JP6218978B2 - 熱融着抜止モール糸型清掃用払拭体及び清掃用具 - Google Patents
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Description
払拭体把持部にハンドルを連接した抜止モール糸型清掃用具である。
また、前記花糸が前記芯糸から抜け止めされた抜止モール糸からなり、前記抜止モール糸は、前記芯糸が複数の編目を有して縦編されており、前記編目に前記花糸を横糸として編み込み、前記芯糸を緊く編み込んで前記花糸が前記編目から抜け止めされているから、芯糸を緊く編み込むことによって、花糸が編目から抜脱することを防止できる。本件発明では、緊く編み込むことを緊編(かたあみ)と称し、これを強調する場合には「強く緊編(つよくかたあみ)」とも称する。つまり、長期使用に際して、清掃用払拭体を繰り返し洗浄再生しても、花糸が芯糸から抜け止めされる結果、清掃用払拭体の長寿命化を達成できる。
される。また、相互に隣接する第1編目〜第4編目の4箇の編目を考えた場合に、花糸が第1編目に進入し、第2編目で逆進し、直ぐに第3編目に進入して、第4編目から逆方向に抜け出る場合も、進入方向と抜出方向が逆であるから、本形態のU字状に含まれる。このとき、隣接する4個の編目で強く緊編されるから、花糸の抜け止め効果が4倍増される。同様に、隣接する第1編目〜第6編目を利用すると、花糸の数はそれだけ減るが、固定力は6倍増と極めて高くなる。同様に繰り返すと、固定強度は偶数ずつ増大することが分かる。
た、第1編目〜第3編目が相互に隣接している場合に、一方向へと第1編目に進入し、第2編目で逆進し、第3編目で同一方向へと段違い状に抜け出れば、3個の編目を緊編することにより花糸は3点で固定されるから、3点固定により固定強度は3倍増になる。更に、芯糸に対する花糸の本数は減少するが、5点固定、7点固定と段違い状に次第に固定強度を増大することが可能になる。
また、前記芯糸の長さ10mm当たりに前記花糸が相互に間隔を空けて3〜30本形成されているから、隣り合う花糸間の間隔が3.3〜0.33mmであり、ハウスダストの掻き出しには有効な本数であり、しかも芯糸から伸びる前記花糸の長さは2〜30mmであるから、被清掃面のハウスダストの掻き出しには効果的な長さであり、被清掃面の種類に応じた花糸長を選択することができる。
束ねてパイルを形成し、このパイル太さが前記範囲内に設定されるようにしても良いことは云うまでもない。これ位の太さになるとパイルに腰があり、強靭な柔軟性によって、清掃時に被清掃面からハウスダストを強力に掻き出すことができる。また、前記花糸平均太さは100d〜1200d(デニール)であるから、花糸も腰があり、その柔軟性によって花糸は被清掃面からハウスダストを効率的に掻き出し、繊維中の油剤組成物によってハウスダストを確実に吸着保持することが可能になる。
又、前記編布を形成して、或いは前記編布を形成しながら、一本の芯糸を中心にして左側芯糸との中間部で横糸を切断し、且つ右側芯糸との中間部で横糸を切断し、前記一本の芯糸の左右に切断された横糸を花糸として配置した抜止モール糸を形成できる。従って、前記芯糸の本数をN本とすると、左右両端の芯糸を除いた(N−2)本の抜止モール糸を同時的に製造することが可能になり、本数Nを大きくすることにより抜止モール糸の大量生産が可能になる。更に、ジグザグ状に左右往復させながら横糸を緊く編み込むときに、上下に隣接する編目に編み込むだけでなく、上下の編目を一個飛ばし、又は2個飛ばし、更にはn個飛ばしに編み込んでゆくことによって、芯糸の周囲に形成される花糸の本数密度を可変することができる。
以上のように製造された抜止モール糸の根元部を基体に固定するだけで、各種の抜止モール糸型清掃用払拭体を容易に製造することができる。基体は、抜止モール糸を固定する基布その他の支持体であればよい。
らなり、前記編布又は前記抜止モール糸を加熱して前記編目を融着固定して、前記花糸の抜止を強化した抜止モール糸型清掃用払拭体を製造することができる。前記熱融着糸の加熱処理には種々の形態が存在する。編布を形成しながら加熱する場合には、編成の途中段階にある編布を加熱して熱融着させてゆき、その後に編布の移送過程で切断して抜止モール糸を形成する場合、又は編成の途中段階にある編布を切断して抜止モール糸を形成してゆき、その抜止モール糸を移送過程で加熱して熱融着させる場合がある。更に、編成完了した編布を切断して抜止モール糸を形成し、この抜止モール糸を加熱処理して熱融着することも可能である。その他各種の熱処理方法を採用することができる。
完成する。従って、この抜止モール糸16をパイルとする清掃用払拭体が多数回の洗濯再生を受けても、花糸30は芯糸20に緊く固定され、花糸30が芯糸20から抜脱することが防止され、清掃用払拭体の長寿命性を確保することができる。
真中の芯糸20の編目22に右側から進入した花糸30は、U字状に隣接する上側の編目22から右側へと逆方向に抜け出てゆき、次に右側にある芯糸20の編目22に左側から進入した花糸30は、U字状に隣接する上側の編目22から左側へと逆方向に抜け出てゆく。即ち、真中の芯糸20と右側の芯糸20の間をジグザグ状に花糸30が編み込まれてゆく。また、真中の芯糸20の編目22に左側から進入した花糸30は、U字状に隣接する上側の編目22から左側へと逆方向に抜け出てゆき、次に左側にある芯糸20の編目22に右側から進入した花糸30は、U字状に隣接する上側の編目22から右側へと逆方向に抜け出てゆく。即ち、真中芯糸20と左側芯糸20の間をジグザグ状に花糸30が編
み込まれてゆく。
以上のように、芯糸20と花糸30から編成された編布28が形成される。この編布28について、真中の芯糸20を中心に、左側のI−I線及び右側のJ−J線で花糸30切断する。その結果、I−I線及びJ−J線で囲まれた真中の芯糸20の領域が抜止モール糸として出現する。前述したように、編布28は多数の芯糸20が並行配置されているから、編布28の芯糸20の本数をNとすると、両端の2本の芯糸20を除いて、(N−2)本の前記芯糸領域、即ち抜止モール糸が形成されることになる。
図13には、4本の芯糸20の縦編列が示されている。左から第2列目の芯糸20に注目し、編目22に左側から進入する花糸30は、隣接する上側にある編目22にU字状にターンし、更に隣接上側にある編目22に逆転U字ターンし、その上側の編目22で更に逆転U字ターンして、前記進入側にある右側編目列へと進入してゆく。同様に、前記第2列目の芯糸20の編目22に左側から進入する花糸30は、隣接する上側にある編目22にU字状にターンし、更に隣接上側にある編目22に逆転U字ターンし、その上側の編目22で更に逆転U字ターンして、前記進入側と反対側にある左側編目列へと進入してゆく。このように形成された編布28を、K−K線及びL−L線で切断する。
その結果、K−K線及びL−L線で囲まれた真中の芯糸20の領域が抜止モール糸として出現する。編布28は多数の芯糸20が並行配置されているから、編布28の芯糸20の本数をNとすると、両端の2本の芯糸20を除いて、(N−2)本の前記芯糸領域、即ち抜止モール糸が形成されることになる。
(14B)では、U字状の右側花糸31とU字状の左側花糸32の配置形態が示されている。右側花糸31は、右側から矢印a方向に編目22に進入し、中間の2個の編目22をサイン曲線で通過し、最後の編目22から右側へと矢印―a方向(逆方向)に抜け出てゆく。左側花糸32は、左側から矢印b方向に編目22に進入し、中間の2個の編目22から左側へと矢印―b方向(逆方向)に抜け出てゆく。このようにして、右側芯糸31と左側芯糸32が編目22に連続的に強く緊編されてゆく。
に低減するなど、花糸密度nを自在に調整することが可能である。本図では、編目22を緩く編んだ緩編状態が示されており、花糸30は編目22をサイン曲線状に通過しているが、実際には編目を強く緊編するから、サイン曲線は出現せず、花糸はZ字を形成することは云うまでもない。
(14B)では、U字状の右側花糸31とU字状の左側花糸32の配置形態が示されている。右側花糸31は、右側から矢印a方向に編目22に進入し、中間の1個の編目22をサイン曲線で通過し、最後の編目22から左側へと矢印a方向(同一方向)に抜け出てゆく。左側花糸32は、左側から矢印b方向に編目22に進入し、中間の1個の編目22から右側へと矢印b方向(同一方向)に抜け出てゆく。このようにして、右側芯糸31と左側芯糸32が編目22に連続的に強く緊編されてゆく。
以下では、各種の芯糸20と花糸30を用いて、図1に示すモール糸型清掃用払拭体1を作成し、芯糸平均太さD(デニール)、花糸平均太さδ(デニール)、花糸密度n(本/10mm)及び花糸長h(mm)からなる4種の芯糸・花糸パラメータを実験的に決定した。4種の芯糸・花糸パラメータを同時的に決定するのは困難があるから、2段階に分ける。第1段階では、花糸密度n=15(本/10mm)と花糸長h=10mmを固定して、芯糸平均太さD(デニール)と花糸平均太さδ(デニール)の有効範囲を決定した。第2段階では、Dとδの前記有効範囲から選択された芯糸平均太さD=500d(デニール)と花糸平均太さδ=300d(デニール)を固定して、花糸密度nと花糸長hの有効範囲を決定した。以下に詳細を説明する。
第1段階では、表1に示される実施例1〜24の試作実験を行った。ここでは、花糸密度n=15(本/10mm)と花糸長h=10mmを固定して、芯糸平均太さD(デニール)と花糸平均太さδ(デニール)の有効範囲を決定した。芯糸平均太さDは50〜3000d(デニール)の5ランクに分け、各ランク毎に花糸平均太さδを表1のように分配して試作を行った。基本的には、花糸平均太さδは芯糸平均太さDより小さく設定しているが、D=50dの場合にはδの方が大きく設定されている。試作したモール糸型清掃用払拭体1の判断基準として、芯糸の自立性、花糸の形態性、パイル製造の容易性を選んだ。花糸の形態性は、払拭体全体としての美観のみならず、機能的形態であるかどうかを重視した。結果は◎(優)、○(良)、△(可)、×(不可)の4段階で示す。そして、3
基準の総合判断を示した。その結果、総合特性として、50≦D≦3000、100≦δ≦1200という結果が得られた。
第2段階では、表2に示される実施例31〜60の試作実験を行った。第1段階で得られたDとδの範囲から、平均的なD=500d(デニール)及びδ=300d(デニール)を選んで固定し、花糸密度nと花糸長hを種々に変えて試作実験を行った。花糸密度n=1、3、10、20、30の5ランク、花糸長h(mm)=1、5、10、20、30、40の6段階に分けて試作実験をした。試作した抜止モール糸型清掃用払拭体1の判断基準として、モップ(払拭体)の形態性とダスト捕集性を選んだ。モップの形態性は、払拭体全体としての美観のみならず、機能的形態であるかどうかを重視した。結果は◎(優)、○(良)、△(可)、×(不可)の4段階で示す。そして、2基準の総合判断を示した。その結果、総合特性として、3≦n≦30、5≦h≦30という結果が得られた。また、表2の中でダスト捕集性を基準として導入したから、結果として得られた4種の範囲
、即ち、50≦D≦3000、100≦δ≦1200及び3≦n≦30、5≦h≦30が有効であることが実証された。
に利用し、このパイルを基体に固定して清掃用払拭体を開発することに成功した。前記清掃用払拭体の抜止モール糸の花糸及び芯糸自体に油剤組成物を含浸させて、床や壁面の塵埃を効率的に清掃吸着できることを実証した。又、この清掃用払拭体を利用した清掃用具を提供することに成功したものである。従って、本発明による抜止モール糸型清掃用払拭体及び抜止モール糸型清掃用具は、家庭用に利用されるだけでなく、広く産業一般に利用することができる。
2 基体
3 袋状部
4 基体下面
10 パイル
12 パイル根元部
14 パイル先端部
16 抜止モール糸
20 芯糸
22 編目
24 熱融着糸
26 複合芯糸
28 編布
30 花糸
31 右側花糸
32 左側花糸
50 ハンドル
51 ロック部
52 払拭体把持部
53 ジョイント部
54 抜止モール糸型清掃用具
102 基布
103 縫目
104 パイル
105 テープ状織布
106 袋状空間(モップ把持具挿入用空間)
A 高吸水性高乾燥性払拭具
B 面ファスナー部材
C 芯糸
D 花糸間隔
F フィラメント
L 花糸長
P パイル
PL パイル長
Pa 先端部
r 花糸径
R 芯糸径
S 基布
W 払拭部
Claims (6)
- 基体に根元部を固定した多数のパイルに油剤組成物を含浸させてダストを吸着させる清掃用払拭体であり、前記パイルは芯糸の周囲に花糸が多数本突出して形成され且つ前記花糸が前記芯糸から抜け止めされた抜止モール糸からなり、前記抜止モール糸では、熱融着糸を一緒に引き揃えて使用し、熱融着糸を融解させて前記花糸の抜け止めを強化し、芯糸平均太さは50d〜3000d(デニール)、花糸平均太さは100d〜1200d(デニール)であり、花糸密度として前記芯糸の長さ10mm当たりに前記花糸が相互に間隔を空けて15本より大きく30本以下に形成され、花糸長として前記芯糸から伸びる前記花糸の長さは3mmより大きく30mm以下であり、花糸及び芯糸自体に油剤組成物を含浸することを特徴とする熱融着抜止モール糸型清掃用払拭体。
- 前記抜止モール糸では、前記芯糸として熱融着糸を一緒に引き揃えた複合芯糸を使用し、熱融着糸を融解させて前記花糸の抜け止めを強化している請求項1に記載の熱融着抜止モール糸型清掃用払拭体。
- 前記パイルが、一本の前記抜止モール糸から形成される請求項1又は2に記載の熱融着抜止モール糸型清掃用払拭体。
- 前記パイルが、二本以上の前記抜止モール糸を組み合わせて形成される請求項1又は2に記載の熱融着抜止モール糸型清掃用払拭体。
- 前記油剤組成物に、抗アレルゲン剤、抗カビ剤、抗菌剤、香料の一種以上を添加した請求項1〜4のいずれかに記載の熱融着抜止モール糸型清掃用払拭体。
- 請求項1〜5のいずれかに記載の抜止モール糸型清掃用払拭体を払拭体把持部に装着し、前記払拭体把持部にハンドルを連接したことを特徴とする熱融着抜止モール糸型清掃用具。
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