの上面の側から本体部14aの下面の側に行くにつれて、本体部14aの手前側から本体部14aの奥側に寄りつつ本体部14aの一端部の側に寄るように穴部14bを形成してもよい。例えば、本体部14aの上面の側から本体部14aの下面の側に行くにつれて、本体部14aの奥側から本体部14aの手前側に寄りつつ本体部14aの一端部の側とは反対側に寄るように穴部14bを形成してもよい。例えば、本体部14aの上面の側から本体部14aの下面の側に行くにつれて、本体部14aの奥側から本体部14aの手前に寄りつつ本体部14aの一端部の側に寄るように穴部14bを形成してもよい。例えば、本体部14aの上面の側から本体部14aの下面の側に行くにつれて、本体部14aの手前側から本体部14aの奥側に寄りつつ本体部14aの一端部の側とは反対側に寄るように穴部14bを形成してもよい。
次に、図7を用いて、複数のおもりブロック14の積み重ね方法を説明する。
図7は実施の形態1におけるエレベーターの複数のおもりブロックの積み重ね方法を説明するための図である。
図7に示されるように、複数のおもりブロック14が積み重ねられる際、複数のおもりブロック14の穴部14bは、おもり枠13の一側に寄った位置と他側に寄った位置とに交互に配置される。
以上で説明した実施の形態1によれば、吊りロープ17は、おもりブロック14の本体部14aの形成された穴部14bに貫通した状態で本体部14aを吊り上げる。このため、おもりブロック14を容易に移動させることができる。
また、穴部14bは、本体部14aの中心部よりも一端部の側に寄って配置される。このため、おもりブロック14を安定して移動させることができる。
また、穴部14bは、本体部14aの上面の手前側および奥側の一方から本体部14aの下面の手前側および奥側の他方に向けて形成される。このため、おもりブロック14をより安定して移動させることができる。
また、複数のおもりブロック14の穴部14bは、おもり枠13の一側に寄った位置と他側に寄った位置とに交互に配置される。このため、釣合いおもり12の幅方向の重さの偏りを抑制することができる。
実施の形態2.
図8は実施の形態2におけるエレベーターのおもりブロックを吊り上げる状態を示す側面図である。なお、実施の形態1の部分と同一又は相当部分には同一符号が付される。当該部分の説明は省略される。
実施の形態2のおもりブロック14は、突出部14cを備える。突出部14cは、本体の手前側および奥側の一方の側面に一体に設けられる。穴部14bは、突出部14cを鉛直方向に貫通するように形成される。
吊りロープ17は、おもりブロック14の穴部14bを貫通した状態で本体に掛け回される。この状態において、吊りロープ17は、おもりブロック14を吊り上げる。
以上で説明した実施の形態2によれば、吊りロープ17は、おもりブロック14の本体部14aの手前側および奥側の一方に設けられた突出部14cの穴部14bに貫通した状態でおもりブロック14を吊り上げる。この場合も、おもりブロック14を容易に移動させることができる。
なお、複数のおもりブロック14を積み重ねる際、前記複数のおもりブロック14の突出部14cをおもり枠13の手前側と奥側とに交互に配置させればよい。この場合、釣合いおもり12の奥行きの重さの偏りを抑制することができる。
また、実施の形態1または実施の形態2の複数のおもりブロック14は、おもり枠13から取り外す場合も同様に吊り上げられる。このため、おもりブロック14をおもり枠13に容易に取り外すことができる。
以上のように、この発明に係るエレベーターのおもりブロックおよびその移動方法は、エレベーターシステムに利用できる。
1 昇降路、 2 乗場、 3 乗場扉、 4 巻上機、 5 綱車、 6 そらせ車、 7 かごガイドレール、 8 おもりガイドレール、 9 主ロープ、 10 かご、 11 かご扉、 12 釣合いおもり、 13 おもり枠、 14 おもりブロック、 14a 本体部、 14b 穴部、 14c 突出部、 15 かごバッファー、 16 おもりバッファー、 17 吊りロープ

Claims (5)

  1. エレベーターのおもり枠に形成された一対の溝にそれぞれ案内される両端部と、
    吊りロープが貫通する穴部を備えた本体部、
    を備え、
    前記穴部は、前記本体部の中心部よりも一端部の側に寄って配置され、前記本体部の上面の手前側および奥側の一方から前記本体部の下面の手前側および奥側の他方に向けて斜めに形成され
    前記吊りロープにより前記本体部が吊り上げられた場合に、前記両端部は、前記おもり枠に形成された一対の溝に案内された状態となるエレベーターのおもりブロック。
  2. エレベーターのおもりブロックの本体部に形成された穴部に吊りロープを貫通させて前記おもりブロックを吊り上げるおもりブロック吊り上げ工程と、
    前記おもりブロック吊り上げ工程の後、前記エレベーターのおもり枠に形成された一対の溝に前記おもりブロックの両端部をそれぞれ案内させるおもりブロック案内工程と、
    を備え、
    前記おもりブロック吊り上げ工程は、前記本体部の中心部よりも一端部の側に寄って配置されて前記おもりブロックの本体部の上面の手前側および奥側の一方から前記本体部の下面の手前側および奥側の他方に向けて斜めに形成された穴部に吊りロープを貫通させて前記おもりブロックを吊り上げる工程を含み、
    前記吊りロープにより前記本体部が吊り上げられた場合に、前記両端部は、前記おもり枠に形成された一対の溝に案内された状態となるエレベーターのおもりブロックの移動方法。
  3. 複数のおもりブロックに対して前記おもりブロック吊り上げ工程と前記おもりブロック案内工程とを繰り返すことで前記おもり枠において前記複数のおもりブロックを鉛直方向に積み重ねる際に、前記複数のおもりブロックの穴部を前記おもり枠の一側に寄った位置と他側に寄った位置とに交互に配置させるおもりブロック積み重ね工程、
    を備えた請求項2に記載のエレベーターのおもりブロックの移動方法。
  4. 前記おもりブロック吊り上げ工程は、前記おもりブロックの本体部の手前側および奥側の一方に設けられた突出部に形成された穴部に吊りロープを貫通させて前記おもりブロックを吊り上げる工程を含んだ請求項3に記載のエレベーターのおもりブロックの移動方法。
  5. 複数のおもりブロックに対して前記おもりブロック吊り上げ工程と前記おもりブロック案内工程とを繰り返すことで前記おもり枠において前記複数のおもりブロックを鉛直方向に積み重ねる際に、前記複数のおもりブロックの突出部を前記おもり枠の手前側と奥側とに交互に配置させるおもりブロック積み重ね工程、
    を備えた請求項4に記載のエレベーターのおもりブロックの移動方法。
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