JP6328927B2 - トラック用作業床 - Google Patents

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本発明は、トラックの荷台を囲む壁(「あおり」と呼ばれる)に着脱可能に取り付けられるトラック用作業床に関する。
トラックの荷降ろし作業や荷積み作業を行う際に、例えば荷物をロープ等で固定したり、荷物の点検を行ったりするときに、あおりの上縁面に作業員が乗って作業を行うことがあった。
しかしながら、あおりの上縁面はその幅が極めて狭く、不安定な状態での作業となってしまう。
このような作業を行う際の足場として利用できるように、特許文献1、2には、あおりに着脱可能に取り付けられる荷台用ステップや足場装置が開示されている。
特許第4653479号公報 特開平10−119828号公報
しかしながら、特許文献1、2に開示されている荷台用ステップや足場装置では、その上に立つ作業員は視認でしか足場の端を認識することができない。
本発明は上記のような点に鑑みてなされたものであり、トラックの荷台のあおりに着脱可能に取り付けられるトラック用作業床において、作業員が足場の端を容易に認識できるようにすることを目的とする。
本発明のトラック用作業床は、トラックの荷台のあおりに着脱可能に取り付けられるトラック用作業床であって、作業者の足場となる矩形状の天板と、前記あおりに着脱可能に取り付けられて、前記天板が略水平となるように支持する支持構造と、前記天板の前記あおりに沿わせる辺に対向する辺の両コーナ部分に立設された一対の支柱と、前記一対の支柱間に架設された線材、棒材又は平板材からなる感知部材とを備え、前記一対の支柱が前記天板に対して可動とされ、前記一対の支柱を前記天板に対して寝かせた収納状態とすることができ、前記収納状態で、前記感知部材が該トラック用作業床の持ち手として利用可能となるようにし、前記支持構造が前記天板に対して可動とされ、前記支持構造を前記天板に対して寝かせた収納状態とすることができ、前記支持構造及び前記一対の支柱を収納状態とすると、前記支持構造が前記一対の支柱と干渉して前記支持構造の収納状態が維持されるようにしたことを特徴とする。
また、本発明のトラック用作業床の他の特徴とするところは、前記一対の支柱及び前記感知部材が手摺としても機能する点にある。
また、本発明のトラック用作業床の他の特徴とするところは、前記天板には、前記あおりに沿わせる辺及び前記対向する辺と垂直な両辺付近に、端に近いことを感知させるための構造を有する点にある。
本発明によれば、天板に立った作業員は、感知部材に身体が触れたときには天板の端に近い場所に立っていると感知することができ、作業員が足場の端を容易に認識することができる。
第1の実施形態に係るトラック用作業床の使用状態を示す斜視図である。 第1の実施形態に係るトラック用作業床の使用状態を示す斜視図である。 第1の実施形態に係るトラック用作業床を示す斜視図である。 第1の実施形態に係るトラック用作業床を示す斜視図である。 第1の実施形態に係るトラック用作業床を示す斜視図である。 第1の実施形態に係るトラック用作業床を示す平面図である。 第1の実施形態に係るトラック用作業床を示す側面図である。 天板に対する支柱の取り付け構造を示す斜視図である。 連結バーを示す図である。 連結バーと連結穴との関係を説明するための図である。 第2の実施形態に係るトラック用作業床を示す平面図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態について説明する。
(第1の実施形態)
本実施形態に係るトラック用作業床1は、図1に示すように、トラックの荷台のあおり100に着脱可能に取り付けられて、荷降ろし作業や荷積み作業を行う際の足場として利用することができるものである。
以下、図2〜図9を参照して、本実施形態に係るトラック用作業床1の詳細を説明する。
まず、トラック用作業床1の基本構造について説明する。
2は矩形状の天板であり、作業者の足場となる。3は支持構造であり、あおり100に着脱可能に取り付けられて、天板2が略水平となるように支持する。
天板2において、その本体をなす板材4の両短辺に、下方に延出する垂直壁5と、垂直壁5の下辺から内側に延出する水平壁6とが一体形成される。また、板材4の両長辺には、垂直壁7及び水平壁8が形成されるようにした補強板9が設けられる。すなわち、天板2は、裏側が開口する箱型を呈する。板材4の裏面には、補強のためのリブが適宜形成される。天板2において、板材4は例えば軽量化を図るべくアルミニウム合金製とされ、補強板9は補強のために例えばステンレス鋼製とされる。
以下の説明では、天板2の各辺について、あおり100に沿わせる長辺には符号LS1、対向する長辺には符号LS2、両短辺(長辺LS1及び長辺LS2と垂直な辺)には符号NSを付す。
支持構造3は、天板2の両短辺NSの下方に配設された一対の支持板10と、各支持板10に支持された一対の支持脚11とを備える。
支持脚11は、まっすぐに伸びる脚部12と、脚部12の上端部に対向する係止片部13と、これら脚部12の上端と係止片部13の上端とをつなぐ連結部14とが一体形成されたものである。支持脚11は、例えば適宜な幅を有する細長い平板を曲げ加工することにより脚部12、係止片部13及び連結部14とし、両サイドに補強のためのリブを形成して成形される。
このようにした支持脚11は、天板2の長辺LS1の両端部位置で、脚部12が天板2側に向き、下方に延伸するように配置される。この場合に、連結部14は、天板2の表面と同程度の高さ又は表面よりもやや下方の高さ位置に配置される。
支持板10は、天板2の短辺NSに沿わせる水平辺10aと、上記のように配置された支持脚11の脚部12に沿わせる垂直辺10bと、これら辺10a、10bをつなぐ斜辺10cとを有する略直角三角形状の板材からなり、軽量化を図るべく開口10dが形成される。支持板10は、天板2の短辺NSの垂直壁5と略面一となるように配置され、天板その内側に配置されたヒンジ15を介して天板2に取り付けられる。また、垂直辺10bは、支持脚11の脚部12に溶接、結合される。なお、必要に応じて辺10a〜10cの一部又は全てに、耐荷重性を高めるべくリブを形成したり、補強部材を設けたりしても良い。
このようにした支持構造3では、図2、図3Aに示すように、天板2に対して支持板10を立てると、支持板10に結合する支持脚11が立った状態となる。この状態で、支持脚11の脚部12及び係止片部13であおり100の上縁部を挟み込むようにして、連結部14をあおり100の上縁面に載せる。これにより、自重で脚部12の下端部があおり100の面に当接する。すなわち、あおり100の上縁面に連結部14が圧接するとともに、あおり100の一方の面に係止片部13が、他方の面に脚部12の下端部が圧接して、天板2が略水平となるように支持される。
荷重が作用する係止片部13及び連結部14の内側には、板状の緩衝材16が貼設される。また、荷重が作用する脚部12の下端部の内側には、板状の緩衝材17が貼設される。この場合に、脚部12の下端部の緩衝材17は滑りにくい材質とし、脚部12の下端部があおり100の面に当接した状態ではトラック用作業床1がずれ動かないようにする。一方、係止片部13及び連結部14の緩衝材16は、比較的滑りやすい材質とするのが良い。これにより、脚部12の下端部をあおり100の面から浮かすようにすれば、連結部14をあおり100の上縁面に載せたままトラック用作業床1をスライドさせることができる。
また、図3Bに示すように、ヒンジ15を介して支持板10を天板2の内側方向に向かって寝かせると、支持板10に結合する支持脚11が天板2の長辺LS1に沿うようにして寝た状態となる。このように支持構造3が天板2に対して可動とされ、支持構造3を天板2に対して寝かせた収納状態とすることができる。
天板2の短辺NS側の垂直壁5にはストッパ18が垂設されており、支持板10が天板2の外側方向に開かないようにする。また、天板2の短辺NS側の水平壁6には支持板10よりも内側に可動ストッパ19が設けられている。可動ストッパ19は、立たせた状態にある支持板10が天板2の内側方向に向かって倒れるのを規制する位置と、内側方向に向かって倒れるのを許容する位置とに動かすことができる(図3A、図3Bを参照)。
なお、支持脚11において脚部12と係止片部13との間隔は、各種あおり100の厚みに対応できるようにある程度大きめの間隔を持たせるのが良い。その一方で、脚部12と係止片部13との間隔があおり100の厚みに比べて大きすぎると、あおり100に取り付けたときに天板2の長辺LS2側が下がるかたちとなってしまう。そこで、何枚かの緩衝材を付属品として付属させておき、ユーザ側で脚部12の下端部の緩衝材17を重ね合わせて厚みを任意に変更できるようにしておいても良い。トラック用作業床1は、トラック間で使い回しするというよりも、一台のトラックに載せておいて、該トラックで使用するといった使い方が殆どである。したがって、該トラックのあおりの厚みに合わせて緩衝材17の厚みを変更しても、その後の使い勝手が悪くなるようなこともない。
以上のようにした基本構造を有するトラック用作業床1において、天板2は、両短辺NS付近に、端に近いことを感知させるための構造を有する。具体的には、天板2の表面のうち両短辺NS付近に、短辺NSと平行に延びる凸部20が形成される。これにより、天板2に立った作業員は、凸部20に足が触れたときには天板2の端に近い場所に立っていると感知することができる。また、天板2の表面のうち凸部20の両側に沿って、オレンジ色等の視認容易なボタン状部材21が複数配置される。これにより、天板2に立った作業員は、天板2の端を容易に視認することができる。
また、天板2の長辺LS2の両コーナ部分に一対の支柱22が立設される。そして、一対の支柱22間には、感知部材として棒材からなる感知バー23が架設される。これら一対の支柱22及び感知バー23は、手摺としても機能する。天板2に立った作業員は、感知バー23に身体が触れたときには天板2の端に近い場所に立っていると感知することができる。これら一対の支柱22及び感知バー23は、例えば軽量化を図るべくアルミニウム合金製の角パイプ材により構成され、その端部開口に樹脂製キャップが装着される。なお、感知部材としては、棒材以外にも線材や平板材等であっても構わない。
図3A、図3B、図7〜図8を参照して、天板2に対する支柱22の取り付け構造を説明する。
一対の支柱22の下端部間には、角パイプ材からなる連結バー24が架設される。本実施形態では、連結バー24は二分割されており、連結部材24aにより長手方向につなげて構成される。この連結バー24が、天板2の短辺NSの垂直壁5のうち長辺LS2に近い端部位置を挿通する。
ここで、天板2の短辺NSの垂直壁5のうち長辺LS2に近い端部位置には、係止穴25aが形成された板材25が設けられており、連結バー24はこの係止穴25aを挿通する。天板2の垂直壁5に係止穴25aを直接形成しても良いが、垂直壁5はアルミニウム合金製であるので、より強度に優れたステンレス鋼製の板材25を別途設け、そこに係止穴25aを形成するようにしたものである。
ここで、連結バー24は、長方形の断面形状を有する角パイプ材からなり、その断面の長手方向が支柱22の延伸方向に対応する。また、係止穴25aは、下部において連結バー24の断面の長手方向が上下に向いた状態に保つ長穴形状を有するのに対して、上部において連結バー24を所定の範囲で回動させることのできる穴形状を有する。
このようにした取り付け構造とすることにより、支柱22を立たせると、図9(a)に示すように、自重で連結バー24が係止穴25aの下部に位置する。これにより、連結バー24は長手方向が上下に向いた状態に保たれるので、支柱22を立った状態に維持することができる。
また、図9(a)に示す状態から感知バー23を持ち上げて支柱22を引き上げると(図9(a)の矢印X1)、図9(b)に示すように、連結バー24が係止穴25aの上部に移動する。これにより、連結バー24が回動することができるので、図9(b)、図6の矢印X2に示すように、一対の支柱22及び感知バー23を天板2の内側方向(長辺LS1方向)に倒して、支柱22を天板2の短辺NSに沿うようにして寝かせた状態とすることができる(図9(c)を参照)。
係止穴25aの上部には、支柱22を立たせた状態と、支柱22を天板2の内側方向(長辺LS1方向)に寝かせた状態との間では連結バー24が回動できるが、それを超えた範囲では回動できないようにするストッパ部25bが形成されている。すなわち、図9(b)に示す状態から、支柱22を天板2の外側方向(矢印X2と逆方向)に倒すことはできない。また、図9(c)に示す状態から、支柱22を更に天板2の裏側方向に動かすことはできない。
このように一対の支柱22が天板2に対して可動とされ、一対の支柱22を天板2に対して寝かせた収納状態とすることができる。この収納状態では、図5に示すように、感知バー23と天板2の長辺LS1との間にスペースが形成され、感知バー23を該トラック用作業床1の持ち手として利用することができる。
天板2の長辺LS1の垂直壁7の両端部位置には、一対のフック26が回動可能に取り付けられる。図4に実線で示すように、一対の支柱22を天板2に対して寝かせた収納状態で、各フック26を各支柱22に掛け止めることにより、支柱22の収納状態を維持することができる。
ここで、本実施形態に係るトラック用作業床では、トラック用作業床1を収納状態とするときは、先に支持構造3(支持板10及び支持脚11)を寝かせ、その後、一対の支柱22を寝かせる。この状態では、図4に実線で示すように、支柱22が支持脚11に密接して干渉し(干渉部分Y)、支持構造3の収納状態が維持される。これにより、支持構造3の収納状態を維持するための専用の部材等は不要となる。なお、トラック用作業床1を使用状態とするときは、逆に、先に一対の支柱22を立たせ、その後、支持構造3を立たせるようにする。
(第2の実施形態)
図10に、第2の実施形態に係るトラック用作業床を示す。以下では、第1の実施形態に係るトラック用作業床との相違点を中心に説明し、同じ構成要素には同一の符号を付してその説明は省略する。
本実施形態では、天板2の長辺LS1の中央に、上下に開口する凹部27が形成されている。この凹部27は、荷締めのためのラッシングベルトを挿通させるために設けたものであり、これにより、天板2の中央部でラッシングできるようになり、安定した姿勢で作業を行うことができる。
また、第1の実施形態では、フック26を支柱22に掛け止めるようにしたが、本実施形態では、バー28により支柱22の収納状態を維持するようにしている。
図10に示すように、天板2の内側に一対のバー28が配設され、各バー28の先端が短辺NSの垂直壁5から突出する。バー28はスプリング29に付勢されて、垂直壁5から突出した状態となる。一方、支柱22の内側面にはバー28の先端が出入自在な穴が形成されており、一対の支柱22を天板2に対して寝かせた収納状態で、バー28の先端が穴に入り込むことにより、支柱22の収納状態を維持するようにしている。
また、各バー28の後端は凹部27に位置する。バー28の後端は下方(図10の紙面奥方向)に向けて屈曲しており、そこを操作部としてバー28を引くことにより、バー28の先端を穴から抜いて、支柱22の収納状態を解除できるようになっている。
以上、本発明を種々の実施形態と共に説明したが、本発明はこれらの実施形態にのみ限定されるものではなく、本発明の範囲内で変更等が可能である。例えば天板2等の各部のサイズや材質は、作業員の作業性や持ち運びの容易性等の観点から適宜定められれば良い。
1:トラック用作業床、100:あおり、2:天板、3:支持構造、10:支持板、11:支持脚、12:脚部、13:係止片部、14:連結部、15:ヒンジ、16、17:緩衝材、20:凸部、21:ボタン状部材、22:支柱、23:感知バー、24:連結バー、25a:係止穴

Claims (3)

  1. トラックの荷台のあおりに着脱可能に取り付けられるトラック用作業床であって、
    作業者の足場となる矩形状の天板と、
    前記あおりに着脱可能に取り付けられて、前記天板が略水平となるように支持する支持構造と、
    前記天板の前記あおりに沿わせる辺に対向する辺の両コーナ部分に立設された一対の支柱と、
    前記一対の支柱間に架設された線材、棒材又は平板材からなる感知部材とを備え
    前記一対の支柱が前記天板に対して可動とされ、前記一対の支柱を前記天板に対して寝かせた収納状態とすることができ、前記収納状態で、前記感知部材が該トラック用作業床の持ち手として利用可能となるようにし、
    前記支持構造が前記天板に対して可動とされ、前記支持構造を前記天板に対して寝かせた収納状態とすることができ、
    前記支持構造及び前記一対の支柱を収納状態とすると、前記支持構造が前記一対の支柱と干渉して前記支持構造の収納状態が維持されるようにしたことを特徴とするトラック用作業床。
  2. 前記一対の支柱及び前記感知部材が手摺としても機能することを特徴とする請求項1に記載のトラック用作業床。
  3. 前記天板には、前記あおりに沿わせる辺及び前記対向する辺と垂直な両辺付近に、端に近いことを感知させるための構造を有することを特徴とする請求項1又は2に記載のトラック用作業床。
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