JP6231717B1 - 走行具 - Google Patents

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Abstract

【課題】左右にぶれずに直進できるようにする一方、左右どちらかに方向転換したい場合は、緩やかに左または右に方向転換できるようにするとともに、ボードに乗らずに走行具を移動させる場合に、直進や方向転換の操作を行うことができる走行具を提供する。【解決手段】走行具1は、ボード2と左右一対の前輪3、3と左右一対の後輪4、4と左右一対の把持用のポール5、5とを備えている。固定輪から構成され、前輪は平面視において進行方向に向かって少し逆ハ字状に配置され、後輪は平面視において進行方向と平行に配置されている。【選択図】図1

Description

本発明は、キックスケーターあるいはキックボード(登録商標)等の走行具に関する。
キックスケーターあるいはキックボード等と呼ばれる走行具は、玩具としてあるいは自転車に代わる簡便な乗り物として用いられている。この走行具は、片足をボードに乗せて、他の片足で地面を蹴りながら走行力を得て走行するとともに、両足をボードに乗せて慣性で走行する。
従来、このような走行具として、例えば、特許文献1、2に記載のものが知られている。一般に、文献1、2に示されているような走行具は、ボードと前後の車輪と前輪を操舵するハンドル(ポール)とを備えている。また、前輪としては2個または1個の自在輪(自由輪)を備え、後輪としては1個または2個の固定輪を備えるものが一般的である。
特許第6083845号公報 実用新案登録第3179556号公報
しかしながら、このような従来の走行具は、ボードに乗らずに走行具を目的地に移動させるには、走行具に車輪がついているのにも関わらず、走行具を転がしては移動させることができない。ボードに乗らずに、走行具を手で押したり引いたりしながら移動させようとすると、移動の方向制御が難しいからである。その面倒さは、自転車のような2輪車と似ている。このため、走行具を運搬する場合は、走行具を手に持って運ぶか、あるいは走行具をバッグに入れて持ち運んでいることが多い。
また、片足をボードに乗せて、他の片足で地面を蹴りながら走行力を得て走行しているとき、走行速度が落ちてくると、多くの場合、方向制御が難くなり、かつ不安定になる。そして、走行停止状態になる寸前まで、ボードに乗っていると、転倒の恐れも出てくる。2輪のキックボードに至っては、この現象がとくに顕著である。
本発明は、前記事情に鑑みてなされたものであり、走行具を直進させたいときは、左右にぶれずに直進できるようにする一方、左右どちらかに方向転換したい場合は、緩やかに左または右に方向転換できるようにするとともに、走行速度が落ちてきた場合でも、ボードに乗ったままで、傾き倒れることのない状態を保てるようにすることができる走行具を提供することを目的とする。また、ボードに乗らずに、ポールを手で持って車輪を路面上に転がして、走行具を移動させる場合に、直進や方向転換の操作を行うことができる走行具を提供することを目的とする。
前記課題を達成するためには、本発明の走行具は、ボードに、左右一対の前輪と左右一対の後輪が設けられ、
前記前輪および前記後輪はすべて、水平方向に向きを変化させない車輪(以下、「固定輪」という。)からなり、
前記左右一対の前輪は、平面視において進行方向に向かって逆ハ字状に配置され、
前記左右一対の後輪は、平面視において進行方向と平行に配置され、
前記ボードに、前記ボードの前端部分の位置に、左右一対の把持用のポールが設けられている、
ことを特徴とする。
本発明においては、ポールを手で把持し、片足をボードに乗せて、他の片足で地面を蹴りながら走行力を得て走行するとともに、両足をボードに乗せて慣性で走行する。
そして、本発明においては、左右一対の前輪および左右一対の後輪はすべて固定輪からなり、左右一対の後輪は平面視において進行方向と平行に配置されているとともに、左右一対の前輪は平面視において進行方向に向かって逆ハ字状に配置されているので、走行中にボードに両足で乗り、例えば右足に力を入れて踏み込み、ボードの重心を右に偏らせれば、逆ハの字状に配置された右側の前輪により、ボードは右方に旋回し、逆に、左足に力を入れて踏み込み、ボードの重心を左に偏らせれば、逆ハ字状に装着された左側の前輪により、ボードは左方に旋回する。一方、直進を保つ場合は、左右の前輪には左右均等に力をかけるようにする。このように、走行中にボードに両足で乗って、直進および左右それぞれの方向に転換することができる。なお、上記において、逆ハ字状というのは、少しの角度で逆ハ字状であれば良い。
また、左右一対の前輪および左右一対の後輪はすべて固定輪からなり、左右一対の後輪は平面視において進行方向と平行に配置されているとともに、左右一対の前輪は平面視において進行方向に向かって逆ハ字状に配置されているので、路面に凹凸が多少あっても、左右にぶれずに直進できる。また、左右一対の前輪および左右一対の後輪を備えているので、走行具の走行速度が落ちても、ボードは左右に傾きにくくなり、そしてボードが走行停止してもボードは水平状態を保つため、操作者が傾き転倒する虞が少なくなる。
また、操作者は、走行中にボードに両足で乗っている間は、ボードの前端部分の位置に設けられた左右一対のポールを、左右の手でそれぞれ把持し、体のバランスを常に整えるようにする。このように、操作者が走行中にボードと一緒に転倒する危険を極力抑えることができる。
他方、ボードに乗らずに、ポールを手で持って車輪を路面上に転がして、走行具を移動させる場合に、左右一対の前輪および左右一対の後輪はすべて固定輪からなり、左右一対の後輪は平面視において進行方向と平行に配置されているとともに、左右一対の前輪は平面視において進行方向に向かって逆ハ字状に配置されているので、左右にぶれずに直進させ易い。
また、走行具の右側を歩く場合は、左手で右側のポールを把持し、左方にボードを方向転換させたいときは、ボードを少し左側に押す。そうすると、ボードは実質的には後輪の2輪と左側の前輪の3輪で走行することになり、かつ、逆ハの字状に配置された左端の前輪により、ボードは左方に旋回する。一方、右方に方向転換させたいときは、ボードを少し右側に引く。そうすると、逆ハの字状に配置された右側の前輪により、ボードは右方に旋回する。
もし、走行具の左側を歩く場合は、右手で左側のポールを把持し、右方にボードを方向転換させたいときは、ボードを少し右側に押す。そうすると、ボードは実質的には後輪の2輪と右側の前輪の3輪で走行することになり、かつ、逆ハの字状に配置された右側の前輪により、ボードは右方に旋回する。一方、左方に方向転換させたいときは、ボードを少し左側に引く。そうすると、逆ハの字状に配置された左側の前輪により、ボードは左方に旋回する。
このように、ボードに乗らずに、ポールを手で持って車輪を路面上に転がして、走行具を移動させる場合に、直進や方向転換の操作を行うことができる。
本発明の前記構成において、前記前輪はそれぞれ、平面視において進行方向に対して1度(1°)から30度(30°)の角度で配置されていることが好ましい。
このようにすると、直進性を確保しつつ、方向転換を行うことがし易くなる。
また、本発明の前記構成において、前記ポールは、側面視において前記前輪の真上の位置から前記前輪の15cm後方の位置の間に設けられていることが好ましい。
このようにすると、走行中にボードに両足で乗って、ポールを持つことにより、直進性を確保しつつ、方向転換を行うことがし易くなる。また、ボードに乗らずに、ポールを手で持って車輪を路面上に転がして、走行具を移動させる場合に、直進性を確保しつつ、方向転換を行うことがし易くなる。
本発明によれば、走行中は安定的に直進走行ができ、方向転換をしたいときは、左足または右足を踏み込めば、緩やかに左方または右方に方向転換ができ、走行が停止した状態でも両足をボードに乗せたままで自立し、ボードに乗らずに歩いて移動したいときは片手で路面上のボードを転がして歩くことができる。
本発明の実施の形態に係る走行具を示す図であって、左側から見た概略斜視図である。 同、概略底面図である。 同、操作者が両足で乗っている状態の概略斜視図である。 同、操作者が走行具を右側から左手で移動させている状態の概略斜視図である。 本発明の実施の形態の変形例に係る走行具を示す図であって、操作者が両足で乗っている状態の概略斜視図である。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施の形態について説明する。
図1および図2は、本発明の実施の形態に係る走行具を示す斜視図である。
これらの図に示すように、本実施の形態の走行具1は、方形板状のボード2と、左右一対の前輪3、3と、左右一対の後輪4、4と、左右一対のポール5、5とを備えている。
なお、本明細書において、走行具1の進行方向に向かって前側、後側、右側および左側をそれぞれ、「前側」、「後側」、「右側」および「左側」という。
ボード2は、進行方向に細長い方形状に形成されている。なお、ボード2は、他の形状でもよく、例えば、前後端部が先細り状に形成されているなどしても良い。
左右一対の前輪3、3はそれぞれ、ボード2の裏面の前端部の左右端部に、正回転および逆回転可能に固定されている。また、左右一対の後輪4、4はそれぞれ、ボード2の裏面の後端部の左右端部に、正回転および逆回転可能に固定されている。前輪3、3および後輪4,4はすべて、水平方向に向きを変化させない車輪(いわゆる「固定輪」)から構成されている。左右一対の前輪3、3は、平面視において進行方向に向かって少し逆ハ字状に配置されている。各前輪3はそれぞれ、平面視において進行方向に対して1度から30度の角度で逆ハ字状に配置されていることが好ましい。さらに、各前輪3はそれぞれ、平面視において進行方向に対して2度から15度の角度で逆ハ字状に配置されていることがより好ましい。さらには、各前輪3はそれぞれ、平面視において進行方向に対して3度から6度の角度で逆ハ字状に配置されていることがより一層好ましい。また、左右一対の後輪4、4は、平面視において進行方向と平行に配置されている。
左右一対の把持用のポール5、5は、ボード2の表面に、側面視において前輪3、3から少し後方の位置の左右端部に、上方に延びるように設けられている。なお、ポール5、5は、前後方向において、ボード2の前端部分に設けられていれば良いが、好ましくは側面視において前輪3、3の真上の位置から前輪3、3より少し後方側の位置の間に設けられているのが良い。より具体的には、ポール5、5は、側面視において前輪3、3の真上の位置から前輪3、3より15cm後方の位置の間に設けられていることが好ましい。さらに、ポール5、5は、側面視において前輪3、3より2cm後方の位置から前輪3、3より10cm後方の位置の間に設けられていることがより好ましい。さらには、ポール5、5は、側面視において前輪3、3より3cm後方の位置から前輪3、3より6cm後方の位置の間に設けられていることがより一層好ましい。左右一対のポール5、5は、平面視においてボード2の左右端部に設けられている。各ポール5の上端には、進行方向後方側にほぼ水平に延びる把持部5aが設けられている。なお、把持部5aは、進行方向後方側に延びているのではなく、他の方向に延びていてもよいし、さらには把持できれば他の形状でもよい。
このように構成された走行具1においては、ポール5、5の把持部5a、5aを手で把持し、片足をボード2に乗せて、他の片足で地面を蹴りながら走行力を得て走行するとともに、両足をボード2に乗せて慣性で走行する。
そして、この走行具1にあっては、左右一対の前輪3、3および左右一対の後輪4、4はすべて固定輪からなり、左右一対の後輪4、4は平面視において進行方向と平行に配置されているとともに、左右一対の前輪3、3は平面視において進行方向に向かって少し逆ハ字状に配置されているので、図3に示すように、操作者Sは、走行中にボード2に両足で乗り、例えば右足に力を入れて踏み込み、ボード2の重心を右に偏らせれば、逆ハの字状に配置された右側の前輪により、ボード2は右方に旋回し、逆に、左足に力を入れて踏み込み、ボード2の重心を左に偏らせれば、逆ハの字型に装着された左側の前輪により、ボードは左方に旋回する。なお、直進を保つ場合は、左右の前輪には左右均等に力をかけるようにする。このように、走行中にボード2に両足で乗って、直進および左右それぞれの方向に転換することができる。
また、左右一対の前輪3、3および左右一対の後輪4、4はすべて固定輪からなり、左右一対の後輪4、4は平面視において進行方向と平行に配置されているとともに、左右一対の前輪3、3は平面視において進行方向に向かって少し逆ハ字状に配置されているので、路面に凹凸が多少あっても、左右にぶれずに直進できる。また、左右一対の前輪3、3および左右一対の後輪4、4を備えているので、走行具1の走行速度が落ちても、ボード2は左右に傾きにくくなり、そしてボード2が走行停止してもボード2は水平状態を保つため、操作者Sが傾き転倒する虞が少なくなる。
また、操作者Sは、走行中にボード2に両足で乗っている間は、側面視において前輪3、3の真上の位置から前輪より少し後方の位置の間に上方に延びる左右一対の把持用のポール5,5の把持部5a、5aを、左右の手でそれぞれ把持し、体のバランスを常に整えるようにする。このように、操作者Sが走行中にボード2もろとも転倒する危険を極力抑えることができる。
他方、ボード2に乗らずに、ポール5,5の把持部5a、5aを手で持って車輪を路面上に転がして、走行具1を移動させる場合に、左右一対の前輪3、3および左右一対の後輪4、4はすべて固定輪からなり、左右一対の後輪4、4は平面視において進行方向と平行に配置されているとともに、左右一対の前輪3、3は平面視において進行方向に向かって少し逆ハ字状に配置されているので、左右にぶれずに直進させ易い。
また、図4に示すように、走行具1の右側を歩く場合は、左手で右側のポール5の把持部5aを把持し、左方にボード2を方向転換させたいときは、ボード2を少し左側に押す。そうすると、ボード2は実質的には後輪4、4の2輪と左側の前輪3の3輪で走行することになり、かつ、逆ハの字状に配置された左端の前輪3により、ボード2は左方に旋回する。一方、右方に方向転換させたいときは、ボード2を少し右側に引く。そうすると、逆ハの字状に配置された右側の前輪3により、ボード2は右方に旋回する。
もし、走行具1の左側を歩く場合は、右手で左側のポール5の把持部5aを把持し、右方にボード2を方向転換させたいときは、ボード2を少し右側に押す。そうすると、ボード2は実質的には後輪4、4の2輪と右側の前輪3の3輪で走行することになり、かつ、逆ハの字状に配置された右側の前輪3により、ボードは右方に旋回する。一方、左方に方向転換させたいときは、ボード2を少し左側に引く。そうすると、逆ハの字状に配置された左側の前輪3により、ボード2は左方に旋回する。
このように、ボード2に乗らずに、ポール5を手で持って車輪を路面上に転がして、走行具1を移動させる場合に、直進や方向転換の操作を行うことができる。
この走行具1にあっては、ポール5、5は、側面視において前輪3、3の真上の位置から前輪3、3より少し後方側の位置の間に設けられているので、走行中にボード2に両足で乗って、ポール5、5の把持部5aを持つことにより、直進性を確保しつつ、方向転換を行うことがし易くなる。また、ボード2に乗らずに、一方のポール5の把持部5aを手で持って車輪を路面上に転がして、走行具1を移動させる場合に、直進性を確保しつつ、方向転換を行うことがし易くなる。
図5は、本発明の実施の形態の変形例を示す図である。
上述の第1の実施の形態で示したように、走行具1に必要な車輪の数は、少なくとも左右一対の前輪3、3と左右一対の後輪4、4の4つであり、これらの車輪3、3、4、4はそれぞれ、ボード2の4隅に1個ずつ装着される。
これに対して、図5に示すように、この第2の実施の形態の走行具1Aでは、左右一対の前輪3、3と左右一対の後輪4、4との間に、固定輪からなる中間車輪6、6が設けられている。中間車輪6、6は、平面視において進行方向と平行に配置されている。この2個の中間車輪6、6は左右対称に配置される。中間車輪6、6は、前後方向において、前輪3、3と後輪4、4との中央部に配置することが好ましいが、中央部から少しずれていても良い。中間車輪6の個数は、2個に限られることはなく、例えば、1個でも良い。1個の場合は、ボード2の幅方向の中央部に配置することが好ましい。
このように、中間車輪6、6を設けることにより、ボード2の強度を増大させることができるので、ボード2上に操作者Sが乗り、ボード2が体重によって撓むことなどを防止することができる。
また、この変形例では、一対のポール5、5には、これらのポール5、5どうしを連結するための連結部材5bが設けられている。この連結部材5bは、ポール5、5の上端部どうしを連結している。この連結部材5bを設けることにより、ポール5、5の強度を高めることができる。
1、1A 走行具
2 ボード
3 前輪
4 後輪
5 ポール
5a 把持部
5b 連結部材
6 中間車輪

Claims (3)

  1. ボードに、左右一対の前輪と左右一対の後輪が設けられ、
    前記前輪および前記後輪はすべて、水平方向に向きを変化させない車輪からなり、
    前記左右一対の前輪は、平面視において進行方向に向かって逆ハ字状に配置され、
    前記左右一対の後輪は、平面視において進行方向と平行に配置され、
    前記ボードに、前記ボードの前端部分の位置に、左右一対の把持用のポールが設けられている、
    ことを特徴とする走行具。
  2. 前記前輪はそれぞれ、平面視において進行方向に対して1度から30度の角度で配置されていることを特徴とする請求項1に記載の走行具。
  3. 前記ポールは、側面視において前記前輪の真上の位置から前記前輪より15cm後方の位置の間に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の走行具。
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