JP6213205B2 - 光書込み装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
一方、OLEDの駆動電流を生成する駆動回路は、OLED毎に隣接配置されており、電源配線の電位を基準として駆動電流を生成する。このため、電源配線の電圧降下は基準電位の低下を招き、OLEDの駆動電流量を変動させるので、発光輝度が変動して画像ムラを発生させる。
本発明は、上述のような問題に鑑みて為されたものであって、パネル内電源降下に起因する濃度ムラを追加機構なしに抑制することで画像品位が高い光書込み装置及び画像形成装置を提供することを目的とする。
この場合において、前記電位特定手段は、前記電源線の線路抵抗と、前の1ライン分の露光時における各発光素子の駆動電流量と、から前記接続点電位を算出することによって特定しても良い。
本発明に係る画像形成装置は、本発明に係る光書込み装置を備えることを特徴とする。このようにすれば、上述のような効果を備えた画像形成装置を提供することができる。
以下、本発明に係る光書込み装置及び画像形成装置の第1の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
[1−1]画像形成装置の構成
まず、本実施の形態に係る画像形成装置の構成について説明する。
給紙部130は、何れも記録シートSをシートサイズ毎に格納する給紙カセット131を備え、画像形成部110に記録シートSを1枚ずつ供給する。供給された記録シートSは、中間転写ベルト113がトナー像を搬送するのに並行して搬出され、タイミングローラー対119を経由して、2次転写ローラー対114まで搬送される。タイミングローラー対119は、トナー像が2次転写ローラー対114に到達するタイミングに合わせて記録シートSを搬送する。
なお、制御部112は、上記並びに不図示の操作パネルを含む画像形成装置1の動作を制御する。また、制御部112は、パソコン(PC: Personal Computer)など、他の装置との間で画像データを送受信したり、印刷ジョブを受け付けたりもする。また、制御部112は、ファクシミリモデムを備えており、ファクシミリ回線を介して他のファクシミリ装置と画像データを送受信する。
[1−2]光書込み装置123の構成
次に、光書込み装置123の構成について説明する。
図3に示されるように、OLEDパネル200は、TFT基板300、封止板301及びソースIC302等を備えている。TFT基板300には多数のOLEDが主走査方向に沿ってライン状に配列されている。また、TFT基板300のOLEDが配設された基板面は封止領域となっており、スペーサー枠体303を挟んで封止板301を取着する。
TFT基板300の封止領域外にはソースIC302が実装されている。制御部112の輝度信号出力部310はフレキシブルワイヤー311を介してソースIC302にデジタル輝度信号を入力する。ソースIC302はデジタル輝度信号をアナログ輝度信号に変換してOLED毎の駆動回路に入力する。駆動回路はアナログ輝度信号に応じてOLEDの駆動電流を生成する。
セレクター411はシフトレジスター412とキャパシター414毎のスイッチ413とを備えており、シフトレジスター412はソースIC302の同期信号生成回路400が出力するパルス信号に同期してスイッチ413を1つずつ順番にオンさせる。DAC401が出力したアナログ輝度信号はオンされたスイッチ413を経由してキャパシター414に保持される。
このため、トランジスター430のゲート端子とソース端子との間の電位差(以下、「ゲート電圧Vg」という。)は電源配線421とソース端子との接続点450の電位に応じて変化する。トランジスター430は、ゲート電圧Vgが大きいほど電流量が多くなるように駆動電流を生成する。生成された駆動電流は、電源配線421からOLED201をへて、接地配線441へ流れる。接地配線441は接地端子440に接続されている。
次に、電源配線421における電源降下の発生機序について説明する。
図6は、多数のキャパシター414、トランジスター430及びOLED201からなる部分回路のうちm番目の部分回路を示す回路図である。上述のように、OLED201を点灯させるために流される駆動電流量I(m)に応じて、電源配線421にも電流が流れる。
一方、m番目のOLED201のみが点灯されている状態においては、上記の式(1)より、m番目のOLED201までは位置に比例して電圧降下が発生する。一方、m+1番目以降のOLED201は点灯されず、電源配線421には電流が流れないので、更なる電圧降下は発生しない。すべてのOLED201を点灯する全点灯状態においては、電源配線421の全体に亘って電圧が降下し続ける。
これに対して、本実施の形態においては、次に説明するように、個々のOLED201毎に電源配線421の電圧低下△Vdown分だけアナログ輝度信号Vdacの電圧を低下させることによって、ゲート電圧Vgの変動を防止する。これによって、画像データにて指定された階調に応じた駆動電流Iを生成することができるので、電源配線421の電圧降下に起因するOLED201の発光量E(m)の変動を防止することができる。
次に、制御部112の構成について説明する。
図8は、制御部112の主要な構成を示すブロック図である。図8に示されるように、制御部112は、CPU(Central Processing Unit)800、ROM(Read Only Memory)801、RAM(Random Access Memory)802、HDD(Hard Disk Drive)803及びNIC(Network Interface Card)804を備えている。
画像形成装置1の電源が投入されると、CPU800はROM801からブートプログラムを読み出して起動すると、HDD803からOS(Operating System)等のプログラムを読み出して、RAM802を作業用記憶領域として動作する。ROM801にはブートプログラムの他に電源配線421における電圧降下を算出するために必要な素子特性データ、すなわち、電源配線421における配線抵抗値R(i)やトランジスター430のVI特性等も記憶されている。
[1−5]制御部112の動作
次に、制御部112の動作について説明する。
次に、接続点450毎の電圧降下△Vdownを算出する(S904)。m番目の接続点450における電圧降下は式(1)を用いて求められる。なお、配線抵抗R(i)が番号iに関わらず略一定であると見做せる場合には、すべての配線抵抗R(i)が同一抵抗値Rであるとして、次の式(2)を用いても良い。
起因するOLED201の発光量の変動を抑制することができる。
図10は、補正の前後における画像データを例示する図であって、(a)は補正前の画像データを例示する棒グラフ、(b)は接続点450毎の電圧降下△Vdownを例示するグラフ、また、(c)は補正後の画像データを示す棒グラフである。なお、画像データは何れも1ライン分であり、横軸は、図10(a)及び(c)が画素番号、図10(b)が接続点450の番号である。縦軸は、図10(a)及び(c)が階調値で、図10(b)は電位である。
るほど大きくなる。
一方、本実施の形態においては、接続点450毎の電圧降下△Vdownが大きいほど階調値が大きくなるように補正値を生成するので、図10(c)に示されるように、元の画像データの階調値に補正値を加算して得られた補正後の画像データは、電圧降下△Vdownが大きいOLED201ほど階調値が大きくな
る。
本発明の第2の実施の形態に係る画像形成装置は、上記第1の実施の形態に係る画像形成装置1と概ね同様の構成を備える一方、電源配線421における電圧降下を計算によらず、測定によって取得する点において相違する。以下、主として相違点に着目して説明する。なお、以下において、上記第1の実施の形態において対応する部材がある場合には同じ符号を適用する。
まず、本実施の形態に係るTFT基板300の構成について説明する。
図11は、本実施の形態に係るTFT基板300の構成を示す図である。図11に示されるように、TFT基板300には、一部の接続点450にその電位を検出するモニター素子1100が設けられている。モニター素子1100は、定電圧源420とは別の電源(図示省略)からの参照電圧と接続点450の電圧を比較することによって接続点450毎の電圧低下を検出する比較増幅器である。
ソースIC302にはモニター回路1101が設けられており、各モニター素子1100から検出値を読み出す。モニター回路1101は、モニター素子1100から読み出した検出値を保持しており、保持された検出値は制御部112によって読み出される。
次に、制御部112の動作について説明する。
図12は、制御部112の動作を示すフローチャートである。図12に示されるように、制御部112は、印刷ジョブを受け付けると(S1201)、内部変数nの値を1に初期化し(S1202)、n番目のラインの画像データを取得して(S1203)、当該画像データに基づいてデジタル輝度信号を出力する(S1204)。
図13は、補間計算によって得られた電圧降下を示すグラフである。図13においては、番号m1、m2、m3、…、mk等の接続点450の電圧降下Vc(m1)、Vc(m2)、Vc(m3)、…、Vc(mk)と、これらの検出値から補間計算によって得られた電圧降下が示されている。なお、定電圧源420と第m1番目の接続点450までの間については、例えば、定電圧VcとVc(m1)とを用いて補間計算すれば良い。このようにすれば、すべての接続点450について電圧降下を得ることができる。
上述のように、上記第1の実施の形態においては、式(1)または(2)を用いて接続点450毎の電圧降下を算出する。これに対して、本実施の形態においては、一旦、補正前の画像データに基づいてデジタル輝度信号を出力して実際に電圧降下を発生させ、当該電圧降下の検出値から補正幅を算出することを特徴とする。このようにすれば、環境条件や経時変化によって素子の特性が変動しても、この変動に追随して画像データの補正幅を算出することができる。
[3]第3の実施の形態
本発明の第3の実施の形態に係る画像形成装置は、上記第1、2の実施の形態に係る画像形成装置1と概ね同様の構成を備える一方、電源配線421における電圧降下を計算と測定の双方を用いることによって取得する点を特徴とする。以下、主として特徴点に着目して説明する。なお、以下において、上記第1、2の実施の形態において対応する部材がある場合には同じ符号を適用する。
図14は、本実施の形態に係る制御部112の動作を示すフローチャートである。図14のフローチャートの中で本実施の形態の特徴となるのは、ステップS1406における接続点450における電圧降下の算出である。ステップS1406においては、ステップS1405において検出した電圧降下を用いて、他の接続点450の電圧降下を計算する。
本発明の第4の実施の形態に係る画像形成装置は、上記第3の実施の形態に係る画像形成装置1と概ね同様の構成を備える一方、電圧降下を算出するために使用する各素子の特性データ(配線抵抗R(i)やトランジスター430のVI特性など)を更新する点において相違する。以下、主として相違点に着目して説明する。以下においても、上記実施の形態において対応する部材がある場合には同じ符号を適用する。
以上のようにすれば、不揮発性メモリ1200に保存される素子特性データを更新することができる。従って、上記、第1の実施の形態や第3の実施の形態の場合には、最新の素子特性データを用いて画像データを補正することができるので、OLED201の発光輝度の補正精度を向上させることができる。
[5]変形例
以上、本発明を実施の形態に基づいて説明してきたが、本発明が上述の実施の形態に限定されないのは勿論であり、以下のような変形例を実施することができる。
(2)上記実施の形態においては、画像形成装置として所謂タンデム型のカラー複合機を例にとって説明したが、本発明がこれに限定されないのは言うまでも無く、これに代えて、モノクロ複合機や、プリンタ装置、プリンタ装置にスキャナーを追加した複写装置、複写装置に通信機能を追加ファクシミリ装置など単機能機に本発明に係る光書込み装置を搭載しても同様の効果を得ることができる。
として有用である。
112……制御部
123……光書込み装置
201……OLED
300……TFT基板
302……ソースIC
310……輝度信号出力部
401……DAC
410……サンプルホールド回路
414……キャパシター
420……定電圧源
421……電源配線
430……薄膜トランジスター
1100…モニター素子
1101…モニター回路
1200…不揮発性メモリ
Claims (9)
- ライン状に配置された電流駆動型の発光素子群と、
前記発光素子群に沿って延伸し、前記発光素子群に電力を供給する電源線と、
前記電源線に接続された定電圧源と、
前記発光素子毎に発光量を指示する指示電位を出力する指示回路と、
前記電源線と前記発光素子との間に介在され、前記電源線との接続点における電位と、前記指示回路が出力した指示電位との電位差に応じて、前記発光素子に入力される駆動電流を制御する駆動回路群と、を有し、
感光体を露光して1ラインずつ静電潜像を形成する光書込み装置であって、
前記指示電位の出力に先立って、前記各接続点電位を特定する電位特定手段と、
特定された接続点電位と前記定電圧源の電位との電位差分だけ、指示電位を補正する補正手段と、を備える
ことを特徴とする光書込み装置。 - 前記電位特定手段は、前記電源線の線路抵抗と、前の1ライン分の露光時における各発光素子の駆動電流量と、から前記接続点電位を算出することによって特定する
ことを特徴とする請求項1に記載の光書込み装置。 - 前記電位特定手段は、前記接続点の一部については測定によって接続点電位を特定し、
他の接続点の電位については、前記測定した接続電位を用いて算出する
ことを特徴とする請求項1に記載の光書込み装置。 - 前記電位特定手段は、前記算出には前記接続点電位と前記定電圧源の電位との電位差の発生に寄与する回路素子の特性データを用いる
ことを特徴とする請求項3に記載の光書込み装置。 - 前記発光素子を発光させながら、前記接続点毎に電位を測定することによって、前記接続点電位と前記定電圧源の電位との電位差の発生に寄与する回路素子の特性データを取得する
ことを特徴とする請求項3または4に記載の光書込み装置。 - 前記発光素子はOLEDである
ことを特徴とする請求項1から5の何れかに記載の光書込み装置。 - 前記駆動回路群は、薄膜トランジスターからなっている
ことを特徴とする請求項1から6の何れかに記載の光書込み装置。 - 前記駆動回路毎に前記指示回路が出力する指示電位を保持するS/H回路を備え、
当該S/H回路は薄膜トランジスターからなっている
ことを特徴とする請求項1から7の何れかに記載の光書込み装置。 - 請求項1から8の何れかに記載の光書込み装置を備える
ことを特徴とする画像形成装置。
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