JP2011136796A - エレベータ装置 - Google Patents

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尚紀 浦田
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Abstract

【課題】据付後に、釣合おもりの質量又は乗りカゴの質量を自動調整することで巻上機にかかる負荷を小さくすることができるエレベータ装置を提供する。
【解決手段】釣合おもり1と乗りカゴが接続されたロープと、このロープが引き回されたシーブと、そのシーブを駆動させる電動機と、釣合おもり又は前記乗りカゴに設けられ、上部に開閉式の硬球の入口10と下部に開閉式の前記硬球の出口11を備える重り設置用の枠9と、釣合おもり及び乗りカゴが昇降する昇降路と、第1のストックヤード13と硬球の入口とを接続する伸縮可能な第1の蛇腹折付きパイプ12aと、昇降路の下部に設けられた第2のストックヤード14と、第2のストックヤードと硬球の出口とを接続する伸縮可能な第2の蛇腹折付きパイプ12bと、第2のストックヤードから第1のストックヤードに硬球を移動させる輸送部15を備えることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、釣台おもり又は乗りかごの質量を自動調整できるエレベータ装置に関する。
乗りカゴと釣合おもりがメインロ−プ等で接続されるエレベータでは、巻上機で駆動綱車を回転させてメインロープを上下に移動させることで、カゴまたは釣台おもりが昇降する。この際、巻上機にかかるメインロープは乗りカゴ側と釣合おもり側の両方に引っ張られる。
従来では、エレベータ装置の据付後の釣合おもりの質量は常に一定であるが、乗りカゴ側の質量は乗客および貨物の数・量によって変動する。そのため、乗りカゴと釣合おもりの重い側にメインロープを移動させる巻上機の負荷は、その逆側に移動させる場合の負荷と比べて、乗りカゴと釣合おもりの質量差に比例して大きくなる。
巻上げ機の負荷を軽減する手法としては、例えば、釣合おもりに油入りタンクを設け、タンク内の油を注入・排出することで、カゴ側と釣合おもり側との重量バランスを調整する装置が提案されている(例えば、特許文献1など参照)。しかしながら、この提案では、油を使用しているため環境負荷の観点からあまり好ましくない。また、比重の小さい油を使用しているためタンク自体の容積が大きくなり、設備も大型化してしまうという問題がある。
これに対して、カゴと釣合おもりに釣り合い条を設け、この釣り合い条を出し入れすることでカゴ側と釣合おもり側との間の重量バランスを調整する装置が提案されている(例えば、特許文献2など参照)。
特開2000−335850号公報 特開2005−187156号公報
上述したように通常のロープ式エレベータでは、巻上機の乗りカゴ側メインロープと釣合おもり側メインロープにかかる引張り力の差により、上記巻上機にかかる負荷が変わる。
本発明は、上記課題に鑑みなされたものであり、その目的は、エレベータ装置の据付後において、釣合いおもり質量または乗りカゴ質量を自動で調整できるウェイト調整装置を備えたエレベータ装置を提供することにある。
本発明のエレベータ装置によれば、釣合おもりと乗りカゴが接続されたロープと、このロープが引き回されたシーブと、このシーブを駆動させる電動機と、前記釣合おもり又は前記乗りカゴに設けられ、上部に硬球の入口と下部に前記硬球の出口を備える重り設置用の枠と、前記釣合おもり及び前記乗りカゴが昇降する昇降路と、前記昇降路の上部に設けられた第1のストックヤードと、この第1のストックヤードと前記硬球の入口とを接続する伸縮可能な第1の蛇腹折付きパイプと、前記昇降路の下部に設けられた第2のストックヤードと、この第2のストックヤードと前記硬球の出口とを接続する伸縮可能な第2の蛇腹折付きパイプと、前記第2のストックヤードから前記第1のストックヤードに前記硬球を移動させる輸送部とを備えることを特徴とする。
これにより、釣合おもり位置によらず、枠内の硬球数の追加・引抜きを行うことで、例えば釣合いおもりのウェイトを手作業で出し入れすることなく、常時質量調整が可能となる。
また、本発明のエレベータ装置によれば、さらに、前記硬球の入口と前記硬球の出口に前記硬球をカウントするカウンタを設け、前記カウンタで読まれる硬球数を自動で読み取り、必要な数量分カウントされるまで、前記硬球の入口と出口を開閉するよう制御する制御装置を設けることを特徴とする。
これにより、乗りカゴ又は釣合おもりの質量を制御装置にデータとして随時転送することで、常時質量調整ができる。
また、本発明のエレベータ装置によれば、前記枠内の硬球が自重で前記硬球の入口から前記硬球の出口へ移動できる傾斜のついたガイドを設けた構造を有することを特徴とする。
これにより、硬球の移動が滑らかとなる。
本発明のエレベータ装置によれば、前記枠の下部に質量を測定する機器を設けたエレベータ装置が提供される。
これにより、質量調整精度が高くなるため、巻上機にかかる負荷を精度よく抑えることができる。
また、本発明のエレベータ装置によれば、前記輸送部は、すくい皿を備えたベルトコンベア、又は外面に磁石を設けたベルトコンベアを有することを特徴とする。
これにより、下部ストックヤードから上部ストックヤードへ硬球を滑らかに移動させることができる。
本発明は、据付後のエレベータ装置において、釣合おもりの質量又は乗りカゴの質量を自動調整することで巻上機にかかる負荷を小さくすることができる。
は、本発明のエレベータ装置を構成するつるべ式エレベータの概略図。 は、本発明のエレベータ装置を構成する第1の実施例の自動ウェイト調整装置の概略図。 は、本発明のエレベータ装置を構成する第2の実施例の自動ウェイト調整装置の概略図。 は、本発明のエレベータ装置を構成する第3の実施例の自動ウェイト調整装置の概略図。 は、本発明のエレベータ装置を構成する第4の実施例の自動ウェイト調整装置の概略図。 は、本発明のエレベータ装置を構成する第5の実施例の自動ウェイト調整装置の概略図。
本発明のエレベータ装置について、図面を参照して詳細に説明する。なお、以下に説明する実施例は、本発明の一実施例に過ぎず、本発明がこれらに限定されないのは勿論である。
本実施例のエレベータ装置は、つるべ式エレベータ装置と自動ウェイト調整装置から構成される。
図1に示すように、本実施例のつるべ式エレベータ装置は、釣合おもり1と、乗りカゴ2と、釣合おもり1及び乗りカゴ2の上部にそれぞれ取り付けられた吊り車3a、3bと、巻上機4に備わる駆動綱車5と、メインロープ6と、昇降路7とで構成されている。メインロープ6の一端は昇降路7の上部に固定され、乗りカゴ2の吊り車3a、駆動綱車5、釣合いおもり1の吊り車3bの順で引廻され、もう一端が再度昇降路7の上部で固定されている。これにより、メインロ−プ6の乗りカゴ2側の張力と釣合いおもり1側の張力との差と、駆動綱車5とメインロープ6の間に生ずる摩擦力とが釣り合い、釣合おもり1と乗りカゴ2とをつるべ式に駆動している。
次に、上記エレベータ装置に取り付けられる自動ウェイト調整装置について図2から図6を参照して詳細に説明する。
図2は、本発明の第1の実施例の自動ウェイト調整装置の概略図を示している。
図2において、釣合おもり1に、重量を調整するための硬球8を入れる枠9が取り付けられており、枠9には硬球8を出し入れするための開閉式の入ロ10と出ロ11が設けられている。入口10と出口11にはそれぞれ第一の蛇腹折付きパイプ12a、第2の蛇腹折付きパイプ12bが取付けられている。昇降路7(図示せず)の上部と下部には、硬球8が入っている第1のストックヤード13、第2のストックヤード14がそれぞれ設けられており、入ロ10は、蛇腹折付きパイプ12aにて、第1のストックヤード13に、出口11は、第2の蛇腹折付きパイプ12bにて、第2のストックヤード14にそれぞれ接続され、第1のストックヤード13と第2のストックヤード14の間には、輸送部として、ベルトコンベア15が設けられている。第1のストックヤード13には、開閉式の出ロ16が設けられ、出ロ16に蛇腹折付きパイプ12aが接続される構成となっている。また、硬球8としては、例えば、遊玉として市販されているものを使用することができる。
上述の自動ウェイト調整装置は、枠9内に硬球8を保管して、以下の経路で硬球の追加・引抜きを行ってウェイトを自動調整する。
枠9の出口11から排出された硬球8は第2の蛇腹付きパイプ12bを通り、第2のストックヤード14に移動する。第2のストックヤード14の硬球8は、ベルトコンベア15のすくい皿で取り上げられ、第1のストックヤード13へ移動する。第1のストックヤード13の硬球8は、出ロ16を開けることで硬球8の自重で転がり、第1の蛇腹付きパイプ12aを通って、入口10から枠9に入る。なお、枠9に設けられている入口10、出口11は、第1の蛇腹付きパイプ12a、第2の蛇腹付きパイプ12bが伸縮することで、枠9と共に釣合おもり1の移動に追従する。
このように、枠内の硬球数の追加・引抜きを行うことで、釣合いおもりのウェイトを手作業で出し入れすることなく、また釣合おもりの位置に関係なく、常時質量調整が可能となる。なお、図2において、釣合おもり側に自動ウェイト調整装置を取り付けた場合を示したが、乗りカゴ側に取り付けても構わない。
図3は本発明の第2の実施例の自動ウェイト調整装置を示す概略図である。なお、第2から第5の実施例において、第1の実施例と同一構成要素は、同一符号を付して詳細な説明は省略する。
図3において、第1の実施例のウェイト調整装置に、入ロ10と出ロ11に硬球の数を計測する硬球数検出器(カウンタ)17と、硬球数検出器17からの信号を受け取って入ロ10と出ロ11の開閉を制御する制御装置18を設けた構成となっている。
このような構成により、初期状態の硬球数を記録した上で、制御装置18に設定する質量を入力して、必要な硬球の過不足数を計算して、硬球数検出器17で入口10と出ロ11の開閉により硬球の出し入れする数を自動で調整することができる。かご又は釣合おもりの質量を制御装置にデータとして随時転送することで、常時質量調整ができる。例えば、エレベータを設置する作業者がエレベータを取り付けた後の初期設定などに適用でき、容易にウェイト調整を行うことができる。
図4は、本発明の第3の実施例の自動ウェイト調整装置を示す断面図である。
図4において、第1及び第2の実施例のウェイト調整装置に対し、枠9に傾斜ガイド19を設けた構成となっている。
このような構成により、枠9内の硬球8の転がりによる移動を滑らかにすることができる。
図5は、本発明の第4の実施例の自動ウェイト調整装置を示す概略図である。
図5において、第3の実施例に対し、前記輸送部として、すくい皿付きベルトコンベア15のすくいに換えてコンベア用磁石を取り付けた磁石付きベルトコンベア20を設置し、第1のストックヤード13に上部用磁石21と磁石付きベルトコンベア20から硬球を引き離すための取り出しバー22を設けた構成となっている。
このような構成により、第2のストックヤード14から磁石付きベルトコンベア20で硬球8を引き上げ、引き上げられた硬球8は、第1のストックヤード13において、取り出しバー22により硬球8は引き離され、上部用磁石21によって誘導される形で、第1のストックヤード13に取り入れられる。
これにより、第1及び第2のストックヤード間の硬球6の輸送を滑らかにすることができる。なお、図5において、上述した第3の実施例の自動ウェイト調整装置の輸送部に本実施例のベルトコンベアを適用した構成となっているが、これに限定されるものではなく、本発明の第1、2の実施例の自動調整装置にも適用できる。
図6は本発明の第5の実施例の自動ウェイト調整装置を示す概略図である。
図6において、第4の実施例に対し、枠9下部にロードセル等の質量測定器23を設置した構成である。このような構成により、硬球8の出入り数と枠質量を測定することで質量調整の精度をあげることができる。これにより、質量調整精度が高くなるため、巻上機にかかる負荷を精度よく抑えることができる。なお、図6においては、上述した第4の実施例の自動ウェイト調整装置に質量測定器23を適用した構成となっているが、これに限定されるものではなく、本発明の第1から第3の実施例の自動ウェイト調整装置にも適用できる。
1…釣台おもり
2…乗りカゴ
3a、b…吊り車
4…巻上機
5…駆動綱車
6…メインロープ
7…昇降路
8…硬球
9…枠
10…入口
11…出口
12a…第1の蛇腹折付きパイプ
12b…第2の蛇腹折付きパイプ
13…第1のストックヤード
14…第2のストックヤード
15…すくい皿付きベルトコンベア
16…上部出ロ
17…カウンタ(硬球数検出器)
18…制御装置
19…傾斜ガイド
20…磁石付きベルトコンベア
21…上部用磁石
22…取り出し用バー
23…質量測定器

Claims (6)

  1. 釣合おもりと乗りカゴが接続されたロープと、このロープが巻き掛けられたシーブと、このシーブを駆動させる電動機と、
    前記釣合おもり又は前記乗りカゴに設けられ、上部に開閉式の硬球の入口と下部に開閉式の前記硬球の出口を備える重り設置用の枠と、
    前記釣合おもり及び前記乗りカゴが昇降する昇降路と、
    前記昇降路の上部に設けられた第一のストックヤードと、
    前記第1のストックヤードと前記硬球の入口とを接続する伸縮可能な第1の蛇腹折付きパイプと、
    前記昇降路の下部に設けられた第2のストックヤードと、
    前記第2のストックヤードと前記硬球の出口とを接続する伸縮可能な第2の蛇腹折付きパイプと、
    前記第2のストックヤードから前記第1のストックヤードに前記硬球を移動させる輸送部と
    を備えることを特徴とするエレベータ装置。
  2. 請求項1に記載のエレベータ装置において、さらに、前記硬球の入口と前記硬球の出口に前記硬球をカウントするカウンタを設け、このカウンタで読まれる硬球数を自動で読み取り、必要な数量分カウントされるまで、前記硬球の入口と前記硬球の出口を開閉するよう制御する制御装置を設けることを特徴とする自動ウェイト調整装置。
  3. 前記枠内に前記硬球が自重で前記硬球の入口から前記硬球の出口へ移動できる傾斜のついたガイドを設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエレベータ装置。
  4. 前記枠の下部に質量を測定する機器を設けたことを特徴とする請求項1から請求項3の何れか1項に記載のエレベータ装置。
  5. 前記輸送部は、すくい皿を備えたベルトコンベアであることを特徴とする請求項1から請求項4の何れか1項に記載のエレベータ装置。
  6. 前記輸送部は、外面に磁石を設けたベルトコンベアと、前記ベルトコンベアから前記硬球を取り出すバーと、前記バーにより取り出された前記硬球を、前記第1のストックヤードへ誘導するための磁石とからなることを特徴とする請求項1から請求項4の何れか1項に記載のエレベータ装置。
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