JP3194271U - 組み合わせパズルおもちゃ - Google Patents
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Abstract
【課題】ピースの種類と模様パターンの種類を少な目に抑えるとともに、使用するピース数を少なくても模様パターンの組合せで形成できる模様、図柄等の数も多く、しかも、膝の上や机の上などの狭い場所で遊ぶのに適した組合せパズルおもちゃを提供する。【解決手段】表面と裏面に異なる模様パターンを表示した複数枚の正方形の板状ピースと、ピースの少なくとも16枚を正方形状に並べて置くことができるように形成した平面矩形状の立壁部7bを有するトレイ7と、トレイ7の立壁部7b内に装着する平板状の枠であってピースの少なくとも4枚または9枚を正方形状に並べて置くための正方形の穴10aを形成した枠10とから成り、各ピースの表示された模様パターンが連続して一定の模様等を形成するように、各ピースとそれらの表裏を選択してトレイ7の立壁部7b内、又は、枠10の正方形の穴10a内に並べて遊ぶこと。【選択図】図7
Description
本考案は複数個の同一矩形ピースの表裏に描かれた複数種類の模様の要素(以下、模様パターンという)を組合せて適宜の完成模様などを作って遊ぶ組み合わせパズルおもちゃに関する。
表面と裏面に適宜の模様パターンを表示した複数枚の正方形の板状ピースの前記模様パターンを組合せ、組合せた前記パターンによって様々な模様や図柄、文字などを表現できるようにした組合せパズルおもちゃは、特許文献1〜4などにより公知である。
しかし、上記組合せパズルおもちゃは、平面上に前記ピースを互の一辺が密着する形で並べて各ピースの模様パターンの組合せによって形成される模様や図柄等の組立てを行っているため使用するピースの数に制約はないが、使用ピース数に制限がないために限られたピース数で目的とする模様や図柄等を限られた数の模様パターンの組合せによって作成するというパズルとしての面白味を感じにくい面があった。
そこで本考案では、ピースの種類と模様パターンの種類を少な目に抑えるとともに、使用するピース数を少なくても前記模様パターンの組合せで形成できる模様、図柄等の数も多く、しかも、膝の上や机の上などの狭い場所で遊ぶのに適した模様パターンを組合せて遊ぶパズルおもちゃを提供することを課題とする。
上記課題を解決することを目的としてなされた本考案パズルおもちゃの構想は、表面と裏面に異なる模様パターンを表示した複数枚の正方形の板状ピースと、前記ピースの少なくとも16枚を正方形状に並べて置くことができるように形成した平面矩形状の立壁を有するトレイと、前記トレイの立壁内に装着する平板状の枠であって前記ピースの少なくとも4枚または9枚を正方形状に並べて置くための正方形の穴を形成した枠とから成り、前記各ピースの表示された模様パターンが連続して一定の模様等を形成するように、前記各ピースとそれらの表裏を選択して前記トレイの立壁内、又は、前記枠の正方形の穴内に並べて遊ぶことを特徴とするものである。
本考案パズルに用いるピースは、一例として一辺30mm、厚さ10mmの正方形の板(木製,プラスチック製など)の表面と裏面に、この例では図1に示すように、3種類のピースの表面と裏面に、6種類の模様パターンを表示した3種類のピースを、各ピースごとに例えば30枚、従って合計90枚のピースで構成されるものであるが、ピースの種類数と模様パターンの種類数は、上記は一例であるから、本考案は上記例の数に限られるものではない。
各ピースの表面と裏面に表示される模様パターンは、一例として、第1ピースでは表面がピースを対角線で仕切った直角三角形、裏面がピース全体と同形の正方形、第2ピースでは表面がピース一辺の1/2幅の円弧状帯、裏面は同じく一辺の1/2幅のL状帯、第3ピースでは、表面が隅角を挟む2辺に、一辺の1/2半径の2つの1/2円、裏面が隅角を中心とする一辺と同じ半径の1つの1/4円が表示されている。模様パターンの表示形態は、印刷、シール貼付、彫刻などの模様パターンが視認できる適宜手法でよい。
本考案パズルにおいては、前記トレイの底を透明体で形成し、その底の下面側に、前記ピースを並べて形成される完成模様や絵柄等を表示した模様等のモデル板を着脱できるようにする。
このように形成したモデル板を使うと、モデル板に表示された模様等の形成を目標にして前記ピースを選択して並べることができるから、本考案パズルのいわば入門者や初心者に好適である。
このように形成したモデル板を使うと、モデル板に表示された模様等の形成を目標にして前記ピースを選択して並べることができるから、本考案パズルのいわば入門者や初心者に好適である。
透明な底を有する前記トレイにおいては、透明な底の下側に、該底との間に隙間を形成できる第2トレイを積層して設け、第2トレイと前記トレイの透明底の隙間に、前記モデル板を挿脱させるようにしてもよい。第2トレイの底は、モデル板を挿脱する部位において、当該第2トレイの底が外部へ舌片状に突出する形態の案内部をガイドとして備えるものが望ましい。
第2トレイをこのような構成にすると、モデル板をセットするための操作や位置決めが迅速かつ正確にできる。
第2トレイをこのような構成にすると、モデル板をセットするための操作や位置決めが迅速かつ正確にできる。
また、透明な底を有する前記トレイの立壁内に装着する枠は、その枠を前記立壁内に着脱するときに掴む取手を、その枠の外周上に形成することが望ましい。前記枠に取手を設けた場合には、トレイの四周の立壁には、前記取手を嵌入できる凹部を設けるとよい。このようにすると枠のトレイに対する着脱に方向性がないので取扱いの上で便利である。
本考案パズルは、複数枚の正方形の板状ピースであって、表面と裏面に異なる模様パターンを表示したピースと、前記ピースの少なくとも16枚を正方形状に並べて置くことができるように形成した平面矩形状の立壁を有するトレイと、前記トレイの立壁内に装着する平板状の枠であって前記ピースの少なくとも4枚または9枚を正方形状に並べて置くための正方形の穴を形成した枠とから組立てパズルおもちゃを構成したから、前記各ピースの表裏に表示された模様パターンを選択しつつ、前記トレイの立壁内、又は、前記立壁に装着される枠の正方形の穴に、選択した前記ピースを入れて所定の完成模様等を形成することをゲーム形式で楽しむことができる。特に、図形に関する基本的知識や図形の成立感覚等を本考案ゲームで遊びながら養うことができ、またゲーム中にピースを枠の穴に嵌めたりピースを表裏などに回転させたりすることにより指先の器用さを養い、また、これらの操作や感覚を通して集中力や作業力を養うことなどが期待できる。
次に本考案組立てパズルの実施の形態例について説明する。
図1において、a,b,cは本考案パズルで用いる3種類のピースで、各ピースa〜cは、第1ピース〜第3ピースとして夫々の表裏に次の模様パターンが表示されている。すなわち、第1ピースaの表面(表側ともいう)P1には、正方形の該ピースaの対角線と該ピースaの2辺で囲まれた直角三角形の模様パターン1が表示され、該ピースaの裏面P2には、当該ピースaの全体による正方形の模様パターン2が表示されている。
図1において、a,b,cは本考案パズルで用いる3種類のピースで、各ピースa〜cは、第1ピース〜第3ピースとして夫々の表裏に次の模様パターンが表示されている。すなわち、第1ピースaの表面(表側ともいう)P1には、正方形の該ピースaの対角線と該ピースaの2辺で囲まれた直角三角形の模様パターン1が表示され、該ピースaの裏面P2には、当該ピースaの全体による正方形の模様パターン2が表示されている。
第2ピースbの表面P3には、該ピースbの一片の1/2長の幅の円弧状の模様パターン3が表示され、裏面P4には、同じく一辺の1/2長の幅で略L字状の模様パターン4が表示されている。
第3ピースcの表面P5には、該ピースcの一辺を直径とする1/2円が隅角を挟む2辺に夫々描かれた形の略ハート形の模様パターン5が表示され、裏面P6にはこのピースcの一辺を半径とする1/4円が模様パターン6が表示されている。
実施例における上記各ピースa〜cは、一例として各ピースを30個ずつ用意して全90個のピースa〜cによって遊ぶようにしているが、各ピースa〜cの種類数や各ピースごとの使用個数は、上記例は一例であって本考案が上記数値に限られるものでないことは勿論である。
上記ピースa〜cを並べるトレイ7は、一例として図2、図3に例示する構造を備えたものである。
即ち、トレイ7は、正方形の底7aとその底7aの外周上に立てた壁、つまり立壁7bを主要部として形成され、ここでは底7aは透明板により形成している。トレイ7の平面から見た大きさは、各ピースa〜cを16枚並べて収容できる大きさである。
8は第二トレイで、上記トレイ7と同形状,同形態である。即ち、底8aと立壁8bを備えているが、底8aは透明ではない。しかし、底8aは、その一側端の側が短い舌片状の突出部8cに形成され、後述するモデル板9を出入れするためのガイド(案内部)として作用する。
即ち、トレイ7は、正方形の底7aとその底7aの外周上に立てた壁、つまり立壁7bを主要部として形成され、ここでは底7aは透明板により形成している。トレイ7の平面から見た大きさは、各ピースa〜cを16枚並べて収容できる大きさである。
8は第二トレイで、上記トレイ7と同形状,同形態である。即ち、底8aと立壁8bを備えているが、底8aは透明ではない。しかし、底8aは、その一側端の側が短い舌片状の突出部8cに形成され、後述するモデル板9を出入れするためのガイド(案内部)として作用する。
上記2つのトレイ7,8は、夫々の四隅の外側に形成した連結部7c,8dにおいて、圧入突起7dの穴8eへの嵌合や、連結部7c,8dのネジ止め、或は、接着などにより積層されて2つの底7a,8aの間に形成される隙間に、モデル板9が挿入,抜去されるようになっている。
モデル板9は、その例として図6に例示するように、第1ピースaの表面P1のパターンを4個使用したパターンモデル9a、第3ピースcの表面P5のパターンを9個使用したパターンモデル9b、第1ピースaの表面P1のパターンを16個使用したパターンモデル9cがある。勿論、図6に示したパターンモデル9a〜9c以外のパターンモデルによるモデル板9が予め作成されていることは勿論である。
本考案パズルでは、トレイ7の立壁7bの中にピースa〜cの16枚の模様パターンを適宜に選択して並べてゲームを行うことができるが、初心者や年端の行かない幼児などでは、いきなり16枚のピースを使用したゲームは困難である。
そこで本考案では、使用ピース数を限定するために、一例としてトレイ7に装着する枠10と枠11を用いるようにした(図7〜図9参照)。
すなわち、枠10は、外形がトレイ7の四角い立壁7bの中にぴったり収まると共に、中央部に、ピースa〜cの4個が正方形を呈するように収まる正方形の穴10aを設けたものである。枠10の外周上の一箇所(辺の中央部が望ましい)には、この枠10を掴むための取手10bが形成されている。一方、トレイ7の立壁部7bには前記取手10bが嵌まる凹部7eが立壁7bの各辺に設けられている。
また、枠11は、前記枠10と略同形態のものであるが、中央部に設けた正方形の穴11aが、ピースa〜cの9個を収めることができる大きさである点で異なるのみである。従って、11bは取手である。
すなわち、枠10は、外形がトレイ7の四角い立壁7bの中にぴったり収まると共に、中央部に、ピースa〜cの4個が正方形を呈するように収まる正方形の穴10aを設けたものである。枠10の外周上の一箇所(辺の中央部が望ましい)には、この枠10を掴むための取手10bが形成されている。一方、トレイ7の立壁部7bには前記取手10bが嵌まる凹部7eが立壁7bの各辺に設けられている。
また、枠11は、前記枠10と略同形態のものであるが、中央部に設けた正方形の穴11aが、ピースa〜cの9個を収めることができる大きさである点で異なるのみである。従って、11bは取手である。
本考案パズルの使い方は、まず、使用する第1〜第3ピースa〜cの枚数によって、枠10又は枠11を用いるか、又は、枠10,11のいずれおも用いないことを決めてモデル板9を第2トレイ8の舌片状の案内部8cにガイドさせてトレイ7の透明な底7aの下に挿入して位置付ける。モデル板9は使用するピース数に対応したものを選択して用いる。
モデル板9に表示された模様等をトレイ7の透明な底7aを通して見ながら使用する前記ピースa〜cを選択して、枠10又は同11の正方形の穴10a又は11aを埋めるか、或は、トレイ7の立壁7bが囲んでいる正方形を埋めて、所定の完成模様等を作る。
本考案パズルでは、モデル板9を用いないで枠10又は同11若しくは立壁7bの使用を選択して前記の各ピースa〜cを用いて完成模様等の形成を楽しむこともできる。
また、トレイ7も用いないで、例えば方眼紙のような用紙や無地の台紙等の平面シート材に各ピースa〜cを選択しながら並べて、所望の完成模様、絵柄、文字等を形成して遊ぶことができる。
また、トレイ7も用いないで、例えば方眼紙のような用紙や無地の台紙等の平面シート材に各ピースa〜cを選択しながら並べて、所望の完成模様、絵柄、文字等を形成して遊ぶことができる。
本考案パズルは以上の通りであるから、3種類のピースの表,裏に形成された模様等パターンを組合せて様々な模様,絵柄,文字等を形成して遊ぶことができる知育おもちゃとしてきわめて有用である。
a〜c 本考案パズルに用いる第1〜第3ピース
1〜6 各ピースa〜cに表示された模様パターン
7 トレイ
7a 透明な底
7b 立壁
8 第2トレイ
9 モデル板
1〜6 各ピースa〜cに表示された模様パターン
7 トレイ
7a 透明な底
7b 立壁
8 第2トレイ
9 モデル板
Claims (6)
- 表面と裏面に異なる模様パターンを表示した複数の正方形の板状ピースと、前記ピースの少なくとも16枚を正方形状に並べて置くことができるように形成した平面矩形状の立壁を有するトレイと、前記トレイの立壁内に装着する平板状の枠であって前記ピースの少なくとも4枚または9枚を正方形状に並べて置くための正方形の穴を形成した枠とから成り、前記各ピースに表示された模様パターンが連続して完成模様等を形成するように、前記各ピースとそれらの表裏を選択して前記トレイの立壁内、又は、前記枠の正方形の穴内に並べて遊ぶことを特徴とする組合せパズルおもちゃ。
- トレイの底を透明体で形成し、その底の下面側に、前記ピースを並べて形成される模様や絵柄等を表示したモデル板を着脱できるようにした請求項1に記載の組合せパズルおもちゃ。
- 透明な底を有する前記トレイにおいては、透明な底の下側に、該底との間に隙間を形成できる第2トレイを積層して設け、第2トレイと前記トレイの透明底の隙間に前記モデル板を挿脱させるようにした請求項2に記載の組合せパズルおもちゃ。
- トレイの立壁内に装着する枠に取手を設けた請求項1に記載の組合せパズルおもちゃ。
- トレイの周上の各立壁には枠の取手を収める凹部を設けた請求項4に記載の組合せパズルおもちゃ。
- 透明な底を備えたトレイと第2トレイの結合は、一方のトレイに設けたピンを他方のトレイに設けたピン穴に圧入して結合した請求項3に記載の組合せパズルおもちゃ。
Priority Applications (1)
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JP2014004655U JP3194271U (ja) | 2014-09-02 | 2014-09-02 | 組み合わせパズルおもちゃ |
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2014
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