JP2006256760A - エレベーター装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】容易につり合いおもりの質量を相対的に変化させ乗かごを移動することができるとともに、安全に乗かごの移動を行えるエレベーター装置の提供。
【解決手段】つり合いおもり4を分割してその一部を、エレベーターの定格積載量の2分の1以上の質量を有するとともに他のおもり4aの下方に所定間隔を介して移動可能に配置される調整おもり4bとし、かつ、調整おもり4bの上部に一端を係止可能な索状体20と、つり合いおもり4の垂直投影面近傍であり昇降路底部から所定高さ位置にて索状体20の中間部を移動可能に懸架する懸架支点21と、索状体20の他端に連結され索状体20を介して調整おもり4bを揚重する揚重手段、すなわちチェーンブロック28とを備え、チェーンブロック28により調整おもり4bを揚重してつり合いおもり4の質量を乗かご2の質量より小さくし、この状態で巻上機のブレーキを開放して乗かご2を下方に移動させる。
【選択図】図2

Description

本発明は、エレベーター装置に係り、特に、乗かごおよびつり合いおもりをロープを介してつるべ式にて昇降させるエレベーター装置に関する。
昇降路内を昇降する乗かごと、この乗かごとロープを介して連結されるつり合いおもりと、前記昇降路内に設けられるとともに前記ロープの中間部が巻回され、前記ロープに駆動力を伝達して前記乗かごおよび前記つり合いおもりをつるべ式にて昇降させる巻上機と、前記昇降路の上部に設置され、前記乗かご上に作業員が乗り込み保守点検を行うことを要する制御盤とを備えたエレベーター装置にあっては、通常、つり合いおもりの質量は、乗かごの質量とエレベーターの定格積載量の2分の1との和に設定されており、前記乗かごの積載量が前記定格積載量の半分以下の場合には、つり合いおもりの方が重い。このため、前記定格積載量の半分より少ない積載量の前記乗かごが最上階付近で、すなわち最上階床面より高い高さ位置に乗かご天井が位置した状態で前記乗かごが停止して前記制御盤が故障すると、前記巻上機のブレーキを開放しても前記乗かごは上方に移動するため、作業員は前記乗かご上に乗り込むことができず、前記制御盤の修理を行うことができなかった。このため従来、前記つり合いおもりの一部を着脱可能な構造とし、必要時に着脱可能なおもりを切り離すことにより前記つり合いおもりの質量を前記乗かごより軽くし、しかる後、前記巻上機のブレーキを開放して前記乗かごを下方に移動せしめ、最上階から作業者が前記乗かご上に乗り込むことを可能としたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−192190号公報(段落番号0014〜0019、図3)
しかしながら、前述した従来のものでは、最上階付近で停止した乗かごを巻上機のブレーキを開放して下方に移動させる際、つり合いおもりの質量を前記乗かごより軽くするためにエレベーターの定格積載量の2分の1以上の質量となる着脱可能なおもりを手作業により取外すとともに、通常状態に復帰するために取外したおもりを再び手作業によりを装着することから、特に、定格積載量の大きなエレベーターの場合、多大の労力の伴う作業を要するという問題があった。また、従来のものでは、つり合いおもりの質量を乗かごの質量より小さくした状態で巻上機のブレーキを開放することにより乗かごを下降させるが、巻上機のブレーキを再度掛けるタイミングを逸すると必要以上に乗かごが下降し、危険が伴うという問題もあった。
本発明は、前述した従来技術における実状からなされたもので、その目的は、容易につり合いおもりの質量を相対的に変化させ乗かごを移動することができるとともに、安全に乗かごの移動を行うことのできるエレベーター装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明は、昇降路内を昇降する乗かごと、この乗かごとロープを介して連結されるつり合いおもりと、前記昇降路内に設けられるとともに前記ロープの中間部が巻回され、前記ロープに駆動力を伝達して前記乗かごおよび前記つり合いおもりをつるべ式にて昇降させる巻上機と、前記昇降路の上部に設置され、前記乗かご上に作業員が乗り込み保守点検・修理を行うことを要する制御盤とを備えたエレベーター装置において、前記つり合いおもりを分割してその一部を、エレベーターの定格積載量の2分の1以上の質量を有するとともに他のおもりの下方に所定間隔を介して移動可能に配置される調整おもりとし、かつ、前記調整おもりの上部に一端を係止可能な索状体と、前記つり合いおもりの垂直投影面近傍であり昇降路底部から所定高さ位置にて前記索状体の中間部を移動可能に懸架する懸架支点と、前記索状体の他端に連結され前記索状体を介して前記調整おもりを揚重する揚重手段とを備えたことを特徴としている。
このように構成した本発明は、最上階付近で停止した前記乗かごを前記巻上機のブレーキを開放して下方に移動させる場合、その中間部が、前記つり合いおもりの垂直投影面近傍であり前記昇降路底部から所定高さ位置に配置された前記懸架支点に移動可能に懸架された前記索状体の一端を前記調整おもりの上部に係止するとともに、前記索状体の他端に前記揚重手段を連結し、この状態で前記揚重手段を操作して前記索状体を介して前記調整おもりを揚重し、所定間隔を介して配置される他のおもり方向に持ち上げる。エレベーターの定格積載量の2分の1以上の質量を有する前記調整おもりを揚重することにより、前記つり合いおもりの質量が前記乗かごの質量より小さくなり、この状態で前記巻上機のブレーキを開放すると前記乗かごは下方に移動する。
このように、エレベーターの定格積載量の2分の1以上の質量を有する前記調整おもりを前記揚重手段により揚重可能とすることにより、容易に前記つり合いおもりの質量を相対的に変化させ前記乗かごを移動することができる。また、前記巻上機のブレーキを開放した際、前記乗かごは前記調整おもりの揚重距離のみ下降可能であることから、万一、前記ブレーキを掛けるタイミングを逸したとしても、揚重した前記調整おもりの底面に前記つり合いおもりの底部が当接した時点で前記つり合いおもりの質量が前記乗かごの質量より大きくなり、前記乗かごの移動は必然的に停止する。このように言わば2重のブレーキにより前記乗かごの下降が制限されることから、安全に乗かごの移動を行うことができる。
本発明は、エレベーターの定格積載量の2分の1以上の質量を有する調整おもりを揚重手段により揚重可能とすることにより、容易につり合いおもりの質量を相対的に変化させ乗かごを移動することができ、これによって、前記乗かごの移動作業に要する時間および労力の低減を図ることができる。
また、巻上機のブレーキを開放した際、前記乗かごは前記調整おもりの揚重距離のみ下降可能であることから、万一、前記ブレーキを掛けるタイミングを逸したとしても、揚重した前記調整おもりの底面に前記つり合いおもりの底部が当接した時点で前記つり合いおもりの質量が前記乗かごの質量より大きくなり、前記乗かごの移動は必然的に停止する。このように言わば2重のブレーキにより前記乗かごの下降が制限されることから、安全に乗かごの移動を行うことができる。
以下、本発明に係るエレベーター装置の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は本発明のエレベーター装置の一実施形態の概略構成を示す断面図、図2は本発明のエレベーター装置の一実施形態の要部構成を示す斜視図、図3は本発明のエレベーター装置の一実施形態の作業要領を示す断面図、図4は本発明のエレベーター装置の一実施形態の作業要領を示す断面図である。
エレベーター装置は図1に示すように、昇降路1内を昇降する乗かご2と、この乗かご2とロープ3を介して連結されるつり合いおもり4と、昇降路1内に設けられるとともにロープ3の中間部が巻回され、ロープ3に駆動力を伝達して乗かご2およびつり合いおもり4をつるべ式にて昇降させる巻上機5と、昇降路1の上部に設置され、乗かご2上に作業員が乗り込み保守点検・修理を行うことを要する制御盤6と、昇降路1の最下部に形成されるピット7に設置されるつり合いおもり用緩衝器8とを備えている。また、前記のロープ3は、昇降路1上部に設置されたかご側ロープ止め9から下方に伸び、かご綱車10a、10bを経由して上方に伸びて巻上機5の駆動シーブ11に巻き掛けられ、下方のつり合いおもり4に設けられたつり合いおもり綱車12を経由し、昇降路1上部のつり合いおもり側ロープ止め13に至るようになっている。なお、図中では最上階14および最下階15を記載し、他の階床は省略してある。
そして、本実施形態のエレベーター装置では図2に示すように、つり合いおもり4を分割してその一部を、エレベーターの定格積載量の2分の1以上の質量を有するとともに他のおもり4aの下方に所定間隔を介して移動可能に配置される調整おもり4bとし、かつ、調整おもり4bの上部に一端を係止可能な索状体20と、つり合いおもり4の垂直投影面近傍であり昇降路1底部から所定高さ位置にて索状体20の中間部を移動可能に懸架する懸架支点21と、索状体20の他端に連結され索状体20を介して調整おもり4bを揚重する揚重手段とを備えている。
また、つり合いおもり4は、縦梁4c、4d、つり合いおもり綱車12が装着される上梁4e、他のおもり4aが載置される中間梁4f、および中間梁4fから所定間隔を介して設けられ調整おもり4bが載置される下枠4gを有しているとともに、中間梁4f下部には、索状体20が挿通され、索状体20により調整おもり4bを鉛直方向に揚重するためのガイド体22が装着されており、かつ、縦梁4dには、索状体20が挿通される孔23が形成されている。
さらに、調整おもり4bは、ガイド手段、すなわち、調整おもり4bの両端に形成される溝部24、および縦梁4c、4dの調整おもり4bに対向する面に立設されるレール体25によりその移動が案内されるとともに、その上面に、索状体20の一端が係止される係止体26が設けられている。また、前述した揚重手段は、例えば一端が索状体20、他端が昇降路1底部、すなわちピット7に固定された連結体27に連結されるチェーンブロック28から成っている。
本実施形態のエレベーター装置にあっては、図3に示すようにエレベーターの定格積載量の半分より少ない積載量の乗かご2が最上階付近で、すなわち最上階床面より高い高さ位置に乗かご天井が位置した状態で停止し制御盤6が故障した場合、まず、作業員はピット7にて、中間部があらかじめ懸架支点21に移動可能に懸架された索状体20の一端を孔23およびガイド体22に挿通するとともに、調整おもり4b上面の係止体26に係止し、また、チェーンブロック28の一端を索状体20に連結するとともに、その他端を連結体27に連結する。この後、チェーンブロック28を操作して索状体20を介して調整おもり4bを揚重し、所定間隔を介して配置される他のおもり4a方向に持ち上げる。
このように定格積載量の2分の1以上の質量を有する調整おもり4bを揚重することにより、つり合いおもり4の質量が乗かご2の質量より小さくなり、この状態で巻上機5のブレーキを開放すると乗かご2は下方に移動する。このとき、調整おもり4bの揚重距離が乗かご2の移動距離となるが、本実施形態のエレベーター装置では調整おもり4bの揚重距離は中間梁4f近傍までと構造上限られていることから、1度のチェーンブロック28の操作による調整おもり4bの揚重で得られる乗かご2の移動距離が、作業員が最上階14から乗かご2天井に乗り込むにために必要な移動距離に至らない場合、チェーンブロック28の操作による調整おもり4bの揚重を複数回繰り返すことにより、必要な乗かご2の移動距離を得ることができる。すなわち、一旦、調整おもり4bの下端に下梁4gが当接して乗かご2の移動が止まった後、再びチェーンブロック28を操作して調整おもり4bを揚重することにより、乗かご2をさらに下降させることができる。しかる後、図4に示すように作業員は最上階14から乗かご2天井に乗り込み、制御盤6の修理を行う。
このように構成した本実施形態のエレベーター装置では、エレベーターの定格積載量の2分の1以上の質量を有する調整おもり4bをチェーンブロック28により揚重可能とすることにより、容易につり合いおもり4の質量を相対的に変化させ乗かご2を移動することができ、これによって、乗かご2の移動作業に要する時間および労力の低減を図ることができる。また、巻上機5のブレーキを開放した際、乗かご2は調整おもりの揚重距離のみ下降可能であることから、万一、巻上機5のブレーキを掛けるタイミングを逸したとしても、調整おもり4bの底面につり合いおもり4の底部、すなわち下梁4gが当接した時点でつり合いおもり4の質量が乗かご2の質量より大きくなり、乗かご2の移動は必然的に停止する。このように言わば2重のブレーキにより乗かご2の下降が制限されることから、安全に乗かご2の移動を行うことができる。
なお、本実施形態では、索状体20はその中間部があらかじめ懸架支点21に移動可能に懸架されたものとしたが、本発明はこれに限らず、必要時に索状体20の中間部を懸架支点21に移動可能に懸架するようにしてもよいことは勿論である。
本発明のエレベーター装置の一実施形態の概略構成を示す断面図である。 本発明のエレベーター装置の一実施形態の要部構成を示す斜視図である。 本発明のエレベーター装置の一実施形態の作業要領を示す断面図である。 本発明のエレベーター装置の一実施形態の作業要領を示す断面図である。
符号の説明
1 昇降路
2 乗かご
3 ロープ
4 つり合いおもり
4a 他のおもり
4b 調整おもり
5 巻上機
6 制御盤
14 最上階
15 最下階
20 索状体
21 懸架支点
24 溝部
25 レール体
27 連結体
28 チェーンブロック

Claims (3)

  1. 昇降路内を昇降する乗かごと、この乗かごとロープを介して連結されるつり合いおもりと、前記昇降路内に設けられるとともに前記ロープの中間部が巻回され、前記ロープに駆動力を伝達して前記乗かごおよび前記つり合いおもりをつるべ式にて昇降させる巻上機と、前記昇降路の上部に設置され、前記乗かご上に作業員が乗り込み保守点検・修理を行うことを要する制御盤とを備えたエレベーター装置において、
    前記つり合いおもりを分割してその一部を、エレベーターの定格積載量の2分の1以上の質量を有するとともに他のおもりの下方に所定間隔を介して移動可能に配置される調整おもりとし、かつ、前記調整おもりの上部に一端を係止可能な索状体と、前記つり合いおもりの垂直投影面近傍であり昇降路底部から所定高さ位置にて前記索状体の中間部を移動可能に懸架する懸架支点と、前記索状体の他端に連結され前記索状体を介して前記調整おもりを揚重する揚重手段とを備えたことを特徴とするエレベーター装置。
  2. 前記調整おもりは、ガイド手段によりその移動が案内されることを特徴とする請求項1記載のエレベーター装置。
  3. 前記揚重手段は、一端が前記索状体、他端が前記昇降路底部に連結されるチェーンブロックから成ることを特徴とする請求項1記載のエレベーター装置。
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