JP6507749B2 - 音響信号処理装置及びプログラム - Google Patents
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Description
非特許文献1に記載のデジタルミキサにおいては、ユーザがchストリップに設けられたCUEキーを操作することにより、そのchストリップと対応する信号処理chの音響信号をCUEバスに出力させ、CUEバスを通して試聴用信号として出力させることができる。
さらに、上記取出手段が上記信号処理チャンネルから音響信号を取り出す位置を選択する第1選択手段を設け、上記設定手段が、上記選択手段が選択した位置が上記第1信号処理部よりも前の位置であれば、上記反映を、上記第1パラメータの値を上記第2パラメータの値で上書きすることにより行うとよい。
さらに、ユーザから受け付けた指示に従って、上記第2選択手段が選択している信号処理チャンネルにおける上記第1パラメータの値を、上記第2パラメータの値に変更する手段を備えるとよい。
また、この発明は、上記のように装置として実施する他、システム、方法、プログラム、記録媒体等、任意の態様で実施することができる。
まず、図1に、この発明の音響信号処理装置の実施形態であるデジタルミキサの構成を示す。
図1に示すデジタルミキサ10は、CPU11,ROM12,RAM13,表示I/F14,検出I/F15,通信I/F16,DSP(Digital Signal Processor)20,エフェクタ21を備え、これらが通信バス25によって接続されている。また、表示I/F14には表示部17が、検出I/F15には操作子18が、通信I/F16には通信入出力部(I/O)19がそれぞれ接続されている。さらに、AD変換部22,DA変換部23,DD変換部24も備え、これらは音声バス26によりDSP20及びエフェクタ21と接続されている。
ROM12は、CPU11が実行する制御プログラム等を記憶する書き換え可能な不揮発性記憶手段である。フラッシュメモリ等を用いることできる。
表示I/F14は、表示部17を通信バス25に接続してCPU11からの指示に従ってその表示内容を制御するためのインタフェースである。表示部17は、液晶ディスプレイ(LCD)等によって構成される表示手段である。そして、デジタルミキサ10の現在の状態を示す画面、信号処理に用いるパラメータの参照,変更,保存等を行うための画面等を表示する。
図2に示すように、DSP20での信号処理は、入力パッチ110、入力ch(チャンネル)120、ミキシングバス130、出力ch140、キューバス150、キュー(モニタ)出力ch160、出力パッチ170を備える。
また、キューバス150への信号の送出を行うのは、試聴対象としてユーザが選択したchのみである。選択されていないchにおいては、スイッチ126は、いずれの取り出し位置とも接続されない接点を選択する。
そして、各出力ch140では、対応するミキシングバスから入力する音響信号に対して、図4に示すように、イコライザ143、ダイナミクス144、およびレベル調整部145の各信号処理部により信号処理を行う。
なお、デジタルミキサ10の機能としては、入力ch120と出力ch140を同時に試聴対象として選択することも可能である。しかし、通常は、入力ch120と出力ch140の一方のみを試聴対象として選択することが想定される。
キュー出力ch160では、キューバス150から入力する音響信号に対して、図5に示すように、アッテネータ161、イコライザ163、ダイナミクス164、およびレベル調整部165の各信号処理部により信号処理を行う。
ダイナミクス164と、入力ch120におけるダイナミクス124及び出力ch140におけるダイナミクス144とも、上記のイコライザ123,143,163と同じ関係にある。
まず図6に、ユーザからイコライザに関するパラメータの編集操作を受け付けるための画面の例を示す。このEQ設定画面300は、入力ch120、出力ch140及びモニタ出力ch160のいずれに設けられたイコライザ123,143,163についても、共通して使用可能な画面である。これらの各イコライザ123,143,163は同じアルゴリズムで信号処理を行い、同じ種類のパラメータを使用するためである。ただし、これらは別々の信号処理部であるので、編集対象として個別に選択することができる。
このEQ設定画面300は、バンド選択部301、オンオフ設定部302、Q値設定部303、中心周波数設定部304、ゲイン設定部305、周波数特性表示部306、およびレベルメータ307を備える。これらの各部における編集操作は、ただちに信号処理に反映させるパラメータの値(すなわち実行中の信号処理)や、画面の表示に反映される。
オンオフ設定部302は、イコライザの機能のオンオフを切り替えるためのボタンである。イコライザの機能がオフにされている場合、イコライザにはフラットな周波数特性が設定されているとみなすことができる。
周波数特性表示部306は、4バンドにおけるQ値、中心周波数およびゲインの設定値に基づき、イコライザ全体としての周波数特性を表示する部分である。
レベルメータ307は、編集中のイコライザを含むchの当該イコライザの位置において処理中の音響信号のレベルを表示する部分である。
図7のダイナミクス設定画面310は、オンオフ設定部311、閾値設定部312、変換比設定部313、ゲイン設定部314、ゲイン特性表示部315、およびレベルメータ316を備える。
ゲイン特性表示部315は、それらのパラメータに基づき定まる、入力信号のレベルと出力信号のレベルとの関係を表示する部分である。
レベルメータ316は、編集中のダイナミクスを含むchの当該ダイナミクスの位置において処理中の音響信号のレベルを表示する部分である。
図8に示すキュー設定画面320は、ユーザから、キューバス150及びキュー出力ch160を用いた試聴に関する設定を受け付けるための画面である。そして、入力ch選択部321、出力ch選択部322、適用ボタン323及び閉じるボタン324を備える。
例えば、ユーザは、各ボタンをシングルクリックすることにより、対応するchを試聴対象とするか否かをトグルで切り替えることができる。また、試聴対象として選択されているchの(ハッチングのない状態の)ボタンをダブルクリックすることにより、該当のchをパラメータの反映先とするか否かをトグルで切り替えることができる。なお、あるchが試聴対象でなくなった場合には、そのchは自動的に反映先でもなくなるものとする。
なお、試聴対象の選択及びその解除は、デジタルミキサ10の操作パネル上のchストリップに設けたキュースイッチを操作して行うこともできる。
閉じるボタン324は、キュー設定画面320を閉じることを指示するためのボタンである。
まず図9に、試聴対象のchが新たに選択された場合にミキサエンジン10のCPU11が実行する処理のフローチャートを示す。
ステップS11で試聴対象となっているchがなかった場合にも、CPU11はステップS13に進む。
しかし、デジタルミキサ10においては、試聴対象chにおけるパラメータの値の調整に適した状態で試聴を行うこともできるようにしている。これは、今回選択された試聴対象chにおけるイコライザ及びダイナミクスのパラメータの値を、キュー出力ch160のイコライザ163及びダイナミクス164のパラメータの値に上書きすることにより実現される。
そして、その編集結果を逆に試聴対象chにおけるイコライザ及びダイナミクスのパラメータの値に上書きすることにより、試聴していた音響信号と同じ特性が得られるようなパラメータの値を、容易に試聴対象chに設定することができる。
この場合、図10に示すように、CPU11は、試聴用信号の取り出し位置に従って(S21)、キュー出力ch160のイコライザ163及びダイナミクス164のパラメータの値を、反映先として選択されているchにおけるイコライザ及びダイナミクスの信号処理に反映させるための処理(S22〜S24)を行う。なお、ステップS21では、図9のステップS13と同様、取り出し位置がイコライザ及びダイナミクスの前か後ろかを判定すればよい。
以上の図10の処理において、CPU11は設定手段として機能する。なお、ステップS22乃至S24における反映において、試聴対象chにおける信号の特性が急激に変化しないよう、徐々にパラメータの値を変更するとよい。
例えば、入力ch120及び出力ch140と、キュー出力ch160とに共通して設ける信号処理部が、イコライザ及びダイナミクスであることは必須ではない。これらの一方のみでもよいし、これらと全く異なる信号処理部を設けてもよい。信号処理部の下図も任意である。
また、図10のステップS23及びS24での「合成」につき、反映先となり得る入力ch120及び出力ch140に、反映用の信号処理部を予め設けておき、その反映用の信号処理部に、キュー出力ch160のパラメータをコピーする形で行うことも考えられる。
図11に示す入力ch120′は、図3の入力ch120に加え、イコライザ123の直後に第2イコライザ127を設け、ダイナミクス124の直後に第2ダイナミクス128を設けている。第2イコライザ127及び第2ダイナミクス128は、それぞれイコライザ123及びダイナミクス124と同じアルゴリズムの信号処理を行う。しかし、使用するパラメータは、別項目のものである。また、第2イコライザ127及び第2ダイナミクス128が使用するパラメータの初期値は、入力信号の特性を変化させないものであり、ユーザによる編集は基本的に受け付けないようにする。
このことにより、入力ch120′全体として、イコライザ123と第2イコライザ127により、イコライザ123とイコライザ163とを合成した特性の信号処理が可能となる。ダイナミクスについても同様である。
なお、イコライザについては、例えばイコライザ123を8バンドのイコライザとし、そのうち4バンドを、ユーザが設定したパラメータの値に従って動作させ、残りの4バンドを、上述の第2イコライザ127のように用いることも考えられる。
さらに、ネットワークに接続され、プログラムを記録した記録媒体を備える外部装置あるいはプログラムを記憶手段に記憶した外部装置からダウンロードし、コンピュータにインストールして実行させることも可能である。
また、以上述べてきた構成及び変形例は、矛盾しない範囲で適宜組み合わせて適用することも可能である。
従って、この発明を適用することにより、音響信号処理装置における試聴機能の利便性を向上させることができる。
Claims (8)
- それぞれ第1信号処理部を備える複数の信号処理チャンネルを備え、その各信号処理チャンネルに入力する音響信号を前記信号処理部により処理する音響信号処理装置であって、
前記信号処理チャンネルの第1信号処理部と共通の信号処理を、前記第1信号処理部が使用する第1パラメータと独立に編集可能な第2パラメータの値に従って実行する第2信号処理部と、
前記信号処理チャンネルにおける指定された位置の音響信号を試聴用の音響信号として取り出して前記第2信号処理部に供給する取出手段と、
ユーザから受け付けた指示に従って前記第2パラメータの値を前記信号処理チャンネルにおける信号処理に反映させる設定手段とを備えることを特徴とする音響信号処理装置。 - 請求項1に記載の音響信号処理装置であって、
前記設定手段は、前記第2パラメータの値を、前記複数の信号処理チャンネルのうちユーザによって選択された特定の信号処理チャンネルにおける信号処理に反映させることを特徴とする音響信号処理装置。 - 請求項1又は2に記載の音響信号処理装置であって、
前記取出手段が前記信号処理チャンネルから音響信号を取り出す位置を選択する第1選択手段を備え、
前記設定手段は、前記選択手段が選択した位置が前記第1信号処理部よりも前の位置であれば、前記反映を、前記第1パラメータの値を前記第2パラメータの値で上書きすることにより行うことを特徴とする音響信号処理装置。 - 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の音響信号処理装置であって、
前記取出手段が前記信号処理チャンネルから音響信号を取り出す位置を選択する第1選択手段を備え、
前記設定手段は、前記選択手段が選択した位置が前記第1信号処理部よりも後の位置であれば、前記反映を、前記第1パラメータの値に前記第2パラメータの値を合成することにより行うことを特徴とする音響信号処理装置。 - 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の音響信号処理装置であって、
前記取出手段がどの信号処理チャンネルから音響信号を取り出すかを選択する第2選択手段を備え、
前記第2選択手段が信号処理チャンネルを新たに選択した場合に、前記第2パラメータの値を、前記新たに選択した信号処理チャンネルにおける前記第1パラメータの値に変更することを特徴とする音響信号処理装置。 - 請求項5に記載の音響信号処理装置であって、
ユーザから受け付けた指示に従って、前記第2選択手段が選択している信号処理チャンネルにおける前記第1パラメータの値を、前記第2パラメータの値に変更する手段を備えることを特徴とする音響信号処理装置。 - 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の音響信号処理装置であって、
前記取出手段が、ユーザが選択した複数の信号処理チャンネルから音響信号を取り出してそれらをミキシングすることにより、試聴用の音響信号を生成する手段を備え、
前記ユーザが選択した複数の信号処理チャンネルのうち一の信号処理チャンネルを選択する第3選択手段と、
ユーザの指示に従って、前記第2パラメータの値を、前記第3選択手段が選択している信号処理チャンネルにおける前記第1パラメータの値に変更する手段とを備えることを特徴とする音響信号処理装置。 - コンピュータに所要のハードウェアを制御させて、請求項1乃至7のいずれか一項に記載の音響信号処理装置として機能させるためのプログラム。
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