JP6202389B2 - 車両のルーフパネル構造 - Google Patents

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本発明は、板厚を薄くできるとともに剛性の向上を図ることができる車両のルーフパネル構造に関する。
自動車のルーフパネルは、所謂、べかっき性とNVH(騒音、振動、ハーシュネス)性能に影響し、かつ大きな部品のため板厚を薄くしたいという要求がある。
従来では、べかつき性能を確保するため、ルーフパネルにビード形状を追加する、あるいは車室内側からクロスメンバを追加するなどの対策を施している。また、これらの対策はNVH対策としての役割を持たせている(特許文献1,2,3,4参照)。
特開2011−136595号公報 特開2012−106563号公報 特開2010−30465号公報 特開2007−15417号公報
ルーフパネルをスポット溶接で接合すると、製造時の精度の関係で、ルーフサイドのパネル面にデフォーム(変形)が生じることがある。この対策として、ルーフサイドにビード(段差)を追加することが行われている。しかしながら、ビードが平行に配置されると、所謂、アコーディオン効果によって振動を増幅させNVH性能に影響を及ぼすことになる。こうしてビードによって、べかつき性能は向上するが、低周波のNVH性能を大きく悪化させることがある。NVH性能を向上させる方法としては、車幅方向にメンバを配設して補強する方法があるが部品点数の増大を招き、型費、組付け費、重量の増大を招くことになる。
本発明は、板厚を薄くできるとともに剛性の向上を図り、べかつき性とNVH(騒音、振動、ハーシュネス)性能に影響を及ぼすことがない車両のルーフパネル構造を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、ルーフパネルの車幅方向に中央凸面部と、この中央凸面部の両側に側部凸面部を車体の前後方向に設け、前記中央凸面部と側部凸面部との間に車幅方向の段差部を車体の前後方向に形成し、前記段差部によってルーフパネルの前後方向に形成される一対の凹条部相互間の幅をルーフパネルの前端部から後端部にかけて次第に狭く形成し、前記中央凸面部の前端の車幅方向両側には所定の幅を有する前記側部凸面部を有することにある。
また、本発明は、前記段差部を挟んだ前記中央凸面部の高さを、前記側部凸面部の高さより低く形成し、前記側部凸面部の高所位置を車幅方向中央寄りに前記段差部と隣接して形成したことにある。
さらに、本発明は、前記ルーフパネルの後方部を車体後方に向かって斜め下方向に傾斜して形成し、少なくとも前記ルーフパネルの後方部には、前記側部凸面部の外側部に前記高所位置に対して低い低所位置を車体前後方向に形成し、前記側部凸面部の高所位置の曲率半径を、低所位置の曲率半径よりも小さく設定したことにある。
またさらに、本発明は、前記一対の凹条部を、後部座席搭乗者の頭部中心位置よりも車体中心側を通るように配置したことにある。
本発明によれば、板厚を薄くできるとともに剛性の向上を図り、べかつき性とNVH(騒音、振動、ハーシュネス)性能に影響を及ぼすことがないルーフパネル構造を得ることができる。また、側部凸面部の高所位置の曲率半径Rを、凹面部となる低所位置の曲率半径Rよりも小さく設定して、ルーフの中での振動特性を変化させ、一様な振動を起こりにくくすることができる。さらに、一対の凹条部を、後部座席搭乗者の頭部中心位置よりも車体中心側を通るように配置して、居住性を確保することができる。
本発明の実施の形態による車両のルーフパネル構造を示す斜視図である。 図1の平面図である。 図1の車体前方から見た正面図である。 図1の側方から見た側面図である。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1ないし図4において、車両のルーフ部1は、ルーフパネル2の両側にサイドボディアウタパネル3の上端部が接合されて前後方向の溝部4、所謂、モヒカン形状が形成されている。サイドボディアウタパネル3の内面上部側にはルーフサイドインナメンバ(図示せず)が配設されて、ルーフレール部が形成され、ルーフ部1の室内側を補強している。前記ルーフパネル2の前端部には、前部窓枠の上端部を構成する前端縁部2aが形成され、後端部には、後部窓枠の上端部を構成する後端縁部2bが形成されている。
ルーフパネル2は、前端縁部2aから後端縁部2bにかけて側面視で、大きく湾曲した円弧を描くように形成され、中央部2cから後方部2dにかけてゆるい傾斜角度で徐々に下方向に傾斜するように形成されて空力性能の向上を図るように構成している。
前記ルーフパネル2の前方から見た全体形状は、3つの山を形成するように、図3に示すように、ルーフパネル2の車幅方向に中央凸面部20と、この中央凸面部20の左右両側に側部凸面部21が形成されている。これら中央凸面部20と左右両側の側部凸面部21は、車体の前後方向に沿って設けられており、前記中央凸面部20と側部凸面部21との間に車幅方向の段差部22が車体の前後方向に前端縁部2aから後端縁部2bにかけて形成されている。図2に示すように、前記段差部22は、ルーフパネル2の前後方向にビード状のラインが形成されるように一対の凹条部23を前方から後方に向けて次第に間隔が細くなるように斜め方向に形成している。これら一対の凹条部23相互間の幅mは、ルーフパネル2の前端縁部2aから後端縁部2bにかけて次第に狭く形成し、前部側凹条部23相互間の幅mに対して後部側凹条部23相互間の幅mを、m>mになるように尻すぼみに形成している。
一方、図3に示すように前記段差部22を挟んで車幅方向両側に位置する前記中央凸面部20と前記側部凸面部21の高さは、前記中央凸面部20の車幅方向両側部の高さhを、前記側部凸面部21の高さhより低く、h<hになるように形成して、前記段差部22の傾斜角度θを設定し、前記側部凸面部21の最も高い高所位置21Aを車幅方向中央寄りに前記段差部22に隣接して形成している。
前記ルーフパネル2は、図3に示すように、少なくとも前記ルーフパネル2の後方部2dには、前記側部凸面部21の車幅方向の外側部に前記高所位置21Aに対して低い低所位置21Bを車両の前後方向に形成し、前記側部凸面部21の高所位置21Aにおけるルーフパネル2の内面側中心からの曲率半径Rを、凹面部となる低所位置21Bにおけるルーフパネル2の外面側中心からの曲率半径Rよりも小さくR<R設定している。
なお、図2ないし図4に二点鎖線Hで示すように、前記一対の凹条部23を、後部座席の搭乗者の頭部中心位置よりも車体中心側を通るように設定している。
上記実施の形態によると、ルーフパネル2の前方から見た全体形状は、3つの山を形成するように、ルーフパネル2の車幅方向に中央凸面部20と、この中央凸面部20の左右両側に側部凸面部21が形成され、これら中央凸面部20と左右両側の側部凸面部21は、車体の前後方向に沿って設けられている。そして、前記中央凸面部20と側部凸面部21との間に車幅方向の段差部22が車体の前後方向に前端縁部2aから後端縁部2bにかけて形成され、前記段差部22は、ルーフパネル2の前後方向にビード状のラインが形成されるように一対の凹条部23を、前方から後方に向けて次第に間隔が細くなるように斜め方向に形成していることから、空力特性に影響を及ぼさず、べかつき性とNVH(騒音、振動、ハーシュネス)性能に影響を及ぼすことがないルーフパネル構造を得ることができる。
前記ルーフパネル2の段差部22は、ルーフパネル2の前後方向にビード状のラインが形成されるように一対の凹条部23を前方から後方に向けて次第に間隔が細くなるように斜め方向に形成し、かつ、これら一対の凹条部23相互間の幅mを、ルーフパネル2の前端縁部2aから後端縁部2bにかけて次第に狭く形成し、前部側凹条部23相互間の幅mに対して後部側凹条部23相互間の幅mを、m>mになるように尻すぼみに形成しているので、ルーフサイドのパネル面にデフォーム(変形)が生じることがない。よって、外観品質に影響を及ぼすことがないルーフパネル構造を得ることができる。前記ルーフパネル2の一対の凹条部23は2か所に設けられた段差部22で構成されているので、低周波による振動が悪化しないため、2か所の段差部22による曲面のため中・高周波振動が改善する。また、平坦に近いところに段差部22を設けて剛性の向上を図っているため、所謂、べかつき性能が向上する。さらに、ルーフパネル2のルーフサイドに前後方向の溝部4を設けてサイドボディアウタパネル3の上部パネル面を湾曲させているので、スポットデフォーム(変形)が生じにくい。
またさらに、前記ルーフパネル2は、ルーフパネル2の後方部を車体後方に向かって斜め下方向に傾斜して形成し、前記ルーフパネル2の後方部には、前記側部凸面部21の外側部に前記高所位置21Aに対して凹面部となる低い低所位置21Bを車体前後方向に形成し、前記側部凸面部21の高所位置21Aの曲率半径Rを、凹面部となる低所位置21Bの曲率半径Rよりも小さく設定しているので、ルーフの中での振動特性を変化させ、一様な振動を起こりにくくすることができる。このとき、曲率半径Rを曲率半径Rよりも小さく設定することで、段差部22の局所剛性をルーフ外側より大きくしてルーフ中央の振動を低減するとともに、ルーフ側部の成形性を向上させ、ルーフレールとの結合精度を確保することができる。
前記ルーフパネル2の段差部22は、ルーフパネル2の前後方向にビード状のラインが形成されるように一対の凹条部23を前方から後方に向けて次第に間隔が細くなるように斜め方向に形成し、前記段差部22を挟んだ中央凸面部20の高さを、側部凸面部21の高さより低く形成し、側部凸面部21の高所位置21Aを車幅方向中央寄りに前記段差部22と隣接して形成し、前記一対の凹条部23を、後部座席搭乗者の頭部中心位置よりも車体中心側を通るように配置しているので、居住性を確保することができる。
なお、本発明は、前記実施の形態にのみ限定されるものではなく、例えば、前記実施の形態では、一対の凹条部23相互間の幅mは、ルーフパネル2の前端縁部2aから後端縁部2bにかけて次第に狭く形成し、前部側凹条部23相互間の幅mに対して後部側凹条部23相互間の幅mを、m>mになるように尻すぼみに形成している。この尻すぼみの角度は、m>mの比率を変えることにより、任意に設定することができる。また、前記実施の形態では、前記段差部22を挟んで車幅方向両側に位置する前記中央凸面部20と前記側部凸面部21の高さは、前記中央凸面部20の高さhを、前記側部凸面部21の高さhより低く、h<hになるように形成したが、前記中央凸面部20の車幅方向中央の高さをhに設定して、段差部22を挟んだ高さをh<hになるように設定してもよい等、本発明の技術的範囲を変更しない範囲内で、適宜、変更して実施し得ることは言うまでもない。
1 ルーフ部
2 ルーフパネル
2a 前端部
2b 後端部
3 サイドボディアウタパネル
4 溝部
20 中央凸面部
21 側部凸面部
21A 高所位置
21B 低所位置
22 段差部
23 凹条部

Claims (4)

  1. ルーフパネルの車幅方向に中央凸面部と、この中央凸面部の両側に側部凸面部を車体の前後方向に設け、前記中央凸面部と側部凸面部との間に車幅方向の段差部を車体の前後方向に形成し、前記段差部によってルーフパネルの前後方向に形成される一対の凹条部相互間の幅をルーフパネルの前端部から後端部にかけて次第に狭く形成し、前記中央凸面部の前端の車幅方向両側には所定の幅を有する前記側部凸面部を有することを特徴とする車両のルーフパネル構造。
  2. 前記段差部を挟んだ前記中央凸面部の高さを、前記側部凸面部の高さより低く形成し、前記側部凸面部の高所位置を車幅方向中央寄りに前記段差部と隣接して形成したことを特徴とする請求項1に記載の車両のルーフパネル構造。
  3. 前記ルーフパネルの後方部を車体後方に向かって斜め下方向に傾斜して形成し、少なくとも前記ルーフパネルの後方部には、前記側部凸面部の外側部に前記高所位置に対して低い低所位置を車体前後方向に形成し、前記側部凸面部の高所位置の曲率半径を、低所位置の曲率半径よりも小さく設定したことを特徴とする請求項2に記載の車両のルーフパネル構造。
  4. 前記一対の凹条部を、後部座席搭乗者の頭部中心位置よりも車体中心側を通るように配置したことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の車両のルーフパネル構造。
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