JP6421079B2 - スポイト容器 - Google Patents
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Description
次に、装着筒に対して押下ボタンを押し下げると、押下ボタンに押圧された弾性ドームが弾性変形し、弾性ドームの内容積が減少する。この弾性ドームの内容積の減少量に応じて、ノズル部材内の内容物が吐出させられる。
これには、押下ボタンのストロークを大きくしたり、弾性ドーム及びスポイト容器の外形を大きくせざるを得ない。このため、押下ボタンのストロークやスポイト容器の外形を小さく抑えつつ、一回の押し下げ操作によってノズル部材内の内容物をすべて出し切ることが難しかった。
すなわち、本発明のスポイト容器は、内容物が収容される容器本体と、前記容器本体の口部に着脱自在に装着される装着筒と、前記口部内に挿通されるとともに、前記装着筒に対して周方向の回転が規制され、かつ、前記装着筒が前記口部から取り外されたときに、付勢力により前記装着筒に対して下方移動するノズル部材と、前記装着筒に外装されるカバー筒と、前記カバー筒内に配設されるとともに、前記カバー筒に対して周方向の回転が規制され、かつ下方移動可能とされたボタン部材と、を備え、前記ノズル部材は、下端部が前記容器本体内に開口するノズル筒と、前記ノズル筒の上端部に設けられ、内部が前記ノズル筒内に連通するピストン筒と、を備え、前記ボタン部材は、有頂筒状をなし、内部がシリンダ室とされるとともに、周壁の内周面に前記ピストン筒の外周面が摺接するシリンダ筒と、前記シリンダ筒の上端部に設けられ、前記カバー筒から上方に突出する押下ボタンと、を備え、前記ノズル部材に形成されたノズルガイドの上端部と、前記ボタン部材に形成されたボタンガイドの下端部とが、当接可能に対向配置され、前記カバー筒は、前記装着筒に対して、前記ノズルガイドの上端部及び前記ボタンガイドの下端部に設けられた凸部同士が対向配置される規制位置と、前記ノズルガイドの上端部及び前記ボタンガイドの下端部に設けられた凸部と凹部とが対向配置される解除位置と、の間を周方向に移動可能であることを特徴とする。
このため、規制位置におけるノズル部材とボタン部材との上下方向の距離に比べて、解除位置におけるノズル部材とボタン部材との上下方向の距離が小さくなる。
これにより、押下ボタンを押し下げる一回の操作によって、ノズル筒内の内容物をすべて出し切ることができる。よって操作性が向上する。
このように、押下ボタンのストローク(押し下げ量)を小さく抑えることができるので、操作性をより向上できる。また、スポイト容器の外形をコンパクトに形成することが可能になる。
また、容器本体の口部から装着筒を取り外す際には、カバー筒を操作して、容器本体の口部に対してカバー筒とともに装着筒を、緩み側に回転させる。このとき、カバー筒は装着筒に対して自然に緩み側に移動して、解除位置に配置される。従って、押下ボタンを押し下げるときには、装着筒は解除位置に配置されていることになる。
従って、スポイト容器の操作性をさらに向上できる。
従って、このスポイト容器によれば、ノズル筒内に内容物が吸い上げられるときに精度よく計量が行われて、押下ボタンの押し下げ操作により吐出させられる内容物の量を、所期する量とすることができる。
図1及び図2に示されるように、本実施形態のスポイト容器1は、内容物が収容される容器本体2と、容器本体2の口部2aに着脱自在に装着される装着筒3と、口部2a内に挿通されるとともに、装着筒3に対して周方向の回転が規制され、かつ、装着筒3が口部2aから取り外されたときに、付勢力により装着筒3に対して下方移動するノズル部材4と、装着筒3に外装されるカバー筒5と、カバー筒5内に配設されるとともに、カバー筒5に対して周方向の回転が規制され、かつ下方移動可能とされたボタン部材6と、を備えている。
外筒3aの内周面のうち、フランジ3cよりも下方に位置する部分には、雌ネジ部が形成されている。この雌ネジ部は、口部2aの外周面の雄ネジ部に螺着している。つまり本実施形態において、装着筒3は、容器本体2の口部2aに着脱自在に螺着されている。
ノズル筒4aの外周面には、径方向外側へ向けて突出するとともに周方向に沿って延びる円形リング板状の鍔部11が形成されている。ノズル筒4aの上端部は、鍔部11よりも上方に向けて延びている。
ピストン筒4bの下側部分は、2重筒状をなしている。ピストン筒4bの下側部分のうち、内筒部29は、ノズル筒4aの上端開口部の径方向内側に嵌合しており、外筒部30は、ノズル筒4aの上端開口部の径方向外側に嵌合している。内筒部29の下端部は、下方へ向かうに従い漸次縮径している。内筒部29の上端部と、外筒部30の上端部とは、フランジ31により径方向に接続されている。フランジ31の下面は、ノズル筒4aの上端開口部に、その上方から当接している。
小径筒部12は、ノズル筒4aの上端部の径方向外側に嵌合している。小径筒部12の下端開口部は、鍔部11の上面に当接している。図2及び図3において、小径筒部12の外周面には、径方向外側へ向けて突出する回転規制リブ14が形成されている。回転規制リブ14は、小径筒部12において上下方向の全長にわたって形成されている。
図示の例では、回転規制溝10が、装着筒3において周方向に等間隔をあけて一対設けられているのに対応して、回転規制リブ14が、ノズルガイド4cの小径筒部12において周方向に等間隔をあけて一対設けられている。
大径筒部13の底壁は、小径筒部12の上端開口部から径方向外側へ向けて突出するとともに、周方向に沿って延びる円形リング板状をなしている。
大径筒部13の周壁における上端開口部には、周方向に沿ってノズル凸部(凸部)15とノズル凹部(凹部)16とが交互に配列し形成されている。ノズル凸部15は、上方に向けて突出する突起状をなしており、ノズル凹部16は、下方に向けて窪む切り欠き状をなしている。
カバー筒5の周壁の内周面のうち、下端部には、径方向外側へ向けて窪む係止窪み19が形成されている。係止窪み19には、装着筒3の係止突起9が係止される。係止窪み19に係止突起9が係止されることにより、カバー筒5と装着筒3との上下方向への相対的なスライド移動が規制されている。一方、カバー筒5と装着筒3との周方向の相対回転は許容されている。
シリンダ筒6aの頂壁の外周縁部は、シリンダ筒6aの周壁の上端部から径方向外側に向けて突出しているとともに、周方向に沿って延びている。シリンダ筒6aの頂壁の外周縁部の下面には、バネ部材17の上端面が当接している。
バネ部材17は、シリンダ筒6aの周壁よりも径方向外側に配置されており、シリンダ室24の外部に設けられている。
押下ボタン6bの頂壁は、ボタン内筒25の上方に位置している。押下ボタン6bの周壁は、ボタン内筒25の径方向外側に設けられる。押下ボタン6bの周壁は、カバー筒5の貫通孔22よりも小径とされているとともに、貫通孔22内に挿通されている。押下ボタン6bの周壁の下端部は、シリンダ筒6aの頂壁の上面に当接している。
本実施形態の例では、押下ボタン6bの周壁の下端部と、ボタンガイド6cの円形リング板状をなす頂壁の内周縁部とが接続されて、押下ボタン6bとボタンガイド6cとが一体に形成されている。
ボタンガイド6cの周壁は、シリンダ筒6aの頂壁及び周壁、並びにバネ部材17の径方向外側に配置されている。
図示の例では、回転規制溝21が、カバー筒5において周方向に等間隔をあけて一対設けられているのに対応して、回転規制リブ26が、ボタンガイド6cの周壁において周方向に等間隔をあけて一対設けられている。
ボタンガイド6cの周壁における下端開口部には、周方向に沿ってボタン凸部(凸部)27とボタン凹部(凹部)28とが交互に配列し形成されている。ボタン凸部27は、下方に向けて突出する突起状をなしており、ボタン凹部28は、上方に向けて窪む切り欠き状をなしている。
具体的には、ノズルガイド4cのノズル凸部15と、ボタンガイド6cのボタン凸部27とが、上下方向に当接可能である。また、ノズルガイド4cのノズル凸部15とボタンガイド6cのボタン凹部28との組、及び、ノズルガイド4cのノズル凹部16とボタンガイド6cのボタン凸部27との組のうち、少なくともいずれかの組の凸部と凹部とが、上下方向に当接可能である(図10を参照)。
また、ボタンガイド6cと周方向に一体に回転するカバー筒5は、ノズルガイド4cと周方向に一体に回転する装着筒3に対して、「規制位置」と「解除位置」との間を周方向に移動可能である。
なおこのとき、装着筒3に対してカバー筒5が、図3に示される規制位置から図7に示される解除位置に回転移動した後、これらカバー筒5及び装着筒3が供回りするようになっている。
なおこのとき、装着筒3に対するノズル部材4の下方移動は、装着筒3の内筒3bの上端部(係止部)に対して、ノズルガイド4cの大径筒部13の底壁の下面が当接するまでの範囲(上記ストローク量S1の範囲)で許容され、当接した後は、それ以上の下方移動が規制される。これにより、ノズル筒4a内に吸い上げられる内容物が、所定の値に精度よく計量される。
なおこのとき、装着筒3に対してカバー筒5が、図7に示される解除位置から図3に示される規制位置に回転移動する。また、装着筒3に対してノズル部材4が上方移動し、ノズルガイド4cの上端部が、ボタンガイド6cの下端部に当接する。これにより、カバー筒5に対して押下ボタン6bが意図せず押し下げられるようなことが防止される。
このため、図2に示される規制位置におけるノズル部材4とボタン部材6との上下方向の距離に比べて、図10に示される解除位置におけるノズル部材4とボタン部材6との上下方向の距離が小さくなる。具体的には、図6に示されるストローク量S2(吐出ストローク量)からストローク量S1(吸い上げストローク量)を差し引いた差分(S2−S1)だけ、ノズルガイド4cとボタンガイド6cとの上下方向の距離が近くなる。
これにより、押下ボタン6bを押し下げる一回の操作によって、ノズル筒4a内の内容物をすべて出し切ることができる。よって操作性が向上する。
このように、押下ボタン6bのストローク(押し下げ量)を小さく抑えることができるので、操作性をより向上できる。また、スポイト容器1の外形をコンパクトに形成することが可能になる。
また、容器本体2の口部2aから装着筒3を取り外す際には、カバー筒5を操作して、容器本体2の口部2aに対してカバー筒5とともに装着筒3を、緩み側Bに回転させる。このとき、カバー筒5は装着筒3に対して自然に緩み側Bに移動して、解除位置に配置される。従って、押下ボタン6bを押し下げるときには、装着筒3は解除位置に配置されていることになる。
従って、スポイト容器1の操作性をさらに向上できる。
すなわちこの場合、容器本体2の口部2aから装着筒3を取り外したときに、装着筒3に対してノズル部材4が所定量(ストローク量S1)だけ下方移動する。これにともなって、シリンダ室24の内容積の増加量も所定値となるので、ノズル筒4a内に吸い上げられる内容物の量が、毎回同じ値となる。
従って、このスポイト容器1によれば、ノズル筒4a内に内容物が吸い上げられるときに精度よく計量が行われて、押下ボタン6bの押し下げ操作により吐出させられる内容物の量を、所期する量(所定値)とすることができる。
すなわちこの場合、バネ部材17により、装着筒3に対してノズル部材4を確実に下方付勢することができ、かつ、このバネ部材17がシリンダ室24内の内容物を汚染するようなことが防止される。また、バネ部材17が内容物に浸されることを防止できるので、バネ部材17の性能が長期にわたり良好に維持される。
また、装着筒3の回転規制溝10と、ノズル部材4の回転規制リブ14の組が、周方向に等間隔をあけて一対設けられているとしたが、これに限定されるものではなく、回転規制溝10と回転規制リブ14の組は、1つのみ、又は、周方向に等間隔をあけて3つ以上設けられていてもよい。
また、カバー筒5の回転規制溝21と、ボタン部材6の回転規制リブ26の組が、周方向に等間隔をあけて一対設けられているとしたが、これに限定されるものではなく、回転規制溝21と回転規制リブ26の組は、1つのみ、又は、周方向に等間隔をあけて3つ以上設けられていてもよい。
なお、前記組が周方向に複数設けられる場合には、周方向に等間隔をあけて配置される構成に限られるものではなく、周方向に不等間隔をあけて配置されてもよい。
2 容器本体
2a 口部
3 装着筒
3b 内筒(係止部)
4 ノズル部材
4a ノズル筒
4b ピストン筒
4c ノズルガイド
5 カバー筒
6 ボタン部材
6a シリンダ筒
6b 押下ボタン
6c ボタンガイド
15 ノズル凸部(凸部)
16 ノズル凹部(凹部)
17 バネ部材
24 シリンダ室
27 ボタン凸部(凸部)
28 ボタン凹部(凹部)
A 締め込み側
B 緩み側
Claims (4)
- 内容物が収容される容器本体と、
前記容器本体の口部に着脱自在に装着される装着筒と、
前記口部内に挿通されるとともに、前記装着筒に対して周方向の回転が規制され、かつ、前記装着筒が前記口部から取り外されたときに、付勢力により前記装着筒に対して下方移動するノズル部材と、
前記装着筒に外装されるカバー筒と、
前記カバー筒内に配設されるとともに、前記カバー筒に対して周方向の回転が規制され、かつ下方移動可能とされたボタン部材と、を備え、
前記ノズル部材は、
下端部が前記容器本体内に開口するノズル筒と、
前記ノズル筒の上端部に設けられ、内部が前記ノズル筒内に連通するピストン筒と、を備え、
前記ボタン部材は、
有頂筒状をなし、内部がシリンダ室とされるとともに、周壁の内周面に前記ピストン筒の外周面が摺接するシリンダ筒と、
前記シリンダ筒の上端部に設けられ、前記カバー筒から上方に突出する押下ボタンと、を備え、
前記ノズル部材に形成されたノズルガイドの上端部と、前記ボタン部材に形成されたボタンガイドの下端部とが、当接可能に対向配置され、
前記カバー筒は、前記装着筒に対して、
前記ノズルガイドの上端部及び前記ボタンガイドの下端部に設けられた凸部同士が対向配置される規制位置と、
前記ノズルガイドの上端部及び前記ボタンガイドの下端部に設けられた凸部と凹部とが対向配置される解除位置と、の間を周方向に移動可能であることを特徴とするスポイト容器。 - 請求項1に記載のスポイト容器であって、
前記装着筒は、前記容器本体の口部に螺着されており、
前記口部に対して、前記装着筒を装着するときに周方向に回転させる向きを締め込み側とし、前記装着筒を取り外すときに周方向に回転させる向きを緩み側として、
前記規制位置は、前記カバー筒が前記装着筒に対して締め込み側に回転した終端位置であり、
前記解除位置は、前記カバー筒が前記装着筒に対して緩み側に回転した終端位置であることを特徴とするスポイト容器。 - 請求項1又は2に記載のスポイト容器であって、
前記装着筒には、前記装着筒に対して前記ノズル部材が下方移動したときに、前記ノズル部材に当接させられる係止部が設けられることを特徴とするスポイト容器。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載のスポイト容器であって、
前記装着筒に対して前記ノズル部材を下方付勢するバネ部材が、前記シリンダ室の外部に設けられることを特徴とするスポイト容器。
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- 2015-05-29 JP JP2015110462A patent/JP6421079B2/ja active Active
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