JP2011239019A - ミキシング装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 チャンネル群毎に全てのチャンネルの表示を行う表示部に、フェーダにアサインされたパラメータを表示させる。
【解決手段】 フェーダにフェーダレベルがアサインされるノーマルモード時には、ナビゲーションスイッチ部52におけるスイッチ兼表示部に、各チャンネルの入力レベルを示す棒グラフ60と、フェーダレベルを示すフェーダポジションマーカ62と、シーンリコールされたシーンデータの目標値を示すシーン目標値マーカ61とが表示される。これにより、ノーマルモード時にはナビゲーションスイッチ部52により、各チャンネルの信号レベルとフェーダレベルとを確認することができる。また、センズオンフェーダモード時には、スイッチ兼表示部に、各チャンネルの入力レベルを示す棒グラフ60と、各チャンネルのセンドレベルとが表示され、センズオンフェーダモード時にはナビゲーションスイッチ部52により各チャンネルの信号レベルとセンドレベルとを確認することができる。
【選択図】 図4
Description
ところで、フェーダには、チャンネルに入力される信号レベルを調整するフェーダレベルをアサインするノーマルモード、シーンリコールされたシーンデータをオフセットするオフセット値をフェーダにアサインするオフセットリコールフィルタモード、ミキシングバスに送るチャンネルのセンドレベルをフェーダにアサインするセンズオンフェーダモードがある。上記先行技術にかかるミキシング装置においては、フェーダにいずれのパラメータがアサインされても、上記したチャンネル群毎の表示を行う表示部の表示態様は変化せず、フェーダにアサインされたパラメータに好適な表示がなされないという問題点があった。
図1に示すミキシング装置1は、ミキシング装置1の全体の動作を制御すると共に、コンソールパネルに設けられているフェーダ等の各種操作子の操作に応じた制御信号を生成しているCPU(Central Processing Unit)10と、CPU10が実行するミキシング制御プログラム等の動作ソフトウェアが格納されている書き換え可能な不揮発性のフラッシュメモリ11と、CPU10のワークエリアや各種データ等が記憶されるRAM(Random Access Memory)12を備えている。このように、フラッシュメモリ11に動作ソフトウェアを格納することにより、フラッシュメモリ11内の動作ソフトウェアを書き換えることで、動作ソフトウェアをバージョンアップすることができる。また、ディジタルレコーダ等のその他の機器は、入出力インタフェースであるその他I/O13を介してミキシング装置1に接続される。
図2において、複数のアナログ入力ポート(A入力)30に入力された複数のアナログ信号は、波形I/O17に内蔵されているAD変換器によりディジタル信号に変換されて入力パッチ32に入力される。また、複数のディジタル入力ポート(D入力)31に入力された複数のディジタル信号は、そのまま入力パッチ32に入力される。入力パッチ32では、信号の入力元である複数の入力ポートの何れか1つの入力ポートを、例えば128チャンネルとされる複数の入力ch部33a,33b,・・・33nの各入力チャンネル毎に選択的にパッチ(結線)することができ、各入力チャンネルには、入力パッチ32でパッチされた入力ポートからの信号が供給される。
図3に示すミキシング装置1のコンソールパネル2には、右側の上部にタッチパネルとされている表示器14が設けられ、表示器14の下に選択チャンネル操作部40および割当型チャンネルストリップ部41とが設けられている。また、パネルの左半分の上側にはチャンネルストリップ部(上段)42が設けられ、その下側にチャンネルストリップ部(下段)43が設けられている。チャンネルストリップ部(上段)42とチャンネルストリップ部(下段)43とは、例えばそれぞれ32本ずつチャンネルストリップが設けられており、図示しないレイヤースイッチで選択された32chの入力チャンネルが1本のチャンネルストリップに1チャンネルずつ割り当てられる。チャンネルストリップ部(上段)42とチャンネルストリップ部(下段)43における各チャンネルストリップには、当該チャンネルストリップに割り当てられた入力チャンネルの入力レベルを設定できるフェーダと、チャンネル番号やチャンネル名が表示される表示部と、その入力チャンネルを選択するSELスイッチおよびチャンネルをオン/オフするONスイッチとが図示するように設けられている。
ナビゲーションスイッチ部52には、128チャンネルの入力チャンネル分とされる8つのスイッチ兼表示部52−1a、52−2a、・・・が表示される。図4(a)に示すように、スイッチ兼表示部52−1aには1ch−16chの入力チャンネルからなるチャンネル群が表示され、52−2aには17ch−32chの入力チャンネルからなるチャンネル群が表示される。図示する場合は、スイッチ兼表示部52−1aがタッチされて枠が選択状態を示す表示態様とされており、割当型チャンネルストリップ部41に1ch−16chの入力チャンネルからなるチャンネル群が割り当てられている。なお、各スイッチ兼表示部52−1a、52−2a、・・・において、前の8チャンネルと後の8チャンネルとの間に所定幅のスペースが設けられて見やすくされているが、スペースを設けることなく16チャンネルを連続的に表示するようにしても良い。
図5(a)に示すように、オフセットリコールフィルタモードに設定されている場合には、割当型チャンネルストリップ部41の各チャンネルストリップのフェーダにシーンリコールされる各チャンネルのシーンデータのオフセット値のパラメータがアサインされ、フェーダにより当該チャンネルのオフセット値を調整することができるようになる。そして、オフセットリコールフィルタモード時においては、スイッチ兼表示部52−1b、52−2b、・・・に表示される各チャンネルの情報としては、図5(b)に示すように各チャンネルの信号レベルの現在値が棒グラフ60により表示されると共に、当該チャンネルのシーンリコールされるシーンデータのオフセット値が、フェーダの摘みの位置を示す細長い矩形のアイコンであるオフセット値マーカ63により表示される。なお、オフセット値マーカ63の表示色は例えば青色とされて、フェーダポジションマーカ62およびシーン目標値マーカ61の表示色と一目見て区別できる表示色に設定されている。また、オフセットリコールフィルタモード中のスイッチ兼表示部52−1b、52−2b、・・・には、他のモード時に表示される各種のマーカ(シーン目標値マーカ61、フェーダポジションマーカ62、センドレベルマーカ64)は表示されない。
図6(a)に示すように、センズオンフェーダモードに設定されている場合には、割当型チャンネルストリップ部41の各チャンネルストリップのフェーダに選択された1本のMIXバスに送る各入力チャンネルのセンドレベルのパラメータがアサインされ、フェーダにより当該チャンネルのセンドレベルを調整することができるようになる。そして、センズオンフェーダモード時においては、スイッチ兼表示部52−1c、52−2c、・・・に表示される各チャンネルの情報としては、図6(b)に示すように各チャンネルの信号レベルの現在値が棒グラフ60により表示されると共に、当該チャンネルのセンドレベルの現在値が、フェーダの摘みの位置を示す細長い矩形のアイコンであるセンドレベルマーカ64により表示される。なお、センドレベルマーカ64の表示色は、フェーダポジションマーカ62およびシーン目標値マーカ61やオフセット値マーカ63の表示色と一目見て区別できる表示色に設定されている。また、センズオンフェーダモード中のスイッチ兼表示部52−1c、52−2c、・・・には、他のモード時に表示される各種のマーカ(シーン目標値マーカ61、フェーダポジションマーカ62、オフセット値マーカ63)は表示されない。
図4、図5、図6からわかるように、本発明におけるスイッチ兼表示部は、割当型チャンネルストリップ部41のフェーダにアサインされているパラメータの現在値を表示するものであって、表示されるパラメータがモードの変更、つまり、フェーダにアサインされるパラメータの変更に追従して変更され、フェーダにアサインされているパラメータと一致するパラメータを常に表示するように制御される。
ノーマルモード処理が起動されると、ステップS10にて割当型チャンネルストリップ部41の各チャンネルストリップのフェーダに、制御対象パラメータとしてフェーダレベルがアサインされる。次いで、ステップS10においてフェーダレベルがアサインされた割当型チャンネルストリップ部41の各チャンネルストリップのフェーダにおける摘みの位置を、カレントバッファから読み出したフェーダレベルの現在値の位置へステップ11にて移動させる。この場合、カレントバッファから読み出されるフェーダレベルのチャンネルは、割当型チャンネルストリップ部41に割り当てられているチャンネル群の各チャンネルとされる。
なお、シーン目標値マーカ61は、次にシーンリコールされるシーンデータの目標値の位置を示すようにしても良い。この場合は、シーンデータの識別情報(シーン番号)とそのシーンデータを読み出すタイムデータとのセットが複数セット記録されているシーンリコールリストを参照して、次に読み出すシーンデータを特定することができる。また、各チャンネルの信号レベルおよびフェーダレベルは、現在値が表示されるように所定のタイミングで更新される。さらに、ナビゲーションスイッチ部52の表示がノーマルモード画面に更新表示された際に、ストリップ表示部51の表示もアサインされたフェーダレベルを調整するノーマルモード画面に更新表示されるようになる。
オフセットリコールフィルタモード処理が起動されるとステップS20にて割当型チャンネルストリップ部41の各チャンネルストリップのフェーダに、制御対象パラメータとしてシーンデータのオフセットがアサインされる。次いで、ステップS20においてオフセットがアサインされた割当型チャンネルストリップ部41の各チャンネルストリップのフェーダにおける摘みの位置を、カレントバッファから読み出したオフセットの現在値の位置へステップ21にて移動させる。この場合、カレントバッファから読み出されるオフセットのチャンネルは、割当型チャンネルストリップ部41に割り当てられているチャンネル群の各チャンネルのオフセットとされる。
なお、各チャンネルの信号レベルおよびオフセット値は、現在値が表示されるように所定のタイミングで更新される。また、ナビゲーションスイッチ部52の表示がオフセットリコールフィルタモード画面に更新表示された際に、ストリップ表示部51の表示もアサインされたオフセットを調整するオフセットリコールフィルタモード画面に更新表示されるようになる。
センズオンフェーダモード処理が起動されるとステップS30にて割当型チャンネルストリップ部41の各チャンネルストリップのフェーダに、制御対象パラメータとしてセンドレベルがアサインされる。次いで、ステップS30においてセンドレベルがアサインされた割当型チャンネルストリップ部41の各チャンネルストリップのフェーダにおける摘みの位置を、カレントバッファから読み出したセンドレベルの現在値の位置へステップ31にて移動させる。この場合、カレントバッファから読み出されるセンドレベルは、128本のMIXバスの内から予め選択された1本のMIXバスのセンドレベルが読出対象とされ、このセンドレベルの内の割当型チャンネルストリップ部41に割り当てられているチャンネル群の各チャンネルのセンドレベルが読み出される。
なお、各チャンネルの信号レベルおよびセンドレベルは、現在値が表示されるように所定のタイミングで更新される。また、ナビゲーションスイッチ部52の表示がセンズオンフェーダモード画面に更新表示された際に、ストリップ表示部51の表示もアサインされたセンドレベルを調整するセンズオンフェーダモード画面に更新表示されるようになる。
ナビゲーションスイッチ処理が起動されると、ステップS40にてタッチされたスイッチ兼表示部に対応するチャンネル群を、割当型チャンネルストリップ部41の各チャンネルストリップへアサインし、各種の初期設定を行う。この初期設定では、各チャンネルストリップのフェーダの摘みの位置を、フェーダに割り当てられているパラメータの現在値をカレントバッファから読み出して、現在値に対応する位置に移動させたり、ストリップ表示部51の表示画面を新たに選択されたチャンネル群用に変更する設定が行われる。ステップS40の処理が終了するとナビゲーションスイッチ処理は終了する。
フェーダ操作処理が起動されると、ステップS50にてRAM12上の現在値を記憶しているカレントバッファの操作されたフェーダに対応する現在値(現在設定されているモードに応じてフェーダに割り当てられているパラメータの現在値であって、当該フェーダが属するチャンネルストリップに割り当てられているチャンネルにおける現在値)が更新される。この場合、フェーダにフェーダレベルあるいはセンドレベルがアサインされている場合は、カレントバッファの該当する現在値が更新されるが、フェーダにシーンデータのオフセットがアサインされている場合は、該当するシーンデータのファイルのオフセットが更新されることになる。ステップS51では、割当型チャンネルストリップ部41に割り当てられているチャンネル群に対応するナビゲーションスイッチ部52のスイッチ兼表示部の表示内容が操作されたフェーダの新たな現在値に応じて更新される。この場合、フェーダにフェーダレベルがアサインされている場合は、フェーダポジションマーカ62の表示位置が更新され、フェーダにオフセットがアサインされている場合は、オフセット値マーカ63の表示位置が更新され、フェーダにセンドレベルがアサインされている場合は、センドレベルマーカ64の表示位置が更新されることになる。次いで、ステップS52にてストリップ表示部51におけるフェーダにアサインされているパラメータ用の回転操作子等の表示内容が更新される。ステップS52の処理が終了すると、フェーダ操作処理は終了する。
また、本発明における制御対象は入力チャンネルに限られず、出力チャンネルなど他のチャンネルも採用することができ、ナビゲーションスイッチ部52へ表示するスイッチ兼表示部およびパラメータの値は採用されている制御対象のチャンネルに対応するものとすればよい。
さらに、本発明においてフェーダによりディレイを調整するフェーダディレイモードを設けるようにして、フェーダにディレイがアサインされたフェーダディレイモード時においては、ナビゲーションスイッチ部52に各チャンネルの信号レベルおよびアサインされた各チャンネルのディレイ値を示すディレイマーカを表示するようにしても良い。
Claims (2)
- 全チャンネルを所定数のチャンネル数毎のチャンネル群に分割した複数のチャンネル群の内の1つのチャンネル群が割り当てられ、割り当てられたチャンネル群におけるモードに応じてアサインされた各チャンネルのパラメータを調整する上記所定数のフェーダ操作子と、
表示手段に表示され、前記チャンネル群にそれぞれ対応する複数のスイッチ兼表示部を有し、各スイッチ兼表示部には対応する前記チャンネル群における各チャンネルの信号レベルと前記モードに応じて前記フェーダ操作子にアサインされた各チャンネルのパラメータが表示されると共に、前記複数のスイッチ兼表示部のいずれかがスイッチ操作された際に、スイッチ操作された前記スイッチ兼表示部に対応するチャンネル群の各チャンネルが前記フェーダ操作子にそれぞれ割り当てられるナビゲーションスイッチ部と、
前記モードを変更するモード設定手段と、
該モード設定手段によりモードが変更された際に、変更されたモードに対応して前記フェーダ操作子にアサインされたパラメータのアイコンを作成して、作成した前記アイコンを前記スイッチ兼表示部に表示する表示制御手段と、
を備えることを特徴とするミキシング装置。 - 前記スイッチ兼表示部には、対応する前記チャンネル群における各チャンネルの信号レベルが棒グラフにより表示されると共に、前記モードが変更されて前記フェーダ操作子にフェーダレベルがアサインされた場合は、該フェーダレベルの現在値を前記棒グラフ上の位置で示すポジションマーカが表示され、前記モードが変更されて前記フェーダ操作子にシーンデータのオフセット値がアサインされた場合は、該オフセット値を前記棒グラフ上の位置で示すオフセット値マーカが表示され、前記モードが変更されて前記フェーダ操作子にセンドレベルがアサインされた場合は、該センドレベルを前記棒グラフ上の位置で示すセンドレベルマーカが表示されることを特徴とする請求項1に記載のミキシング装置。
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