JP6435905B2 - 電力変換装置 - Google Patents
電力変換装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6435905B2 JP6435905B2 JP2015026813A JP2015026813A JP6435905B2 JP 6435905 B2 JP6435905 B2 JP 6435905B2 JP 2015026813 A JP2015026813 A JP 2015026813A JP 2015026813 A JP2015026813 A JP 2015026813A JP 6435905 B2 JP6435905 B2 JP 6435905B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- cooling
- capacitor element
- bus bar
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 148
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 67
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 29
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 29
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 21
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 14
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 14
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 8
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 7
- CYRMSUTZVYGINF-UHFFFAOYSA-N trichlorofluoromethane Chemical compound FC(Cl)(Cl)Cl CYRMSUTZVYGINF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/003—Constructional details, e.g. physical layout, assembly, wiring or busbar connections
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/20—Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating
- H05K7/20218—Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating using a liquid coolant without phase change in electronic enclosures
- H05K7/20263—Heat dissipaters releasing heat from coolant
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/20—Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating
- H05K7/2089—Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating for power electronics, e.g. for inverters for controlling motor
- H05K7/20927—Liquid coolant without phase change
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
該コンデンサを冷却する放熱部材とを備え、
上記コンデンサと上記放熱部材とは、これらの配列方向に加圧されており、
上記コンデンサは、
誘電体と、該誘電体の表面に形成された金属層とを備えるコンデンサ素子と、
上記金属層に接続した電極部と、
該電極部に接続したバスバーとを有し、
上記配列方向において、上記放熱部材と上記コンデンサ素子との間に、上記バスバーの一部が介在しており、
上記バスバーは、上記電極部に接続した接続部と、該接続部から延出する延出部とを備え、上記電極部及び上記接続部は、上記放熱部材と上記コンデンサ素子との間に介在しており、
上記接続部は、その厚さ方向が上記配列方向と一致するよう配され、上記配列方向から見たときに上記接続部は上記電極部と重なり、上記接続部の、上記放熱部材とは反対側の主面を、上記電極部に電気接続してあり、
上記コンデンサは、上記コンデンサ素子と上記電極部とを覆うと共に上記接続部を部分的に覆う耐湿部材を備え、上記接続部の上記放熱部材側の主面は、上記耐湿部材から露出していることを特徴とする電力変換装置にある。
そのため、コンデンサ素子の冷却効率をより高めることができる。すなわち、上記構造にすると、加圧力により、バスバーの一部を放熱部材に押し付けることができる。そのため、放熱部材によってバスバーを効果的に冷却できる。上述したように、コンデンサ素子は、誘電体と、該誘電体の表面に形成された金属層とを備え、この金属層が主に発熱する。金属層は上記電極部に接続し、該電極部にバスバーが接続している。そのため、バスバーを冷却することにより、金属層から発生した熱を、電極部を介してバスバーに伝えることができる。したがって、コンデンサ素子の誘電体が熱伝導の妨げになりにくく、コンデンサ素子を効率的に冷却することが可能となる。
上記電力変換装置に係る実施例について、図1〜図7を用いて説明する。図1〜図4に示すごとく、本例の電力変換装置1は、コンデンサ2と、該コンデンサ2を冷却する放熱部材3とを備える。コンデンサ2と放熱部材3とは、これらの配列方向(X方向)に加圧されている。コンデンサ2と放熱部材3とは、加圧部材4によって、X方向に加圧されている。
X方向において、放熱部材3とコンデンサ素子21との間に、バスバー23の一部が介在している。この介在する部分の上記放熱部材3側の主面S1は平坦になっている。
そのため、コンデンサ素子21の冷却効率をより高めることができる。すなわち、上記構成にすると、加圧力によって、バスバー23の一部を放熱部材3に押し付けることができる。そのため、放熱部材3によってバスバー23を効果的に冷却できる。上述したように、コンデンサ素子21は、誘電体210と、該誘電体210の表面に形成された金属層211とを備え、この金属層211が主に発熱する。金属層211は電極部22に接続し、該電極部22にバスバー23が接続しているため、バスバー23を冷却することにより、金属層211から発生した熱を、電極部22を介してバスバー23に伝えることができる。したがって、コンデンサ素子21の誘電体210が熱伝導の妨げになりにくく、コンデンサ素子21を効率的に冷却することが可能となる。
そのため、接続部231と放熱部材3との間に隙間が形成されにくくなり、接続部231を効率的に冷却することができる。したがって、コンデンサ素子21の冷却効率を高めることができる。また、接続部231に加わる加圧力を均等にすることができため、コンデンサ素子21に局所的に大きな加圧力が加わることを抑制できる。
そのため、コンデンサ2の冷却効率をより高めることができる。すなわち、図8に示すごとく、バスバー23の延出部232を、放熱部材3aとコンデンサ素子21との間に介在させることも可能であるが、この場合、延出部232からコンデンサ素子21までの伝熱距離が長くなるため、コンデンサ素子21の冷却効率が若干低下するおそれが考えられる。これに対して、図2、図3に示すごとく、本例のように、バスバー23の接続部231を、放熱部材3とコンデンサ素子21との間に介在させれば、接続部231からコンデンサ素子21までの伝熱距離は短いため、コンデンサ素子21の冷却効率をより高めることができる。
すなわち、仮に、図16に示すごとく、接着部材97が接続部9231の主面S1の一部を覆っていたとすると、絶縁部材96と接続部9231との間に隙間Gが形成され、接続部9231を冷却しにくくなる。これに対して、本例のように、接着部材7が接続部231の主面S1を覆わなければ、接続部231と絶縁部材6とを密着させることができ、接続部231を効果的に冷却することができる。そのため、コンデンサ素子21の冷却効率を高めることができる。
そのため、コンデンサ素子21の冷却効率をより高めることができる。すなわち、上記構成にすれば、電子部品5からコンデンサ素子21へ、空間を介して伝わる熱を、冷却管3aによって遮蔽することができる。また、電子部品5からコンデンサ素子21へ、金属板14を介して伝わる熱は、冷却管3aによって冷却することができる。そのため、電子部品5からコンデンサ素子21へ熱が伝わることを効率的に抑制でき、コンデンサ素子21をより冷却しやすくなる。
そのため、接続部231の側面S5のうち電極部22から遠い部位から、延出部232を延出させつつ、上記側面S5のうち電極部22に近い部位を、耐湿部材24によって被覆することができる。したがって、接続部231の側面S5から水分が侵入することを、耐湿部材24によって効果的に防止できる。
本例は、コンデンサ2の構造を変更した例である。図8に示すごとく、本例では、コンデンサ2の2つのバスバー23a,23bのうち一方のバスバー23aの延出部232aを、耐湿部材24に隣り合う位置に配置してある。そして、この延出部232aを、X方向において、放熱部材3(冷却器3a)とコンデンサ素子21との間に介在させている。
その他、実施例1と同様の構成および作用効果を備える。
本例は、耐湿部材24の構造を変更した例である。図9に示すごとく、本例の耐湿部材24は、耐湿フィルム240を巻回することにより形成されている。耐湿フィルム240は、コンデンサ素子21の側面S3と、電極部22の側面S4と、接続部231の側面S5の一部とを被覆している。
その他、実施例1と同様の構成および作用効果を備える。
本例は、耐湿部材24の構造を変更した例である。図10に示すごとく、本例では、耐湿部材24によって、コンデンサ素子21の側面S3と、電極部22の側面S4と、接続部231の側面S5とを被覆すると共に、延出部232の一部を封止してある。本例の耐湿部材24は、合成樹脂の成型体により形成されている。
その他、実施例1と同様の構成および作用効果を備える。
本例は、冷却管3aの数を変更した例である。図11に示すごとく、本例のフィルタコンデンサ2aは、金属製のケース13と、冷却管3aとの間に設けられている。フィルタコンデンサ2aの一方の接続部231a(図2参照)は、ケース13によって冷却されている。また、他方の接続部231bは、冷却管3aによって冷却されている。このように、本例では、ケース13を、放熱部材3として利用している。
その他、実施例1と同様の構成および作用効果を備える。
本例は、絶縁部材6の形状を変更した例である。図12に示すごとく、本例の絶縁部材6には、コンデンサ2側から冷却管3a側に凹む凹部60が形成されている。この凹部60に、バスバー23の接続部231が嵌合している。
その他、実施例1と同様の構成および作用効果を備える。
本例は、加圧部材4の構造を変更した例である。図13に示すごとく、本例では、積層体10をX方向に圧縮し、冷却管3aをX方向に弾性変形させた状態で、積層体10をケース13に収納している。積層体10は、ケース13の壁部131,132に挟まれている。そして、冷却管3aの弾性復帰力によって、コンデンサ2と冷却管3aとをX方向に加圧するよう構成してある。
このようにすると、専用の加圧部材4を設ける必要がないので、電力変換装置1のX方向長さを短くすることができる。そのため、電力変換装置1を小型化することができる。また、部品点数を低減できるため、電力変換装置1の製造コストを低減できる。
その他、実施例1と同様の構成および作用効果を備える。
本例は、放熱部材3の構造を変更した例である。図14に示すごとく、本例では、加圧部材4aを用いて、コンデンサ2を、金属製のケース13の壁部139に押し当てている。壁部139は、複数の放熱用突部138を備えたヒートシンク3cになっている。本例では、壁部139を、放熱部材3として利用している。
その他、実施例1と同様の構成および作用効果を備える。
本例は、耐湿部材24の構造を変更した例である。図15に示すごとく、本例では、耐湿部材24によって、接続部231を全て覆っている。そして、コンデンサ2と冷却管3aとの間に絶縁部材6(図2参照)を設けていない。
その他、実施例1と同様の構成および作用効果を備える。
10 積層体
2 コンデンサ
21 コンデンサ素子
22 電極部
23 バスバー
3 放熱部材
Claims (4)
- コンデンサ(2)と、
該コンデンサ(2)を冷却する放熱部材(3)とを備え、
上記コンデンサ(2)と上記放熱部材(3)とは、これらの配列方向に加圧されており、
上記コンデンサ(2)は、
誘電体(210)と、該誘電体(210)の表面に形成された金属層(211)とを備えるコンデンサ素子(21)と、
上記金属層(211)に接続した電極部(22)と、
該電極部(22)に接続したバスバー(23)とを有し、
上記配列方向において、上記放熱部材(3)と上記コンデンサ素子(21)との間に、上記バスバー(23)の一部が介在しており、
上記バスバー(23)は、上記電極部(22)に接続した接続部(231)と、該接続部(231)から延出する延出部(232)とを備え、上記電極部(22)及び上記接続部(231)は、上記放熱部材(3)と上記コンデンサ素子(21)との間に介在しており、
上記接続部(231)は、その厚さ方向が上記配列方向と一致するよう配され、上記配列方向から見たときに上記接続部(231)は上記電極部(22)と重なり、上記接続部(231)の、上記放熱部材(3)とは反対側の主面を、上記電極部(22)に電気接続してあり、
上記コンデンサ(2)は、上記コンデンサ素子(21)と上記電極部(22)とを覆うと共に上記接続部(231)を部分的に覆う耐湿部材(24)を備え、上記接続部(231)の上記放熱部材(3)側の主面(S1)は、上記耐湿部材(24)から露出していることを特徴とする電力変換装置(1)。 - 冷媒(11)が流れる流路(12)が内部に形成された複数の冷却管(3a)を備え、該複数の冷却管(3a)のうち一部の該冷却管(3a)を、上記コンデンサ(2)を冷却する上記放熱部材(3)としてあり、上記コンデンサ(2)以外の電子部品(5)と、上記コンデンサ(2)と、上記複数の冷却管(3a)とを上記配列方向に積層して積層体(10)を形成してあり、上記コンデンサ(2)は上記電子部品(5)に電気接続されていることを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置(1)。
- 上記冷却管(3a)は金属製であり、該冷却管(3a)と上記コンデンサ(2)との間に、これらを絶縁する絶縁部材(6)が介在しており、該絶縁部材(6)に、上記バスバー(23)が嵌合する凹部(60)が形成されていることを特徴とする請求項2に記載の電力変換装置(1)。
- 上記積層体(10)は、上記配列方向に加圧されて上記冷却管(3a)が弾性変形した状態でケース(13)に収納され、該ケース(13)の壁部(131,132)に挟まれており、弾性変形した上記冷却管(3a)の弾性復帰力によって、上記コンデンサ(2)と上記冷却管(3a)とを上記配列方向に加圧するよう構成されていることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の電力変換装置(1)。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015026813A JP6435905B2 (ja) | 2015-02-13 | 2015-02-13 | 電力変換装置 |
US15/013,503 US9735700B2 (en) | 2015-02-13 | 2016-02-02 | Power conversion apparatus |
US15/655,027 US10135356B2 (en) | 2015-02-13 | 2017-07-20 | Power conversion apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015026813A JP6435905B2 (ja) | 2015-02-13 | 2015-02-13 | 電力変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016149906A JP2016149906A (ja) | 2016-08-18 |
JP6435905B2 true JP6435905B2 (ja) | 2018-12-12 |
Family
ID=56622599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015026813A Active JP6435905B2 (ja) | 2015-02-13 | 2015-02-13 | 電力変換装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US9735700B2 (ja) |
JP (1) | JP6435905B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6458444B2 (ja) * | 2014-10-21 | 2019-01-30 | 株式会社デンソー | 電力変換装置 |
CN108701541A (zh) * | 2016-02-25 | 2018-10-23 | 松下知识产权经营株式会社 | 电容器 |
DE102016218151A1 (de) | 2016-09-21 | 2018-03-22 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Integrierter Elektronikbausatz mit direkter aktiver Kondensatorkühlung über Sammelschienen |
US10136564B2 (en) * | 2016-09-30 | 2018-11-20 | Denso Corporation | Power converter |
JP6862271B2 (ja) * | 2017-05-15 | 2021-04-21 | 株式会社Soken | 電力変換装置 |
JP7087638B2 (ja) * | 2018-04-27 | 2022-06-21 | 株式会社デンソー | 電力変換装置 |
WO2020175848A1 (ko) * | 2019-02-25 | 2020-09-03 | 주식회사 아모그린텍 | 전기자동차용 전력반도체 냉각모듈 |
JP6827571B1 (ja) * | 2020-01-08 | 2021-02-10 | 三菱電機株式会社 | 電力変換装置 |
Family Cites Families (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
LU67391A1 (de) * | 1972-09-27 | 1973-06-18 | Siemens Ag | Elektrischer kondensator |
US6031751A (en) * | 1998-01-20 | 2000-02-29 | Reliance Electric Industrial Company | Small volume heat sink/electronic assembly |
JP4292686B2 (ja) | 2000-06-08 | 2009-07-08 | 株式会社デンソー | 冷媒冷却型両面冷却半導体装置 |
JP4382445B2 (ja) * | 2003-11-18 | 2009-12-16 | トヨタ自動車株式会社 | 電気機器の冷却構造 |
JP4580997B2 (ja) * | 2008-03-11 | 2010-11-17 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 電力変換装置 |
DE102008061468A1 (de) * | 2008-12-10 | 2010-06-17 | Siemens Aktiengesellschaft | Stromrichtermodul mit gekühlter Verschienung |
DE102008061488A1 (de) * | 2008-12-10 | 2010-06-17 | Siemens Aktiengesellschaft | Stromrichtermodul mit gekühlter Verschienung |
JP4775475B2 (ja) * | 2009-04-14 | 2011-09-21 | 株式会社デンソー | 電力変換装置 |
JP5423654B2 (ja) * | 2010-02-05 | 2014-02-19 | 株式会社デンソー | 電力変換装置 |
JP5158176B2 (ja) * | 2010-02-05 | 2013-03-06 | 株式会社デンソー | 電力変換装置 |
JP4924750B2 (ja) * | 2010-02-05 | 2012-04-25 | 株式会社デンソー | 電力変換装置 |
JP5423655B2 (ja) * | 2010-02-05 | 2014-02-19 | 株式会社デンソー | 電力変換装置 |
JP5506741B2 (ja) * | 2011-06-02 | 2014-05-28 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 電力変換装置 |
US9030822B2 (en) * | 2011-08-15 | 2015-05-12 | Lear Corporation | Power module cooling system |
JP5370448B2 (ja) * | 2011-09-19 | 2013-12-18 | 株式会社デンソー | 電力変換装置 |
JP5989321B2 (ja) | 2011-10-11 | 2016-09-07 | 株式会社指月電機製作所 | コンデンサ |
JP2013197267A (ja) | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Kojima Press Industry Co Ltd | コンデンサ |
JP5488638B2 (ja) * | 2012-04-11 | 2014-05-14 | 株式会社デンソー | 電力変換装置 |
JP5699995B2 (ja) * | 2012-07-02 | 2015-04-15 | 株式会社デンソー | 電力変換装置 |
JP5851372B2 (ja) * | 2012-09-28 | 2016-02-03 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 電力変換装置 |
JP2014090629A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Denso Corp | 電力変換装置 |
JP5953246B2 (ja) * | 2013-02-20 | 2016-07-20 | 株式会社日立製作所 | 電力変換装置 |
JP5725067B2 (ja) * | 2013-03-25 | 2015-05-27 | 株式会社デンソー | 電力変換装置 |
US9445532B2 (en) * | 2013-05-09 | 2016-09-13 | Ford Global Technologies, Llc | Integrated electrical and thermal solution for inverter DC-link capacitor packaging |
JP6075227B2 (ja) * | 2013-06-27 | 2017-02-08 | 株式会社デンソー | 電力変換装置 |
US9439278B2 (en) * | 2014-12-12 | 2016-09-06 | Deere & Company | Film capacitor having a package for heat transfer |
-
2015
- 2015-02-13 JP JP2015026813A patent/JP6435905B2/ja active Active
-
2016
- 2016-02-02 US US15/013,503 patent/US9735700B2/en active Active
-
2017
- 2017-07-20 US US15/655,027 patent/US10135356B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US10135356B2 (en) | 2018-11-20 |
US20160241155A1 (en) | 2016-08-18 |
US20170317605A1 (en) | 2017-11-02 |
JP2016149906A (ja) | 2016-08-18 |
US9735700B2 (en) | 2017-08-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6435905B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP5725067B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP5699995B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP5807646B2 (ja) | 冷却器付きリアクトル | |
JP2016158358A (ja) | 半導体モジュール | |
JP6458444B2 (ja) | 電力変換装置 | |
CN106712460B (zh) | 电力转换器 | |
JP6232315B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP2015149883A (ja) | 電力変換装置 | |
JP6075227B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP2019036609A (ja) | リアクトル冷却構造 | |
JP2017022337A (ja) | 電力変換装置 | |
WO2019087852A1 (ja) | 電力変換装置 | |
JP6945671B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP6142654B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP6439483B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP6699712B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP6999777B1 (ja) | 電力変換装置 | |
JP6191371B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP6435906B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP2020064917A (ja) | 樹脂モールド型コンデンサ、及び電力変換装置 | |
JP6439523B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP5621812B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP5606027B2 (ja) | ブロック型電力モジュール及び電力変換装置 | |
JP7134305B1 (ja) | 電力変換装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170619 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180508 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180615 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20181016 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20181029 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6435905 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |