JP6228655B1 - ロボットの関節構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】サーボモータ及び連結部材を連結させるロボットの関節構造を提供する。【解決手段】サーボモータ100の出力軸の一端はサーボモータ本体110の外部に延出し、サーボモータ本体の一側面には回転ディスク130が設けられる。回転ディスクは出力軸に固定されて出力軸を中心に回転可能である。連結部材200は、第1連結アーム210と、第2連結アーム220と、第3連結アーム230とを備える。第1連結アーム及び第3連結アームは第2連結アームの同一側の両端に設けられ、外向きに延伸する。第1連結アーム及び第3連結アームはお互いに平行に設けられる。第1連結アームには、回転ディスクを挿入するための、回転ディスクと密接する少なくとも1つの連結溝240が設けられる。第3連結アームは回転軸機構を介してサーボモータ本体と可動に連結する。回転軸機構は、回転ディスクに対向する側面に設けられ、回転ディスクと同軸に設置される。【選択図】図1

Description

本発明は、ロボットの分野に関し、特にロボットの関節構造に関するものである。
ロボットは、制御端末から発信した制御命令に応じて、作動する機器装置である。ロボットには、ロボットを組み立てるための足部、脚部及び肘部などの関節構造が設けられる。個々の関節構造は、サーボモータと、サーボモータと組み合わせる連結部材とを備える。連結部材は、サーボモータを中心に回転可能である。従来のロボットの関節構造において、サーボモータと連結部材との組み合わせには密接不足があり、回転中に脱落しやすく、連結部材をサーボモータに組み立てるプロセスが複雑で、ユーザー体験に影響を及ぼす。
本発明が解決しようとする課題は、従来のロボットの関節構造における不足に対して、サーボモータ及び連結部材を密接させる組立プロセスを簡単にするロボットの関節構造を提供することである。
前記の課題を解決するため、本発明の技術案は以下のとおりである。
ロボットの関節構造は、サーボモータと、連結部材(200)とを備え、前記サーボモータは、六面体のサーボモータ本体と、出力軸とを備え、前記出力軸の一端が前記サーボモータ本体の外部に延出し、
前記サーボモータ本体の一側面には、回転ディスクが設けられ、前記回転ディスクは、前記出力軸に固定されて前記出力軸を中心に回転可能であり、
前記連結部材は、第1連結アームと、第2連結アームと、第3連結アームとを備え、前記第1連結アーム及び前記第3連結アームは、前記第2連結アームの同一側の両端に設けられ、外向きに延伸し、前記第1連結アーム及び前記第3連結アームは、お互いに平行に設けられ、
前記第1連結アームには、前記回転ディスクを挿入するための、前記回転ディスクと密接する少なくとも1つの連結溝が設けられ、
前記第3連結アームは、回転軸機構を介して前記サーボモータ本体と可動に連結し、前記回転軸機構は、回転ディスクに対向する側面に設けられ、回転ディスクと同軸に設置される。
好ましくは、前記回転軸機構は、前記サーボモータ本体に設けられた第1連結孔と、前記第3連結アームに設けられた第2連結孔と、前記第2連結孔に着脱可能に取り付けられた連結ピンとを備え、前記連結ピンは、前記第1連結孔に挿入可能であり、前記第1連結孔は、前記回転ディスクと同軸に設置される。
好ましくは、前記連結ピンは、ピン本体と、前記ピン本体の一面に設けられた、前記第1連結孔を挿入するための凸部と、前記ピン本体の他面に設けられた2つのクランプ爪とを備え、前記クランプ爪の端部には、位置限定凸縁が設けられ、
前記第2連結孔には、第2位置限定凹縁が設けられ、前記第2位置限定凹縁は、前記位置限定凸縁とお互いに組み合う。
好ましくは、前記回転軸機構は、前記サーボモータ本体の一側面に設置された、前記回転ディスクと同軸に設置された回転軸孔又は回転軸凸部を備え、前記第3連結アームには、相応する回転軸孔又は回転軸凸部が設けられ、前記回転軸孔及び前記回転軸凸部は、お互いに組み合う。
好ましくは、前記回転ディスク及び連結溝には、お互いに組み合わせられる固定部材が設けられる。
好ましくは、前記連結溝は、底板と、天板と、左側板と、右側板と、後側板とを備え、前記天板には、前記回転ディスクを挿入するための開口が設けられ、
前記回転ディスクは、縦断面がT字形であり、柱部とディスク部とを備え、
前記固定部材は、前記柱部及び前記天板に設置される。
好ましくは、前記固定部材は、お互いに組み合わせられる位置限定係合凸部と位置限定係合溝とを備え、前記天板の開口の対向する両側壁には、1つの前記位置限定係合凸部がそれぞれ設けられ、前記柱部の対向する位置には、1つの位置限定係合溝がそれぞれ設けられる。
好ましくは、前記天板は、一体成形された天板左部と、天板右部と、天板後部とを備え、前記天板左部及び前記天板右部の対向する位置には、1つの位置限定係合凸部がそれぞれ設けられ、前記天板左部及び前記天板右部には、1つのストリップ溝がそれぞれ設けられ、前記ストリップ溝の方向は、天板の開口方向に平行し、前記ストリップ溝は、前記位置限定係合凸部に近接する位置に設置される。
好ましくは、前記底板、前記天板、前記左側板及び前記右側板には、少なくとも1つの固定リブが設けられ、前記固定リブの方向は、前記天板の開口方向と同じである。
好ましくは、前記後側板から離れる前記固定リブの一端には、面取りが設けられ、前記天板の開口には、面取りが設けられる。
好ましくは、前記第1連結アーム及び前記第3連結アームは、長方形又は六角形であり、前記六角形の対向する両側は、お互いに平行である。
好ましくは、前記第2連結アームには、取付溝、連結盤又は第3連結孔が設けられ、
前記サーボモータ本体の少なくとも1つの側面には、前記取付溝が設けられ、
前記取付溝の仕様は、前記連結溝の仕様と同じであり、前記連結盤の仕様は、前記回転ディスクの仕様と同じであり、前記第3連結孔の仕様は、前記第1連結孔又は前記第2連結孔の仕様と同じである。
好ましくは、前記サーボモータ本体、前記第1連結アーム、前記第3連結アーム又は前記連結溝には、複数の前記第3連結孔がさらに設けられる。
従来技術と比較すると、本発明の利点は以下のとおりである。本発明によるロボットの関節構造において、サーボモータの回転ディスクは連結部材の連結溝に挿入され、第3連結アームは回転軸機構を介してサーボモータ本体に可動に連結し、回転ディスクは出力軸を中心に回転可能であり、これによって、連結溝が設けられた連結部材は出力軸及び回転軸機構を中心に回転することができる。当該ロボットの関節構造において、回転ディスク及び連結溝の密接によって、サーボモータ及び連結部材の密接を実現し、回転中の脱落を防止する。また、当該ロボットの関節構造の組立のプロセスにおいて、回転ディスクを連結溝に挿入して、回転軸機構をお互いに協力させればよい。それによって、組立プロセスが簡単で、ユーザー体験の向上に有利である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
図1は本発明による一実施例におけるロボットの関節構造の構成模式図である。 図2は図1に示すロボットの関節構造の断面図である。 図3は図1に示すロボットの関節構造におけるサーボモータの構成模式図である。 図4は図1に示すロボットの関節構造における連結部材の構成模式図である。 図5は図4に示す連結部材の正面図である。 図6は図4に示す連結部材の背面図である。 図7は図6のA―A線から得られた断面図である。 図8は本発明による他の実施例におけるロボットの関節構造の連結部材の構成模式図である。 図9は本発明による他の実施例におけるロボットの関節構造の連結部材の構成模式図である。
本発明の技術的特徴、目的及び効果をさらに明瞭に理解するために、添付の図面を参照しながら本発明の具体的な実施形態を説明する。
図1と図2は、本実施例におけるロボットの関節構造を示す。当該ロボットの関節構造は、サーボモータ100と、サーボモータ100に対して回転可能な連結部材200とを備える。図1と図2に示すように、サーボモータ100は、六面体のサーボモータ本体110と、出力軸120とを備える。出力軸120は、サーボモータ本体110内に設けられ、出力軸120の一端は、サーボモータ本体110の外部に延出する。出力軸120は回転可能である。サーボモータ本体110の一側面には、回転ディスク130が設けられる。本実施例では、回転ディスク130は、サーボモータ本体110の頂面に設けられる。回転ディスク130は、出力軸120に固定され、出力軸120を中心に回転可能である。つまり、サーボモータ100の作動中、出力軸120は、それに固定された回転ディスク130を回転させる。図3に示すように、回転ディスク130は、縦断面がT字形であり、柱部131とディスク部132とを備える。ディスク部132の形状は、正方形であってもよいが、これに限定されない。柱部131の形状は、円柱状であってもよいが、これに限定されない。
図4と図8と図9に示すように、連結部材200は、一体成形された第1連結アーム210と、第2連結アーム220と、第3連結アーム230とを備える。第1連結アーム210及び第3連結アーム230は、第2連結アーム220の同一側の両端に設けられ、外向きに延伸する。第1連結アーム210及び第3連結アーム230は、連結部材200をほぼΠ形を成すように、お互いに平行に設けられる。したがって、第1連結アーム210と第3連結アーム230との間の距離は、サーボモータ本体110の頂面と底面との間の距離と同じである。連結部材200は、プラスチックなどの変形可能な材料で形成することができる。このようにして、ロボットの関節構造を組み立てる際に、サーボモータ100を連結部材200内に設け、サーボモータ100に対して連結部材200を回転させることができる。図8と図9に示すように、第1連結アーム210及び第3連結アーム230は、長方形である。図4に示すように、第1連結アーム210及び第2連結アーム220は、六角形であり、六角形の対向する両側は、お互いに平行である。第1連結アーム210及び第2連結アーム220は、他の形状であってもよい。本実施例では、第2連結アーム220は、第1連結アーム210及び第3連結アーム230と垂直であり、長方形を成すように設置される。
図4と図8に示すように、第1連結アーム210には、回転ディスク130が挿入される、回転ディスク130に密接する1つの連結溝240が設けられる。これによって、連結部材200を1つのサーボモータ100に組み合わせ、1つの自由度を有するロボットの関節構造の組立を実現する。図9に示すように、第1連結アーム210には、回転ディスク130が挿入される、回転ディスク130に密接する2つの連結溝240が設けられる。これによって、連結部材200を2つのサーボモータ100に組み合わせ、2つの自由度を有するロボットの関節構造の組立を実現する。
図4〜7に示すように、連結溝240は、六面体構造を成すように設置された底板241と、天板242と、左側板243と、右側板244と、後側板245とを備える。底板241、天板242、左側板243、右側板244及び後側板245は、回転ディスク130のディスク部132を収容するスペースを形成する。天板242には、回転ディスク130を挿入するための開口が設けられる。図7に示すように、天板242は、一体成形された天板左部2421と、天板右部2422と、天板後部2423とを備える。天板242上には、回転ディスク130を挿入するための∪字形の開口が形成される。具体的には、密接を実現するために、天板左部2421の内側壁と天板右部2422の内側壁との間の距離は、回転ディスク130の柱部131の直径と一致する。したがって、連結溝240の天板242の開口が第1連結アーム210の内側に設けられるために、第1連結アーム210に設けられた連結溝240の天板242は、第1連結アーム210の内表面と平らになる。このようにして、サーボモータ100の回転ディスク130は、第1連結アーム210の連結溝240に挿入することができる。本発明における連結溝240の各部材を確定する方法は、∪字形開口を上方に向けて∪字形開口の入口に正対した後に、連結溝240の頂部、底部、左部、右部、前部及び後部を確定する。
具体的には、回転ディスク130及び連結溝240には、お互いに組み合わせる固定部材300が設けられる。固定部材300は、回転ディスク130及び連結溝240の密接性を確保することに用いられる。固定部材300は、回転ディスク130の柱部131及び連結溝240の天板242に設けられる。図3に示すように、固定部材300は、お互いに組み合わせる位置限定係合凸部310と位置限定係合溝320とを備える。天板242の開口の対向する両側壁には、それぞれ1つの位置限定係合凸部310が設けられる。つまり、天板左部2421及び天板右部2422の内側壁の対向する位置には、それぞれ1つの位置限定係合凸部310が設けられる。柱部131の対向する位置には、それぞれ1つの位置限定係合溝320が設けられる。本実施例では、正方形のディスク部132の各辺の中点の相応位置にある柱部131には、それぞれ1つの位置限定係合溝320が設けられる。位置限定係合溝320は、柱部131を縦方向に貫くように設置される。回転ディスク130を連結溝240に押し入れる際に、位置限定係合凸部310及び位置限定係合溝320は結合して固定する役割を果たす。
したがって、サーボモータ100の回転ディスク130を第1連結アーム210の連結溝240に挿入する際に、天板242に位置限定係合凸部310が設けられ且つ柱部131に位置限定係合溝320が設けられているため、位置限定係合凸部310と位置限定係合溝320とが組み合わせられることにより、回転ディスク130と連結部材200との密接を実現し、両方の連結密接性を確保し、回転ディスク130が連結部材200を回転させる場合に連結部材200が脱落することを防止する。
天板左部2421及び天板右部2422には、それぞれ1つのストリップ溝246が設けられる。ストリップ溝246の方向は天板242の開口方向に平行し、ストリップ溝246は位置限定係合凸部310に近接する位置に設置される。このようにして、ストリップ溝246と位置限定係合凸部310との間には、変形可能な薄壁が形成される。回転ディスク130を連結溝240に挿入する際又は回転ディスク130を連結溝240から外す際、変形可能な薄壁は変形が発生する。それによって、位置限定係合凸部310を位置限定係合溝320に挿入させ、又は位置限定係合凸部310を位置限定係合溝320から外させる。
図4〜7に示すように、底板241、天板242、左側板243及び右側板244には、少なくとも1つの固定リブ247が設けられる。固定リブ247の方向は、天板242の開口方向と同じである。固定リブ247を設置することは、回転ディスク130と連結溝240との間の密接性を確保し、回転ディスク130が連結部材200を回転させる場合に連結部材200が脱落してユーザー体験に影響することを防止する。本実施例では、底板241には、2本の固定リブ247が設けられ、天板左部2421、天板右部2422、左側板243及び右側板244には、それぞれ1本の固定リブ247が設けられる。6本の固定リブ247が限定するスペースは、回転ディスク130のディスク部132の形状及び大きさと一致する。それによって、回転ディスク130を連結溝240に挿入するときの密接性を確保し、脱落を防止することができる。さらに、連結溝240の高さがユーザニーズに応じるために、底板241及び天板242の固定リブ247の高さを相違にすることができる。
具体的には、後側板245から離れる固定リブ247の一端には、面取り248が設けられる。天板242の開口には、面取り248が設けられる。それによって、回転ディスク130の挿入のための連結溝240の開口が漸減し、回転ディスク130の挿入を便利にする。面取り248は、傾斜角の面取りであってもよく、円形の面取りであってもよい。したがって、回転ディスク130の挿入を便利にするように、天板左部2421及び天板右部2422は、天板242の開口の入口に、円形の面取りが設けられる。
当該ロボットの関節構造は、回転軸機構400をさらに備える。第3連結アーム230は、回転軸機構400を介してサーボモータ本体110に可動に連結する。回転軸機構400は、回転ディスク130に対向する一側面に設けられ、回転ディスク130と同軸に設置される。
実施例において、回転軸機構400は、サーボモータ本体110の一側面に設けられ且つ回転ディスク130と同軸に設置される第1連結孔410と、第3連結アーム230に設けられた第2連結孔420と、第2連結孔420に着脱可能に取り付けられた連結ピン430とを備える。連結ピン430は、第1連結孔410に挿入することができる。したがって、ロボットの関節構造の組立のプロセスにおいて、連結ピン430を介して第1連結孔410及び第2連結孔420を連結し、連結部材200が回転ディスク130に対して回転する際、連結ピン430が第1連結孔410と第2連結孔420との間の回転支持点に相当する。
図2に示すように、第1連結孔410には、第1位置限定凹縁411が設けられ、第2連結孔420には、第2位置限定凹縁421が設けられる。図2と図4に示すように、連結ピン430は、ピン本体431と、ピン本体431の一面に設けられた、第1連結孔410を挿入するための凸部432と、ピン本体431の他面に設けられた、断面がC字形である2つのクランプ爪433とを備える。クランプ爪433の端部には、位置限定凸縁4331が設けられる。位置限定凸縁4331は、第2連結孔420に設けられた第2位置限定凹縁421と合わせられる。したがって、ロボットの関節構造の組立の際、外力により、C字形である2つの位置限定凸縁4331を第2連結孔420の第2位置限定凹縁421に密接させ、連結ピン430の凸部432を第1連結孔410の第1位置限定凹縁411内に挿入させ、支持点を形成して、それによって、第1連結孔410と第2連結孔420との密接が完了する。凸部432は円柱状であってもよい。凸部432の長さが長すぎるのはよくなく、取り付けられた凸部432は、連結部材200を支持してサーボモータ100を中心に回転させることができればよい。なお、凸部432の表面は、着脱しやすいように、円弧面であってもよい。
したがって、ロボットの関節構造の組立の際、サーボモータ100の回転ディスク130を連結部材200の連結溝240に挿入して、第2連結孔420に取り付けられた連結ピン430の凸部432を第1連結孔410に挿入すればよい。それによって、回転ディスク130が連結溝240を回転させる際、連結ピン430及び回転ディスク130は、回転軸に相当し、連結ピン430及び回転ディスク130を中心に、連結部材200を回転させる。当該組立プロセスは、簡単で便利であり、追加の組立工具が必要となく、回転中に脱落しにくい。
図4に示すように、第2連結アーム220には取付溝510がさらに設けられ、連結部材200は、第2連結アーム220の取付溝510によって、連結盤520と回転ディスク130とが設けられた他の玩具組立エレメントと組み合わせることができる。連結盤520及び回転ディスク130は、同じ仕様を有し、取付溝510及び連結溝240は、同じ仕様を有する。「同じ仕様」は、両方の形状及び大きさが同じで、つまり、同一連結盤/回転ディスクが取付溝又は連結溝に整合連結できるということを指す。図8に示すように、第2連結アーム220には、回転ディスク130の仕様と同じ連結盤520がさらに設けられる。それによって、連結部材200は、第2連結アーム220の連結盤520によって、取付溝510又は連結溝240が設けられた他の玩具組立エレメントと組み合わせることができる。図9に示すように、第2連結アーム220には、第3連結孔530がさらに設けられることができる。第3連結孔530の少なくとも1つ端部には、位置限定凹縁が設けられ、位置限定凹縁は、第3連結孔530を介して他の玩具組立エレメントと組み合わせることができる。
図3に示すように、サーボモータ本体110の少なくとも1つの側面には、連結溝240の仕様と同じ取付溝510が設けられる。取付溝510は、連結盤520又は回転ディスク130が設けられた他の玩具組立エレメントと組み合わせることに用いられる。本実施例では、サーボモータ本体110の頂面の一端には、回転ディスク130が設けられる。回転ディスク130に対向するサーボモータ本体110の底面位置には、第1連結孔410が設けられる。サーボモータ本体110の前面及び後面は、開口方向が逆である2つの取付溝510がそれぞれ設けられる。回転ディスク130の左側面又は右側面には、1つの取付溝510が設けられる。
図4と図8と図9に示すように、サーボモータ本体110、第1連結アーム210、第3連結アーム230、又は連結溝240の底板241には、複数の第3連結孔530がさらに設けられる。第3連結孔530は、他の玩具組立エレメントと連結することができる。具体的には、第1連結孔410、第2連結孔420及び第3連結孔530の仕様は同じである。第1連結孔410、第2連結孔420及び第3連結孔530は、連結ピン430又は他の玩具組立エレメントと組み合わせられる。
本発明によるロボットの関節構造において、サーボモータ100の回転ディスク130は連結部材200の連結溝240に挿入され、第3連結アーム230は回転軸機構400を介してサーボモータ本体110に可動に連結し、回転ディスク130は出力軸120を中心に回転可能であり、これによって、連結溝240が設けられた連結部材200は出力軸120及び回転軸機構400を中心に回転することができる。当該ロボットの関節構造では、回転ディスク130及び連結溝240には、回転ディスク130及び連結溝240を密接するための固定部材300が設けられ、第1連結孔410及び第2連結孔420は連結ピン430を介して密接される。サーボモータ100及び連結部材200の密接を実現し、回転中の脱落を防止することができる。また、当該ロボットの関節構造の組立のプロセスにおいて、回転ディスク130を連結部材200の連結溝240に挿入して、連結ピン430を第1連結孔410に挿入すればよい。それによって、組立プロセスが簡単になり、ユーザー体験の向上に有利である。
他の実施例では、回転軸機構400は、サーボモータ本体110の一側面に設置される、回転ディスク130と同軸に設置される回転軸孔又は回転軸凸部を備える。それに応じて、第3連結アーム230には、回転軸孔又は回転軸凸部が設けられる。回転軸孔及び回転軸凸部は、お互いに組み合って、支持点を形成する。回転軸孔は、貫通孔又は盲穴であってもよい。ロボットの関節構造の組立の際、サーボモータ100の回転ディスク130を連結部材200の連結溝240に挿入して、回転軸凸部を回転軸内に挿入すればよい。それによって、回転ディスク130が連結溝240を回転させる際、回転軸凸部及び回転ディスク130は、回転軸に相当し、回転軸凸部及び回転ディスク130を中心に連結部材200を回転させる。当該組立プロセスは、簡単で便利であり、追加の組立工具が不要であり、回転中に脱落しにくい。
上記の具体的な実施例を参照して本発明について詳述したが、本発明の範囲を逸脱することなく、本発明に修正または同等置換することが可能であることは、当業者であれば理解できることである。さらに、特定の場合又は具体的な状況に対して、本発明の範囲を逸脱することなく、本発明に様々な修正を行うことができる。したがって、本発明は開示された具体的な実施例に限定されなく、本発明の特許請求の範囲内であるすべての実施形態を含むべきである。
100 サーボモータ
110 サーボモータ本体
120 出力軸
130 回転ディスク
131 柱部
132 ディスク部
200 連結部材
210 第1連結アーム
220 第2連結アーム
230 第3連結アーム
240 連結溝
241 底板
242 天板
2421 天板左部
2422 天板右部
2423 天板後部
243 左側板
244 右側板
245 後側板
246 ストリップ溝
247 固定リブ
248 面取り
300 固定部材
310 位置限定係合凸部
320 位置限定係合溝
400 回転軸機構
410 第1連結孔
411 第1位置限定凹縁
420 第2連結孔
421 第2位置限定凹縁
430 連結ピン
431 ピン本体
432 凸部
433 クランプ爪
4331 位置限定凸縁
510 取付溝
520 連結盤
530 第3連結孔

Claims (11)

  1. 六面体のサーボモータ本体(110)と一端が前記サーボモータ本体(110)の外部に延出する出力軸(120)とを備えるサーボモータ(100)と、前記サーボモータ(100)と組み合わせるための連結部材(200)とを備えるロボットの関節構造であって、
    前記サーボモータ本体(110)の一側面には、回転ディスク(130)が設けられ、
    前記回転ディスク(130)は、前記出力軸(120)に固定されて前記出力軸(120)を中心に回転可能であり、且つ縦断面がT字形である柱部(131)とディスク部(132)とからなり、
    前記連結部材(200)は、第1連結アーム(210)と、第2連結アーム(220)と、第3連結アーム(230)とを備え、
    前記第1連結アーム(210)及び前記第3連結アーム(230)は、前記第2連結アーム(220)の同一側の両端に設けられ、外向きに延伸し、
    前記第1連結アーム(210)及び前記第3連結アーム(230)は、お互いに平行に設けられ、
    前記第1連結アーム(210)には、前記回転ディスク(130)を挿入するための、前記柱部(131)を挿入する開口と前記ディスク部(132)を収容するスペースとからなる前記回転ディスク(130)と密接する少なくとも1つの連結溝(240)が設けられ、
    前記柱部(131)には、少なくとも1つの位置限定係合凸部(310)又は位置限定係合溝(320)が設けられ、前記開口の対向する両側壁には、少なくとも1つの位置限定係合溝(320)又は位置限定係合凸部(310)がそれぞれ設けられ、
    前記位置限定係合凸部(310)と前記位置限定係合溝(320)とは、着脱可能にお互いに組み合わせられ、
    前記第3連結アーム(230)は、回転軸機構(400)を介して前記サーボモータ本体(110)と可動に且つ着脱可能に連結し、前記回転軸機構は、前記回転ディスク(130)に対向する側面に設けられ、前記回転ディスク(130)と同軸に設置される、ことを特徴とするロボットの関節構造。
  2. 前記回転軸機構(400)は、前記サーボモータ本体(110)に設けられた第1連結孔(410)と、前記第3連結アーム(230)に設けられた第2連結孔(420)と、前記第2連結孔(420)に着脱可能に取り付けられた連結ピン(430)とを備え、
    前記連結ピン(430)は、前記第1連結孔(410)に挿入可能であり、
    前記第1連結孔(410)は、前記回転ディスク(130)と同軸に設置される、ことを特徴とする請求項1に記載のロボットの関節構造。
  3. 前記連結ピン(430)は、ピン本体(431)と、前記ピン本体(431)の一面に設けられた、前記第1連結孔(410)を挿入するための凸部(432)と、前記ピン本体(431)の他面に設けられた2つのクランプ爪(433)とを備え、
    前記クランプ爪(433)の端部には、位置限定凸縁(4331)が設けられ、
    前記第2連結孔(420)には、第2位置限定凹縁(421)が設けられ、
    前記第2位置限定凹縁(421)は、前記位置限定凸縁(4331)とお互いに組み合う、ことを特徴とする請求項2に記載のロボットの関節構造。
  4. 前記回転軸機構(400)は、前記サーボモータ本体(110)の一側面に設置された、前記回転ディスク(130)と同軸に設置された回転軸孔又は回転軸凸部を備え、
    前記第3連結アーム(230)には、相応する回転軸孔又は回転軸凸部が設けられ、
    前記回転軸孔及び前記回転軸凸部は、お互いに組み合う、ことを特徴とする請求項1に記載のロボットの関節構造。
  5. 前記連結溝(240)は、底板(241)と、天板(242)と、左側板(243)と、右側板(244)と、後側板(245)とを備え、
    前記天板(242)には、前記回転ディスク(130)を挿入するための開口が設けられる、ことを特徴とする請求項に記載のロボットの関節構造。
  6. 前記天板(242)は、一体成形された天板左部(2421)と、天板右部(2422)と、天板後部(2423)とを備え、
    前記天板左部(2421)及び前記天板右部(2422)の対向する位置には、1つの位置限定係合凸部(310)がそれぞれ設けられ、
    前記天板左部(2421)及び前記天板右部(2422)には、1つのストリップ溝(246)がそれぞれ設けられ、
    前記ストリップ溝(246)の方向は、天板(242)の開口方向に平行し、
    前記ストリップ溝(246)は、前記位置限定係合凸部(310)に近接する位置に設置される、ことを特徴とする請求項に記載のロボットの関節構造。
  7. 前記底板(241)、前記天板(242)、前記左側板(243)及び前記右側板(244)には、少なくとも1つの固定リブ(247)が設けられ、
    前記固定リブ(247)の方向は、前記天板(242)の開口方向と同じである、ことを特徴とする請求項に記載のロボットの関節構造。
  8. 前記後側板(245)から離れる固定リブ(247)の一端には、面取り(248)が設けられ、
    前記天板(242)の開口には、面取り(248)が設けられる、ことを特徴とする請求項に記載のロボットの関節構造。
  9. 前記第1連結アーム(210)及び前記第3連結アーム(230)は、長方形又は六角形であり、
    前記六角形の対向する両側は、お互いに平行である、ことを特徴とする請求項1に記載のロボットの関節構造。
  10. 前記第2連結アーム(220)には、取付溝(510)、連結盤(520)又は第3連結孔(530)が設けられ、
    前記サーボモータ本体(110)の少なくとも1つの側面には、前記取付溝(510)が設けられ、
    前記取付溝(510)の仕様は、前記連結溝(240)の仕様と同じであり、
    前記連結盤(520)の仕様は、前記回転ディスク(130)の仕様と同じであり、
    前記第3連結孔(530)の仕様は、第1連結孔(410)又は第2連結孔(420)の仕様と同じである、ことを特徴とする請求項1〜のいずれか1項に記載のロボットの関節構造。
  11. 前記サーボモータ本体(110)、前記第1連結アーム(210)、前記第3連結アーム(230)又は前記連結溝(240)には、複数の前記第3連結孔(530)がさらに設けられる、ことを特徴とする請求項10に記載のロボットの関節構造。
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