JP3211851U - 外付けケース - Google Patents

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曽啓明
林進中
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正▲うえ▼精密工業股▲ふん▼有限公司
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Abstract

【課題】プラグ端の向きが調整可能な外付けケースを提供する。
【解決手段】外付けケース100は、壁掛け板60及び本体部10を備える。壁掛け板60は固定物に固定されるように装設され、壁掛け板60にはフックが設置される。本体部10の内の少なくとも1つの側面には複数のプラグ端21が設けられ、本体部10の後表面の中央部にはフックにそれぞれ係合される複数の取付部が設けられ、複数組の取付部はそれぞれ異なる方向に向けられる。各組の取付部がフックにそれぞれ装設されることにより、壁掛け板60に対して本体部10を調整させる複数のプラグ端21が設けられる側面の向きにより、複数のプラグ端21の挿接方向が調整され、外付けケース100の複数のプラグ端21は最適な向きが選択されて電子装置に電気的に接続され、外付けケース100が電子製品に連結されて使用される際にケーブルが引っ張られなくなり、これによりプラグ端21及び電気ケーブルが効果的に定位されて収納される。
【選択図】図1

Description

本考案は、外付けケースに関し、より詳しくは、プラグ端の向きを調整可能な外付けケースに関する。
従来の外付けケースは通常卓上または台上に置かれて使用される。ただし、外付けケースの外部の使用環境が多様化する中で、使用者が外付けケースを壁面に固定させたり、机の側面や底面に固定させる場合、通常は外付けケースを固定させて脱落を防止させる必要があった。
しかしながら、従来の外付けケースの側面上には複数のプラグ端が設置され、外付けケースを固定させる場合、前記複数のプラグ端は単一の向きに固定されていた。接続される電子製品の位置を変える場合、新しい使用位置に取り付けるには、外付けケースを取り外し、取り付けたい位置に置いて外付けケースの側面のプラグ端の向きを変える必要がある。そうしなければ、外付けケースが電子製品に連結されて使用される際に、ケーブルが引っ張られるとプラグ端が動かされ、プラグ端内の部材が回転したり緩んだりした。また、電気ケーブルを効果的に定位させて収納させられなくなり、配線が乱雑になり、整理しにくくなり、美観に重大な影響を与えた。
そこで、本考案者は上記の欠点が改善可能と考え、すなわち、プラグ端が最適な向きを選択されて電子製品に電気的に接続される外付けケースを提供し、外付けケースが電子製品に連結されて使用される際にケーブルが引っ張られないようにして、電気ケーブルが効果的に定位されて収納されるようにするために、鋭意検討を重ねた結果、合理的設計で上記の課題を効果的に改善する本考案の提案に到った。
かかる従来の実情に鑑みて、本考案は、外付けケースを提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本考案に係る外付けケースは、壁掛け板及び本体部を備える。前記壁掛け板は前記固定物に固定されるように装設され、壁掛け板にはフックが設けられる。前記本体部の内の少なくとも1つの側面には複数のプラグ端が設けられ、本体部の後表面の中央部にはフックにそれぞれ係合される複数組の取付部が設置され、複数組の取付部はそれぞれ異なる方向に向けられ、各組の取付部がフックにそれぞれ装設されることにより、壁掛け板に対して本体部を調整させる複数のプラグ端が設けられる側面の向きにより、複数のプラグ端の挿接方向が調整される。
本考案に係る外付けケースは、各組の取付部がフックにそれぞれ装設され、壁掛け板に対して本体部を調整させる複数のプラグ端が設けられる側面の向きにより、複数のプラグ端の挿接方向が調整され、外付けケースの複数のプラグ端が最適な向きを選択されて電子装置に電気的に接続され、外付けケースが電子製品に連結されて使用される際にケーブルが引っ張られないようにし、プラグ端が動かなくなり、電気ケーブルが効果的に定位されて収納される。
本考案の一実施形態に係る外付けケースを説明する外観斜視図である。 本考案の一実施形態に係る外付けケースを説明する分解図である。 本考案の外付けケースを他の角度から見た分解図である。 本考案の外付けケースの後ケースを示す外観斜視図である。 本考案の外付けケースの後ケースを他の角度から見た外観斜視図である。 本考案の外付けケースの壁掛け板を示す斜視図である。 本考案の外付けケースを示す背面図である。 図7の外付けケースのVIII−VIIIを示す断面模式図である。 図7の外付けケースのIX−IXを示す断面模式図である。 図9の外付けケースを示すX部分拡大図である。 図1の外付けケースの本体部の他の取付部が壁掛け板の複数フックに係止される傾斜図である。
以下、図面を参照して本考案に係る外付けケースの実施形態について説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本考案の必須要件であるとは限らない。
実施形態
以下、本考案の実施形態を図1〜11に基づいて説明する。まず、本考案外付けケース100は固定物(図示せず)に固定されるように装設され、壁掛け板60及び本体部10を備える(図1及び図2参照)。壁掛け板60は固定物に固定されるように装設される。壁掛け板60にはフック61が設置される。本体部10の内の少なくとも1つの側面には複数のプラグ端21が設けられ、本体部10の後表面の中央部にはフック61にそれぞれ係合される複数組の取付部51が設けられ、複数組の取付部51はそれぞれ異なる方向に向けられ、各組の取付部51がフック61にそれぞれ装設されることにより、壁掛け板60に対して本体部10を調整させる複数のプラグ端21が設けられる側面の向きにより、複数のプラグ端21の挿接方向が調整される。
図6に示すように、前記壁掛け板60は金属板であり、壁掛け板60には複数のフック61がパンチングプレスされ、前記フック61は壁掛け板60の前表面から前に向けて延伸される接合部(図示せず)及び接合部の末端から垂直に湾曲されて延伸される係止部(図示せず)を有し、係止部には孔部(図示せず)が開設される。具体的には、前記フック61は第一フック62及び2つの第二フック63を備え、前記第一フック62及び2つの第二フック63は二等辺三角形の配置を呈し、2つの第二フック63はそれぞれ2つの底角とし、第一フック62は頂角とする。前記第一フック62及び第二フック63は共に壁掛け板60にパンチングプレスにより形成され、パンチングプレスにより成形された後、壁掛け板60の第一フック62及び2つの第二フック63の箇所には共に第一開孔部64が形成される。前記第一フック62は壁掛け板60の前表面から前に向けて延伸される第一接合部621及び第一接合部621の末端から上に向けて湾曲されるように延伸される第一係止部622を有する。前記2つの第二フック63は共に壁掛け板60の前表面から前に向けて延伸される第二接合部631及び第二接合部631の末端から上に向けて湾曲されるように延伸される第二係止部632を有し、前記2つの第二係止部632には共に孔部633が開設される。
続いて、前記本体部10は前ケース20と、回路基板30と、密封シート40と、後ケース50とを備える(図1及び図2参照)。前記後ケース50は前ケース20の後部に装設され、前記回路基板30は前ケース20及び後ケース50内に装設され、前記密封シート40は回路基板30の後表面を密封させ、後ケース50は密封シート40の後部に固設される。
図1乃至図6に示すように、前記本体部10の前記複数組の取付部51は4組であり、各組の取付部51はそれぞれ上下及び左右に対応し合って1対となって配列される。前記各組の取付部51は第一取付部52及び2つの第二取付部53を備え、第一取付部52及び2つの第二取付部53は二等辺三角形の配置を呈し、前記2つの第二取付部53はそれぞれ2つの底角とし、第一取付部52は頂角とする。前記第一取付部52は後ケース50の後表面から凸設されて形成される第一側板521を有し、前記第一側板521は前端及び後端が相互に連接されて周設されることにより矩形枠形状が形成され、第一側板521には第一係合溝522が開設される。前記各第一側板521の対応し合う側面は第一係合溝522の外囲に係合溝補強板56が凸設される。前記後ケース50の後表面が各第一係合溝522に対応する箇所には第一係合溝522に連通される第二開孔部523が開設され、前記後ケース50の後表面は第一側板521の外囲に前端及び後端が相互に連接されて周設されることにより矩形枠形状が形成される補強用側板54が凸設される。
なお、前記各組の取付部51の2つの第二取付部53は前記組第一側板521の両側に連接される2つの第一側板521と前記2つの第一側板521にそれぞれ対応される補強用側板54との間にそれぞれ設置され、前記各第二取付部53の両側には共に対応される第一側板521及び補強用側板54にそれぞれ連接される補強用リブ55が設置される(図4、図5及び図10参照)。前記2つの第二取付部53は共に本体部10の後ケース50の後表面から凸設されて形成される2つの第二側板531を有し、2つの第二側板531は間隔をあけて設置され、2つの第二側板531には固持部533が連接され、固持部533及び2つの第二側板531が組み合わせられることにより第二係合溝532が形成され、前記2つの固持部533の内側面は皆内に向けてボス534が凸設される。具体的には、前記各組の取付部51の2つの第二取付部53は皆後ケース50に開設される第三開孔部535を備え、前記2つの第二側板531は第三開孔部535の両側からそれぞれ凸設されて形成される。前記本体部10の後ケース50の後表面が各第二係合溝532に対応する箇所には凸型台座57がそれぞれ凸設され、各凸型台座57の後端には本体部10の後表面から凸設される位置限定部58が連接される。
図2及び図5に示すように、前記密封シート40は回路基板30の後表面を密封させ、前記密封シート40は各第二開孔部523及び第三開孔部535の密封に用いられる。これにより水及び埃等の異物の侵入が防がれる。前記本体部10の前ケース20の内の少なくとも1つの側面には回路基板30に接続される複数のプラグ端21が設置される。具体的には、本体部10の前ケース20の対応し合う2つの側面には共に回路基板30に接続される複数のプラグ端21が設置される。
本考案の外付けケース100の使用状況について、図1乃至図10を参照しながら説明する。本考案に係る外付けケース100は使用において、先ず壁掛け板60が固定物の上表面または固定物の下表面、或いは壁上に固定されるように装設される。その後、本体部10の内の1組の取付部51が壁掛け板60の複数のフック61に係着される。この際、本体部10の複数のプラグ端21が設けられる側面が上に向けられ、すなわち、各プラグ端21の挿接方向が上に向けられる。具体的には、前記第一取付部52及び2つの第二取付部53は第一フック62及び2つの第二フック63にそれぞれ対応するように係着され、前記第一係止部622は第一係合溝522内に係合され、前記2つの第二係止部632は2つの第二係合溝532内にそれぞれ係合され、前記凸型台座65により第二係止部632が押されてボス534が孔部633内に係着され、これにより本体部10の脱落が防止される。前記第二係止部632の末端は位置限定部58に当接され、2つの位置限定部58は2つの第二フック63の挿入深度の制限にそれぞれ使用され、2つの第二取付部53の損壊を防ぐ。
続いて、図4、図6及び図11を参照し、本体部10の複数のプラグ端21が設けられる側面を他の方向に向ける場合、本体部10を取り外し、本体部10の対応する他の1組の取付部51を壁掛け板60の複数のフック61に係着させることにより、本体部10の複数のプラグ端21が設けられる側面が他の方向に向けられる。こうして、各プラグ端21の挿接方向が調整される。各組の取付部51がそれぞれ上下及び左右に対応し合って1対となって配列されることにより、本体部10の複数のプラグ端21が設けられる側面が上下左右の4方向の向きを有する。
以上のとおり、本考案に係る外付けケース100は各組の取付部51がフック61にそれぞれ装設されることにより、壁掛け板60に対して本体部10を調整させる複数のプラグ端21が設けられる側面の向きにより、複数のプラグ端21の挿接方向が調整され、外付けケース100の複数のプラグ端21が最適な向きを選択されて電子装置に電気的に接続され、外付けケース100が電子製品に接続される際に使用されるケーブルが引っ張られなくなり、プラグ端21が動かなくなり、電気ケーブルが効果的に定位されて収納される。
以上、本考案の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
100 外付けケース
10 本体部
20 前ケース
21 プラグ端
30 回路基板
40 密封シート
50 後ケース
51 取付部
52 第一取付部
521 第一側板
522 第一係合溝
523 第二開孔部
53 第二取付部
531 第二側板
532 第二係合溝
533 固持部
534 ボス
535 第三開孔部
54 補強用側板
55 補強用リブ
56 係合溝補強板
57 凸型台座
58 位置限定部
60 壁掛け板
61 フック
62 第一フック
621 第一接合部
622 第一係止部
63 第二フック
631 第二接合部
632 第二係止部
633 孔部
64 第一開孔部

Claims (12)

  1. 固定物に固定されるように装設される外付けケースであって、
    前記固定物に固定されるように装設され、フックが設けられる壁掛け板と、
    少なくとも1つの側面に複数のプラグ端が設けられる本体部であって、前記本体部の後表面の中央部には前記フックにそれぞれ係合される複数組の取付部が設けられ、前記複数組の取付部はそれぞれ異なる方向に向けられ、前記各組の取付部によりフックにそれぞれ装設され、これにより前記壁掛け板に対して前記本体部を調整させる前記複数のプラグ端が設けられる前記側面の向きにより、前記複数のプラグ端の挿接方向が調整されることとを備えることを特徴とする外付けケース。
  2. 前記複数組の取付部は4組であり、前記各組の取付部はそれぞれ上下及び左右に対応し合って1対となって配列されることを特徴とする、請求項1に記載の外付けケース。
  3. 前記壁掛け板には第一フック及び2つの第二フックが設けられ、前記第一フック及び2つの前記第二フックは三角形の配置を呈し、前記各組の取付部は全て第一取付部及び2つの第二取付部を備え、前記第一取付部及び2つの前記第二取付部は三角形の配置を呈し、前記第一取付部及び2つの前記第二取付部は前記第一フック及び2つの前記第二フックにそれぞれ対応するように係着されることを特徴とする、請求項1に記載の外付けケース。
  4. 前記第一取付部は前記本体部の後表面から凸設されて形成される第一側板を有し、前記第一側板には第一係合溝が開設され、前記第一フックは前記壁掛け板の前表面から前に向けて延伸される第一接合部及び前記第一接合部の末端から上に向けて湾曲されるように延伸される第一係止部を有し、前記第一係止部は前記第一係合溝内に係合されることを特徴とする、請求項3に記載の外付けケース。
  5. 前記各第一側板の対応し合う側面は前記第一係合溝の外囲に係合溝補強板が凸設されることを特徴とする、請求項4に記載の外付けケース。
  6. 前記複数の第一側板の前端及び後端が相互に連接されて周設されることにより矩形枠形状が形成されることを特徴とする、請求項4に記載の外付けケース。
  7. 前記本体部の後表面が前記各第一側板に対応する外囲に前端及び後端が相互に連接されて周設されることにより形成される矩形枠形状の補強用側板が凸設され、前記各組の取付部の2つの前記第二取付部は前記1組の第一側板の両側に連接される2つの前記第一側板と前記2つの第一側板にそれぞれ対応される前記補強用側板との間に設けられ、前記各第二取付部の両側には共に対応される前記第一側板及び前記補強用側板にそれぞれ連接される補強用リブが設置されることを特徴とする、請求項4に記載の外付けケース。
  8. 前記2つの第二取付部は共に前記本体部の後表面から凸設されて形成される2つの第二側板を有し、2つの前記第二側板は間隔をあけて設置され、2つの前記第二側板には固持部が連接され、前記固持部及び2つの前記側板が組み合わせられることにより第二係合溝が形成され、前記2つの第二フックは共に前記壁掛け板の前表面から前に向けて延伸される第二接合部及び前記第二接合部の末端から上に向けて湾曲されるように延伸される第二係止部を有し、前記2つの第二係止部は前記第二係合溝内にそれぞれ係合されることを特徴とする、請求項3に記載の外付けケース。
  9. 前記固持部の内側面には皆内に向けてボスが凸設され、前記2つの第二係止部には共に孔部が開設され、前記本体部の後表面が前記各第二係合溝に対応する末端箇所に凸型台座がそれぞれ凸設され、前記第二係止部が前記第二係合溝内に係合されると、前記凸型台座が前記第二係止部を押すことにより前記ボスが前記孔部内に係着されることを特徴とする、請求項8に記載の外付けケース。
  10. 前記各凸型台座の後端には前記本体部の後表面から凸設される位置限定部が連接され、前記第二係止部の末端は前記位置限定部に当接されることを特徴とする、請求項8に記載の外付けケース。
  11. 前記本体部は前ケースと、回路基板と、後ケースとを備え、前記後ケースは前記前ケースの後部に装設され、前記回路基板は前記前ケース及び前記後ケース内に装設され、前記各組の取付部は前記後ケースの後表面にそれぞれ設けられ、前記複数のプラグ端は前記前ケースに設置されると共に前記回路基板に電気的に接続されることを特徴とする、請求項1に記載の外付けケース。
  12. 前記本体部は密封シートを更に備え、前記密封シートは前記回路基板の後表面に密封され、前記後ケースは前記密封シートの後部に固設されることを特徴とする、請求項11に記載の外付けケース。
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