JP4958012B2 - 電子楽器 - Google Patents

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本発明は、電子楽器において、ディスプレイに表示している画面に応じて、自動アサインするスライダーの数とユーザーアサイナブルなスライダーの数を変更する技術に関する。
従来より、電子楽器には、音量レベルなどの各種のパラメータ値を設定/変更するためのスライダー(フェーダー)を備えたものが知られている。通常、外部パネル上のスライダーの数より設定/変更したいパラメータの数の方が多いため、画面を切り替えると、その画面に応じて各スライダーの機能が切り替わるようにしている。また、スライダーの機能を切り替える専用の切り替えボタンを設けたものもある。さらに、画面に連動して機能が切り替わるスライダーに加えて、アサイナブル・スライダーを備えたものもある。アサイナブル・スライダーは、ユーザが任意に機能を割り当て可能なスライダーである。
図8に、従来の電子楽器における画面とスライダーの外観例を示す。この画面は、オルガンの異なる長さのパイプに相当する各音源のボリューム等を設定/変更する画面である。画面801の下側領域に、各パイプ長に対応するレベル表示802−1〜802−9が表示されている。803−1〜803−8は、それぞれ画面に連動するスライダーである。図8の画面では、パイプ長「1’」に対応するレベル表示802−1とその下のスライダー803−1が対応しており、当該スライダー803−1を操作することにより、パイプ長「1’」に対応するレベルを調整できる。他のパイプ長についても同様である。ただし、スライダー803−8は、レベル表示802−8と802−9の2つのパイプ長に対応しており、専用の切り替えボタン804により、「16’」と「5 1/3’」を切り替えて使用するようになっている。805は、切り替えボタン804が「16’」と「5 1/3’」との切り替えを行うことを示した表示である。この切り替えは、この画面に対応しており、他の画面では他の機能の切り替えボタンとなる。806はアサイナブル・スライダーを示す。このスライダー806は、画面に連動するものではなく、画面に何が表示されていても、予めユーザが割り当てた機能を実現するスライダーである。
上述したように、従来は、専用の切り替えボタン804を用いて、特定のスライダー(図8の画面では803−8)に割り当てられる機能を、ユーザ操作により切り替えることができるようにしていた。このため、切り替えボタン804を別途用意しなければならないうえ、さらにユーザーに本来不要であるはずの操作を要求しているという問題があった。このように、画面によっては、自動アサインしたいすべてのパラメータを、スライダーにアサインすることができない場合があった。
本発明は、スライダーなどの操作子の機能を切り替えるためのボタン無しでも、自動アサインしたいすべてのパラメータをスライダーなどの操作子にアサインすることができるようにする技術を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に係る発明は、パネル上に設けられた表示手段と、パネル上に設けられ、前記表示手段に表示される画面に連動して機能が割り当てられるN個の画面連動操作子と、パネル上に設けられ、ユーザが任意に機能を割り当てることができるM個のアサイナブル操作子と、画面が切り替えられたとき、切り替え後の画面において自動アサインしたいパラメータの数Pが、N<P<=N+Mならば、前記N個の画面連動操作子に加えて前記アサイナブル操作子を用いてP個のパラメータに自動アサインする自動アサイン手段とを備えることを特徴とする。
前記画面連動操作子及びアサイナブル操作子は、例えばスライダーである。また、前記画面は、オルガンに関するパラメータ設定を行う画面である。オルガンに関するパラメータ設定を行う画面では、複数のパイプ長毎のパラメータ設定を行う必要があり、上記Pの値が大きくなる傾向があるので、本発明を適用して好適である。
本発明によれば、画面に連動して機能が割り当てられる操作子に加えて、アサイナブルな操作子も使用して、表示されている画面に必要な個数のパラメータを操作子に割り当てることができるため、従来技術における切り替えボタンなどの面倒な操作が不要となり、直感的な操作が可能となる。専用のボタンは不要となるため、コスト削減の効果があり、またそのボタンに別機能をアサインすることも可能になる。さらに、従来は使用していなかったスライダーに、ユーザが独自に好きな機能をアサインできるため、よりユーザの好みに応じた操作体系を構築することができる。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る電子楽器100のハードウェア構成例を示す。CPU(中央処理装置)101は、この電子楽器全体の動作を制御する処理装置である。RAM(ランダムアクセスメモリ)102は、CPU101が実行するプログラムのロード領域やワーク領域に使用する揮発性メモリである。ROM(リードオンリメモリ)103は、CPU101が実行する制御プログラムや各種のデータを格納する不揮発性メモリである。操作子105は、この電子楽器の外部パネルに設けられているスイッチやスライダーなどの操作子、及び鍵盤などの演奏操作子である。操作子105の操作は検出回路106により検出され、検出結果がCPU101に送られる。表示部107は、各種の情報を表示するディスプレイである。表示回路108は、CPU101からの指示に基づいて、与えられたデータを表示部107に表示する。通信インターフェース(I/F)109は、外部機器110や外部ネットワークと接続するためのインターフェースである。その接続方式はどのようなものでもよい。音源104は、CPU101からの指示に基づいて楽音信号を発生する。発生した楽音信号は、アナログの音響信号に変換され、増幅回路111で増幅された後、スピーカー112で放音される。
図2は、図1の電子楽器100の外部パネルイメージを示す。電子楽器100の外部パネル上には、複数のスライダー201,202、その他のスイッチやボリューム203〜205、及びディスプレイ206などが設けられている。スライダー201,202とスイッチ等203〜205は図1の操作子105に対応し、ディスプレイ206は図1の表示部107に対応する。スイッチ等203〜205の操作などでディスプレイ206に表示される画面を切り替え、これにより各スライダー201に割り当てるパラメータを切り替えることができる。
図3は、本実施形態の電子楽器における画面とスライダーの外観例を示す。図8で説明した従来技術と同様に、画面206の下側領域に、各パイプ長に対応するレベル表示301−1〜301−9が表示されている。また、画面に連動する8本のスライダー201−1〜201−8、及び、アサイナブル・スライダー202が設けられている。アサイナブル・スライダー202は、基本的には従来と同様に、ユーザが割り当てた機能を実現するスライダーとなるが、図3のようにスライダーに割り当てたい機能の数が画面連動するスライダーの数より多い場合、本実施形態では自動的にアサイナブル・スライダー202を割り当てるようになっている。
図3では、設定/変更する対象のレベル表示は301−1〜301−9の9本あり、画面に連動するスライダーは201−1〜201−8の8本であるから、自動的にアサイナブル・スライダー202に機能が割り当てられる。すなわち、この画面に切り替えられたとき、スライダー201−8をパイプ長「5 1/3’」のレベル調整用に割り当てるとともに、アサイナブル・スライダー202を「16’」用に割り当てる。アサイナブル・スライダー202は、通常、画面連動するスライダーの隣に設けられるので、画面上で1番左に表示される「16’」をアサイナブル・スライダー202に割り当てれば、視覚的な違和感もほとんど無い。
もちろん、画面が切り替わったときは、アサイナブル・スライダー202はその画面に応じた機能に切り替わるものである。切り替わった画面で、画面連動する8本のスライダーで機能が満たされる場合は、アサイナブル・スライダー202を自動アサインする機能に割り当てる必要はないので、その場合はアサイナブル・スライダー202はユーザが予め割り当てた機能を実現するスライダーとして機能する。
本実施形態により、図8で説明した切り替えボタン804は不要となる。図3では、従来技術で切り替えボタンの位置にあるボタン204を別の用途に用いている。302は、ボタン204に「SAVE」の機能が割り当てられていることを示す表示である。
図4は、本実施形態の電子楽器における画面情報の構成を示す。画面情報は、各画面毎に保持される情報であり、RAM102やROM103に格納される。画面情報は、パラメータ情報とスライダー情報とその他の情報からなる。パラメータ情報は、当該画面で操作するパラメータに関する情報である。スライダー情報は、スライダー1情報〜スライダー8情報及びアサイナブル・スライダー情報からなる。スライダーn情報(ただしn=1〜8)は、スライダー201−nに関する機能情報からなる。アサイナブル・スライダー情報は、アサイナブル・スライダー202に関する自動アサインの有無及びアサインする機能情報からなる。
表示する画面が特定されれば、その画面の画面情報のスライダー1情報〜スライダー8情報からスライダー201−1〜201−8に自動アサインすべき機能が分かる。また、アサイナブル・スライダー情報の自動アサインの有無が「自動アサイン有り」であった場合は、アサインする機能情報に自動アサインすべき機能が記載してあるので、その機能をアサイナブル・スライダー202に割り当てる。アサイナブル・スライダー情報の自動アサインの有無が「自動アサイン無し」である場合は、当該画面ではアサイナブル・スライダーを自動アサインしないということである。この場合、アサインする機能情報にユーザが設定した機能が記載されていれば、その機能をアサイナブル・スライダー202に割り当てる。
図5は、本実施形態の電子楽器における別の画面例を示す。図3の画面例と同様に、画面206の下側領域に、スライダーで調整する対象パラメータが表示されている。この表示例では、スライダー201−1,201−4,201−5,201−7,201−8にはそれぞれ対応するパラメータが割り当てられているが、スライダー201−2,201−3,201−6には割り当てがない。本実施形態の電子楽器では、このような機能がアサインされていないスライダーに、ユーザが好みの機能をアサインすることができる。
図6は、各画面毎に、機能がアサインされていないスライダーに、ユーザが好みの機能をアサインするためのパラメータ選択ウィンドウを示す。画面を特定して、所定の操作を行うことで図6の画面が表示される。601には、当該画面で、機能がアサインされていないスライダーの番号が選択肢として表示される。ユーザは、その選択肢からスライダーの番号を選択し、そのスライダーに割り当てる機能を602で選択する。複数のスライダーの機能選択を行う場合は、上記操作を繰り返す。OKボタン603をオンすることで割り当てが確定する。604はキャンセルボタンである。図6のパラメータ選択ウィンドウで設定された情報は、その画面に対応する画面情報の各スライダー情報に格納される。
図7は、本実施形態の電子楽器におけるスライダーアサインルーチンのフローチャートを示す。この処理は、ユーザによる画面切り替えが指示されたとき起動される。また、画面情報は、予め機器内に用意されているものである。ステップ701で、当該画面に対応するスライダー情報を取得する。ステップ702で、アサイナブル・スライダーに特定の機能をアサインする画面かを判別する。これはアサイナブル・スライダー情報の「自動アサインの有無」を参照すればよい。自動アサインする場合は、ステップ703で、アサインする機能情報に記載されている予め設定された機能を、アサイナブル・スライダーにアサインする。自動アサインしない場合は、ステップ704で、アサインする機能情報に記載されているユーザが指定した機能を、アサイナブル・スライダーにアサインする。
なお、図5で機能がアサインされていないスライダーにユーザがアサインした機能をアサインする処理も図7と同様である。すなわち、切り替えを指示された画面の画面情報を参照し、スライダー情報に図6で設定した情報があれば、その指示通りにアサインすればよい。
上記実施形態の図3では、画面連動するスライダーが8本、アサイナブル・スライダーが1本、割り当てたい機能が9本の場合で説明したが、本発明は必ずしもこれに限るわけではない。画面連動するスライダーの数をN、アサイナブル・スライダーの数をM、割り当てたい機能の数をPとして、N<P<=N+Mならば、本発明の適用が可能である。
また、上記実施形態では、操作子としてスライダーを例に説明したが、スライダー以外の操作子であってもよい。
本発明の実施の形態に係る電子楽器のハードウェア構成例を示す図 電子楽器の外部パネルイメージを示すイメージ図 実施形態の電子楽器における画面とスライダーの外観例を示す図 実施形態の電子楽器における画面情報の構成を示す図 実施形態の電子楽器における別の画面例を示す図 パラメータ選択ウィンドウを示す図 スライダーアサインルーチンのフローチャート 従来の電子楽器における画面とスライダーの外観例を示す図
符号の説明
100…電子楽器、101…CPU(中央処理装置)、102…RAM(ランダムアクセスメモリ)、103…ROM(リードオンリメモリ)、104…音源、105…操作子、106…検出回路、107…表示部、108…表示回路、109…通信インターフェース(I/F)、110…外部機器、111…増幅回路、112…スピーカー。

Claims (3)

  1. パネル上に設けられた表示手段と、
    パネル上に設けられ、前記表示手段に表示される画面に連動して機能が割り当てられるN個の画面連動操作子と、
    パネル上に設けられ、ユーザが任意に機能を割り当てることができるM個のアサイナブル操作子と、
    画面が切り替えられたとき、切り替え後の画面において自動アサインしたいパラメータの数Pが、N<P<=N+Mならば、前記N個の画面連動操作子に加えて前記アサイナブル操作子を用いてP個のパラメータに自動アサインする自動アサイン手段と
    を備えることを特徴とする電子楽器。
  2. 請求項1に記載の電子楽器において、
    前記画面連動操作子及びアサイナブル操作子は、スライダーであることを特徴とする電子楽器。
  3. 請求項1または2に記載の電子楽器において、
    前記画面は、オルガンに関するパラメータ設定を行う画面であることを特徴とする電子楽器。
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