JP3146413U - 立体模型組立セット - Google Patents

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【課題】立体模型の部品が収容される状態においては、コンパクトで一体性があり、組み立てられた立体模型は台座部上に配置可能であり、台座部が立体模型に雰囲気を与えることが可能である立体模型組立セットを提供する。
【解決手段】立体模型組立セットは、パーツ部10と台座部20とから構成される。パーツ部10は、一体物を切断して構成される立体模型用ピース11を有するものである。台座部20は、パーツ部10が嵌合し、パーツ部10に対向する凹部底面21に所定の模様等が施される凹部を有するものである。
【選択図】図2

Description

本考案は立体的に組み立てられる立体模型組立セットに関し、特に、立体模型と台座部を有する立体模型組立セットに関する。
従来、板形状のパーツを組み立てることで構成される立体模型が存在していた。例えば、特許文献1には、台紙に複数の板辺パーツを形成し、この板辺パーツを台紙より型抜きして、板辺パーツを組み立てることで、所定のミニチュアを構成するカードおもちゃが開示されている。
特開2003−340165号公報
しかしながら、特許文献1に記載のカードおもちゃは、組み立てられたミニチュアをディスプレイするに際し、そのまま単に机上等に並べるか、別途台座を用意してその上にディスプレイする必要があった。
本考案は、斯かる実情に鑑み、立体模型の部品が収容される状態においては、コンパクトで一体性があり、組み立てられた立体模型は台座部上に配置可能であり、台座部上に配置される状態では、台座部が立体模型に雰囲気を与えることが可能である立体模型組立セットを提供しようとするものである。
上述した本考案の目的を達成するために、本考案による立体模型組立セットは、一体物を切断して構成される立体模型の部品を有するパーツ部と、パーツ部が嵌合し、パーツ部に対向する面に所定の形状、模様若しくは色彩又はこれらの結合が施される凹部を有する台座部とを具備するものである。
ここで、パーツ部は、表面に所定の形状、模様若しくは色彩又はこれらの結合が施されても良い。
また、台座部は、凹部以外の面の一部又は全部に、パーツ部と共通の所定の形状、模様若しくは色彩又はこれらの結合が施されても良い。
さらに、台座部は、凹部の内側側面にも所定の形状、模様若しくは色彩又はこれらの結合が施されても良い。
また、台座部は、パーツ部に対向する面に施される所定の形状、模様若しくは色彩又はこれらの結合が、組み立てられる立体模型に関連する所定の形状、模様若しくは色彩又はこれらの結合であっても良い。
また、パーツ部は、立体模型の部品である立体模型用ピースと、該立体模型用ピースが嵌合するピース受け枠とからなり、これらがパズルを構成するようにしても良い。
また、台座部は、凹部に施される所定の形状、模様若しくは色彩又はこれらの結合の一部又は全部が、切り起こすことができるように、切り込み線を有していても良い。
また、台座部は、組み立てられる立体模型を固定するための固定部を凹部に有していても良い。
さらに、台座部は、他の立体模型組立セットの台座部を係合するための係合部を具備していても良い。
本考案の立体模型組立セットには、立体模型の部品が収容される状態ではコンパクトで一体性があり、組み立てられた立体模型は台座部上に配置可能であり、台座部上に配置される状態では、台座部が立体模型に雰囲気を与えることが可能であるという利点がある。また、組み立てられた立体模型を分解したときにも、パズルのように台座に収容することも可能であるという利点もある。
以下、本考案を実施するための最良の形態を図示例と共に説明する。図1〜図3は、本考案の第1実施例の立体模型組立セットを説明するための概略斜視図である。具体的には、図1は、パーツ部が台座部に嵌合した状態の立体模型組立セットの概略斜視図である。また、図2は、パーツ部と台座部の概略斜視図であり、図2(a)がパーツ部を、図2(b)が台座部を表している。また、図3は、組み立てられた立体模型を台座部に配置した状態の立体模型組立セットの概略斜視図である。
図示の通り、本考案の立体模型組立セットは、パーツ部10と台座部20から主に構成されている。本考案の第1実施例の立体模型組立セットは、厚みの薄いカード状のものを示した。また、立体模型組立セットは、これらに限定されるものではないが、紙や木、樹脂、コルク、ガラス等から構成されれば良い。
パーツ部10は、板状体等の一体物を切断して構成される立体模型の部品を有するものである。パーツ部10の立体模型の部品は、例えば板状体を型抜きにより切断して構成される。具体的には、図示例では、豹の立体模型1を組み立てることが可能なようにデザインされた複数の部品が、パーツ部10の板状体を型抜きすることで提供されている。
ここで、図示例では、パーツ部10は、パズルとなるように構成されている。即ち、パーツ部10に設けられる部品が立体模型用ピース11となり、型抜きされて残る部分、即ち、立体模型用ピースが嵌合する部分がピース受け枠12となっている。このように構成することで、本考案の立体模型組立セットは、立体模型1の組み立て及びディスプレイの他、立体模型1を分解して収容するに際して、立体模型用ピース11をピース受け枠12の所定の位置に嵌合させるというパズルゲームとして楽しむことも可能である。なお、図示例では、パーツ部が立体模型用ピースとピース受け枠からなるものを示したが、本考案はこれに限定されず、ピース受け枠がなく、パーツ部すべてが立体模型用ピースとなるようなパズルであっても良い。
また、パーツ部10には、表面に所定の形状、模様若しくは色彩又はこれらの結合(以下、模様等という。)が施されている。具体的には、図示例では、パーツ部10は豹の立体模型1のための部品を有しているため、これに合わせて豹柄の模様がパーツ部10の表面に施されている。
なお、本考案の立体模型組立セットは、図示例の豹には限定されず、他の動物であっても良く、さらに、動物にも限定されず、建物や乗り物、植物等、立体形状であれば如何なるものであっても良い。また、パーツ部の表面に施される模様や色彩等は、パーツ部の表面全体に施される必要は必ずしもなく、部品の部分のみに施されても良い。さらに、模様や色彩等は、組み立てられる立体模型に合わせたものにも限定されず、必要により立体模型とは関係のない模様等を施しても良い。またさらに、無模様無着色としても良い。
次に、本考案の立体模型組立セットの台座部について説明する。台座部20は、パーツ部10が篏合し、パーツ部10に対向する面に所定の模様等が施される凹部を有するものである。具体的には、図2(b)に示されるように、パーツ部10に対向する面、即ち、凹部底面21に、所定の模様等が施されている。図示例では、組み立てられる立体模型1として豹を採用したので、例えばこれに関連した模様等、より具体的には、豹のイメージから喚起されるサバンナ等を模した背景模様を凹部底面21に施している。背景模様としては、森林や岩場、水辺等が挙げられる。
なお、凹部底面に施される模様等は、立体模型に関連する模様等である必要は必ずしもない。本考案の立体模型組立セットでは、パーツ部に対向する面に所定の模様等が施されていれば良い。これは単色であっても良いし、例えばノベルティ商品等として本考案の立体模型組立セットを配布する場合等には、施される模様等が企業のロゴ等であっても良い。
また、図1等に示されるように、台座部20の凹部以外の面、即ち、台座フレーム面23にも、パーツ部10と共通の模様等が施されている。具体的には、パーツ部10の表面に施された豹柄の模様が、一連となって台座フレーム面23にも施されている。このように模様を施すことにより、立体模型1の部品が収容されたパーツ部を台座部に嵌合した状態において一体性を生じさせることも可能となる。また、パーツ部と台座フレーム面を1枚の板状体から構成し、一連の模様を施したものを打ち抜き加工することで、パーツ部と台座フレーム面を分離させると共に、パーツ部の立体模型用ピースを分離させることが可能となるため、模様等の付加が容易となる。
なお、台座フレーム面に施される模様等は、パーツ部に施される模様と共通である必要は必ずしもない。例えば、立体模型組立セットを動物園の雰囲気で提供する場合には、台座フレーム面には檻の模様等を施すことも可能である。
さらに、台座部は、凹部に施される所定の模様等の一部又は全部が、切り起こすことができるように、切り込み線を有していても良い。図4は、本考案の立体模型組立セットの台座部が切り込み線を有する場合について説明するための概略斜視図であり、図4(a)が切り起こす前の状態を、図4(b)が切り起こした状態を表している。図示の通り、台座部20の凹部底面21に施される模様等に沿って切り込み線26が設けられている。具体的には、図示例では、凹部底面21に岩の模様が施されており、岩の輪郭に沿って切り込み線26が設けられている。そして、切り込み線26に沿って模様等を切り起こすことで、切り起こし部36を構成し、背景を立体的に見せることが可能となる。これによって、より立体模型に雰囲気を与えることが可能となる。なお、切り起こし部36に模様等を施しても良い。また、模様等を切り起こし易くするために、切り起こし用穴27を必要により設けても良い。これにより、切り起こし用穴27に指を挿入して引っかけて切り起こすことが容易となる。なお、穴ではなく突起等のつまみ部を設けることで、切り起こしを容易とすることも可能である。
このように、本考案の立体模型組立セットは、パーツ部が台座部に嵌合することで、立体模型の部品が収容される状態がコンパクトで一体性のある形状となる。また、図3に示されるように、立体模型を組み立てた後には、立体模型を台座部に載せてディスプレイすることが可能であり、台座部の凹部に背景等が施されていれば、立体模型に雰囲気を与えることも可能となる。また、本考案の立体模型組立セットは、パズルゲームのような知育玩具に適用することも可能である。
次に、本考案の立体模型組立セットの第2実施例を、図5〜図7を用いて説明する。図5〜図7は本考案の第2実施例の立体模型組立セットを説明するための概略斜視図である。具体的には、図5は、パーツ部が台座部に嵌合した状態の立体模型組立セットの概略斜視図である。また、図6は、パーツ部と台座部の概略斜視図であり、図6(a)がパーツ部を、図6(b)が台座部を表している。また、図7は、組み立てられた立体模型を台座部に配置した状態の立体模型組立セットの概略斜視図である。図中、図1〜図3と同一の符号を付した部分は概ね同一物を表しているため、重複説明は省略する。
本考案の第2実施例の立体模型組立セットと第1実施例のものとの違いは、台座部の厚さを厚くしたことである。即ち、第1実施例はカード状のものであったが、第2実施例は、図示の通り、厚みのあるブロック状のものである。例えば、木製等の立体模型の場合には、ある程度厚みのあるブロック状のものでパーツ部を構成することが好ましい。
図示例では、パーツ部10には牛の形状が施されており、糸鋸等で切断することで立体模型用ピース11が提供されている。なお、立体模型用ピースを切断するに際し、パーツ部の厚み方向で貫通させて切断すると立体模型用ピースの厚みが厚くなりすぎる場合には、必要によりくり抜き加工等により、パーツ部の厚みに関わらず所定の厚さの立体模型用ピースとすることが可能である。
本考案の第2実施例では、台座部20は、その凹部底面21だけでなく、凹部内側側面22にも所定の模様等が施されている。具体的には、背景として、図示例では台座部20の凹部底面21には草木の模様等が施されており、凹部内側側面22には木の模様等が施されている。なお、台座部20は、その台座側面24や台座底面25等、凹部以外の面の部分にも模様等が施されていても良い。
また、これらの背景は、立体形状として提供しても良い。例えば岩場として、図6に示されるように、台座部20の凹部底面21及び凹部内側側面22から岩状に隆起させることで、立体的な岩部35を提供している。また、パーツ部10が台座部20の凹部に嵌合するように、岩部35の位置に対応するパーツ部10の位置がくり抜かれている。なお、岩部35は、パーツ部10の角部を岩状に切断して台座部20の凹部側に固定することで提供されても良い。このように背景を立体形状で提供することで、より一層の雰囲気を与えることが可能となる。なお、立体形状の岩部に、模様等を施しても勿論良い。
このように、本考案の第2実施例の立体模型組立セットによれば、台座部の厚みを生かしてより複雑な背景等を提供可能となり、より立体模型に雰囲気を与えることが可能となる。
次に、本考案の立体模型組立セットを、壁に掛けたり斜めに立て掛けたりすることが可能なように構成したものについて説明する。図8は、本考案の第3実施例の立体模型組立セットを説明するための概略斜視図である。図中、図1〜図3と同一の符号を付した部分は概ね同一物を表しているため、重複説明は省略する。図示の通り、第3実施例の立体模型組立セットでは、台座部20を壁に掛けたり斜めに立て掛けたりした場合に、台座部20上に配置される立体模型1が台座部20から落ちないように固定部28を設けたものである。具体的には、例えば組み立てられた立体模型1が図示例のようにカブトムシである場合に、カブトムシが台座部20に固定されるように、台座部20に固定部28を設けている。固定部28は、例えばカブトムシの足が引っかかるように構成される溝や穴等である。なお、上述の図示例ではカブトムシの足が引っかかるように溝や穴等を設けたが、本考案はこれに限定されず、固定部として、立体模型に突起部を設けこれが嵌合するような穴を台座部に設けるようにしても良い。さらに、固定部は、ベルクロ等を用いて固定するようにしたものであっても良い。
次に、本考案の立体模型組立セットを複数組み合わせたものについて説明する。図9は、本考案の立体模型組立セットを複数組み合わせて並べることが可能な構成としたものを説明するための概略上面図であり、図9(a)が複数の台座部を係合させた状態を示しており、図9(b)が係合部を説明するための図である。図中、図1〜図3と同一の符号を付した部分は概ね同一物を表しているため、重複説明は省略する。また、パーツ部についても図示は省略する。図示の通り、立体模型組立セットの台座部20に、他の立体模型組立セットの台座部を契合するための係合部29を設けている。係合部29は、例えば台座部20の周縁に円状の凹凸で構成され、隣の台座部の係合部29と噛み合うようになっている。なお、係合部は円状の凹凸である必要は必ずしもなく、例えば台座部に穴を設け、隣の台座部の穴間を繋げるように構成されたコの字形状の係合部であっても良い。
複数の立体模型組立セットを組み合わせて並べられるように構成すると、例えば図示のように、立体模型1を電車の車両とし、台座部を複数組み合わせ可能な線路の模様等を施したものとすることが可能となる。このように構成すると、立体模型組立セットを複数集めることになり、消費者の購買意欲を促進させる効果もある。
なお、図示例では立体模型を電車の車両としたが、本考案はこれに限定されず、例えば複数の種類の動物をそれぞれ組み立てることが可能な複数の立体模型組立セットとしても良い。これを係合部で係合していくことで、動物園を構成することも可能である。さらに、特に係合部を設けずに、台座部に施された模様等を合わせることで、複数の台座部を並べて配置するように構成しても良い。
なお、本考案の立体模型組立セットは、上述の図示例にのみ限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
図1は、パーツ部が台座部に嵌合した状態の第1実施例の立体模型組立セットの概略斜視図である。 図2は、パーツ部と台座部の概略斜視図である。 図3は、組み立てられた立体模型を台座部に配置した状態の立体模型組立セットの概略斜視図である。 図4は、本考案の立体模型組立セットの台座部が切り込み線を有する場合について説明するための概略斜視図である。 図5は、パーツ部が台座部に嵌合した状態の第2実施例の立体模型組立セットの概略斜視図である。 図6は、パーツ部と台座部の概略斜視図である。 図7は、組み立てられた立体模型を台座部に配置した状態の立体模型組立セットの概略斜視図である。 図8は、本考案の第3実施例の立体模型組立セットを説明するための概略斜視図である。 図9は、本考案の立体模型組立セットを複数組み合わせて並べることが可能な構成としたものを説明するための概略上面図である。
符号の説明
10 パーツ部
11 立体模型用ピース
12 ピース受け枠
13 突起部
20 台座部
21 凹部底面
22 凹部側面
23 台座フレーム面
24 台座側面
25 台座底面
26 切り込み線
27 切り起こし用孔
28 固定部
29 係合部
35 岩部
36 切り起こし部

Claims (9)

  1. 立体的に組み立てられる立体模型組立セットであって、該立体模型組立セットは、
    一体物を切断して構成される立体模型の部品を有するパーツ部と、
    前記パーツ部が嵌合し、パーツ部に対向する面に所定の形状、模様若しくは色彩又はこれらの結合が施される凹部を有する台座部と、
    を具備することを特徴とする立体模型組立セット。
  2. 請求項1に記載の立体模型組立セットにおいて、前記パーツ部は、表面に所定の形状、模様若しくは色彩又はこれらの結合が施されることを特徴とする立体模型組立セット。
  3. 請求項2に記載の立体模型組立セットにおいて、前記台座部は、前記凹部以外の面の一部又は全部に、前記パーツ部と共通の所定の形状、模様若しくは色彩又はこれらの結合が施されることを特徴とする立体模型組立セット。
  4. 請求項1乃至請求項3の何れかに記載の立体模型組立セットにおいて、前記台座部は、さらに、前記凹部の内側側面にも所定の形状、模様若しくは色彩又はこれらの結合が施されることを特徴とする立体模型組立セット。
  5. 請求項1乃至請求項4の何れかに記載の立体模型組立セットにおいて、前記台座部は、前記パーツ部に対向する面に施される所定の形状、模様若しくは色彩又はこれらの結合が、組み立てられる立体模型に関連する所定の形状、模様若しくは色彩又はこれらの結合であることを特徴とする立体模型組立セット。
  6. 請求項1乃至請求項5の何れかに記載の立体模型組立セットにおいて、前記パーツ部は、前記立体模型の部品である立体模型用ピースと、該立体模型用ピースが嵌合するピース受け枠とからなり、これらがパズルを構成することを特徴とする立体模型組立セット。
  7. 請求項1乃至請求項6の何れかに記載の立体模型組立セットにおいて、前記台座部は、前記凹部に施される所定の形状、模様若しくは色彩又はこれらの結合の一部又は全部が、切り起こすことができるように、切り込み線を有することを特徴とする立体模型組立セット。
  8. 請求項1乃至請求項7の何れかに記載の立体模型組立セットにおいて、前記台座部は、組み立てられる立体模型を固定するための固定部を前記凹部に有することを特徴とする立体模型組立セット。
  9. 請求項1乃至請求項8の何れかに記載の立体模型組立セットにおいて、前記台座部は、さらに、他の立体模型組立セットの台座部を係合するための係合部を具備することを特徴とする立体模型組立セット。
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