JP6414422B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
その光源には、レーザダイオードアレイ(LDA)や面発光レーザダイオード(VCSEL)等が利用されている。
レーザダイオード(LD)は、使用するにつれて徐々に劣化し、許容限度を超えると寿命に達する。
LDの場合、点灯時間が寿命を決める目安となることが既に知られている。
例えば、特許文献1には、マルチビーム発光装置の各発光部の累積点灯量(又は時間)を求め、求めた各発光部の累積点灯量の差を小さくするように、各発光部に割り当てるラインを決めるようにし、各発光部の寿命のばらつきを抑制することが開示されている。
図1は、この発明による画像形成装置の一実施形態としてのレーザプリンタの模式的な概略構成を示す図である。
この画像形成部1では、回転する感光体10の外周面を、帯電部11によって一様に帯電させた後、光書込部12から、画像データに基づいて変調されたレーザビームを感光体10に照射することによって、感光体10の外周面に静電潜像を形成する。
その後、転写部14で、感光体10上のトナー画像を、給紙部から給紙路17を通して感光体10と転写部14との間に給紙される被記録媒体としての印刷用紙に転写する。
そして、分離部15によって、トナー画像が転写された印刷用紙を感光体10から分離して、定着部2に搬送する。
また、画像形成部1は、トナー画像の転写が完了した感光体10をクリーニング部16で除電して残留トナーをクリーニングした後、帯電部11で一様に帯電させて、再度、画像形成を行う。
光書込部12は、書込駆動部20とポリゴンミラー30を備えている。
その書込駆動部20は、光源制御部21と、光源22と、フォトダイオードを有する同期検知センサ23を備えている。光源22は発光部として、それぞれ光であるレーザビームを出射する2個のレーザダイオード(以下LDと略称する)22A,22Bを配置したレーザダイオードアレイ(以下LDAと略称する)である。以下の説明では、LD22AをLD1、LD22BをLD2ともいう。
ポリゴンミラー30は、ポリゴンモータによって、レーザプリンタの画像密度に応じた角速度で回転される、回転多面鏡である。図示の例では、平面形状が正六角形で、外周に6面の反射面を形成している。
光源22及び同期検知センサ23とポリゴンミラー30は光源制御部21によって制御される。光源制御部21は、光源22の複数の発光部であるLD22A,22B(LD1,LD2)の点灯をそれぞれ個別に制御することができる。
ポリゴンミラーが回転することによって、反射ミラー上のレーザビームの入射位置(反射位置)は矢印Sで示す方向に移動し、感光体10上の結像位置を矢印Sの方向に移動する。矢印Sの方向は感光体10の形状である円筒の母線の方向であり、画像の主走査方向である。
同期検知センサ23は、その反射されたレーザビームが入射されると、パルス出力である同期検知信号を生成する。この同期検知信号に基づいて、光源制御部21が画像を感光体10上に書き込む期間である有効走査期間を設定する。
LD1点灯信号は光源22のLD22A(LD1)の点灯を制御する信号、LD2点灯信号はLD22B(LD2)の点灯を制御する信号であり、いずれも光源制御部21から出力される。
画像領域信号は、紙面1枚毎にそれぞれアサート(有効に)される。印刷が開始され、最初の紙面に対応した画像領域信号のアサートをトリガにして、LD1点灯信号がアサートされる。
この動作を行うことにより、光源22の2つの発光部であるLD1とLD2の使用時間の偏りをなくすことができ、光源22を長寿命化することができる。
この場合の光書込部は、図2に示した光書込部12と同様の構成であるが、光源22に代えて、発光部として4個のLDを配置した4chLDA(4チャネルレーザダイオードアレイ)を光源としている。
LD1点灯信号、LD2点灯信号、LD3点灯信号、LD4点灯信号は、それぞれその光源の各LD(LD1〜LD4とする)の発光を制御する信号とする。
この動作を行うことにより、光源の4つの発光部であるLD1〜LD4の使用時間の偏りをなくすことができ、光源を長寿命化することができる。
この場合の光書込部の構成は図4の例の場合と同じであり、発光部として4個のLD(LD1〜LD4とする)を配置した4chLDAを光源としている。
同時に点灯させる2つのLDの組み合わせは、これに限らないが、副走査方向に隣り合うラインのLDの組み合わせで、LDを点灯させる必要がある。
2chLDAを用いた光書込部の構成での1ビームモード時の走査露光であり、一回目のジョブで紙面2枚連続印刷を行い、二回目のジョブでも紙面2枚連続印刷を行っている。
画像領域信号は紙面2枚毎にそれぞれアサートされる。一回目のジョブが開始され最初の紙面に対応した画像領域信号のアサートをトリガにしてLD1点灯信号がアサートされ、ジョブが終了すると全てのLD1点灯信号がネゲートされる。
この動作を行うことにより、ジョブをまたいで2つの発光部LD1とLD2の使用時間の偏りをなくすことができ、光源を長寿命化することができる。
ここでは2chLDAを用いた光書込部の構成での1ビームモード時の走査露光を例に記載したが4chLDAを用いた光書込部の構成での2ビームモード時の走査露光でも同様の制御を行うことができる。
この発明を適用する画像形成装置としては、プリンタに限らず、印刷装置、複写装置、ファクシミリ装置、それらの複数の機能を備えた複合機などでもよい。
また、この発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲の各請求項に記載された技術的特徴を有する以外は、何ら限定されるものではないことは言うまでもない。
さらに、以上説明してきた実施形態の構成例、動作例及び変形例等は、適宜変更又は追加したり一部を削除してもよく、相互に矛盾しない限り任意に組み合わせて実施することも可能であることは勿論である。
12:光書込部 13:現像部 14:転写部 15:分離部
16:クリーニング部 17:給紙路 20:書込駆動部
21:光源制御部 22:光源
22A,22B:レーザダイオード(LD:発光部)
23:同期検知センサ 30:ポリゴンミラー
Claims (5)
- 画像データに応じた光を照射する複数の発光部を持つ光源と、該光源の前記複数の発光部の点灯をそれぞれ点灯信号によって個別に制御する光源制御部とを備えた画像形成装置において、
前記光源制御部は、前記光源の発光部の数より使用する発光部の数が少ない場合に、印刷開始後紙面1枚毎に、紙面に対応した画像領域信号のアサートをトリガーにして、前記光源の複数の発光部のうちの点灯する発光部の前記点灯信号をアサートし、点灯しない発光部の前記点灯信号をネゲートすることによって、点灯する発光部を切り替えることを特徴とする画像形成装置。 - 画像データに応じた光を照射する複数の発光部を持つ光源と、該光源の前記複数の発光部の点灯をそれぞれ点灯信号によって個別に制御する光源制御部とを備えた画像形成装置において、
前記光源制御部は、前記光源の発光部の数より使用する発光部の数が少ない場合に、印刷開始後ジョブ毎に、最初の紙面に対応した画像領域信号のアサートをトリガーにして、前記光源の複数の発光部のうちの点灯する発光部の前記点灯信号をアサートし、点灯しない発光部の前記点灯信号をネゲートすることによって、点灯する発光部を切り替えることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1又は2に記載の画像形成装置において、
前記光源が、前記複数の発光部として2個のレーザダイオードを有する2チャネルレーザダイオードアレイであり、
前記光源制御部は、1ビームモードの動作時に前記点灯する発光部の切り替えを行うことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1又は2に記載の画像形成装置において、
前記光源が、前記複数の発光部として4個のレーザダイオードを有する4チャネルレーザダイオードアレイであり、
前記光源制御部は、1ビームモードの動作時に前記点灯する発光部の切り替えを行うことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1又は2に記載の画像形成装置において、
前記光源が、前記複数の発光部として4個のレーザダイオードを有する4チャネルレーザダイオードアレイであり、
前記光源制御部は、2ビームモードの動作時に前記点灯する発光部の切り替えを行うことを特徴とする画像形成装置。
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