JP6316665B2 - 鋼桁とプレキャスト床版との合成構造及びその施工方法 - Google Patents
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Description
前記ずれ止めは、前記プレキャスト床版を貫通する箱抜き孔である貫通ずれ止めと、前記プレキャスト床版の底面に形成され、前記貫通ずれ止めと橋軸方向に離間する鉛直断面が長方形状又は台形状の凹所であるずれ止めコッターと、を備え、前記頭付きスタッドは、前記貫通ずれ止め内に配置される長尺スタッドと、前記ずれ止めコッター内に配置される短尺スタッドと、を備え、前記貫通ずれ止めからの前記プレキャスト内の鋼材のかぶり厚さを確保するため、前記長尺スタッドと前記短尺スタッドの本数の比率は、ほぼ一対一となっているとともに、前記プレキャスト床版の前記鋼桁との当接部分には、前記プレキャスト床版に生じる引張力を減少させてひび割れを防止するためのハンチが形成され、前記プレキャスト床版の床版厚を確保するため前記ハンチの高さ内に前記ずれ止めコッターが形成されていることを特徴とする。
先ず、切削機、コンクリートカッター、ワイヤソーなどにより舗装を撤去したうえ、既設の床版、壁高欄を切断する。切断と並行してコアドリルにより床版剥離用の孔、既設床版・壁高欄を吊り上げるための孔を穿孔する。このとき、切断は、既設の鋼桁2を傷つけないようカッタ深さを決めて慎重に行う。また、ずれ止めが多く縁切りが困難なため、主桁21、22、23上の床版は切り残し、床版撤去後にはつりにより撤去する。
また、既設の床版が、非合成であるなど、専用の剥離装置により剥離可能である場合は、前記切断工程で切断した既設床版を鋼桁2から持ち上げて縁切りを行う。
次に、前工程においてコアドリルであけた孔に吊り金具を取り付け、切断、縁切りを行った既設床版・壁高欄をクレーン等の揚重装置で吊り上げ撤去する。
次に、削岩機、ピック、ブレーカなどにより鋼桁2の上面、即ち、主桁21、22、23のフランジ上面に付着したコンクリートなどをはつり取る。そして、ディスクサンダ、グラインダ等により主桁21、22、23のフランジ上面をケレンしてずれ止め等の異物を削り取って撤去し、これらのフランジ上面を清掃する。
次に、プレキャスト床版3を架設した場合に、ずれ止めコッター33内となる主桁21、22、23のフランジ上の所定の位置を正確に位置出ししたうえ、プレキャスト床版3のずれ止めである短尺スタッドS2を溶植し、突設する。
次に、後工程であるプレキャスト床版架設後のモルタルなどの充填硬化材の充填時に充填硬化材が漏れないように、事前に主桁21、22、23のフランジ上面の縁に沿ってシール材を貼着する。
次に、クレーンや床版架設機などの揚重装置により前述の複数のプレキャスト床版3を主桁21、22、23の上面に架け渡し、それぞれ版の高さ調整をしたうえ、所定間隔をおいて並べて設置して行く。なお、PC接合であって橋軸方向Xにもプレストレスを導入する場合は、この工程の後、プレキャスト床版の目地部に無収縮モルタルを充填硬化させた後、ポストテンション方式でプレストレスを導入する。
次に、架設したプレキャスト床版3の貫通ずれ止め32内の主桁21、22、23のフランジ上面に、プレキャスト床版3の浮き上がり防止、かつずれ止めである長尺スタッドS1を溶植し、突設する。
次に、プレキャスト床版3同士の継手部4の底や側部の型枠を組み立てた後、継手部4の橋幅方向Yに沿って配置される鉄筋を配筋する。なお、この橋幅方向Yに配筋される鉄筋は、プレキャスト床版3の長辺から突出するエンドバンド鉄筋50(エンドバンドEBが嵌着された鉄筋)の根本に束にして結束して(括り付けて)おけば、プレキャスト床版架設時に隣接するプレキャスト床版3同士を並べて設置する際に邪魔にならないとともに、配筋する鉄筋の揚重・運搬やエンドバンド鉄筋50の間に差し込む手間が省けるため好ましい。
次に、流動性の高い無収縮モルタルなどの充填硬化材を2回に分けて版下の高さ調整部分やずれ止めに充填する。先ず、空気孔33aや孔貫通ずれ止め32等を利用してプレキャスト床版3の版下の高さ調整部分やずれ止めコッター33に充填硬化材を充填する。このとき、空気孔33a等から充填硬化材がずれ止めコッター33の上面の高さまで充填されたことを確認する。そして、ずれ止めコッター33等に充填した1回目の充填硬化材が硬化した後、貫通ずれ止め32の上端まで2回目の充填硬化材を充填する。なお、充填硬化材として超早強無収縮モルタルを使用して工期を短縮することも可能である。
次に、プレキャスト床版3同士の継手部4にコンクリートを打設して、床版を一体化させる。そして、コンクリートの硬化後に、型枠を撤去する。
道路の伸縮装置を設置後、型枠を組み立てて配筋し、場所打ちコンクリートを打設する。なお、橋軸方向Xにプレストレスを導入する場合は、PC鋼線より線の周りにグラウト材を注入し、一体化させる。また、プレキャスト床版3の架設と並行して壁高欄の鉄筋・型枠組み立てて行き、コンクリートを打設して壁高欄を設置する。その他、地覆工、橋面防水、アスファルト舗装、塗装など上部工の必要な施工を行う。
2 :鋼桁
21、22、23 :主桁
S1 :長尺スタッド(頭付きスタッド)
S2 :短尺スタッド(頭付きスタッド)
3 :プレキャスト床版
30 :床版部
31 :ハンチ部(ハンチ)
32 :貫通ずれ止め(ずれ止め)
33 :ずれ止めコッター(ずれ止め)
4 :継手部
5 :機械式定着併用重ね継手
50 :エンドバンド鉄筋
EB :エンドバンド
Claims (6)
- 鋼桁と、この鋼桁に架設される複数のプレキャスト床版と、を備え、前記鋼桁の上面から突出する頭付きスタッドを前記プレキャスト床版に設けられたずれ止め内に配置して、前記ずれ止めをモルタルなどの充填硬化材で充填・硬化して一体化した鋼桁とプレキャスト床版との合成構造において、
前記ずれ止めは、前記プレキャスト床版を貫通する箱抜き孔である貫通ずれ止めと、前記プレキャスト床版の底面に形成され、前記貫通ずれ止めと橋軸方向に離間する鉛直断面が長方形状又は台形状の凹所であるずれ止めコッターと、を備え、
前記頭付きスタッドは、前記貫通ずれ止め内に配置される長尺スタッドと、前記ずれ止めコッター内に配置される短尺スタッドと、を備え、
前記貫通ずれ止めからの前記プレキャスト内の鋼材のかぶり厚さを確保するため、前記長尺スタッドと前記短尺スタッドの本数の比率は、ほぼ一対一となっているとともに、
前記プレキャスト床版の前記鋼桁との当接部分には、前記プレキャスト床版に生じる引張力を減少させてひび割れを防止するためのハンチが形成され、
前記プレキャスト床版の床版厚を確保するため前記ハンチの高さ内に前記ずれ止めコッターが形成されていること
を特徴とする鋼桁とプレキャスト床版との合成構造。 - 前記貫通ずれ止めは、上方に行くに従って孔が広がるように傾斜したテーパー面を有しているとともに、
前記テーパー面は、前記充填硬化材との付着力を高めるため、粗面処理がなされていること
を特徴とする請求項1に記載の鋼桁とプレキャスト床版との合成構造。 - 前記プレキャスト床版同士は、機械式定着併用重ね継手やループ継手などのRC接合を用いて接合されていること
を特徴とする請求項1又は2に記載の鋼桁とPC床版プレキャスト床版との合成構造。 - 前記プレキャスト床版同士は、機械式定着併用重ね継手を用いて接合されていること
を特徴とする請求項3に記載の鋼桁とプレキャスト床版との合成構造。 - 請求項1乃至4の何れかに記載の鋼桁とプレキャスト床版との合成構造の施工方法であって、
前記鋼桁の上面に前記短尺スタッドを溶植する短尺スタッド溶植工程と、
その後に前記プレキャスト床版を前記鋼桁上に架設する床版架設工程と、
その後に前記貫通ずれ止めに前記長尺スタッドを溶植する長尺スタッド溶植工程と、
その後に前記貫通ずれ止め及び前記ずれ止めコッターに充填硬化材を投入して硬化させる充填硬化工程と、を備えること
を特徴とする鋼桁とプレキャスト床版との合成構造の施工方法。 - 前記短尺スタッド溶植工程の前に、
既設床版を切断して撤去する床版撤去工程と、
既設の鋼桁の上面をはつりやケレン等を行ってずれ止めなどの異物を除去する異物除去工程と、を備えること
を特徴とする請求項5に記載の鋼桁とプレキャスト床版との合成構造の施工方法。
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