JP4091326B2 - エレベーター装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、昇降路外の上方に配置した機械室に巻上機を設置した形式を、昇降路内上部に巻上機を設置した形式に改修するエレベーター装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4〜図7は、昇降路外の上方に配置した機械室に巻上機を設置した形式を、昇降路内に巻上機を設置した形式に改修する従来のエレベーター装置を示す図であり、図4は昇降路外の上方機械室を有するエレベーター装置の縦断面図、図5は図4のエレベーター装置を昇降路内に巻上機を有する形式に改修した状況を示す横断平面図、図6は図5のA−A線断面図、図7は図5のB−B線断面図である。
【0003】
図4において、1はエレベーターの昇降路、2は昇降路1に上下に互いに離れて設けられた乗場、3は昇降路1外の上方に設けられた機械室、4は昇降路1の縁部上端に両端がそれぞれ支持された機械台、5は機械台4に設置された巻上機で、駆動綱車6が設けられている。7は機械台4に設けられて巻上機5に近接して配置されたそらせ車である。
【0004】
8は昇降路1に立設されたかご用レール、9はかご用レール8に案内されて昇降路1の所定経路を昇降するかご、10は昇降路1の底面に設けられてかご9に対向して配置されたかご用緩衝器、11は昇降路1に立設されたつり合おもり用レール、12はつり合おもり用レール11に案内されて昇降路1の他の所定経路を昇降するつり合おもりである。
【0005】
13は昇降路1の底面に設けられてつり合おもり12に対向して配置されたつり合おもり用緩衝器である。14は主索で、一端がかご9に連結されて上方に張設されて巻上機5の駆動綱車6及びそらせ車7に巻掛けられて下方に張設され、他端はつり合おもり12に連結されている。
【0006】
また、図5〜図7において図4と同符号は同部分を示し、15は側部支持梁で、昇降路1の上部に長手が水平に配置されて、乗場2から見て昇降路1の側面における後部寄りに沿って配置されている。16は後部支持梁で、昇降路1の上部に長手が水平に配置されて、乗場2から見て昇降路1の背面に沿って配置されている。17はかご9の下部の両側にそれぞれ枢着されたかご滑車である。
【0007】
18は側部支持梁15に枢着されて側部支持梁15の長手方向に互いに離れて配置された側部滑車、19は水平投影面において偏平な矩形に形成された薄型巻上機で、駆動綱車20が設けられている。21は昇降路1の底面に設置された機械台で、薄型巻上機19が設置されると共に、つり合おもり用レール11の下端が連結されている。22はつり合おもり12に枢着された吊り車からなる滑車である。
【0008】
23は後部滑車で、後部支持梁16に枢着されて水平投影面において駆動綱車20とつり合おもりの滑車22の間に配置されている。24はかご側綱止め具で、昇降路1の上部の固定部に設けられて反側部支持梁15側のかご滑車17の上方対応位置に配置されている。25はつり合おもり側綱止め具であり、後部支持梁16に設けられてつり合おもり12の滑車22の上方対応位置に配置されている。
【0009】
26は主索で、一端がかご側綱止め具24に連結されて下方に張設され、かご滑車17に巻掛けられて上方に張設されて側部滑車18に巻掛けられ、下方に張設されて駆動綱車20に巻掛けられて上方に張設され後部滑車23に巻掛けられて下方に張設され、つり合おもり12の滑車22に巻掛けられて上方に張設されて、他端はつり合おもり側綱止め具25に連結されている。
【0010】
上記のように昇降路1外の上方に配置した機械室3に巻上機5を設置した形式のエレベーターは図4に示すように構成される。そして、かご9及びつり合おもり12によって主索14を介して巻上機5に作用する荷重が、機械台4により昇降路1の縁部上端部によって支持される。また、通常時においてかご用レール8、つり合おもり用レール11にかご9等の吊持荷重が作用しない構造になっている。
【0011】
そして、図4に示すエレベーターが従来、図5〜図7に示すような昇降路1内に巻上機19を設置した形式、いわゆる機械室無し形式のエレベーターに改修される。すなわち、要部がかご用レール8に支持された側部支持梁15、要部がつり合おもり用レール11に支持された後部支持梁16及びつり合おもり用レール11の下端が連結された機械台21が設けられる。そして、側部支持梁15に側部滑車18が、また後部支持梁16に後部滑車23が、また機械台21に薄型巻上機19が設けられる。
【0012】
このような構成によって、かご9等の吊持荷重が主索26によって側部支持梁15、後部支持梁16、機械台21を介し、かご用レール8、つり合おもり用レール11によって支持される。すなわち、かご用レール8には図6に示す荷重Pが、またつり合おもり用レール11には図7に示す荷重Qが作用する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような従来の昇降路外の上方に配置した機械室3に巻上機5を設置した昇降路上方機械室形式を、昇降路1内に巻上機を設置した機械室無し形式に改修するエレベーター装置では、かご用レール8、つり合おもり用レール11にかご9等の吊持荷重が作用する。このため、かご用レール8等をサイズアップする必要があって煩雑な手数が掛かるという問題点があった。また、側部支持梁15、後部支持梁16の設置スペースを要するので、昇降路1の壁とかご9、つり合おもり12との隙間が少ない場合には機械室無し形式への改修が不能になる。
【0014】
この発明は、かかる問題点を解消するためになされたものであり、昇降路上方機械室形式を機械室無し形式に容易に改修することができるエレベーター装置を得ることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るエレベーター装置においては、昇降路の所定経路を昇降するかごと、かごの上部に装着された桁の両端にそれぞれ枢着されて乗場から見てかごの奥行き方向に互いに離れて配置されたかご滑車と、昇降路の他の所定経路を昇降するつり合おもりと、つり合いおもりに枢着されたつり合いおもりの滑車と、昇降路の縁部上端に両端がそれぞれ支持された旧機械台からなる上部支持梁と、上端が上部支持梁に連結されて下垂した連結体と、この連結体の下端に装着されて昇降路内の上部に配置された支持体と、この支持体の上に装着され、水平投影面において扁平な矩形に形成された巻上機と、支持体に設けられて乗場側に配置されたかご滑車の上方対応位置に配置されたかご側綱止め具と、支持体に設けられてつり合いおもりの滑車の上方対応位置に配置されたつり合いおもり側綱止め具と、一端がかご側綱止め具に連結されて下方に張設され、かごの上部に装着された桁の両端にそれぞれ装着されたかご滑車に巻掛けられて上方に張設されて巻上機の駆動綱車に巻掛けられ、下方に張設されてつり合おもりの滑車に巻掛けられて上方に張設され、他端はつり合いおもり側綱止め具に連結された主索とを備えたものである。
【0017】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1及び図2は、この発明の実施の形態の一例を示す図で、図1は昇降路外の上方に配置した機械室に巻上機を設置した形式のエレベーター装置を昇降路内上部に巻上機を設けた形式に改修した状況を示す縦断面図、図2は図1の平面図である。図において、1はエレベーターの昇降路、2は昇降路1に上下に互いに離れて設けられた乗場、3は昇降路1外の上方に設けられた旧機械室である。
【0018】
4は昇降路1の縁部上端に両端がそれぞれ支持された旧機械台からなる上部支持梁、8は昇降路1に立設されたかご用レール、9はかご用レール8に案内されて昇降路1の所定経路を昇降するかご、10は昇降路1の底面に設けられてかご9に対向して配置されたかご用緩衝器、11は昇降路1に立設されたつり合おもり用レール、12はつり合おもり用レール11に案内されて昇降路1の他の所定経路を昇降するつり合おもりである。
【0019】
13は昇降路1の底面に設けられてつり合おもり12に対向して配置されたつり合おもり用緩衝器、22はつり合おもり12に枢着された吊り車からなる滑車、27はかご滑車で、かご9の上部に設けられた桁の両端にそれぞれ枢着されて乗場2から見てかご9の奥行き方向に互いに離れて配置されている。28は上端が上部支持梁4に連結されて下垂した連結体である。
【0020】
29は連結体28の下端に装着されて昇降路1内の上部に配置されたパネル状の支持体、30は支持体29の上に設置された巻上機で、水平投影面において偏平な矩形に形成された薄型巻上機からなり駆動綱車20が設けられている。31はかご側綱止め具で、支持体29に設けられて乗場2側に配置されたかご滑車27の上方対応位置に配置されている。
【0021】
32はつり合おもり側綱止め具で、支持体29に設けられてつり合おもり12の滑車22の上方対応位置に配置されている。33は主索で、一端がかご側綱止め具31に連結されて下方に張設され、かご滑車27に巻掛けられて上方に張設されて駆動綱車20に巻掛けられ、下方に張設されてつり合おもり12の滑車22に巻掛けられて上方に張設され、他端はつり合おもり側綱止め具32に連結されている。
【0022】
上記のように構成されたエレベーター装置において、前述の図4に示すような昇降路1外の上方に設けた機械室3に巻上機5を設置した昇降路上方機械室形式のエレベーターが、図1及び図2に示すように昇降路1内上部に巻上機30を設置した機械室無し形式のエレベーターに改修される。
【0023】
そして、図1及び図2に示す機械室無し形式のエレベーターでは、かご9及びつり合おもり12によって主索33を介して巻上機30、かご側綱止め具31及びつり合おもり側綱止め具32に作用する荷重が支持体29、連結体28及び上部支持梁4を介して昇降路1の縁部上端によって支持される。
【0024】
これによって、かご用レール8、つり合おもり用レール11に通常時におけるかご9等の吊持荷重が作用しない。このため、かご用レール8等をサイズアップする必要がなく、また前述の側部支持梁15、後部支持梁16の追加設置が不要であるので、昇降路1の壁と、かご9又はつり合おもり12との隙間を広げる必要もない。
【0025】
したがって、昇降路上方機械室形式のエレベーターを機械室無し形式のエレベーターに昇降路1の横断面積等の制約を受けることなく容易に改修することができる。すなわち、かご9のサイズが同じであって新規の上部支持梁4を要せず、またかご用レール8等の主要部材を更新する必要がない。このため、改修作業が少なくなり短期間の工事によって既設のエレベーターを最新技術を駆使したエレベーターに容易に改修することができる。
【0026】
また、かご9の上部に装着された桁の両端にそれぞれ枢着されたかご滑車27に主索33が巻掛けられるので、かご9の重心を吊持することができる。このため、かご9に設けられてかご用レール8に係合したガイドシュー(図示しない)の反力が最小になり、かご9の昇降時の振動、騒音の発生を少なくすることができ、エレベーターの運転を静穏化することができる。さらに、支持体29の上にエレベーターの制御盤を設置することも可能である。
【0028】
実施の形態2.
図3は、この発明の他の実施の形態の一例を示す図で、前述の図2相当図である。なお、図3の他は前述の図1及び図2の実施の形態と同様にエレベーター装置が構成されている。図において、図1及び図2と同符号は相当部分を示し、12はつり合おもりで、昇降路1の乗場2から見た側面の壁に対面して配置されている。
【0029】
上記のように構成されたエレベーター装置においても、上部支持梁4、連結体28及び支持体29が設けられて、支持体29に巻上機30、かご側綱止め具31及びつり合おもり側綱止め具32が設けられる。したがって、詳細な説明を省略するが図3の実施の形態においても図1及び図2の実施の形態と同様な作用が得られる。
【0030】
この発明は以上説明したように、昇降路の所定経路を昇降するかごと、かごの上部に装着された桁の両端にそれぞれ枢着されて乗場から見てかごの奥行き方向に互いに離れて配置されたかご滑車と、昇降路の他の所定経路を昇降するつり合おもりと、つり合いおもりに枢着されたつり合いおもりの滑車と、昇降路の縁部上端に両端がそれぞれ支持された旧機械台からなる上部支持梁と、上端が上部支持梁に連結されて下垂した連結体と、この連結体の下端に装着されて昇降路内の上部に配置された支持体と、この支持体の上に装着され、水平投影面において扁平な矩形に形成された巻上機と、支持体に設けられて乗場側に配置されたかご滑車の上方対応位置に配置されたかご側綱止め具と、支持体に設けられてつり合いおもりの滑車の上方対応位置に配置されたつり合いおもり側綱止め具と、一端がかご側綱止め具に連結されて下方に張設され、かごの上部に装着された桁の両端にそれぞれ装着されたかご滑車に巻掛けられて上方に張設されて巻上機の駆動綱車に巻掛けられ、下方に張設されてつり合おもりの滑車に巻掛けられて上方に張設され、他端はつり合いおもり側綱止め具に連結された主索とを備えたものである。
【0031】
これによって、かご及びつり合おもりによる荷重が主索を介して巻上機、かご側綱止め具及びつり合おもり側綱止め具に作用し、これらの荷重が支持体、連結体及び上部支持梁を介して昇降路の縁部上端によって支持される。このため、かご用レール、つり合おもり用レールに、通常時におけるかご等の吊持荷重が作用しない。したがって、かご用レール等をサイズアップする必要がなく、また支持梁の追加設置を要しない。また、昇降路の壁と、かご又はつり合おもりとの隙間を広げる必要もない。このため、既設の昇降路上方機械室形式のエレベーターを、機械室無し形式のエレベーターに改修に要する作業が減少し、工期を短縮することができて改修工事を容易化する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す図で、昇降路外の上方に配置した機械室に巻上機を設置した形式のエレベーター装置を昇降路内上部に巻上機を設けた形式に改修した状況を示す縦断面図。
【図2】 図1の平面図。
【図3】 この発明の実施の形態2を示す図で、前述の図2相当図。
【図4】 昇降路外の上方機械室を有するエレベーター装置の縦断面図。
【図5】 図4のエレベーター装置を昇降路内に巻上機を有する形式に改修した従来の状況を示す横断平面図。
【図6】 図5のA−A線断面図。
【図7】 図5のB−B線断面図。
【符号の説明】
1 昇降路、 4 上部支持梁、 9 かご、 12 つり合おもり、20 駆動綱車、 22 つり合おもりの滑車、 27 かご滑車、28 連結体、 29 支持体、 30 巻上機、 33 主索。

Claims (1)

  1. 昇降路の所定経路を昇降するかごと、上記かごの上部に装着された桁の両端にそれぞれ枢着されて乗場から見てかごの奥行き方向に互いに離れて配置されたかご滑車と、上記昇降路の他の所定経路を昇降するつり合おもりと、上記つり合いおもりに枢着されたつり合いおもりの滑車と、上記昇降路の縁部上端に両端がそれぞれ支持された旧機械台からなる上部支持梁と、上端が上記上部支持梁に連結されて下垂した連結体と、この連結体の下端に装着されて上記昇降路内の上部に配置された支持体と、この支持体の上に装着され、水平投影面において扁平な矩形に形成された巻上機と、上記支持体に設けられて乗場側に配置された上記かご滑車の上方対応位置に配置されたかご側綱止め具と、上記支持体に設けられて上記つり合いおもりの滑車の上方対応位置に配置されたつり合いおもり側綱止め具と、一端が上記かご側綱止め具に連結されて下方に張設され、上記かごの上部に装着された桁の両端にそれぞれ装着された上記かご滑車に巻掛けられて上方に張設されて巻上機の駆動綱車に巻掛けられ、下方に張設されて上記つり合おもりの滑車に巻掛けられて上方に張設され、他端は上記つり合いおもり側綱止め具に連結された主索とを備えたことを特徴とするエレベーター装置。
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