JP6221037B2 - モータおよび樹脂ケーシングの成型方法 - Google Patents
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Description
図1は、第1実施形態に係る樹脂ケーシング23Aの成型時の様子を示す部分断面図である。図1に示すように、このモータは、ステータ21Aと、ステータ21Aを少なくとも部分的に覆う樹脂ケーシング23Aと、を有する。
<2−1.モータの全体構成>
続いて、本発明の第2実施形態について、説明する。以下では、軸方向を上下方向とし、ロータ32に対して樹脂ケーシング23の天板部232側を上として、各部の形状や位置関係を説明する。なお、以下の説明における「軸方向下側」は、本発明における「軸方向一方側」に相当する。ただし、この上下方向の定義により、本発明に係るモータの製造時および使用時の向きを限定する意図はない。
続いて、壁部52付近における樹脂ケーシング23の形状について、より詳細に説明する。図5は、樹脂ケーシング23の下面図である。図6は、樹脂ケーシング23を斜め下側から見た斜視図である。図7は、樹脂ケーシング23の内周面の一部分を、径方向内側から見た図である。なお、図3中の樹脂ケーシング23の断面は、図5におけるA−A断面に相当する。
続いて、樹脂ケーシング23の成型方法について説明する。図8は、樹脂ケーシング23の成型手順を示したフローチャートである。図9および図11〜図13は、インサート成型時の様子を示した断面図である。
以上、本発明の例示的な実施形態について説明したが、本発明は上記の実施形態には限定されない。
2 静止部
3 回転部
9 中心軸
21,21A,21B ステータ
22 回路基板
23,23A,23B 樹脂ケーシング
24 下軸受部
25 上軸受部
31 シャフト
32 ロータ
41,41A コアバック
42,42A ティース
43 コイル
51 ティース絶縁部
52,52A 壁部
60,60A 内側樹脂部
61,61A,61B 凸部
62,62A 凹部
63 金型跡
70,70A 外側樹脂部
71 スロット樹脂部
72 下端面樹脂部
81,81A,81B 第1金型
82,82A 第2金型
83,83A 空洞
91 筒状面
92,92A 段差面
93,93A 第1対向面
94,94A,94B 第2対向面
95 支持突起
211,211A ステータコア
212,212A インシュレータ
213,213A コイル
230 流動状態の樹脂
321 ロータコア
322 マグネット
421 露出面
521 収束部
522 傾斜面
811 ベース金型
812 中心金型
813 第1補助金型
814 第2補助金型
951 壁支持面
Claims (10)
- ステータと、
前記ステータを少なくとも部分的に覆う樹脂ケーシングと、
を有し、
前記ステータは、
中心軸を取り囲む環状のコアバックおよび前記コアバックから径方向内側へ向けて延びる複数のティースをもつステータコアと、
少なくとも前記ティースに取り付けられたインシュレータと、
前記インシュレータに巻かれた導線からなるコイルと、
を有し、
前記インシュレータは、前記コイルよりも径方向内側に位置する壁部を有し、
前記壁部は、前記ティースの周囲において少なくとも軸方向一方側へ延び、
前記ティースの径方向内側の端部は、前記壁部の径方向内側の面よりも、径方向内側へ突出し、
前記樹脂ケーシングは、前記壁部よりも径方向内側に位置する環状の内側樹脂部を有し、
前記内側樹脂部は、少なくとも前記ティースよりも軸方向一方側に、
前記壁部と径方向に重なる複数の凸部と、
前記凸部と周方向に隣接する複数の凹部と、
を有し、
前記ティースの軸方向一方側の面の一部分が、周方向に隣り合う前記凸部の間かつ前記凹部の径方向内側の空間に露出し、
前記内側樹脂部は、前記壁部よりも径方向外側に位置する外側樹脂部と繋がっている、モータ。 - 請求項1に記載のモータにおいて、
前記樹脂ケーシングは、周方向に隣り合う前記壁部の間に位置するスロット樹脂部をさらに有し、
前記凹部の周方向の幅は、隣り合う前記ティースの隙間の周方向の幅よりも広く、
前記凹部の一部分が、前記スロット樹脂部と径方向に繋がる、モータ。 - 請求項2に記載のモータにおいて、
前記壁部は、軸方向一方側へ向かうにつれて周方向の幅が狭まる収束部を有し、
径方向に視て、前記凹部の周方向両端辺と前記収束部の周方向両端辺とが交差する、モータ。 - 請求項3に記載のモータにおいて、
前記凸部は、前記収束部の周方向両側を介して、前記外側樹脂部と繋がる、モータ。 - 請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載のモータにおいて、
前記樹脂ケーシングは、前記壁部の軸方向一方側に位置する端面樹脂部をさらに有し、
前記凸部の少なくとも一部分が、前記端面樹脂部と径方向に繋がる、モータ。 - 請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載のモータにおいて、
前記ティースの径方向内側の端面の径方向位置と、前記凸部の前記ティースに接する部分における径方向内側の面の径方向位置とが、略同一である、モータ。 - 請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載のモータにおいて、
前記凸部の径方向内側の面は、軸方向一方側へ向かうにつれて、中心軸から離れる方向に傾斜する、モータ。 - 請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載のモータにおいて、
前記複数の凹部が、周方向に略等角度間隔で配置される、モータ。 - モータのステータを少なくとも部分的に覆う樹脂ケーシングの成型方法であって、
a)互いに組み合わせることで内部に空洞が生じる第1金型および第2金型を用意する工程と、
b)前記第1金型内に前記ステータを配置する工程と、
c)前記第1金型と前記第2金型とを組み合わせ、前記空洞内に前記ステータが収容された状態とする工程と、
d)前記空洞内に流動状態の樹脂を流し込む工程と、
e)前記流動状態の樹脂を硬化させて前記樹脂ケーシングを得る工程と、
f)前記第1金型と前記第2金型とを分離する工程と、
g)前記第1金型から、前記ステータおよび前記樹脂ケーシングを取り出す工程と、
を有し、
前記ステータは、
中心軸を取り囲む環状のコアバックおよび前記コアバックから径方向内側へ向けて延びる複数のティースをもつステータコアと、
少なくとも前記ティースに取り付けられたインシュレータと、
前記インシュレータに巻かれた導線からなるコイルと、
を有し、
前記インシュレータは、前記コイルよりも径方向内側に位置する壁部を有し、
前記壁部は、前記ティースの周囲において少なくとも軸方向一方側へ延び、
前記ティースの径方向内側の端部は、前記壁部の径方向内側の面よりも、径方向内側へ突出し、
前記第1金型は、
周方向に配列され、前記工程b)において、各々が前記ティースの前記壁部よりも径方向内側へ突出した部分の軸方向一方側の端面に接触する複数の段差面と、
前記段差面の径方向外側の端縁から軸方向一方側へ延び、前記工程b)において、前記壁部の径方向内側の面と部分的に対向する複数の第1対向面と、
前記第1対向面と周方向に隣接し、前記第1対向面よりも径方向内側に位置する複数の第2対向面と、
を有し、
前記工程b)において、前記第2対向面と前記壁部とが径方向に重なる、成型方法。 - 請求項9に記載の成型方法において、
前記第1金型は、
前記中心軸と重なる中心金型と、
前記中心金型に取り付けられる複数の補助金型と、
を有し、
前記段差面および前記第1対向面は、前記補助金型に属する、成型方法。
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