JP6454022B2 - トランプカード - Google Patents

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Description

本発明は、数字の概念がまだ形成されていない視覚障害者を含む幼児が、トランプゲーム形式の遊びを通じて、数を学習するのに好適なトランプカードに関するものである。
一般的なトランプカードは、良く知られているように、スペード、ハート、クラブ及びダイヤの4種類のスーツ(組)からなり、各スーツは13枚のカードで構成されている。数とスーツが表示されたカードの表面はフェイスと呼ばれ、同一模様が表示されたカードの裏面はバックと呼ばれる。また、カードの長辺側はサイド(左サイド、右サイド)と呼ばれ、短辺側はエンド(前エンド、後エンド)と呼ばれる。
通常のトランプカードでは、フェイスの左サイドの上方及び右サイドの下方に、各カードのスーツの図形と、そのカードのランクを表す数字(2〜10)または記号(A,J,Q,K)とを組み合わせたインデックスが表示される。またフェイスの中央部分には、ランクが1〜10のカードでは、ランクの数と同数のスーツの図形が表示され、またランクが11,12,13のカードでは、ジャック、クイーン、キングの図形が夫々表示される。これら11,12,13のカードは、絵札と呼ばれる。
従来から、遊びを通じて学習効果を高めることを目的としたトランプカードが種々発明されている。特許文献1には、低学年児に加算・減算の概念を理解させるように工夫されたトランプカードが開示されている。また特許文献2には、ゲームを楽しみながら分数の理解度を深めるように工夫されたトランプカードが開示されている。また、視覚障害者も遊べるトランプカードとして、特許文献3には、カードの片面に点字が施されたトランプカードが開示されている。
また従来、カードゲーム形式ではないが、幼児に数字を理解させる玩具として、例えば10枚の矩形状の板を用意し、各板の一方の面にそれぞれ1〜10の数字を表示し、他方の面に各数字に対応した数(1〜10)の絵を表示し、これによって数字と絵の数とを見比べることで数字を理解する数字学習用玩具もある。
特許第3768276号公報 特開2004−163743号公報 特開平10−192477号公報
しかしながら、一般的なトランプカードは、2から10で示される数字のほか、4種類の記号および図形で示される数字が存在するため、数の基本概念を覚えていない幼児が、数を学習する目的で遊ぶには難解である。
上記特許文献1,2で示されるトランプカードの場合、プレイヤーが数の基本概念を学習済みであることを前提として加算・減算や分数を学習するものであり、幼児教育における最初期の“数を覚える”という学習目的には合致していない。
上記特許文献3で示されるトランプカードの場合も、既に数の基本概念を学習済みであることを前提として遊ぶものであり、またプレイヤーが点字を習得していることを前提に遊ぶものである。
また上記カードゲーム形式ではない数字学習用玩具は、幼児が遊びながら“数を覚える”ことはできるが、トランプカードではないので、カードゲームの形態で得られるゲーム性の要素は少ない。このため、幼児が、より楽しく効果的に数字の基本概念を学習できる数字学習用玩具の出現が望まれていた。
本発明は上述の点に鑑みてなされたものでありその目的は、トランプカードのゲーム性の要素を活用しつつ、点字を習得していない視覚障害者を含む幼児が、遊びながら容易に“数を覚える”ことができるトランプカードを提供することにある。
本発明は、異なる複数種類のスーツと、1から所定数までの数字との組み合わせからなる複数枚のトランプカードであって、全てのトランプカードにおいて、各トランプカード毎に決められた数字を各トランプカードの表裏両面に表示し、且つ、全てのトランプカードにおいて、各トランプカード毎に決められたスーツを各トランプカードの数字と同数の数だけ各トランプカードの表裏両面に表示することを特徴とする数字学習用のトランプカードである。
一般的なトランプカードの表裏を廃することで、カード面を気にする必要がなくなり、幼児によるトランプカード遊びが容易に行えるようになる。幼児の場合、自分の手の内を相手に知らせないようにしてゲームするという一般的なゲームの方法である必要はなく、相手に自分のトランプカードの内容が開示されていても、ゲームそのものを楽しむことができる。指導者や他の対戦相手が、ゲームのやり方等を幼児に教えながらゲームを行うような場合、その幼児の持っているトランプカードの内容を把握する必要があるが、幼児に対面する側にいてもそのトランプカードの内容を把握することができ、幼児への指導等を容易に行うことができ、ゲームのスムーズな進行を図ることができる。言い換えれば、ゲームをスムーズに進めることで、ゲームの楽しさを実感しながら、同時に“数”に触れることができるので、幼児に効果的に“数”の概念を教えることができる。
前記全てのトランプカードにおいて、各トランプカードの表裏両面のデザインは、これを同一にすることが好ましい。
これによって、見た目の上からも全く表裏がなくなり、カード面を全く気にする必要がなくなる。
また前記全てのトランプカードにおいて、各トランプカードの表裏に表示されるスーツは、そのスーツの形状に開けられた同一の貫通孔で構成されていることが好ましい。
くり抜き加工されたスーツを触ることで、視覚障害者もカードに書かれたスーツの種類と数を識別でき、カードゲームを楽しみながら、“数” の基本概念を学習することができる。
本発明によれば、トランプカードのゲーム性の要素を活用して遊びながら、幼児が効果的に容易に、数の概念を覚えることができる。
トランプカード1−1を示す平面図である。 トランプカード1−1を示す裏面図である。 トランプカード1−1を示す斜視図である。 トランプカード1−2を示す平面図である。 トランプカード1−2を示す裏面図である。 全てのトランプカード1〜4を示す図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の一実施形態にかかるトランプカード1〜4(40枚)の内の1枚のトランプカード1−1を示す平面図、図2はトランプカード1−1の裏面図、図3はトランプカード1−1の斜視図である。これらの図に示すように、トランプカード1−1は、矩形薄板状の合成樹脂板製又は紙板製の台紙11の表裏面に、それぞれ一対の数字13と、スーツ15とを表示して構成されている。
ここで台紙11は、例えばポリ塩化ビニールやポリエチレンテレフタレート等の合成樹脂の薄板によって形成されている。台紙11の表裏面の、左サイドの上方と右サイドの下方には、それぞれこのトランプカード1−1の数字13として、「1」が印刷等によって表示されている。また台紙11の中央には、このトランプカード1−1のスーツ15として、1つの円形の貫通孔が形成されている。スーツ15は貫通孔なので、1つの貫通孔で、台紙11の表裏面に、スーツ15がそれぞれ表示されることとなる。スーツ15の数が1つなのは、このトランプカード1−1の数字が「1」だからである。即ち、スーツ15の数は、そのトランプカード1−1の数字の数と同一の数になるように形成されている。図1、図2に示すように、トランプカード1−1の表裏両面のデザインは同一である。従って、トランプカード1−1を裏返しても、同一の状態になる(言い換えれば、表裏がない)。
図4は、前記トランプカード1−1とは別のトランプカード1−2を示す平面図、図5はトランプカード1−2の裏面図である。これらの図に示すように、トランプカード1−2も、前記トランプカード1−1と同様に、矩形薄板状の合成樹脂板製又は紙板製の台紙11の表裏面に、一対の数字13と、スーツ15とを表示して構成されている。
即ち、台紙11の表裏面の、左サイドの上方と右サイドの下方には、それぞれこのトランプカード1−2の数字13として、「2」が印刷等によって表示されている。また台紙11の中央には、このトランプカード1−2のスーツ15として、2つの円形の貫通孔が形成されている。スーツ15の数が2つなのは、このトランプカード1−2の数字が「2」だからである。即ち、スーツ15の数は、そのトランプカード1−2の数字の数と同一の数になるように形成されている。図4、図5に示すように、トランプカード1−2の表裏両面のデザインは同一である。
図6は、この実施形態にかかる全てのトランプカード1〜4を示す図である。同図に示すように、このトランプカード1〜4は、前述したスーツ15である「円」の他、「正方形」、「正三角形」、「星形」の、全部で4種類のスーツ15を具備している。同時に、4種類のトランプカード1〜4の各々について、1〜10の数字のトランプカード1−1〜10,2−1〜10,3−1〜10,4−1〜10を具備し、これによって全部で40枚となっている。図示はしていないが、各トランプカード1〜4について、それぞれに与えられた数字の数のスーツ15が、貫通孔によって形成されている。例えばトランプカード4−10には、10個の貫通孔からなる星型の貫通孔が形成されている。
以上のように構成されているトランプカード1〜4を用いてゲームを行う例について説明する。“数”の概念を学習していない幼児の場合、例えば複数人でゲームを行う場合でも、相手の持っているトランプカードを意識することなく(勝ち負けを判断するには、通常、“数”の概念を知っていなければならないから)、ゲームを進める場合が多い。
即ち、幼児の場合、自分の手の内を相手に知らせないようにしてゲームするという一般的なゲームの方法である必要はなく、相手に自分のトランプカード1〜4の内容が開示されていても、ゲームそのものを楽しむことができる。指導者や他の対戦相手が、ゲームのやり方等を幼児に教えながらゲームを行うような場合、その幼児の持っているトランプカード1〜4の内容を把握する必要があるが、幼児に対面する側にいてもそのトランプカード1〜4の内容を把握することができ、幼児への指導等を容易に行うことができ、ゲームのスムーズな進行を図ることができる。言い換えれば、ゲームをスムーズに進めることで、ゲームの楽しさを実感しながら、同時に“数”に触れることができるので、幼児に効果的に“数”の概念を教えることができる。
また、一般的なトランプカードの表裏を廃し、各トランプカード1〜4の表裏両面のデザインを同一にしたので、見た目の上からも全くトランプカード1〜4の表裏がなくなり、ゲームを行う幼児が、カード面を全く気にする必要がなくなり、幼児によるトランプカード遊びがさらにスムーズに行えるようになる。
また上述のように、各トランプカード1〜4のスーツ15は、各トランプカード1〜4の数と同じ個数のスーツ15の形状の貫通孔によって構成されているので、視覚障害を有する幼児が、その数とスーツとを容易に認識することができる。従って、くり抜き加工されたスーツ15を触ることで、視覚障害者もカードに書かれたスーツ15の種類と数を識別でき、カードゲームを楽しみながら、“数” の基本概念を学習することができる。なおさらに、例えば数字を表示している部分等に、その数を示す点字を形成しておけば、数の概念と共に、点字の学習を行うこともできる。
以上本発明の実施形態を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲、及び明細書と図面に記載された技術的思想の範囲内において種々の変形が可能である。なお直接明細書及び図面に記載がない何れの形状や構造や材質であっても、本願発明の作用・効果を奏する以上、本願発明の技術的思想の範囲内である。例えば、上記例では、スーツの種類を4種類としたが、2種類以上であれば何種類でも良く、要は異なる複数種類のスーツからなるトランプカードであれば良い。また上記例では、各スーツの種類毎に10枚ずつのトランプカードを用意したが、各スーツ毎のトランプカードの枚数は、複数の所定枚数であれば何枚であっても良い。また各スーツの形状も上記実施形態に限定されず、他の各種形状であっても良い。またトランプカードに表示する数字とスーツの位置は、種々の変更が可能である。また視覚障害者を対象にしない場合は、トランプカードに表示するスーツとして貫通孔を設ける必要はなく、これを印刷等で表示しても良い。その場合も、トランプカードの表裏面に同一のスーツを表示する。また上記例では、各トランプカードの表裏両面のデザインを同一としたが、異なるデザインとしても良い。
また、上記記載及び各図で示した実施形態は、その目的及び構成等に矛盾がない限り、互いの記載内容を組み合わせることが可能である。また、上記記載及び各図の記載内容は、その一部であっても、それぞれ独立した実施形態になり得るものであり、本発明の実施形態は上記記載及び各図を組み合わせた一つの実施形態に限定されるものではない。
1(1−1〜1−10) トランプカード
2(2−1〜2−10) トランプカード
3(3−1〜3−10) トランプカード
4(4−1〜4−10) トランプカード
11 台紙
13 数字
15 スーツ

Claims (3)

  1. 異なる複数種類のスーツと、1から所定数までの数字との組み合わせからなる複数枚のトランプカードであって、
    全てのトランプカードにおいて、各トランプカード毎に決められた数字を各トランプカードの表裏両面に表示し、
    且つ、全てのトランプカードにおいて、各トランプカード毎に決められたスーツを各トランプカードの数字と同数の数だけ各トランプカードの表裏両面に表示することを特徴とする数字学習用のトランプカード。
  2. 請求項1に記載のトランプカードであって、
    前記全てのトランプカードにおいて、各トランプカードの表裏両面のデザインは、同一であることを特徴とする数字学習用のトランプカード。
  3. 請求項1に記載のトランプカードであって、
    前記全てのトランプカードにおいて、各トランプカードの表裏に表示されるスーツは、そのスーツの形状と同一の形状に開けられた貫通孔で構成されていることを特徴とする数字学習用のトランプカード。
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