JP5533386B2 - 音響信号処理装置 - Google Patents
音響信号処理装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5533386B2 JP5533386B2 JP2010162932A JP2010162932A JP5533386B2 JP 5533386 B2 JP5533386 B2 JP 5533386B2 JP 2010162932 A JP2010162932 A JP 2010162932A JP 2010162932 A JP2010162932 A JP 2010162932A JP 5533386 B2 JP5533386 B2 JP 5533386B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal processing
- output
- processing module
- channel
- acoustic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 48
- 230000006870 function Effects 0.000 description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 8
- 239000012636 effector Substances 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 241001342895 Chorus Species 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- HAORKNGNJCEJBX-UHFFFAOYSA-N cyprodinil Chemical compound N=1C(C)=CC(C2CC2)=NC=1NC1=CC=CC=C1 HAORKNGNJCEJBX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H60/00—Arrangements for broadcast applications with a direct linking to broadcast information or broadcast space-time; Broadcast-related systems
- H04H60/02—Arrangements for generating broadcast information; Arrangements for generating broadcast-related information with a direct linking to broadcast information or to broadcast space-time; Arrangements for simultaneous generation of broadcast information and broadcast-related information
- H04H60/04—Studio equipment; Interconnection of studios
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
このうち入力パッチ201は、複数の入力ch202にそれぞれ、音響信号を入力するための不図示の入力端子と対応するように用意された入力ポートのいずれかをパッチ(結線)し、各入力chに、パッチした入力ポートに入力する音響信号を供給する。
そして、位相反転部211からレベル調整部217までの各信号処理モジュールにより、入力ポートから供給された音響信号に対し、信号の振幅や周波数等の特性を調整するための種々の信号処理を行う。そして、この信号処理後の音響信号を、ミキシングバス203を構成する複数のバスのうち任意の1又は複数のバスへ出力する。
そして、複数の入力ch202から同様にミキシングバス203に音響信号を入力し、ミキシングバス203ではそれら複数の入力ch202から入力される音響信号をミキシングして、対応する出力ch205に出力する。
そして、アッテネータ221からGイコライザ227までの各信号処理モジュールにより、ミキシングバス203においてミキシングされた音響信号に対し、信号の振幅や周波数等の特性を調整するための種々の信号処理を行う。
デジタルミキサは、以上の構成により、ミキシングバス203で、複数の入力チャンネル202から入力する音響信号をミキシングし、そのミキシング後の音響信号を、上記ミキシングバス203と対応する出力チャンネル205を介して出力することができる。
〔第1の実施形態:図1乃至図4〕
まず、この発明の音響信号処理装置の第1の実施形態であるデジタルミキサについて説明する。
図1に、そのデジタルミキサの概略ハードウェア構成を示す。
外部機器I/O14は、種々の外部機器を接続し入出力を行うためのインタフェースであり、例えば外部のディスプレイ、マウス、文字入力用のキーボード、操作パネル等を接続するためのインタフェースが用意される。
操作子16は、デジタルミキサ10に対する操作を受け付けるためのものであり、種々のキー、ボタン、ロータリーエンコーダ、スライダ等によって構成できる。表示器15であるLCDに積層したタッチパネルを用いることもできる。
波形I/O18は、DSP19で処理すべき音響信号の入力を受け付け、また処理後の音響信号を出力するためのインタフェースである。波形I/O18は、複数のアナログ入力端子、複数のアナログ出力端子、複数のデジタル入出力端子などを備えた入出力ボードを持ち、これらを介して音響信号の入出力を行う。
まず、出力ch105には、信号処理モジュールとして、ハイパスフィルタ111、ローパスフィルタ112、イコライザ113、ダイナミクス114、ディレイ115、レベル調整部116、オンオフ制御部117を設けている。
その他の出力ポイントを選択した場合、出力ch105における信号処理の一部を施した後の音響信号を、ダイレクトアウト出力部106へ供給することができる。
なお、出力選択スイッチ121は、ch毎に独立して切り替えることができる。
また、複数の入力ch102の信号をミキシングした後で出力したい場合には、n番目のミキシングバス103に対して複数の入力ch102から音響信号を供給すれば、それらの複数の入力ch102の信号をまとめた信号を、n番目の出力ch105と対応するダイレクトアウト出力部106からそのまま出力することも可能である。
出力選択スイッチ121によりPreEQやPreDynaのように出力ch105の途中に設けた出力ポイントを選択することによっても、ダイレクトアウト出力に対して出力ch105において行う一部の信号処理は反映させる、という効果を実現することができる。
図4に示す出力ch設定画面400は、デジタルミキサ10の表示器15に表示させるGUI(グラフィカルユーザインタフェース)であり、ch番号設定部401、設定項目選択部402、取出位置設定部403、フォローオン設定部404、フォローレベル設定部405、OKボタン406及びキャンセルボタン407を備える。
OKボタン406及びキャンセルボタン407は、それぞれ出力ch設定画面400で設定した内容の確定及び取り消しを指示するためのボタンである。
次に、この発明の音響信号処理装置の第2の実施形態であるデジタルミキサについて説明する。なお、このデジタルミキサは、概略ハードウェア構成については図1を用いて説明した第1の実施形態のものと同じであるので、説明を省略する。また、第1の実施形態と共通の又は対応する構成については、同じ符号を用いる。
図5及び図6に、第2の実施形態におけるDSP19で実行される信号処理の構成を、図2及び図3と同様な形式で示す。ただし、図5において、入力パッチ101と入力ch102は、図2に示した第1の実施形態の構成と共通であるため、図示を省略した。
出力パッチ107は、マトリクスバス109を構成する複数のバスの各々を出力ポートとパッチし、各バスでミキシングした信号は、そのバスとパッチされた出力ポートに供給される。
従って、出力ch105から出力パッチ107へ直接音響信号を出力する経路を設けなくても、同様な出力が可能であるため、本実施形態のデジタルミキサ10では、このような経路を省略して信号処理構成の簡略化を図ることができる。
本実施形態のデジタルミキサ10は、出力ポイントPostONの信号をマトリクスバス109に供給できるようにしたことにより、マトリクスバス109を介した出力を、出力ch105から出力パッチ107への直接出力の代わりとして用いることができるようにした点に、特徴を有する。
従って、マトリクスバス109のライン数をある程度用意しておけば、出力ch105における処理後の音響信号が出力できなくなる事態は、無視できる程度しか起こらないと考えられる。
図7に示す出力ch設定画面400′は、図4に示した出力ch設定画面400に備える各部に加え、マトリクスセンドボタン408、バス選択部409及びch出力設定ボタン410を備える。
この出力ch設定画面400′は、設定項目選択部402においてマトリクス出力部108に関する設定を行うことを選択した場合に表示されるものである。
また、マトリクスセンドボタン408が押下された場合、マトリクスバス109を構成する複数のバスのうちどのバスにマトリクス出力部108から音響信号を供給するかを設定するための、不図示の送出先設定画面に移行する。
この処理において、CPU11はまず、ch番号設定部401において設定されている出力chと対応するマトリクス出力部108につき、出力選択スイッチ131にPostONを選択させる(S11)。そして、そのマトリクス出力部108が備える全てのフォロースイッチ(信号処理モジュールによる処理の有効/無効を選択するためのスイッチで、ここではフォローオンスイッチ133とフォローレベルスイッチ135)をオフに設定し(S12)、マトリクスバス109のうちバス選択部409で選択されたバスへの信号送出をONに設定する(S13)。さらに、他の出力ch105と対応するマトリクス出力部108からそのバス選択部409で選択されたバスへの信号送出をオフに設定して(S14)、処理を終了する。
なお、ダイレクトアウト出力部106についても、同様に出力ch105からの直接出力を代替させるための設定として、ユーザのボタン操作に応じてステップS11及びS12の処理を自動的に行うことができるようにしてもよい。
以上で実施形態の説明を終了するが、装置の構成、信号処理構成、画面の表示内容、具体的な処理内容等が上述の実施形態で説明したものに限られないことはもちろんである。
例えば、入力chや出力chに設ける信号処理モジュールの種類、数あるいは配列は、図3や図10に示したものに限られない。出力chに設ける送出ポイントの数や位置も、図3に示したものに限られない。例えば、DCA(デジタルコントロールドアンプリファイア)グループのように、複数の出力chに跨った設定を行うものであってもよい。
また、実施形態の説明において述べたものも含め、以上において述べた変形は、矛盾しない範囲で任意に組み合わせて適用可能である。
従って、この発明を適用することにより、音響信号処理装置の利便性を向上させることができる。
Claims (3)
- 複数の第1のミキシングバスで、複数の入力チャンネルで処理した音響信号をそれぞれミキシングし、該ミキシング後の音響信号を、前記複数のミキシングバスの各々と対応する複数の出力チャンネルで、それぞれ複数の第1の信号処理モジュールからなる信号処理モジュール群による信号処理を行う音響信号処理装置であって、
前記各出力チャンネルにおいて、前記信号処理モジュール群の前後の箇所にそれぞれ出力ポイントを設け、
前記出力チャンネル毎に、それぞれ独立して前記出力ポイントのいずれかを選択する第1及び第2の選択手段と、
前記各出力チャンネルにおける、該出力チャンネルについて前記第1の選択手段が選択した出力ポイントの音響信号を、該出力チャンネルの外部に該出力チャンネルと対応させて設けた第2の信号処理モジュールに供給する第1の供給手段と、
前記第2の信号処理モジュールによる信号処理後の音響信号を出力する出力手段と、
それぞれ供給される音響信号をミキシングして出力する複数の第2のミキシングバスと、
前記各出力チャンネルにおける、該出力チャンネルについて前記第2の選択手段が選択した出力ポイントの音響信号を、前記複数の第2のミキシングバスのうち任意の1又は複数に供給する第2の供給手段と、
前記複数の出力チャンネルのうちユーザが選択した1又は複数の出力チャンネルについて、前記第2の選択手段に、該出力チャンネルについて前記信号処理モジュール群の後ろの箇所の出力ポイントを選択させ、前記第2の供給手段に、該出力チャンネルの音響信号が供給される前記第2のミキシングバスに他の出力チャンネルの音響信号が供給されないように音響信号の供給先を制御させる制御手段とを設けたことを特徴とする音響信号処理装置。 - 請求項1に記載の音響信号処理装置であって、
前記第2の信号処理モジュールは、それぞれ対応する出力チャンネルの前記信号処理モジュール群を構成する複数の第1の信号処理モジュールのいずれかと同じものである1又は複数の信号処理モジュールを備え、
前記第2の信号処理モジュールが備える各信号処理モジュールは、対応する前記第1の信号処理モジュールが用いるものと同じパラメータの値を用いて信号処理を行うことを特徴とする音響信号処理装置。 - 請求項2に記載の音響信号処理装置であって、
前記第2の信号処理モジュールは、それぞれ対応する出力チャンネルの前記信号処理モジュール群を構成する複数の第1の信号処理モジュールのいずれかと同じものである複数の信号処理モジュールを備え、
前記第2の信号処理モジュールに、該第2の信号処理モジュールが備える信号処理モジュール毎に、供給された音響信号に対して該信号処理モジュールによる信号処理を行うか否かを切り替える切替手段を設けたことを特徴とする音響信号処理装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010162932A JP5533386B2 (ja) | 2010-07-20 | 2010-07-20 | 音響信号処理装置 |
US13/186,420 US9325439B2 (en) | 2010-07-20 | 2011-07-19 | Audio signal processing device |
CN201110204510.7A CN102340721B (zh) | 2010-07-20 | 2011-07-20 | 音频信号处理装置 |
EP11174604.6A EP2410679B1 (en) | 2010-07-20 | 2011-07-20 | Audio signal processing device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010162932A JP5533386B2 (ja) | 2010-07-20 | 2010-07-20 | 音響信号処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012028855A JP2012028855A (ja) | 2012-02-09 |
JP5533386B2 true JP5533386B2 (ja) | 2014-06-25 |
Family
ID=44720556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010162932A Expired - Fee Related JP5533386B2 (ja) | 2010-07-20 | 2010-07-20 | 音響信号処理装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9325439B2 (ja) |
EP (1) | EP2410679B1 (ja) |
JP (1) | JP5533386B2 (ja) |
CN (1) | CN102340721B (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5979497B2 (ja) * | 2013-09-30 | 2016-08-24 | ヤマハ株式会社 | デジタルミキサおよびデジタルミキサのパッチ設定方法 |
JP6269182B2 (ja) * | 2014-03-07 | 2018-01-31 | ヤマハ株式会社 | 音響信号処理装置、パラメータ呼出方法及びプログラム |
JP2016174257A (ja) * | 2015-03-17 | 2016-09-29 | ヤマハ株式会社 | レベル制御装置 |
JP6507749B2 (ja) * | 2015-03-19 | 2019-05-08 | ヤマハ株式会社 | 音響信号処理装置及びプログラム |
JP2017130808A (ja) * | 2016-01-20 | 2017-07-27 | ティアック株式会社 | 制御機器 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993003549A1 (en) * | 1991-07-31 | 1993-02-18 | Euphonix, Inc. | Automated audio mixer |
GB9307934D0 (en) * | 1993-04-16 | 1993-06-02 | Solid State Logic Ltd | Mixing audio signals |
US5488669A (en) * | 1993-10-29 | 1996-01-30 | Sony Corporation | Manual cross fade learn feature for an audio follow video mixer |
US6674955B2 (en) * | 1997-04-12 | 2004-01-06 | Sony Corporation | Editing device and editing method |
US7742609B2 (en) * | 2002-04-08 | 2010-06-22 | Gibson Guitar Corp. | Live performance audio mixing system with simplified user interface |
JP4023410B2 (ja) * | 2003-08-28 | 2007-12-19 | ヤマハ株式会社 | ミキシング装置 |
JP4062313B2 (ja) * | 2005-03-10 | 2008-03-19 | ヤマハ株式会社 | 音声信号遅延方法、音声信号遅延装置およびプログラム |
EP1715606B1 (en) | 2005-03-31 | 2016-10-26 | Yamaha Corporation | Digital mixer with method for a user-friendly display control |
JP4775042B2 (ja) * | 2006-03-09 | 2011-09-21 | ヤマハ株式会社 | 制御装置及びプログラム |
JP5194374B2 (ja) | 2006-03-29 | 2013-05-08 | ヤマハ株式会社 | パラメータ編集装置及び信号処理装置 |
JP4626626B2 (ja) * | 2007-03-29 | 2011-02-09 | ヤマハ株式会社 | 音響機器 |
EP2184869B1 (en) | 2008-11-06 | 2017-06-14 | Studer Professional Audio GmbH | Method and device for processing audio signals |
-
2010
- 2010-07-20 JP JP2010162932A patent/JP5533386B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2011
- 2011-07-19 US US13/186,420 patent/US9325439B2/en active Active
- 2011-07-20 CN CN201110204510.7A patent/CN102340721B/zh active Active
- 2011-07-20 EP EP11174604.6A patent/EP2410679B1/en not_active Not-in-force
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012028855A (ja) | 2012-02-09 |
EP2410679A1 (en) | 2012-01-25 |
US20120020497A1 (en) | 2012-01-26 |
CN102340721B (zh) | 2016-10-12 |
CN102340721A (zh) | 2012-02-01 |
EP2410679B1 (en) | 2015-12-16 |
US9325439B2 (en) | 2016-04-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4645347B2 (ja) | ミキシング装置及びプログラム | |
JP5194374B2 (ja) | パラメータ編集装置及び信号処理装置 | |
JP5533386B2 (ja) | 音響信号処理装置 | |
JP5251811B2 (ja) | デジタルミキサ | |
US10148373B2 (en) | Method for controlling audio signal processing device, audio signal processing device, and storage medium | |
US8335325B2 (en) | Audio signal processing apparatus mixing plurality of input audio signals | |
JP4683850B2 (ja) | ミキシング装置 | |
JP5900788B2 (ja) | アナログミキサ装置 | |
JP5733322B2 (ja) | 効果付与装置および効果付与方法 | |
JP4059219B2 (ja) | デジタルミキサ | |
JP4609234B2 (ja) | デジタルミキサ | |
JP5387472B2 (ja) | ミキシング装置 | |
JP4765494B2 (ja) | 音響信号処理装置 | |
JP4462151B2 (ja) | デジタルミキサ | |
JP6515496B2 (ja) | ミキシングコンソール | |
JP4458006B2 (ja) | デジタルミキサ | |
JP2011024169A (ja) | ミキシングコンソール | |
JP4626626B2 (ja) | 音響機器 | |
JP7388061B2 (ja) | 音信号処理方法、音信号処理システム、およびプログラム | |
JP4023410B2 (ja) | ミキシング装置 | |
JP5233886B2 (ja) | デジタルミキサ | |
JP5831482B2 (ja) | 音響信号処理装置 | |
US20210235211A1 (en) | Audio signal processing apparatus and audio signal processing method | |
JP5870653B2 (ja) | レベル調整装置、およびレベル調整のためのプログラム | |
JP2008252550A (ja) | 音響信号処理装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130520 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131129 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131210 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140210 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140401 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5533386 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140414 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |