JP6304583B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
実施形態1を図1ないし図10によって説明する。
(1)プリンタの全体構成
図1を参照して、実施形態1に係る画像形成装置としてのプリンタ1の全体構成について説明する。プリンタ1は黒(K)、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)の4色のトナーを用いて印刷用紙などの被記録媒体Mにカラー画像を形成する直接転写タンデム方式のカラーLEDプリンタである。トナーは現像材の一例である。
露光器41は複数のLED83(図3参照)が主走査方向に配列されているLEDヘッド80(図3参照)を有している。露光器41は制御装置70(図2参照)から出力された画像信号に従ってそれらのLED83を発光させることにより、感光ドラム42Cの外周面を露光する。露光器41は開閉カバー11に設けられており、開閉カバー11が開けられると露光器41も一緒に持ち上げられる。
カートリッジフレーム42Aはプリンタ1に着脱可能に装着されている。カートリッジフレーム42Aには黒(K)、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)の4色のトナーカートリッジ50(50K、50Y、50M、50C)が着脱可能に装着される。トナーカートリッジ50は現像器の一例である。
図2に示すように、プリンタ1は制御装置70、搬送部30、画像形成部40、検出部60、操作部71、通信インタフェース部72などを備えて構成されている。搬送部30、画像形成部40、及び、検出部60の構成は前述した通りであるので説明は省略する。
通信インタフェース部72は、USB(Universal Serial Bus)、LAN(Local Area Network)、インターネットなどの通信回線を介して外部の装置と通信するためのハードウェアである。通信インタフェース部72は通信回線を介して外部の装置から画像形成ジョブを受信する。
次に、図3を参照して、LEDヘッド80の構成について説明する。LEDヘッド80は長板状の回路基板81を有しており、その回路基板81に複数のLEDチップ82A〜82Gが配置されている。ここで、本実施形態に係るLEDヘッド80は20個のLEDチップ82から構成されるものであるが、簡略化のため図3では7個のLEDチップ82のみを示している。なお、LEDチップ82の数は20個に限定されるものではない。LEDチップ82は発光チップの一例である。以降の説明ではLEDチップ82A〜82Gを互いに区別しない場合は単にLEDチップ82という。
次に、図4を参照して、ブロック単位の湾曲補正について説明する。前述したようにLEDヘッド80はLEDチップ82が主走査方向に対して傾斜して配置されていたり複数のLEDチップ82が湾曲したように配置されていたりすることが多い。そこで、実施形態1に係るCPU70Aはこの傾斜や湾曲を補正するためにブロック単位の湾曲補正を行う。
図4に示す補正後のLEDヘッド80のように、湾曲補正を行うと隣り合う二つのブロック85間に段差が生じてしまう場合がある。図4に示す例では特にブロック85(1)とブロック85(2)との間に大きな段差が生じている。
次に、図9を参照して、CPU70Aによって実行される湾曲補正処理について説明する。湾曲補正処理は前述したブロック単位の湾曲補正、及び、基準線を用いたブロック単位の湾曲補正を行う処理である。本処理は通信インタフェース部72を介して外部の装置から画像形成ジョブを受信すると開始される。
S106では、CPU70Aは全てのブロック群を選択したか否かを判断し、全てのブロック群を選択した場合は本処理を終了し、未だ選択していないブロック群がある場合はS102に戻って処理を繰り返す。
以上説明した実施形態1に係るプリンタ1によると、ブロック単位の湾曲補正の後、段差の補正は行わず、基準線を用いたブロック単位の湾曲補正を行う。例えばKYMCの全てのLEDヘッド80について段差を補正すると、4色間の色ずれは最大で「21.2」μmとなる。これに対し、プリンタ1によると、4色間の色ずれは最大で「10.6」μmにすることができる。よってプリンタ1によると、段差を補正する場合に比べ、4色からなる画像を形成する場合の副走査方向の色ずれを抑制することができる。
次に、実施形態2を図10ないし図11によって説明する。
前述した実施形態1ではブロック単位の湾曲補正(決定処理)の後に基準線を用いたブロック単位の湾曲補正(第1変更処理)を実行する場合を例に説明した。これに対し、実施形態2に係る制御装置70は、ブロック単位の湾曲補正の後、KのLEDヘッド80については基準線を用いたブロック単位の湾曲補正は行わず、次に説明する量子化誤差補正を行う。一方、YMCのLEDヘッド80については、制御装置70は量子化誤差補正を行わず、量子化誤差補正の後のKのブロック85を基準にして色ずれを低減するための補正(第1変更処理)を行う。量子化誤差補正は第2変更処理の一例である。
図10を参照して、KのLEDヘッド80に対して行う量子化誤差補正について説明する。前述したブロック単位の湾曲補正を行うと、各ブロック85については補正後の位置ずれ量CをD/2以下にすることができる。しかしながら、ブロック単位の湾曲補正はブロック85毎に独立して行われるため、隣り合うブロック85間で点Pの差がD/2より大きくなってしまう場合もある。
図11を参照して、実施形態2に係る湾曲補正処理について説明する。ここでは実施形態1と実質的に同一の処理については同一の符号を付して説明を省略する。
S202では、CPU70Aは選択したブロック群について、Kのブロック85に対するYMCのブロック85の副走査方向の位置ずれ量をそれぞれ判断する。
以上説明した実施形態2に係るプリンタ1によると、形成した静電潜像がKのトナーで現像されるLEDヘッド80についてはブロック85間の段差が見かけ上小さくなる補正値に変更するので、Kのトナーで形成した直線に段差が生じてしまうことを抑制できる。
次に、実施形態3を図12によって説明する。
実施形態3は実施形態1及び実施形態2の変形例である。実施形態3では実施形態1に係る湾曲補正を実行する第1モードと実施形態2に係る湾曲補正を実行する第2モードとを切り替えることができる。
S301では、CPU70Aは選択されたモードが第1モードである場合(S301:Yes)はS302に進み、第1モードではない場合、すなわち第2モードである場合(S301:No)はS303に進む。S301は切替処理の一例である。
S303では、CPU70Aは実施形態2に係る湾曲補正処理を実行する。
上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も技術的範囲に含まれる。
Claims (9)
- 主走査方向に配列された複数の発光素子を有する複数の露光器と、
感光体と、
それぞれが所定の色の現像材を有する複数の現像器と、
メモリと、
制御装置と、
を備え、
前記制御装置は、
複数のブロックに分割される前記複数の発光素子を発光させるタイミングとして前記メモリに記憶された値を、二つの前記露光器において主走査方向の位置が互いに同じ位置となる二つの前記ブロックに関し、主走査方向に平行な基準線に対する当該ブロックの副走査方向の位置ずれ量に基づいて前記値を決定する決定処理と、
前記決定処理を実行した後に少なくとも一方の前記ブロックの前記値を、前記値に対応したタイミングで各前記ブロックにおける前記発光素子を発光させて二つの画像を被記録媒体に形成した場合の当該二つの画像の副走査方向の距離が小さくなる値に変更する第1変更処理と、
前記第1変更処理を実行した後に前記メモリに記憶されている値に対応したタイミングで、前記二つの前記ブロックの前記発光素子を発光させる発光処理と、
前記発光処理によって前記感光体に形成された各静電潜像を、各前記静電潜像に対応する色の現像材を有する各前記現像器に現像させる現像処理と、
を実行する、画像形成装置。 - 主走査方向に配列された複数の発光素子を有する複数の露光器と、
感光体と、
それぞれが所定の色の現像材を有する複数の現像器と、
メモリと、
制御装置と、
を備え、
前記制御装置は、
複数のブロックに分割される前記複数の発光素子を発光させるタイミングとして前記メモリに記憶された値を、前記ブロック単位で変更する第1変更処理であって、二つの前記露光器において主走査方向の位置が互いに同じ位置となる二つの前記ブロックに関し、主走査方向に平行な基準線との副走査方向の距離が遠い方の前記ブロックの前記値を、前記値に対応したタイミングで各前記ブロックにおける前記発光素子を発光させて二つの画像を被記録媒体に形成した場合の当該二つの画像の副走査方向の距離が小さくなる値に変更する第1変更処理と、
前記第1変更処理を実行した後に前記メモリに記憶されている値に対応したタイミングで、前記二つの前記ブロックの前記発光素子を発光させる発光処理と、
前記発光処理によって前記感光体に形成された各静電潜像を、各前記静電潜像に対応する色の現像材を有する各前記現像器に現像させる現像処理と、
を実行する、画像形成装置。 - 請求項1又は請求項2のいずれか一項に記載の画像形成装置であって、
前記露光器は複数の発光素子が直線状に配列された複数の発光チップからなり、前記発光チップ毎に前記複数の発光素子が複数のブロックに分割されている、画像形成装置。 - 複数の発光素子が主走査方向に直線状に配列された複数の発光チップを有し、前記発光チップ毎に前記複数の発光素子が複数のブロックに分割されている露光器と、
感光体と、
それぞれが所定の色の現像材を有する複数の現像器と、
前記複数の発光素子を発光させるタイミングとして値を記憶するメモリと、
制御装置と、
を備え、
前記制御装置は、
前記メモリに記憶された値を変更する第2変更処理であって、形成した静電潜像が基準色の現像材で現像される前記露光器について、前記メモリに記憶された値を、前記ブロックの一方の端部と当該一方の端部に隣接する別の前記ブロックの他方の端部との副走査方向の段差が見かけ上小さくなる値に変更する第2変更処理と、
前記第2処理を実行した後に、前記メモリに記憶された値を、前記ブロック単位で変更する第1変更処理であって、二つの前記露光器において主走査方向の位置が互いに同じ位置となる二つの前記ブロックに関し、少なくとも一方の前記ブロックの前記値を、前記値に対応したタイミングで各前記ブロックにおける前記発光素子を発光させて二つの画像を被記録媒体に形成した場合の当該二つの画像の副走査方向の距離が小さくなる値に変更する第1変更処理と、
前記第1変更処理を実行した後に前記メモリに記憶されている値に対応したタイミングで、前記二つの前記ブロックの前記発光素子を発光させる発光処理と、
前記発光処理によって前記感光体に形成された各静電潜像を、各前記静電潜像に対応する色の現像材を有する各前記現像器に現像させる現像処理と、
を実行する、画像形成装置。 - 請求項4に記載の画像形成装置であって、
前記制御装置は、全ての前記ブロックについて前記第2変更処理を実行せずに前記第1変更処理を実行する第1モードと、形成した静電潜像が基準色の現像材で現像される前記ブロックについては前記第1変更処理を実行せずに前記第2変更処理を実行し、他の前記ブロックについては前記第1変更処理を実行する第2モードとを切り替える切替処理を実行する、画像形成装置。 - 請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載の画像形成装置であって、
互いに異なる前記露光器に対応して設けられている複数の前記感光体を備え、
前記制御装置は、前記現像処理において、前記感光体に形成された静電潜像を対応する前記現像器に現像させる、画像形成装置。 - 複数の感光体と、
前記複数の感光体に対応して設けられ、主走査方向に配列された複数の発光素子を有する複数の露光器と、
前記複数の感光体に対応して設けられ、それぞれが所定の色の現像材を有する複数の現像器と、
制御装置と、
を備え、
前記制御装置は、
複数のブロックに分割される前記複数の発光素子の発光タイミングを、副走査方向の所定距離に対応する量子化単位で変更するように構成され、
二つの前記露光器において、主走査方向の位置が互いに同じ位置となる二つの前記ブロックに関し、主走査方向に平行な基準線に対する前記ブロックの副走査方向の位置ずれ量が小さくなるように発光タイミングを決定する決定処理と、
前記決定処理を実行した後に、二つの前記露光器において、主走査方向の位置が互いに同じ位置となる二つの前記ブロックに関し、少なくとも一方の前記ブロックの発光タイミングを、各前記ブロックにおける前記発光素子を発光させて二つの画像を被記録媒体に形成した場合の当該二つの画像の副走査方向の距離が小さくなる発光タイミングに変更する第1変更処理と、
前記第1変更処理によって変更された発光タイミングで、主走査方向の位置が互いに同じ位置となる二つの前記ブロックの前記発光素子を発光させる発光処理と、
前記発光処理によって前記感光体に形成された各静電潜像を、各前記感光体に対応する各前記現像器に現像させる現像処理と、
を実行する、画像形成装置。 - 請求項7に記載の画像形成装置であって、
前記制御装置は、前記第1変更処理において、主走査方向の位置が互いに同じ位置となる二つの前記ブロックに関し、前記基準線との副走査方向の距離が遠い方の前記ブロックの発光タイミングを変更する、画像形成装置。 - 請求項7又は請求項8に記載の画像形成装置であって、
前記制御装置は、前記決定処理において、前記基準線に対する前記ブロックの副走査方向の位置ずれ量が前記量子化単位の半分以下となるように発光タイミングを決定する、画像形成装置。
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