JP6275508B2 - 分割式カウルトップカバー - Google Patents
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Description
尚、本発明で用いている前後方向、上下方向、車幅方向に関して、前後方向は、車両が直進する前進方向を基準として、車両の前進方向を前方向としている。上下方向は、車両に対して天地の方向を上下方向としており、車幅方向は、車両を正面から見たときの左右方向を車幅方向としている。
即ち、本発明に係る分割式カウルトップカバーは、自動車のフロントガラスの下端部と、ボンネットの後端部と、車体パネルの上端部との間に配置され、上部カウルトップカバーと下部カウルトップカバーとを備えた分割式カウルトップカバーであって、
前記上部カウルトップカバーは、上部カウルトップカバー本体と、前記ボンネットの下方に位置し、前記上部カウルトップカバー本体の前方に設けた第1係止部と、を有し、前記下部カウルトップカバーは、前記上部カウルトップカバーより下方に位置した下部カウルトップカバー本体と、前記下部カウルトップカバー本体の上端に形成され、前記第1係止部と係合する第2係止部と、を有し、前記上部カウルトップカバーと前記下部カウルトップカバーは、前記第1係止部と前記第2係止部との係合によって連結され、
前記上部カウルトップカバー本体の前方に支持部が設けられており、前記支持部の一端部には、前記ボンネットの裏面に圧接するシール部材が設けられ、前記支持部の他端部には前記第1係止部が設けられ、前記支持部の一端部側が、前記フロントガラス側又は前方側に傾斜した状態に配され、
前記ボンネット及び/又は前記上部カウルトップカバーに作用した衝撃荷重によって、前記第1係止部が係合位置から下方へ移動することにより、前記上部カウルトップカバーと前記下部カウルトップカバーとの係合状態が解除され、前記上部カウルトップカバーの下方への移動を許容してなることを最も主要な特徴としている。
また、本発明に係る分割式カウルトップカバーでは、前記係止受部及び/又は前記係止爪に脆弱部が形成されていることを主要な特徴としている。
このように構成しておくことにより、第1係止部と第2係止部との係合作業を短時間で、しかも容易に行うことができる。
尚、衝突物20が上部カウルトップカバー本体2aの上面に作用した場合であっても、上部カウルトップカバー2の前端に設けた第1係止爪11が下方向に移動して、第1係止爪11と第2係止受部16との係合状態を解除することができ、上部カウルトップカバー2と下部カウルトップカバー3との連結状態を分離させることができる。
図15、図16では、衝撃荷重が支持部10に作用する前の状態を点線で示しており、衝撃荷重が支持部10に作用して、支持部10が下方向に移動した状態を実線で示している。そして、図15は、衝撃荷重が支持部10に作用した初期の状態を示しており、図16は、第5係止受部32が完全に破断した状態まで支持部10が下降した様子を示している。
尚、図14(c)に示した第5係止受部32においても、その側面等に脆弱部を形成しておくこともできる。
また、遮音壁39’の上端部が当接する段差部28の面を、テーパー面として形成しておくことができる。
2・・・上部カウルトップカバー、
2a・・・上部カウルトップカバー本体、
3・・・下部カウルトップカバー、
3a・・・下部カウルトップカバー本体、
5・・・ボンネット、
8・・・係合部、
9・・・接続部、
10・・・支持部、
10a・・・他端部、
11・・・第1係止爪(第1係止部)、
12・・・第1係止受部(第1係止部)、
13・・・係合孔、
15・・・第2係止爪(第2係止部)、
16・・・第2係止受部(第2係止部)、
20・・・衝突物
21・・・第3係止爪(第1係止部)、
22・・・第3係止受部(第2係止部)、
23・・・破断部、
24・・・第4係止爪(第1係止部)、
24a・・・フック、
25・・・第4係止受部(第2係止部)、
25a・・・係合孔、
26・・・破断部、
27,28・・・段差部、
30・・・第5係止爪(第1係止部)、
30a・・・フック、
31a、31b・・・傾斜面、
32・・・第5係止受部(第2係止部)、
32a・・・係合孔、
32b・・・傾斜面、
33・・・許容ストローク空間、
34・・・脆弱部、
35a・・・フック、
36・・・第6係止受部(第1係止部)、
37・・・第6係止爪(第2係止部)、
38a、38b・・・フック、
39、39’・・・遮音壁、
41・・・カウルトップカバー、
42・・・上部カウルトップカバー、
43・・・下部カウルトップカバー、
44・・・車体パネル、
45・・・ボンネット、
49・・・熱カシメ部、
51・・・カウルグリル、
52・・・カウルグリル上部、
53・・・カウルグリル前部、
55・・・ボンネット、
57・・・前壁部、
58・・・重合部、
59・・・接続部、
60・・・脆弱部、
62・・・補強部、
63・・・堤部、
F・・・衝撃荷重、
R・・・遮音空間、
M・・・拡大部位、
W・・・脆弱部。
Claims (5)
- 自動車のフロントガラスの下端部と、ボンネットの後端部と、車体パネルの上端部との間に配置され、上部カウルトップカバーと下部カウルトップカバーとを備えた分割式カウルトップカバーであって、
前記上部カウルトップカバーは、上部カウルトップカバー本体と、前記ボンネットの下方に位置し、前記上部カウルトップカバー本体の前方に設けた第1係止部と、を有し、
前記下部カウルトップカバーは、前記上部カウルトップカバーより下方に位置した下部カウルトップカバー本体と、前記下部カウルトップカバー本体の上端に形成され、前記第1係止部と係合する第2係止部と、を有し、
前記上部カウルトップカバーと前記下部カウルトップカバーは、前記第1係止部と前記第2係止部との係合によって連結され、
前記上部カウルトップカバー本体の前方に支持部が設けられており、前記支持部の一端部には、前記ボンネットの裏面に圧接するシール部材が設けられ、前記支持部の他端部には前記第1係止部が設けられ、
前記支持部の一端部側が、前記フロントガラス側又は前方側に傾斜した状態に配され、
前記ボンネット及び/又は前記上部カウルトップカバーに作用した衝撃荷重によって、前記第1係止部が係合位置から下方へ移動することにより、前記上部カウルトップカバーと前記下部カウルトップカバーとの係合状態が解除され、前記上部カウルトップカバーの下方への移動を許容してなることを特徴とする分割式カウルトップカバー。 - 前記上部カウルトップカバー本体の前方に支持部が設けられており、前記支持部の一端部には、前記ボンネットの裏面に圧接するシール部材が設けられ、前記支持部の他端部には前記第1係止部が設けられ、
前記支持部の他端部又は前記下部カウルトップカバー本体の上端部には、略上下方向に貫通する係合孔を有する係止受部が、前記第1係止部又は前記第2係止部として構成され、
前記下部カウルトップカバー本体の上端部又は前記支持部の他端部には、前記係合孔に挿入されて前記係止受部に係合する係止爪が、前記第2係止部又は前記第1係止部として構成されていることを特徴とする請求項1に記載の分割式カウルトップカバー。 - 前記係合孔の挿入開口部と前記係止爪との間に、下り傾斜の傾斜面が形成されていることを特徴とする請求項2に記載の分割式カウルトップカバー。
- 前記係止受部及び/又は前記係止爪に脆弱部が形成されていることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の分割式カウルトップカバー。
- 前記衝撃荷重によって、前記上部カウルトップカバーと前記下部カウルトップカバーとの係合状態が解除され、下方に移動している前記上部カウルトップカバーとの当接により、前記下部カウルトップカバーは、前方への回動が可能に構成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の分割式カウルトップカバー。
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