JP5262400B2 - 車両の後部構造 - Google Patents

車両の後部構造 Download PDF

Info

Publication number
JP5262400B2
JP5262400B2 JP2008195268A JP2008195268A JP5262400B2 JP 5262400 B2 JP5262400 B2 JP 5262400B2 JP 2008195268 A JP2008195268 A JP 2008195268A JP 2008195268 A JP2008195268 A JP 2008195268A JP 5262400 B2 JP5262400 B2 JP 5262400B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
back door
vehicle
spoiler
surface portion
roof
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008195268A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010030465A (ja
Inventor
嘉男 福島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP2008195268A priority Critical patent/JP5262400B2/ja
Publication of JP2010030465A publication Critical patent/JP2010030465A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5262400B2 publication Critical patent/JP5262400B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

本発明は、車両の後部構造に関するものである。
車両の後部を車両前後方向後方に向かうにつれて下方に傾斜させると、空力特性が改善することが一般に知られている。しかし、車のデザインによっては、見栄えが悪化する場合がある。このような問題を解決するため、特許文献1では、ルーフからリアゲートに掛けて、車両前後方向に連続する凹部を車幅方向中央部のみに形成することにより、車両の側面視では尻下がりとならないデザインとしながら空力特性を向上させている。
特開2007−1521号公報
しかしながら、バックドア本体は、一般に金属製であり、プレス加工等による凹部の形成がそもそも容易ではない。空力特性改善のためには、凹部に一定の長さや深さが要求され、バックドア上面の加工性を更に悪化させている。
従って、本発明の目的は、スポイラの一部に凹部を形成し、バックドア上面の凹部領域を小さくすることによりバックドアの加工性を確保しながら、空力特性を向上することにある。
上記課題を解決するため、この発明による車両の後部構造は、車体の後部に設けた開口部を開閉するバックドアと、前記バックドアに設けられ、車幅方向に延設されたスポイラと、を備えた車両の後部構造において、前記バックドアが、前記車体のルーフ部上面と略連続するバックドア上面部を有し、前記バックドア上面部の外観面を、車幅方向にわたって前半部の鋼板プレス製のバックドア本体と、当該バックドア本体と面一状に連続し該上面部の後半部の樹脂製スポイラとで構成し、車幅方向中央部において、前記ルーフ部上面の後方に形成された第1凹部と、前記バックドア上面部のバックドア本体に形成された第2凹部と、前記スポイラ上面部に形成された第3凹部とを、車両前後方向に連続形成してなるルーフ中央凹部を有し、前記ルーフ中央凹部は、車両前後方向後方に向かうに従って、その深さが深くなり、前記バックドアが、前記バックドア上面部と連続し、車両後方下方に傾斜した後面部を有し、前記スポイラが、前記後面部から離間して車両後方に突出しており、前記スポイラ上面部の前記第3凹部を、前記スポイラ上面部の車両前後方向全域に渡って形成したものである。
上記構成によれば、前記スポイラの一部である前記スポイラ上面部に前記第3凹部を形成し、前記バックドア上面部の前記凹部領域を小さくしたため、前記バックドアの加工性を確保しながら、空力特性を向上させることができる。
また、前記バックドア上面部を含む前記バックドア本体が鋼板プレス製であり、前記スポイラが樹脂製であるから、前記スポイラの加工性を悪化させることを抑制しながら、前記バックドア本体の加工性を向上することができる。
さらに前記凹部(ルーフ中央凹部)は、車両前後方向後方に向かうに従って、その深さが深くなるので、空力特性を更に向上することができる。
加えて、前記バックドアが、前記バックドア上面部と連続し、車両後方下方に傾斜した後面部を有し、前記スポイラが、前記後面部から離間して車両後方に突出しており、前記スポイラ上面部の前記第3凹部を、前記スポイラ上面部の車両前後方向全域に渡って形成したものであるから、前記スポイラが前記バックドアの後面部から離間して車両後方に突出し、前記第3凹部を前記スポイラ上面部の車両前後方向全域に渡って形成したため、前記第3凹部を通過する走行風を前記バックドアの後面部に付着させることなく、車両後方に効率よく通過させることができる。
本発明によれば、スポイラの一部に第3凹部を形成し、バックドア上面の凹部領域を小さくすることによりバックドアの加工性を確保しながら、空力特性を向上することができる。
以下に、本発明の実施の形態について添付図面を参照して詳細に説明する。なお、以下に説明する実施の形態は、本発明の実現手段としての一例であり、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で以下の実施形態を修正または変形したものに適用可能である。
[車両全体の構成について]
図1は、本発明の一実施形態に係る車両の側面図であり、図2は、一実施形態に係る車両の上面図である。また、図3は、車両の後部構造を示す斜視図であり、図4は、車両の後部構造を示す背面図である。
この車両は、本実施形態では、フロントドア1、2、リアドア3、4、およびバックドア20を有する5ドアのハッチバックタイプの車両である。
車両は、車両前後方向に延びて車室の上面となるルーフ部上面11を形成するルーフ部10と、車体の後部に設けた後方開口部Sを開閉するバックドア20と、バックドア20に設けられ、車幅方向に延設されたスポイラ30とを備える。
ルーフ部10は、薄板鋼板等の金属材料をプレス加工することにより形成される。また、ルーフ部10は、ルーフ部上面11の車幅方向側端部11a、11bのそれぞれに設けられたフランジを有し、このフランジが左右の車体側部(例えば、サイドボディアウタパネル7、8)の上下方向上方側に設けられたフランジと溶接等で接合される。これにより、ルーフ部10は、車体側部および車体下部と共に後方開口部Sを形成する。
後方開口部Sには、跳ね上げ式のバックドア20が配設される(図5参照)。バックドア20は、ルーフ部上面11と略連続する平面を形成するバックドア上面部21を有する。なお、バックドア20は、車幅方向に延びる回転軸を有する跳ね上げ式のドアに限らず、上下方向に延びる回転軸を有する、例えば観音式のドア等であってもよい。
スポイラ30は、バックドア20のウインドウW1上部に固定され、バックドア上面部21と略連続する平面を形成するスポイラ上面部31を有する。
ルーフ部上面11、バックドア上面部21およびスポイラ上面部31には、車幅方向中央部において、車両の前後方向に略連続して延びる凹部40が形成されている。なお、ルーフ部上面11に設けられた凹部を第1凹部41、バックドア上面部21に設けられた凹部を第2凹部42、スポイラ上面部31に設けられた凹部を第3凹部43と呼ぶこととする。
[車両の後部構造の詳細について]
図5は、車両の後部構造の分解斜視図である。また、図6において、(a)は図5のA−A線に沿った断面図であり、(b)は図5のB−B線に沿った断面図であり、(c)は図5のC−C線に沿った断面図である。
ルーフ部10は、ルーフ部上面11の車両前後方向後方側の端部11cにおいて、上下方向下方に折り曲げて形成された縦壁部12と、縦壁部12を車両前後方向後方に折り曲げて形成され、ドアヒンジH1、H2を取り付けるための座面部13と、座面部13の車両前後方向後方に設けられ、車室内への雨水の浸入を防止する雨樋部14と、雨樋部14の車両前後方向後方端部14aに設けられ、バックドア20とルーフ部10との間の密閉性を確保するシール部15とが設けられる。
縦壁部12は、バックドア上面部21の車両前後方向前端部21a(すなわち、ヘム部)との干渉を防止するために、例えば、カム構造の金型を用いて90度以上に折り曲げて形成される。雨樋部14は、座面部13の車両前後方向後端部13aを、例えば、断面U字形状に折り曲げることにより形成される。シール部15としては、例えば、ゴムやウレタン等の弾性部材を用いることができる。
バックドア20は、バックドア本体がアウタパネル22とインナパネル23とで形成され、ウインドウW1上方において、インナパネル23にボルト等で固定されたドアヒンジH1、H2を座面部13にボルト等で固定することにより、車体に対して回動可能に取り付けられる。ドアヒンジH1、H2は、それぞれが凹部40の車幅方向外側に取り付けられる。
アウタパネル22およびインナパネル23は、薄板鋼板等の金属材料をプレス加工することにより成形され、バックドア20は、これらをヘム加工することにより成形される。従って、ルーフ部上面11と略連続するバックドア上面部21は、アウタパネル22の外面によって形成されることとなる。ウインドウW1上部におけるアウタパネル22には、スタッドボルト32およびファスナ33を取り付けるための孔部24が複数設けられている。また、バックドア20は、バックドア上面部21と連続し、車両後方下方に傾斜した後面部25を有する。
スポイラ30は、例えば、ポリプロピレン等の樹脂材料をブロー加工することにより成形される。スポイラ30には、スタッドボルト32がブロー成形時に埋め込まれている。スポイラ30は、ファスナ33を孔部24に嵌め込み、また、バックドア20のアウタパネル22の内壁側から、スタッドボルト32をナットで締結することにより、バックドア20のウインドウW1上部に固定される。なお、バックドア20のインナパネル23には、スタッドボルト32をナットで締結する際に用いられる図示しない作業孔が設けられており、この作業孔は作業後にキャップで閉塞される。スポイラ30は、バックドア20の後面部25から離間して車両後方に突出している。
このように、スポイラ30をファスナ33からなる結合手段と、スタッドボルト32およびナットからなる締結手段との組み合わせによって行うことで、スポイラ30の取付作業を容易に行いながら、スポイラ30を強固に固定することが可能となる。
凹部40は、ルーフ部上面11、バックドア上面部21およびスポイラ上面部31における車幅方向中央に略連続して、車両前後方向後方下方に一定の傾斜角度で傾斜し(すなわち、後方に向かうにつれて凹部40の底面位置が低くなるように傾斜し)、更に、車両の前後方向後方に向かうに従って深さが深く形成される。凹部40は、好ましくは傾斜角度がおよそ10度となるように形成される。
第1凹部41は、本実施形態では、ルーフ部上面11の車両前後方向中央よりも後方に形成される。なお、第1凹部41の前端の位置は、凹部40の長さや傾斜角度等によって任意に設定することができる。バックドア上面部21に形成される第2凹部42は、バックドア上面部21の車両前後方向前端部21aと後端部21bとの間の全域に渡って形成され、双方の端部21a、21bが開口端部を形成する。同様に、第3凹部43は、スポイラ上面部31の車両前後方向前端部31aと後端部31bとの間の全域に渡って形成され、双方の端部31a、31bが開口端部を形成する。
これにより、第1乃至第3凹部41、42、43が車両前後方向に略連続し、第1凹部41の前方側の開口端部から走行風を取り入れ、第3凹部43の後方側の開口端部から走行風を後方へ逃がすことが可能となる。また、スポイラ30がバックドア20の後面部25から離間して車両後方に突出し、前記第3凹部43がスポイラ上面部31の全域に渡って形成されることにより、凹部40を吹き降ろす走行風がバックドア20の後面部25に付着することを防止することができる。これにより、走行風を車体近傍でよどませることなく、効率良く車体後方に通過させることができるため、空力特性を向上することができる。
以上述べた通り、本実施形態によれば、スポイラ30の一部であるスポイラ上面部31に凹部40(詳しくは、第3凹部43)を形成し、バックドア上面部21の凹部領域(詳しくは、第2凹部42の領域)を小さくしたため、バックドア20の加工性を確保しながら、空力特性を向上させることができる。
また、スポイラ30に樹脂製スポイラを採用したため、スポイラ30の加工性を悪化させることを抑制しながら、金属製のバックドア20の加工性を向上することができる。
さらに、車両前後方向後方に向かうにつれて深く形成したため、成形性の影響が少ないスポイラ30の成形深さを深くする一方でバックドア20の成形深さを浅くすることができる。
なお、凹部40は、本実施形態では、一定の傾斜角度で傾斜することとしたが、車両前後方向後方に向かうにつれて傾斜角度が大きくなるように形成してもよい。この場合には、凹部40のうち、車両前後方向前方側に設けられる第1凹部41および第2凹部42の傾斜角度をプレス加工の成形性を悪化させない程度の比較的小さな角度とし、車両前後方向後方側に設けられる第3凹部43の傾斜角度については、スポイラ30が樹脂のブロー加工により成形されるため、成形性を気にすることなく、大きな傾斜角度を設定することが可能である。
本発明の一実施形態に係る車両の側面図 一実施形態に係る車両の上面図 車両の後部構造を示す斜視図 車両の後部構造を示す背面図 車両の後部構造の分解斜視図 (a)は図5のA−A線に沿った断面図、(b)は図5のB−B線に沿った断面図、(c)は図5のC−C線に沿った断面図
S 後方開口部
10 ルーフ部
11 ルーフ部上面
20 バックドア
21 バックドア上面部
25 後面部
30 スポイラ
31 スポイラ上面部
40 凹部(ルーフ中央凹部)
41 第1凹部
42 第2凹部
43 第3凹部

Claims (1)

  1. 車体の後部に設けた開口部を開閉するバックドアと、
    前記バックドアに設けられ、車幅方向に延設されたスポイラと、
    を備えた車両の後部構造において、
    前記バックドアが、前記車体のルーフ部上面と略連続するバックドア上面部を有し、
    前記バックドア上面部の外観面を、車幅方向にわたって前半部の鋼板プレス製のバックドア本体と、当該バックドア本体面一状に連続し該上面部の後半部の樹脂製スポイラとで構成し、
    車幅方向中央部において、前記ルーフ部上面の後方に形成された第1凹部と、前記バックドア上面部のバックドア本体に形成された第2凹部と、前記スポイラ上面部に形成された第3凹部とを、車両前後方向に連続形成してなるルーフ中央凹部を有し、
    前記ルーフ中央凹部は、車両前後方向後方に向かうに従って、その深さが深くなり、
    前記バックドアが、前記バックドア上面部と連続し、車両後方下方に傾斜した後面部を有し、
    前記スポイラが、前記後面部から離間して車両後方に突出しており、
    前記スポイラ上面部の前記第3凹部を、前記スポイラ上面部の車両前後方向全域に渡って形成した
    車両の後部構造。
JP2008195268A 2008-07-29 2008-07-29 車両の後部構造 Expired - Fee Related JP5262400B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008195268A JP5262400B2 (ja) 2008-07-29 2008-07-29 車両の後部構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008195268A JP5262400B2 (ja) 2008-07-29 2008-07-29 車両の後部構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010030465A JP2010030465A (ja) 2010-02-12
JP5262400B2 true JP5262400B2 (ja) 2013-08-14

Family

ID=41735494

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008195268A Expired - Fee Related JP5262400B2 (ja) 2008-07-29 2008-07-29 車両の後部構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5262400B2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6202389B2 (ja) 2013-10-28 2017-09-27 スズキ株式会社 車両のルーフパネル構造
JP5870991B2 (ja) 2013-12-12 2016-03-01 トヨタ自動車株式会社 車両用部材の取付け構造及びリヤスポイラの取付け構造
JP2016078784A (ja) * 2014-10-22 2016-05-16 本田技研工業株式会社 車体構造
JP6380488B2 (ja) 2016-08-30 2018-08-29 トヨタ自動車株式会社 車両用ドア
JP6256587B1 (ja) * 2016-12-16 2018-01-10 マツダ株式会社 車体後部構造
JP6919507B2 (ja) 2017-11-07 2021-08-18 トヨタ自動車株式会社 車両の後部構造
GB2581993B (en) * 2019-03-06 2021-03-24 Nissan Motor Mfg Uk Ltd A spoiler arrangement for a motor vehicle

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0423117Y2 (ja) * 1986-04-10 1992-05-28
JP3859116B2 (ja) * 2000-08-04 2006-12-20 ダイハツ工業株式会社 自動車のリアスポイラー装置
JP2007001521A (ja) * 2005-06-27 2007-01-11 Mazda Motor Corp 車体後部構造
JP2007015416A (ja) * 2005-07-05 2007-01-25 Mazda Motor Corp 車体後部構造
JP2007015417A (ja) * 2005-07-05 2007-01-25 Mazda Motor Corp ハッチバック車の車体後部構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010030465A (ja) 2010-02-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5262400B2 (ja) 車両の後部構造
US8419099B2 (en) Vehicle body structure
US10889329B2 (en) Vehicle side portion structure
US10611223B2 (en) Glass run for automobile door
US20100019533A1 (en) Vehicle door structure
US20190193535A1 (en) Resin back door for vehicle
AU2007322723B2 (en) Vehicle Body Side Structure
JP4489722B2 (ja) 車両の側部構造
JP2010143453A (ja) 車両のドア構造
JP6256587B1 (ja) 車体後部構造
JP4567701B2 (ja) 車両用ガーニッシュ取付構造
JP2007098982A (ja) 車体構造
JP2017210048A (ja) 自動車ドア用グラスラン
JP5906908B2 (ja) ドアシール構造
JP4706549B2 (ja) スライドドア車両のオープニングトリム構造
JP5847794B2 (ja) テールゲート付き車体構造
JP6079794B2 (ja) 自動車のドア構造
JP4053488B2 (ja) カウルトップガーニッシュ構造
JP2013086669A (ja) 自動車のドアガーニッシュ構造
JP5746094B2 (ja) ウェザーストリップ付きドア構造
JP2008013057A (ja) 車体下部構造
CN114829234A (zh) 车辆侧部构造
JP4341289B2 (ja) サンルーフ車側部車体構造
JP2005119456A (ja) カウルトップガーニッシュ構造
JP5326430B2 (ja) ウエザストリップ

Legal Events

Date Code Title Description
RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20101001

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20101001

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110523

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120522

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121130

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121204

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130131

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130402

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130415

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 5262400

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees