JP6331891B2 - ガスセンサ - Google Patents
ガスセンサ Download PDFInfo
- Publication number
- JP6331891B2 JP6331891B2 JP2014175864A JP2014175864A JP6331891B2 JP 6331891 B2 JP6331891 B2 JP 6331891B2 JP 2014175864 A JP2014175864 A JP 2014175864A JP 2014175864 A JP2014175864 A JP 2014175864A JP 6331891 B2 JP6331891 B2 JP 6331891B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- contact
- gas sensor
- longitudinal direction
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 28
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 39
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 10
- 239000007784 solid electrolyte Substances 0.000 description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 2
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/403—Cells and electrode assemblies
- G01N27/406—Cells and probes with solid electrolytes
- G01N27/4062—Electrical connectors associated therewith
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/403—Cells and electrode assemblies
- G01N27/406—Cells and probes with solid electrolytes
- G01N27/407—Cells and probes with solid electrolytes for investigating or analysing gases
- G01N27/409—Oxygen concentration cells
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M15/00—Testing of engines
- G01M15/04—Testing internal-combustion engines
- G01M15/10—Testing internal-combustion engines by monitoring exhaust gases or combustion flame
- G01M15/102—Testing internal-combustion engines by monitoring exhaust gases or combustion flame by monitoring exhaust gases
- G01M15/104—Testing internal-combustion engines by monitoring exhaust gases or combustion flame by monitoring exhaust gases using oxygen or lambda-sensors
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Measuring Oxygen Concentration In Cells (AREA)
Description
例えば、特許文献1のガスセンサにおいては、センサ素子の基端側端部に設けられた端子電極に、絶縁碍子の端子収納穴に配設された複数の金属端子が接触する構造が開示されている。また、端子電極に接触する金属端子の部分は、絶縁碍子に接触する金属端子の部分から傾斜する状態で折り返されている。そして、端子電極に接触する金属端子の部分は、弾性力を利用して端子電極に接触している。
該センサ素子の長尺方向の基端側に設けられた複数の電極と、
該複数の電極にそれぞれ接触する複数の電極バネと、
該複数の電極バネを保持するインシュレータと、
上記複数の電極バネにそれぞれ接続されて上記長尺方向の基端側に引き出された複数のリード線と、を備え、
上記各電極バネは、上記インシュレータに保持された保持部と、該保持部に対して傾斜するとともに、該保持部と向かい合うよう該保持部から折返し状に屈曲して、上記電極に接触する接触部とを有しており、かつ、該接触部と上記保持部との間の折返し部が、該接触部の基端位置に配置されており、
上記折返し部のバネ特性を利用して上記接触部が上記電極に接触していることを特徴とするガスセンサにある。
具体的には、各電極バネは、折返し部が、接触部の基端位置に設けられ、長尺方向の基端側に向けられている。これにより、接触部における、電極に接触する部分が、折返し部に対する長尺方向の先端側に位置し、センサ素子の長尺方向の先端から、接触部における、電極に接触する部分までの長さを短くすることができる。そのため、センサ素子の長尺方向の長さを短くすることができる。
また、バネ特性を左右する折返し部が、ガスセンサにおいて低温側となる基端側に向けられていることにより、折返し部が高温に加熱されにくくなり、電極バネの耐熱性を向上させることができる。
(実施例)
本例のガスセンサ1は、図1に示すように、センサ素子2、複数の電極バネ3、インシュレータ4、複数のリード線5を備えている。複数の電極21A,21Bは、センサ素子2の長尺方向Lの基端側に設けられている。各電極バネ3は、各電極21A,21Bにそれぞれ接触している。インシュレータ(支持部材)4は、絶縁性を有する部材によって構成されており、複数の電極バネ3を保持している。各リード線5は、各電極バネ3にそれぞれ接続されており、各電極バネ3から長尺方向Lの基端側に引き出されている。
ガスセンサ1は、内燃機関の排気管内に配設されて、排気管内を流れる排気ガス中の特定ガスの濃度を測定するために用いられる。本例のセンサ素子2は、酸素イオン導電性を有する板状の固体電解質体と、固体電解質体に積層された絶縁体及びヒータとによって構成されている。固体電解質体の一方の表面と絶縁体との間には、被測定ガス(排気ガス)が導入される被測定ガス空間が形成されており、固体電解質体の他方の表面とヒータとの間には、基準ガスが導入される基準ガス空間が形成されている。なお、図1においては、電極21A,21Bを模式的に示す。
図2に示すように、第1インシュレータ4Aは、ハウジング61によって保持されており、ハウジング61には、カバー62が取り付けられている。カバー62は、第1インシュレータ4A及びハウジング61から突出するセンサ素子2の先端部を覆っている。
一対のセンサ電極21A及び一対のヒータ用電極21Bには、それぞれ電極バネ3及びリード線5が接続されている。一対のセンサ電極21Aは、酸素濃度の測定、A/F(空燃比)の測定、特定ガス濃度の測定等を行うための電極とすることができる。一対のセンサ電極21Aは、用途に合わせて2組以上設けられていてもよい。
なお、電極バネ3は、棒素材が折り返されて形成された棒バネから構成することもできる。この場合にも、棒バネを2部材から構成することにより、上記問題点を改善することができる。また、電極バネ3を棒部材から構成する場合には、第2インシュレータ4Bが電極バネ3を保持する部分に必要な上記幅方向の寸法を小さくすることができ、ガスセンサ1の更なる小型化を図ることができる。
接触部32の先端には、接触部32と電極21A,21Bとを接触させるときに、接触部32を電極21A,21Bに案内する案内部34が延設されている。案内部34は、長尺方向Lの先端側に行くに連れて保持部31に近づくよう傾斜する形状を有している。
電極バネ3は、接触部32における突出部35を、センサ素子2の基端側端部に設けられた、電極21A,21Bに接触させるよう、第2インシュレータ4Bの配置穴42に保持されている。
具体的には、各電極バネ3は、折返し部33が、接触部32の基端位置に設けられ、長尺方向Lの基端側に向けられた状態で、ガスセンサ1に配置されている。これにより、接触部32における突出部35が、折返し部33に対する長尺方向Lの先端側に位置し、センサ素子2の長尺方向Lの先端から突出部35までの長さを短くすることができる。そのため、センサ素子2の長尺方向Lの先端から基端201までの長さを短くすることができる。
2 センサ素子
21A,21B 電極
3 電極バネ
31 保持部
32 接触部
4 インシュレータ
5 リード線
Claims (7)
- センサ素子(2)と、
該センサ素子(2)の長尺方向(L)の基端側に設けられた複数の電極(21A,21B)と、
該複数の電極(21A,21B)にそれぞれ接触する複数の電極バネ(3)と、
該複数の電極バネ(3)を保持するインシュレータ(4)と、
上記複数の電極バネ(3)にそれぞれ接続されて上記長尺方向(L)の基端側に引き出された複数のリード線(5)と、を備え、
上記各電極バネ(3)は、上記インシュレータ(4)に保持された保持部(31)と、該保持部(31)に対して傾斜するとともに、該保持部(31)と向かい合うよう該保持部(31)から折返し状に屈曲して、上記電極(21A,21B)に接触する接触部(32)とを有しており、かつ、該接触部(32)と上記保持部(31)との間の折返し部(33)が、該接触部(32)の基端位置に配置されており、
上記折返し部(33)のバネ特性を利用して上記接触部(32)が上記電極(21A,21B)に接触していることを特徴とするガスセンサ(1)。 - 上記接触部(32)の先端部には、上記電極(21A,21B)に接触する突出部(35)が突出して設けられていることを特徴とする請求項1に記載のガスセンサ(1)。
- 上記接触部(32)は、上記長尺方向(L)の先端側に行くに連れて上記保持部(31)から離れるよう傾斜する形状に形成されており、
上記接触部(32)の先端には、上記長尺方向(L)の先端側に行くに連れて上記保持部(31)に近づくよう傾斜する形状を有し、上記接触部(32)と上記電極(21A,21B)とを接触させるときに、該接触部(32)を該電極(21A,21B)に案内する案内部(34)が延設されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のガスセンサ(1)。 - 上記折返し部(33)は、上記センサ素子(2)の上記長尺方向(L)の基端(201)よりもさらに基端側に位置していることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のガスセンサ(1)。
- 上記電極バネ(3)は、板素材が板面方向に折り返されて形成された板バネ、又は棒素材が折り返されて形成された棒バネからなることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のガスセンサ(1)。
- 上記電極バネ(3)は、上記接触部(32)及び上記保持部(31)を構成する第1部材(3A)と、該第1部材(3A)の上記保持部(31)を構成する部分に重なって配置された第2部材(3B)とによって構成されており、
該第2部材(3B)は、上記リード線(5)が接続される接続部(36)を上記長尺方向(L)の基端部に有していることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のガスセンサ(1)。 - 上記第1部材(3A)の上記保持部(31)を構成する部分と上記第2部材(3B)とは、互いに溶接されていることを特徴とする請求項6に記載のガスセンサ(1)。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014175864A JP6331891B2 (ja) | 2014-08-29 | 2014-08-29 | ガスセンサ |
PCT/JP2015/073779 WO2016031793A1 (ja) | 2014-08-29 | 2015-08-25 | ガスセンサ |
US15/507,426 US10451583B2 (en) | 2014-08-29 | 2015-08-25 | Gas sensor |
DE112015003948.1T DE112015003948T5 (de) | 2014-08-29 | 2015-08-25 | Gassensor |
CN201580046425.9A CN106662546B (zh) | 2014-08-29 | 2015-08-25 | 气体传感器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014175864A JP6331891B2 (ja) | 2014-08-29 | 2014-08-29 | ガスセンサ |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016050836A JP2016050836A (ja) | 2016-04-11 |
JP2016050836A5 JP2016050836A5 (ja) | 2016-08-18 |
JP6331891B2 true JP6331891B2 (ja) | 2018-05-30 |
Family
ID=55399680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014175864A Active JP6331891B2 (ja) | 2014-08-29 | 2014-08-29 | ガスセンサ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US10451583B2 (ja) |
JP (1) | JP6331891B2 (ja) |
CN (1) | CN106662546B (ja) |
DE (1) | DE112015003948T5 (ja) |
WO (1) | WO2016031793A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10337959B2 (en) * | 2016-09-01 | 2019-07-02 | Ford Global Technologies, Llc | System, method and apparatus for making evident diesel exhaust fluid contamination |
JP6747407B2 (ja) * | 2017-08-31 | 2020-08-26 | 株式会社デンソー | ガスセンサ |
JP6856049B2 (ja) | 2018-04-12 | 2021-04-07 | 株式会社デンソー | ガスセンサ素子の製造方法 |
JP7232168B2 (ja) * | 2019-10-30 | 2023-03-02 | 日本航空電子工業株式会社 | セラミック応用電子機器及びコネクタ |
Family Cites Families (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6477887B1 (en) * | 1999-08-30 | 2002-11-12 | Masato Ozawa | Gas sensor having pre-stressed terminal for contact with inserted sensor element |
JP2001343356A (ja) * | 2000-03-30 | 2001-12-14 | Denso Corp | ガスセンサ |
JP4479115B2 (ja) * | 2000-05-22 | 2010-06-09 | 株式会社デンソー | ガスセンサ |
JP2002151190A (ja) * | 2000-11-14 | 2002-05-24 | Yazaki Corp | 基板用コネクタ |
JP4670197B2 (ja) * | 2001-08-01 | 2011-04-13 | 株式会社デンソー | ガスセンサ |
US20040040370A1 (en) * | 2002-08-30 | 2004-03-04 | Takashi Kojima | Gas sensor having improved structure of electric connector |
JP4428616B2 (ja) * | 2003-05-06 | 2010-03-10 | オルガノ株式会社 | グラフト修飾有機多孔質体及びその製造方法並びに吸着剤、クロマトグラフィー用充填剤及びイオン交換体 |
JP2005077122A (ja) | 2003-08-28 | 2005-03-24 | Ngk Spark Plug Co Ltd | センサ及び金属端子 |
US20050077122A1 (en) * | 2003-10-14 | 2005-04-14 | Harris Bruce V. | Clip on electronic lining wear sensor |
JP4241432B2 (ja) * | 2004-02-26 | 2009-03-18 | 日本特殊陶業株式会社 | センサ |
US7340942B2 (en) * | 2005-03-22 | 2008-03-11 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Sensor including a sensor element having electrode terminals spaced apart from a connecting end thereof |
JP4621128B2 (ja) | 2005-12-15 | 2011-01-26 | 日本特殊陶業株式会社 | センサ |
DE102007000527A1 (de) * | 2006-10-30 | 2008-05-08 | Denso Corp., Kariya | Gassensor mit erhöhter Zuverlässigkeit und zugehöriges Herstellungsverfahren |
JP2008134219A (ja) * | 2006-10-30 | 2008-06-12 | Denso Corp | ガスセンサ及びその製造方法 |
BRPI0711701A2 (pt) * | 2006-12-20 | 2011-11-29 | Yamaha Motor Co Ltd | sensor de oxigênio, e motor de combustão interna e aparelho de transporte provido com o sensor de oxigênio |
JP5099068B2 (ja) * | 2009-04-23 | 2012-12-12 | 株式会社デンソー | ガスセンサ及びその製造方法 |
JP5821100B2 (ja) * | 2010-12-17 | 2015-11-24 | カール ツァイス エスエムエス ゲーエムベーハー | フォトリソグラフィマスクによって処理されるウェーハ上の誤差を補正する方法及び装置 |
JP5255076B2 (ja) * | 2011-01-26 | 2013-08-07 | 日本特殊陶業株式会社 | ガスセンサ |
JP5565383B2 (ja) * | 2011-06-29 | 2014-08-06 | 株式会社デンソー | ガスセンサ |
JP5952769B2 (ja) * | 2013-04-08 | 2016-07-13 | 日本特殊陶業株式会社 | センサ、および、端子部材 |
-
2014
- 2014-08-29 JP JP2014175864A patent/JP6331891B2/ja active Active
-
2015
- 2015-08-25 US US15/507,426 patent/US10451583B2/en active Active
- 2015-08-25 WO PCT/JP2015/073779 patent/WO2016031793A1/ja active Application Filing
- 2015-08-25 CN CN201580046425.9A patent/CN106662546B/zh active Active
- 2015-08-25 DE DE112015003948.1T patent/DE112015003948T5/de active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE112015003948T5 (de) | 2017-05-18 |
US10451583B2 (en) | 2019-10-22 |
WO2016031793A1 (ja) | 2016-03-03 |
US20170284957A1 (en) | 2017-10-05 |
CN106662546A (zh) | 2017-05-10 |
CN106662546B (zh) | 2019-04-09 |
JP2016050836A (ja) | 2016-04-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6331891B2 (ja) | ガスセンサ | |
JP6500769B2 (ja) | センサ | |
WO2015115660A1 (ja) | ガスセンサ | |
JP5099068B2 (ja) | ガスセンサ及びその製造方法 | |
JP2016050836A5 (ja) | ||
JP6593273B2 (ja) | ガスセンサ | |
JP5565383B2 (ja) | ガスセンサ | |
US20160209351A1 (en) | Sensor | |
JP6406161B2 (ja) | ガスセンサ | |
JP6268077B2 (ja) | ガスセンサ | |
JP6560601B2 (ja) | センサ | |
JP6107122B2 (ja) | 酸素濃度測定装置 | |
JP6379900B2 (ja) | ガスセンサ | |
JP6186718B2 (ja) | 酸素濃度測定装置 | |
JP5532012B2 (ja) | ガスセンサ及びその製造方法 | |
JP4950708B2 (ja) | 接続装置 | |
JP4806087B2 (ja) | センサの端子構造、ガスセンサおよび温度センサ | |
JP6659289B2 (ja) | ヒータ | |
JP5477333B2 (ja) | ガスセンサ及びその製造方法 | |
JP2016012506A (ja) | 嵌合接続型雌端子 | |
JP2015050131A (ja) | メス端子 | |
JP4950707B2 (ja) | 給電装置 | |
JP6107123B2 (ja) | 酸素濃度測定装置 | |
JP2017068960A (ja) | ヒータ | |
JP2016048648A (ja) | コネクタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160629 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170322 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180403 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180416 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6331891 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |