JP5929499B2 - 制御装置及びプログラム - Google Patents
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Description
特許文献2には、楽音制御パラメータ設定装置において、ディスプレイ画面上の、複数の操作子のそれぞれと対応する位置にその操作子により編集可能なパラメータの項目を表示し、画面の切り換えに応じて、各操作子の操作により編集可能な項目を切り換え可能とすることが記載されている。
なお、このような問題は、楽音以外のパラメータの設定値を編集しようとする場合にも、同様に発生するものである。
上記割当手段が行った割り当てに従い、上記複数の操作子の各々を、その操作子に割り当てた項目の設定値を操作するための操作子として機能させる手段とを設けたものである。
この発明は、装置として実現する他、システム、方法、プログラム、媒体等、任意の形式で実現することができる。
また、この発明のプログラムによれば、コンピュータにプログラムを読み込ませて実行させることにより、同様な効果を得ることができる。
まず、図1に、この発明の制御装置の実施形態であるデジタルミキサのハードウェア構成を示す。
図1に示す通り、デジタルミキサ10は、CPU11,フラッシュメモリ12,RAM13,外部機器入出力部(I/O)14,表示器15,電動フェーダ16,その他操作子17,波形I/O18,信号処理部(DSP)19を備え、これらがシステムバス20によって接続されている。
RAM13は、一時的に記憶すべきデータを記憶したり、CPU11のワークメモリとして使用したりする記憶部である。
表示器15は、CPU11による制御に従って種々の情報を表示する表示部であり、例えば液晶パネル(LCD)や発光ダイオード(LED)によって構成することができる。
その他操作子17は、デジタルミキサ10に対する操作を受け付けるための電動フェーダ16以外の操作子であり、種々のキー、ボタン、ロータリーエンコーダ、スライダ、表示器15であるLCDに積層したタッチパネル等により構成できる。また、詳細は後述するが、その他操作子17には、ユーザがパラメータを割り当てて(パラメータの項目を割り当てて)そのパラメータの値を(その項目の設定値を)操作するための操作子として用いることができるユーザ操作子も含まれる。
なお、パラメータの「項目」とは、ユーザが個別に値を操作可能なパラメータの最小単位を指すものとする。
DSP19は、信号処理回路を含み、波形I/O18から入力する音響信号に対し、カレントデータとして設定されている各種処理パラメータに従って、ミキシング、イコライジング等の各種信号処理を施して波形I/O18に出力する信号処理部である。この処理に用いるパラメータを含むカレントデータは、RAM13上あるいはDSP19自身に備えるメモリ上に設けられたカレントメモリに記憶されており、ユーザは、表示器15と電動フェーダ16及びその他操作子17とを用いて、そのデータの値を確認したり、変更したりすることができる。
この図に示すように、DSP19での信号処理は、入力パッチ110、入力ch(チャンネル)部120、バス部130、出力ch部140、出力パッチ150を有する。また、図2に示すアナログ入力部101、デジタル入力部102、アナログ出力部161、デジタル出力部162は、波形I/O18の機能と対応するものである。
各入力chでは、そのパッチされた入力ポートから入力する信号に対してアッテネータ,イコライザ等により信号処理を行った後、#1から#96まで96系統あるバス部130のミキシングバスのうちの任意のバスに対して処理後の信号を送出する。この送出については、入力chとバスの組み合わせ毎にオンオフ及びレベル調整を行うことが可能である。
に出力する。そして、各出力chでは、対応するミキシングバスから入力する信号に対してイコライザ、コンプレッサ等により信号処理を行う。
なお、DSP19に設けるこれらの各部による信号処理は、カレントメモリに記憶されている各パラメータの現在の設定値(カレントデータ)に基づいて制御される。また、各部の機能は、ソフトウェアによって実現してもハードウェアによって実現してもよい。
図3に示すようにデジタルミキサ10の操作パネル200には、第1chストリップ部210、タッチパネル230、第2chストリップ部240、第3chストリップ部250、ユーザノブ部260、ユーザキー部270、その他操作子部280を備えている。
その他操作子部280は、ここまで説明してきたもの以外の種々の機能を備えた操作子を配置したセクションである。
このとき、割り当てるパラメータの項目として、複数の項目をまとめて指定することも可能である。そして、複数の項目がまとめて指定されている場合、デジタルミキサ10は、割り当て先として指定されている1つのユーザ操作子を基準として、パラメータの項目の割り当て先とする複数のユーザ操作子を自動的に決定し、その決定した各ユーザ操作子へ、指定された複数の項目を割り当てる。
デジタルミキサ10のCPU11は、パラメータの割り当て先としてユーザ操作子の1つを指定する操作を検出すると、図4のフローチャートに示す処理を開始する。なお、この指定操作は、タッチパネル230に表示させたユーザ操作子の一覧画面に対する操作、その他操作子部280の操作子に対する操作、ユーザ操作子自体に対する操作等、任意の手法で受け付けることができる。この受け付けにおいて、CPU11は第1の受付手段として機能する。
そして、図4の処理において、CPU11は、指定された1のユーザ操作子の情報を適当なメモリに保持し(S11)、処理を終了する。この情報は、例えば該当する操作子のIDとすることが考えられる。
デジタルミキサ10のCPU11は、ユーザ操作子に割り当てるパラメータの項目として1又は複数の項目を指定する操作を検出すると、図5のフローチャートに示す処理を開始する。なお、この指定操作は、タッチパネル230に表示させた画面に対する操作、その他操作子部280の操作子に対する操作等、任意の手法で受け付けることができる。項目の指定は、複数の項目を含むグループを指定することにより行うこともできる。この受け付けにおいて、CPU11は第2の受付手段として機能する。
そして、図5の処理において、CPU11は、指定された1又は複数の項目の情報及びその指定の順序の情報を適当なメモリに保持し(S21)、処理を終了する。この項目の情報は、例えば項目のIDとすることが考えられる。
図6に示すパラメータ指定画面300は、タッチパネル230に表示させるGUIであり、候補表示部310、指定パラメータ表示部320,指定ボタン331、解除ボタン332、OKボタン341、キャンセルボタン342を備える。
なお、指定パラメータ表示部320においていずれかの項目を選択し、解除ボタン332を操作すると、その項目の指定を解除することができる。
なお、候補表示部310に表示させる候補は、一例として、図7に示す割り当て候補パラメータテーブル及び図8に示すパラメータグループテーブルに登録しておくことができる。
図8に示すパラメータグループテーブルは、ユーザ操作子に割り当てることのできるパラメータの項目のグループについて、そのグループのID及び名称と、そのグループに含まれる項目のIDを登録したものである。この項目のIDは、割り当て候補パラメータテーブルに登録されているものと同じものを用いる。
また、グループ内の項目については、何らかの手法で割り当ての順序を指定しておく。項目毎に順序を規定するデータを用意するだけでなく、所属パラメータIDの欄に登録されている項目を先頭(左側)のものから順に割り当てる、といった規則を別途規定しておく手法でも構わない。
デジタルミキサ10のCPU11は、図4及び図5の処理で、指定されたユーザ操作子の情報及び1以上の指定された項目の情報が保持された状態でユーザ操作子に対するパラメータの割り当て実行が指示されると、図9のフローチャートに示す処理を開始する。割り当て実行の指示は、それ単独で受け付けてもよいし、項目の指定操作があった場合に図5の処理の終了後にこの操作が割り当て実行の指示でもあると認識するようにしてもよい。その他、任意の手法で受け付けることが考えられる。なお、図示はしていないが、指定されたユーザ操作子の情報及び指定された項目の情報のいずれかが保持されていない状態でパラメータの割り当て実行が指示された場合、エラーとして取り扱う。
そこで、グループとして指定して割り当てた項目については、新たな割り当てに伴ってその一部でも割り当てを解除する必要が生じた場合、グループ全体について割り当てを解除するようにしたものである。
なお、ステップS34の処理とステップS35の処理を別々に行うことは必須ではなく、ステップS35での割り当てをそれまでの割り当てに上書きして行うことにより、割り当ての解除と新たな割り当てを兼ねるようにしてもよい。
図10に示すのは、IDが1から4の4つのユーザノブを備えたユーザノブ部260における割り当て内容を示す操作子テーブルの例である。このテーブルには、割り当て内容のデータとして、各操作子のIDと対応させて、その操作子に割り当てたパラメータの項目のIDである割当パラメータIDと、その項目が属するグループのIDである割当グループIDを登録する。
また、ステップS34では、図10の操作子テーブルの割当グループIDを参照して、どの範囲の項目が同じグループであるかを把握し、割り当てを解除する範囲を決定することができる。
以上の処理において、CPU11は、ステップS32では決定手段として、S35では割当手段としてそれぞれ機能する。
デジタルミキサ10のCPU11は、いずれかのユーザ操作子の操作を検出すると、図11のフローチャートに示す処理を開始する。そして、カレントメモリに記憶されているパラメータの現在の設定値のうち、操作されたユーザ操作子に割り当てられている項目の設定値を、検出した操作内容に従って変更し(S41)、処理を終了する。どの項目の設定値を変更すればよいかは、パラメータの項目のユーザ操作子への割り当て内容に基づき把握することができる。例えば、図10に示した操作子テーブルを参照して把握することができる。
以上の処理により、CPU11は、各ユーザ操作子を、パラメータのうちその操作子に割り当てられている項目の設定値を操作するための操作子として機能させることができる。
図12に示す(a)から(e)の各例において、STEP_Aは、図9の処理開始前の状態を示す。STEP_Bは、図9のステップS32及びS33の終了後、STEP_CはステップS34の終了後、STEP_DはステップS35の終了後の状態をそれぞれ示す。
最後に、ステップS35で一番上のノブと2番目のノブにそれぞれ「A1」及び「A2」をこの順番で割り当てて、割り当て完了である(STEP_D)。
この場合、ステップS34において、「A1」及び「A2」を割り当てるべき上2つのノブだけでなく、3番目のノブに対する項目の割り当ても解除することになる(STEP_C)。上2つのノブに割り当てられている「a1」及び「a2」とおなじグループの「a3」が、3番目のノブに割り当てられているためである。4番目のノブについては、「d」は「a1」及び「a2」のいずれとも同じグループでないため、割り当てを解除する必要はない。
このため、最終的な割り当て結果では、3番目のノブには項目が割り当てられていない状態となる(STEP_D)。
この場合も、ステップS34において、「A1」及び「A2」を割り当てるべき上2つのノブだけでなく、3番目のノブに対する項目の割り当ても解除することになる(STEP_C)。2番目のノブに割り当てられている「b1」と同じグループの「b2」が、3番目のノブに割り当てられているためである。
このため、(c)の例でも、最終的な割り当て結果では、3番目のノブには項目が割り当てられていない状態となる(STEP_D)。
この場合、割り当てるべき項目は3つであるので、ステップS32では、指定されている3番目のノブから下方向に3つのノブを選択すべきところである。しかし、下方向へは2つしか選択できないので、3番目と4番目のノブのみを割り当て先として選択することになる。また、ステップS33では、割り当て先のノブが2つしかなかったことを受けて、指定されている項目のうち先頭から2つの「A1」及び「A2」を、この順で3番目と4番目のノブに割り当てることを決定する(STEP_B)。図には「A3」も示しているが、その左側に対応する操作子がないのは、割り当て先がないことを示す。
最後に、ステップS35で2番目のノブと一番上のノブにそれぞれ「A3」及び「A2」をこの順番で割り当てて、割り当て完了である(STEP_D)。この場合、割り当てを指定された項目のうち「A1」は、どのノブにも割り当てられない。しかし、これは、(d)の場合と同様、特に問題とはならないと考えられる。
図13に示す(a)及び(b)の各例において、STEP_Aは、図4の処理により指定されたユーザ操作子の情報が保持された状態を、STEP_Bは、図5の処理により指定された項目の情報及びその指定の順序の情報が保持されると共に、割り当てに用いる配置規則が指定された状態を、STEP_Cは、割り当てが完了した状態をそれぞれ示す。
そして、図9のステップS32で選択する際に用いる配置規則も、二次元の配列で規定する。STEP_Bに記載があるが、(a)の例では、2×2の配列であるし、(b)の例では、左上を起点に縦と横にそれぞれ3つずつキーを並べた配列である。また、双方とも、「A」の位置が基準の位置である。すなわち、ステップS32では、「A」の位置を指定中操作子IDが示すキーの位置に重ねるようにして、規則で定めた配列と対応する各位置のキーを、項目を割り当てるキーとして決定する。
以上のような配置規則を用意すれば、二次元に配列されたキーにも、図9の処理により、項目を割り当てることができる。
もちろん、割り当てを解除した項目のいずれかと同一グループの項目が他のキーに割り当てられていれば、その項目の割り当ても解除する。
しかし、その他4つの「10」「11」「12」「14」のキーについては、これらのキーに対する項目の割り当てを解除し、指定されている5つの項目のうち1番目、4番目、5番目、2番目をそれぞれ新たに割り当てる(配置規則に従うとこの順になる)。
なお、図13に示したようなユーザキーの配置を、「1」から「16」までの一次元の配置であるとして、図12に示したユーザノブの場合と同様な配置規則を適用することも、もちろん可能である。
例えば、図6に示した画面等で、ユーザが指定した2以上の項目を任意にグループ化できるようにしてもよい。この場合、その内容を図8に示したパラメータグループテーブルに登録しておけば、次からはそれらの項目をグループとして一括して指定することができる。また、図9のステップS34における割り当て解除に際しても、それらの項目が同じグループであるとみなすことができる。なお、1グループに含まれる項目の数に特に制限はない。
この例を図14に示す。この場合、単独の項目と、項目のグループとを、全く同列に指定することができる。なおこの場合、グループにどの項目が含まれるのかは、別途管理する。また、このようにした場合でも、特定の桁の数字により、該当のIDが単独の項目を示すのか項目のグループを示すのかを区別できるようにすることもできる。図14の例では、単独の項目のIDは最上位の桁の数字を「0」と、グループのIDは最上位の桁の数字を「1」としている。
また、ユーザ操作子の配置は、縦列やマトリクス状に限らず、横列や、円状など、任意の配置で構わない。ユーザ操作子も、ロータリーエンコーダやプッシュボタンに限られず、任意の形状あるいは操作方法のものでよい。
また、制御装置自身が、編集対象のパラメータの設定値を用いて何らかの処理を行うことも要しない。例えば、PC(パーソナルコンピュータ)が実行するDAW(デジタルオーディオワークステーション)アプリケーションに対する操作を行うためのフィジカルコントローラにこの発明を適用することも可能である。
したがって、この発明は、物理的なあるいはGUI上の操作子を用いて複数項目の設定値を操作する、任意の電子装置あるいはそのリモートコントローラに適用可能であると言える。
また、以上述べてきた構成及び変形例は、矛盾しない範囲で適宜組み合わせて適用することも可能である。
従って、この発明を適用することにより、制御装置の操作性を向上させることができる。
Claims (2)
- 複数の操作子と、
前記複数の操作子のうち1つの指定を受け付ける第1の受付手段と、
パラメータについて複数の項目の指定を受け付ける第2の受付手段と、
前記第1の受付手段が指定を受け付けた操作子を基準として、前記複数の操作子のうち前記第2の受付手段が指定を受け付けた項目を割り当てる複数の操作子を決定する決定手段と、
前記決定手段が決定した複数の操作子の各々に、前記第2の受付手段が指定を受け付けた複数の項目のいずれかを割り当てる割当手段と、
前記割当手段が行った割り当てに従い、前記複数の操作子の各々を、該操作子に割り当てた項目の設定値を操作するための操作子として機能させる手段とを備えることを特徴とする制御装置。 - コンピュータを、
所定の複数の操作子のうち1つの指定を受け付ける第1の受付手段と、
パラメータについて複数の項目の指定を受け付ける第2の受付手段と、
前記第1の受付手段が指定を受け付けた操作子を基準として、前記複数の操作子のうち前記第2の受付手段が指定を受け付けた項目を割り当てる複数の操作子を決定する決定手段と、
前記決定手段が決定した複数の操作子の各々に、前記第2の受付手段が指定を受け付けた複数の項目のいずれかを割り当てる割当手段と、
前記割当手段が行った割り当てに従い、前記複数の操作子の各々を、該操作子に割り当てた項目の設定値を操作するための操作子として機能させる手段として機能させるためのプログラム。
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