JP6486430B2 - レーザ光間の位置ずれを補正する画像形成装置 - Google Patents
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Description
pij=(mi÷L)×(j−r) ・・・(1)
1bitの場合→0.5=1/(21)
2bitの場合→0.25=1/(22)
3bitの場合→0.125=1/(23)
4bitの場合→0.0625=1/(24)
5bitの場合→0.03125=1/(25)
6bitの場合→0.015625=1/(26)
7bitの場合→0.0078125=1/(27)
・・・・・・・・・
16bitの場合→0.0000153・・・=1/(216)
17bitの場合→0.0000076・・・=1/(217)
b1j=p1j÷Sp(小数点以下四捨五入)・・・(2)
bij=(pij−b1j×Sp+α×ΔT)÷Sp・・・(3)
401 半導体レーザ
405 ポリゴンミラー
406 f−θレンズ
501 CPU
502 画像データ生成部
505 半導体レーザ駆動回路
509 メモリ
510 ドット位置調整部
D2 ドット位置情報
Claims (17)
- 回転可能な感光体と、
記録媒体に形成する画像に対応する静電潜像を前記感光体に形成するために前記感光体を露光する、第1のレーザ光を出射する第1の発光素子と第2のレーザ光を出射する第2の発光素子とを備え、前記第1のレーザ光と第2のレーザ光とが前記感光体の回転方向においてそれぞれ異なる位置を露光するように前記第1の発光素子及び前記第2の発光素子が配列された光源と、
前記光源から出射された複数のレーザ光が前記感光体を走査するように偏向する偏向手段と、
前記偏向手段によって偏向された前記複数のレーザ光を前記感光体に導くレンズと、
入力画像データに基づいて、第1の発光素子に対応する第1の画像データと、第2の発光素子に対応する第2の画像データとを生成する画像データ生成手段と、
前記レンズを通過した前記第1のレーザ光によって露光されることで前記感光体に形成される第1の画像と、前記レンズを通過した前記第2のレーザ光によって露光されることで前記感光体に形成される第2の画像との間の、前記複数のレーザ光が走査される方向である走査方向における相対位置を補正するための補正データを出力する出力手段と、
入力画像データに基づいて前記第1の発光素子及び前記第2の発光素子のそれぞれを駆動するための駆動データを発光素子毎に生成し、前記第1の発光素子を駆動するための駆動データに基づいて前記第1の発光素子に対応する駆動信号を生成すると共に、前記第2の発光素子を駆動するための前記駆動データと前記出力手段から出力された前記補正データとに基づいて前記第2の発光素子に対応する駆動信号を生成する駆動信号生成手段と、 前記駆動信号生成手段により生成された、前記第1の発光素子及び前記第2の発光素子のそれぞれに対応する駆動信号に基づいて、前記光源から前記第1のレーザ光及び前記第2のレーザ光を出射させる駆動手段と、
を有し、
前記駆動信号生成手段は、第1の画像と第2の画像のそれぞれに含まれる画素を形成するために第1の駆動信号と第2の駆動信号を生成し、
前記補正データは、画像の長さを補正するために、画素又は画素よりも幅が狭い補助画素を挿入するためのデータ又は画素又は画素よりも幅が狭い補助画素を削除するためのデータであることを特徴とする画像形成装置。 - 前記出力手段は、前記補正データを、前記感光体上の走査領域を前記走査方向の複数の領域に分割した各領域のそれぞれに対応して出力することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記出力手段は、前記補正データを記憶する記憶手段と、前記記憶手段から前記補正データを読み出し、該読み出した前記補正データを前記駆動信号生成手段に出力する制御手段と、を備えることを特徴とする請求項1または2記載の画像形成装置。
- 前記偏向手段によって偏向された前記複数のレーザ光のうち少なくとも1つのレーザ光を受光したことに応じて同期信号を出力する光学センサを、更に備え、
前記制御手段は、前記走査方向における前記第2のレーザ光の露光位置を前記光学センサから出力される同期信号に基づいて特定し、該特定された露光位置に対応する前記補正データを前記駆動信号生成手段に出力することを特徴とする請求項3記載の画像形成装置。 - 環境温度を検出する検出手段を、更に備え、
前記制御手段は、前記記憶手段から読み出した補正データを前記検出手段の検出結果に基づいて補正し、該補正した補正データを前記駆動信号生成手段に出力することを特徴とする請求項3記載の画像形成装置。 - 前記偏向手段は、前記第1のレーザ光及び前記第2のレーザ光を偏向する複数の反射面を備える回転多面鏡を備え、
前記画像形成装置は、更に、前記光源から出射された前記第1のレーザ光及び前記第2のレーザ光が入射する反射面を、前記回転多面鏡の前記複数の反射面の中から特定するための特定手段を有し、
前記記憶手段は、前記回転多面鏡の前記複数の反射面のそれぞれに対応した前記補正データを記憶し、
前記制御手段は、前記特定手段によって特定される反射面に対応する前記補正データを前記駆動信号生成手段に出力することを特徴とする請求項3または4記載の画像形成装置。 - 回転可能な感光体と、
記録媒体に形成する画像に対応する静電潜像を前記感光体に形成するために前記感光体を露光する、第1の光ビームを出射する第1の発光素子と第2の光ビームを出射する第2の発光素子とを備え、前記第1の光ビームと第2の光ビームとが前記感光体の回転方向においてそれぞれ異なる位置を露光するように前記第1の発光素子及び前記第2の発光素子が配列された光源と、
前記光源から出射された第1の光ビーム及び第2の光ビームが前記感光体を走査するように偏向する偏向手段と、
前記偏向手段によって偏向された前記第1の光ビーム及び第2の光ビームを前記感光体に導くレンズと、
入力画像データに基づいて前記第1の発光素子に対応する第1の画像データ及び前記第2の発光素子に対応する第2の画像データを生成する画像データ生成手段と、
前記感光体の第1の領域に対応する第1の補正データ、及び前記第1の光ビーム及び第2の光ビームの走査方向に前記第1の領域とは異なる前記感光体の第2領域に対応する第2の補正データを出力し、前記第1の補正データ及び第2の補正データの各々は、前記第2の画像データに基づいて前記第1の領域及び前記第2の領域の各々に対して前記第2の光ビームによって形成された画像の長さを補正するのに用いられると共に、前記第1の光ビームによって形成された画像の長さを補正するのには用いられない出力手段と、
前記第1の発光素子に対応する前記第1の画像データに基づいて前記第1の発光素子を駆動するための第1の駆動信号を生成すると共に、前記第2の発光素子に対応する前記第2の画像データに基づいて前記第2の発光素子を駆動するための第2の駆動信号を生成し、前記第1の駆動信号は、前記第1の領域に対応する信号を含むと共に、前記第1の領域に対応する前記第2の画像データ及び前記第1の補正データに基づいて生成され、前記第2の駆動信号は、前記第2の領域に対応する信号を含むと共に、前記第2の領域に対応する前記第2の画像データ及び前記第2の補正データに基づいて生成される駆動信号生成手段と、
前記第1の駆動信号に基づいて前記第1の発光素子に前記第1の光ビームを出射させると共に、前記第2の駆動信号に基づいて前記第2の発光素子に前記第2の光ビームを出射させる駆動手段と、
を有し、
前記駆動信号生成手段は、前記第1の画像及び前記第2の画像の各々に含まれる画素を形成するように前記第1の駆動信号及び前記第2の駆動信号を生成し、前記第1の補正データ及び前記第2の補正データは、画像の長さを補正するために、画素または画素よりも幅が小さい補助画素を挿入するか、または画素または画素よりも幅が小さい補助画素を除去するデータであることを特徴とする画像形成装置。 - 前記出力手段は、前記第1の補正データ及び前記第2の補正データを記憶する記憶手段と、前記記憶手段から前記第1の補正データ及び前記第2の補正データを読み出し、読み出した第1の補正データ及び第2の補正データを前記駆動信号生成手段に出力する制御手段とを備えることを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置。
- 環境温度を検出する検出手段をさらに備え、
前記出力手段は、前記第1の補正データ及び前記第2の補正データを記憶する記憶手段と、前記第1の補正データ及び前記第2の補正データを前記記憶手段から読み出して前記検出手段の検出結果に基づいて前記第1の補正データ及び前記第2の補正データを補正すると共に、前記補正された第1の補正データ及び前記第2の補正データを前記駆動信号生成手段に出力する制御手段を含むことを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置。 - 前記偏向手段は、前記第1の光ビーム及び前記第2の光ビームを偏向する複数の反射面を備える回転多面鏡を備え、
前記画像形成装置は、更に、前記光源から出射された前記第1の光ビーム及び前記第2の光ビームが入射する反射面を、前記回転多面鏡の前記複数の反射面の中から特定するための特定手段を有し、
前記記憶手段は、前記回転多面鏡の前記複数の反射面のそれぞれに対応した前記第1の補正データ及び前記第2の補正データを記憶し、
前記制御手段は、前記特定手段によって特定される反射面に対応する前記第1の補正データ及び前記第2の補正データを前記駆動信号生成手段に出力することを特徴とする請求項8又は9記載の画像形成装置。 - 前記第1の補正データは、前記第2の駆動信号に基づく前記第2の光ビームの走査により前記第1の領域に形成される画像の第1の長さが前記第1の駆動信号に基づく前記第1の光ビームの走査により前記第2の領域に形成される画像の長さに等しくなるように前記第2の駆動信号における前記第1の領域に対応する信号を補正し、
前記第2の補正データは、前記第2の駆動信号に基づく前記第2の光ビームの走査により前記第2の領域に形成される画像の第2の長さが前記第1の駆動信号に基づく前記第1の光ビームの走査により前記第1の領域に形成される画像の長さに等しくなるように前記第2の駆動信号における前記第2の領域に対応する信号を補正することを特徴とする請求項7乃至10のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記光源は、前記第1の光ビームとして第1のレーザビームを出射する前記第1の発光素子、及び前記第2の光ビームとして第2のレーザビームを出射する前記第2の発光素子を含む半導体レーザであることを特徴とする請求項7乃至11のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 回転可能な感光体と、
記録媒体に形成する画像に対応する静電潜像を前記感光体に形成するために前記感光体を露光する、第1の光ビームを出射する第1の発光素子と第2の光ビームを出射する第2の発光素子とを備え、前記第1の光ビームと第2の光ビームとが前記感光体の回転方向においてそれぞれ異なる位置を露光するように前記第1の発光素子及び前記第2の発光素子が配列された光源と、
前記光源から出射された第1の光ビーム及び第2の光ビームが前記感光体を走査するように偏向する偏向手段と、
前記偏向手段によって偏向された第1の光ビーム及び第2の光ビームを前記感光体に導くレンズと、
入力画像データに基づいて、第1の発光素子に対応する第1の画像データと、第2の発光素子に対応する第2の画像データとを生成する画像データ生成手段と、
前記感光体の第1の領域に対応する第1の補正データ、及び前記第1の光ビーム及び第2の光ビームの走査方向に前記第1の領域とは異なる前記感光体の第2の領域に対応する第2の補正データを出力し、前記第1の補正データ及び第2の補正データの各々は、前記第2の画像データに基づいて前記第1の領域及び前記第2の領域における前記第2の光ビームの露光位置を補正するのに用いられると共に、前記第1の光ビームによって形成された画像の長さを補正するのには用いられない出力手段と、
前記第1の発光素子に対応する前記第1の画像データに基づいて前記第1の発光素子を駆動するための第1の駆動信号を生成すると共に、前記第2の発光素子に対応する前記第2の画像データに基づいて前記第2の発光素子を駆動するための第2の駆動信号を生成し、前記第1の駆動信号は、前記第1の領域に対応する信号を含むと共に、前記第1の領域に対応する前記第2の画像データ及び前記第1の補正データに基づいて生成され、前記第2の駆動信号は、前記第2の領域に対応する信号を含むと共に、前記第2の領域に対応する前記第2の画像データ及び前記第2の補正データに基づいて生成される駆動信号生成手段と、
前記第1の駆動信号に基づいて前記第1の発光素子に前記第1の光ビームを出射させると共に、前記第2の駆動信号に基づいて前記第2の発光素子に前記第2の光ビームを出射させる駆動手段と、
を有し、
前記駆動信号生成手段は、第1の画像と第2の画像のそれぞれに含まれる画素を形成するために第1の駆動信号と第2の駆動信号を生成し、
前記第1の補正データ及び前記第2の補正データは、画像の長さを補正するために、画素又は画素よりも幅が狭い補助画素を挿入するためのデータ又は画素又は画素よりも幅が狭い補助画素を削除するためのデータであることを特徴とする画像形成装置。 - 前記出力手段は、前記第1の補正データ及び前記第2の補正データを記憶する記憶手段と、前記記憶手段から前記第1の補正データ及び前記第2の補正データを読み出し、読み出した前記第1の補正データ及び前記第2の補正データを前記駆動信号生成手段に出力する制御手段と、を備えることを特徴とする請求項13記載の画像形成装置。
- 環境温度を検出する検出手段をさらに備え、
前記出力手段は、前記第1の補正データ及び前記第2の補正データを記憶する記憶手段と、前記第1の補正データ及び前記第2の補正データを前記記憶手段から読み出して前記検出手段の検出結果に基づいて前記第1の補正データ及び第2の補正データを補正すると共に、前記補正した第1の補正データ及び前記第2の補正データを前記駆動信号生成手段に出力する制御手段とを含むことを特徴とする請求項13記載の画像形成装置。 - 前記偏向手段は、前記第1の光ビーム及び前記第2の光ビームを偏向する複数の反射面を備える回転多面鏡を備え、
前記画像形成装置は、更に、前記光源から出射された前記第1の光ビーム及び前記第2の光ビームが入射する反射面を、前記回転多面鏡の前記複数の反射面の中から特定するための特定手段を有し、
前記記憶手段は、前記回転多面鏡の前記複数の反射面のそれぞれに対応した前記補正データを記憶し、
前記制御手段は、前記特定手段によって特定される反射面に対応する前記第1の補正データ及び前記第2の補正データを前記駆動信号生成手段に出力することを特徴とする請求項14又は15記載の画像形成装置。 - 前記光源は、前記第1の光ビームとして第1のレーザビームを出射する前記第1の発光素子、及び前記第2の光ビームとして第2のレーザビームを出射する前記第2の発光素子を含む半導体レーザであることを特徴とする請求項13乃至16のいずれか1項に記載の画像形成装置。
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