JP6424658B2 - 車両用内装材 - Google Patents
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Description
一方、サービスカバーの全開状態(略180度開かれてサービスカバーと一般面とが略平行となる状態)においては、その上端がラゲージルーム内側へと傾く状態になりアッパートリムの下面に干渉することとなる。特に、アッパートリムの下面において、ラゲージトリムの一般面に対向する位置には溝部が形成されていないため、略180度開かれて一般面と略平行となったサービスカバーの上端の端部(屈曲した部分の端部)と、該アッパートリムの下面とが確実に干渉することで、別途保持部材等を設けることなく、サービスカバーの開状態を保持することが可能となる。このように、サービスカバーの開状態の保持が可能となることにより、作業中に閉状態へ戻ろうとするサービスカバーを人の手で押さえる等の必要もなく、より作業効率の向上が図れる。
図1は、車両1の後方の概略斜視図を示している。図1に示すように、車両1の後方でリアウィンドウ2の下方に位置するラゲージドア3を開けると、その内部にはラゲージルーム3Rが設けられている。また、図2に示すように、このラゲージルーム3Rの車両前方であって乗員が座るリアシート5の背面には、車幅方向における略中央部にハイブリッドバッテリー(搭載物)6が搭載されており、さらにその車両進行方向における右側には補器バッテリー(搭載物)7が搭載されている(図7参照)。そして、これらのバッテリーを車両後方から覆うようにラゲージフロントトリム(ラゲージトリム)10が配されており、ラゲージルーム3Rの車両前方壁を構成している。また、ラゲージルーム3R内の車両進行方向における左右両側面にはラゲージサイドトリム30,30がそれぞれ配されており、ラゲージドア3の裏面にはラゲージドアトリム31が配されている。
リアウィンドウ2のすぐ下方であって、リアシート5のヘッドレスト5Hの車両後方には、車幅方向及び車両前後方向に延びるパッケージトレイ4が配されており、ラゲージルーム3Rの車両前方部分を上方から覆っている。このパッケージトレイ4の車両前方側の直下であって、リアシート5のヘッドレスト5Hの車両後方には、車幅方向に延びる補強部材としての梁部材(クロスメンバ)8が配されている。該クロスメンバ8がラゲージルーム3R側から見えてしまうことを防止するため、クロスメンバ8の車両後方側には、クロスメンバ8の露出部位を覆い隠すようにアッパートリム50が配されている。このアッパートリム50は、通常クロスメンバ8の車両後方及び車両下方側を覆うような断面視略L字形状とされている。
ラゲージフロントトリム10は、略長方形状をなしており、凹部10Cを避けた箇所の正面視右端は、ヒンジ部11を揺動軸として左開きに開閉可能なサービスカバー10Sとされている(図7参照)。このヒンジ部11は、ラゲージフロントトリム10の背面側にその上端10Uから下端10Lにかけて縦軸状の溝加工を施すことで構成されており(図4参照)、溝の分だけラゲージフロントトリム10の厚みが薄く弱くなるから、該溝を揺動軸としてラゲージフロントトリム10が曲折するような構造となっている。つまり、このヒンジ部11で曲折して揺動開閉可能となったラゲージフロントトリム10の一部(本実施形態ではヒンジ部11より正面視右側面)をサービスカバー10Sとしている。一方、ラゲージフロントトリム10のうち、ヒンジ部11より正面視左側面(サービスカバー10S以外の面)は固定配置される一般面12となる。よって、ラゲージフロントトリム10を正面から見た際には、その一般面12とサービスカバー10Sとの明確な区切りはなく、一面一部材のように見栄えの良いものとなっている。サービスカバー10Sの正面視右端の上方には、人がサービスカバー10Sの開閉操作を行う際に利用する帯状部材のストラップ13が設けられており、サービスカバー10Sの閉状態においてはこのストラップ13が、サービスカバー10Sとこれに隣接するラゲージサイドトリム30との隙間からラゲージルーム3R内にはみ出るように、サービスカバー10Sを閉じるものとする。
アッパートリム50は、その下方に配されるラゲージフロントトリム10と隣接するように配されるものであり、車両前後方向における断面視略L字状をなしている(図2参照)。アッパートリム50は、ラゲージルーム3Rの床面に対して略平行となる下面51と、その下面51から角部53を介してラゲージルーム3R内上方に立ち上がる立ち上がり面52とを有している。この下面51は、ラゲージフロントトリム10に設けられた上側棚面14と結合される面である。
ラゲージフロントトリム10とアッパートリム50との結合状態では、ラゲージフロントトリム10のうち一般面12の上端12Uに設けられた上側棚面14と、アッパートリム50の下面51とが面接触されている。このとき、上方に配されるアッパートリム50の立ち上がり面52が、その下方に配されるラゲージフロントトリム10の一般面12の上端12Uよりもラゲージルーム3R内に迫り出すよう、一部段違い状に面合わせされている(図2参照)。つまり、下面51のうちラゲージルーム3R内側は一部開放された状態であり、ラゲージルーム3R内の内側を構成している。また、一般面12とサービスカバー10Sとを有するラゲージフロントトリム10は、全体的にその下端10Lから上端10Uへかけて車両前方へ傾斜するように配されている。
続いて、ラゲージフロントトリム10とアッパートリム50とが結合された状態における、サービスカバー10Sの閉状態について説明する。図5は、ラゲージフロントトリム10とアッパートリム50とが結合された状態においてサービスカバー10Sの閉状態を示す正面図であり、図6は、図5におけるA−A線断面図である。
次に、サービスカバー10Sの展開時について説明する。
サービスカバー10Sに設けられたストラップ13を手前(ラゲージルーム3R内)に引き、ヒンジ部11を揺動軸としてサービスカバー10S単体を左開きさせる際に、その上端102の端部102Tを溝部55から外すとともに、係止部102B,102Bを被係止部56B,56Bから外す。そして、サービスカバー10Sをさらにラゲージルーム3R内へと揺動展開させて、サービスカバー10Sと一般面12とが略平行となる全開状態へとする。このとき、閉状態では下端101とラゲージマット40との隙間に入り込みラゲージマット40面よりやや下方まで延びていた不織布12Fが、サービスカバー10Sの揺動展開時には、その布余り部分と素材の柔軟性を利用して、撓みつつラゲージマット40の上面をなぞるように展開し、サービスカバー10Sの開動作をスムーズに行うことができる。また、サービスカバー10S自体の傾斜により、その下端101がラゲージマット40に対して上方に持ち上げられた状態となるので、よりスムーズに展開動作を行い易い。なお、上端102の端部102Tの傾斜は、その閉状態において、サービスカバー10S自体の傾斜よりさらにラゲージルーム3R外へ傾斜するように屈曲されているため、サービスカバー10Sのラゲージルーム3R内側への展開時には、上端102がアッパートリム50の下面51と摩擦したとしても、その端部102Tが引っ掛かるなどの障害となることはない。このようにサービスカバー10Sを揺動展開して開状態とすることで、その背面に配されている補機バッテリー7が露出することとなり、アクセス可能となる(図7参照)。
次に、サービスカバー10Sの開状態について説明する。図7は、ラゲージフロントトリム10とアッパートリム50とが結合された状態においてサービスカバー10Sの開状態を示す正面図であり、図8は、図7におけるB−B線断面図である。
サービスカバー10Sを閉状態から略180度開いて全開状態とした場合、図8に示すように、その上端102は、アッパートリム50の下面51に収容される。このとき、下面51のうち一般面12に対向する位置には溝部が形成されておらず、略平坦面とされているため、上端102の端部102Tを収容する箇所がなく、該端部102Tと下面51とが干渉することとなる。さらに、開状態におけるサービスカバー10Sの上端102の端部102Tは、その閉状態とは逆方向であるラゲージルーム3R内かつ上方へと屈曲した状態となるため、下面51と確実に干渉する。これにより、仮に、ヒンジ部11の付勢によってサービスカバー10Sが閉状態へと戻ろうとしても、その端部102Tの端面が下面51に引っ掛かり抵抗するため、サービスカバー10Sの開状態を保持することができる。このように、この端部102Tの下面51への引っ掛かりを利用してサービスカバー10Sの開状態を維持することができるため、別途保持部材等を設ける必要がない。
以上のように、本実施形態に係る車両用内装材によれば、ラゲージフロントトリム10の一般面12の下端12Lには、ラゲージルーム3R内へと延設するフランジ状の下側棚面13が設けられ、その下側棚面13を上方から覆うようにラゲージマット40が配される一方、縦軸を揺動軸(ヒンジ部11)とした開閉可能なサービスカバー10Sの下端101は、ラゲージマット40より上方に位置するためラゲージマット40で覆われることがない。よって、ラゲージフロントトリム10の一般面12は、ラゲージマット40によって覆われて下端12Lの見切り部分の見栄えを確保できる一方、サービスカバー10Sについては、その下端101がラゲージマット40により覆われることがないため、ラゲージマット40やラゲージマット40の上に積載された荷物等を取り除くことなく、サービスカバー10S単体のみを開閉することが可能となり、サービスカバー10Sの裏側にある補機バッテリー7へのアクセス作業性の向上が図れる。また、サービスカバー10Sの下端101がラゲージマット40より上方に位置することで、該サービスカバー10Sの開閉時に、その下端101がラゲージマット40や一般面12の下端12Lに設けられた下側棚面13と干渉することがなく、サービスカバー10Sの開閉領域を略180度確保することが可能となり、より広い作業スペースを確保できる。
一方、サービスカバー10Sの全開状態(略180度開かれてサービスカバー10Sと一般面12とが略平行となる状態)においては、その上端102がラゲージルーム内側へと傾く状態になりアッパートリム50の下面51に干渉することとなる。特に、アッパートリム50の下面51において、ラゲージフロントトリム10の一般面12に対向する位置には溝部が形成されていないため、略180度開かれて一般面12と略平行となったサービスカバー10Sの上端102の端部102T(屈曲した部分の端部)と、該アッパートリム50の下面51とが確実に干渉することで、別途保持部材等を設けることなく、サービスカバー10Sの開状態を保持することが可能となる。このように、サービスカバー10Sの開状態の保持が可能となることにより、作業中に閉状態へ戻ろうとするサービスカバー10Sを人の手で押さえる等の必要もなく、より作業効率の向上が図れる。
本発明は、上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
Claims (2)
- 車両のラゲージルームの内側を構成する車両用内装材であって、
前記ラゲージルームの外側周囲に配された搭載物をラゲージルーム内側から覆うラゲージトリムと、前記ラゲージルームの床面に敷設されるラゲージマットとを少なくとも有し、
前記ラゲージトリムの一部は、縦軸を揺動軸とした揺動開閉可能なサービスカバーとされ、
前記ラゲージトリムのうち前記サービスカバー以外の一般面の下端には、前記ラゲージルーム内へと延設するフランジ状の棚面が設けられ、
前記ラゲージマットは、前記一般面の前記棚面を上方から覆うように配され、
前記サービスカバーの下端は、前記ラゲージマットの上方に位置し、
前記ラゲージトリムは、その下端から上端へかけてラゲージルーム外側へ傾斜するように配されており、
前記ラゲージトリムの上方には、アッパートリムが配され、
前記アッパートリムの下面において、閉状態の前記サービスカバーの上端に対向する位置にのみ、前記サービスカバーの上端が収容される溝部が形成されていることを特徴とする車両用内装材。 - 前記サービスカバーは、閉状態においてその上端がさらにラゲージルーム外側へ傾斜するよう屈曲してなることを特徴とする請求項1に記載の車両用内装材。
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