JP6196051B2 - 警報システム - Google Patents
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Description
本発明は、所定の監視領域に配置され、火災を検出して連動元を示す火災警報を出力すると共に火災連動信号を他の警報器へ送信し、他の警報器から火災連動信号を受信した場合に連動先を示す火災警報を出力すると共に当該火災連動信号を中継送信する警報器を複数備えた警報システムに於いて、
複数の警報器の各々は、
所定周期に達した場合又は他の警報器から試験指示を受信した場合に、所定の試験送信電力で試験信号を送信すると共に、他の複数の警報器から所定の試験送信電力で順次送信された試験信号を受信して他の警報器毎の受信強度を検出し、当該受信強度に基づいて複数の警報器の通信距離が最短となる通信ルートを設定し、更に、通信ルート上の隣接する他の警報器で受信感度が得られる所定の有効送信電力を設定する制御手段を備え、
警報器の制御手段は、試験送信電力を最大送信電力とした場合、当該最大送信電力と通信ルートの隣接する他の警報器から送信した試験信号の受信強度との比例関係から、所定の受信感度が得られる有効送信電力を求めて設定し、
通信ルートの中継点となる警報器の制御手段は、中継する複数の他の警報器へ送信する有効送信電力の内、高い方の有効送信電力を選択して設定することを特徴とする。
警報器の制御手段は、警報器の数をN台とした場合、N台の警報器の総当りとなる一対の警報器間で検出された複数の受信強度の内、最大受信強度の警報器ペアを警報器住警器毎に選択し、当該警報器ペアの共通する警報器を相互に連結して通信ルートを設定する。
警報器の制御手段は、試験信号の最大送信電力(Pmax)と通信ルートの隣接する他の警報器から送信した試験信号の受信強度(Eij)との比例関係から、所定の受信感度(Eth)が得られる有効送信電力(Pij)を、
Pij=(Pmax/Eij)・Eth
により求めて設定する。
警報器の制御手段は、予め割り当てられた複数の通信周波数を変更しながら、受信強度の検出、通信ルートの設定及び有効送信電力の設定を行う。
また、通信ルートの設定は、警報器の数をN台とした場合、N台の警報器の総当りとなる一対の警報器間で検出された複数の受信強度の内、最大受信強度の警報器ペアを警報器毎に選択し、当該警報器ペアの共通する警報器を相互に連結して通信ルートを設定するようにしたため、最大受信強度の警報器ペアは、実質的に最短通信距離にある警報器ペアを推定しており、最大受信強度の警報器ペアを連結することで、実質的に最短通信距離の通信ルートをダイナミック(動的)に設定することを可能とする。
警報器の制御手段は、試験信号の最大送信電力と通信ルートで送信先に設定した他の警報器から送信した試験信号の受信強度との比例関係から、所定の受信感度が得られる有効送信電力を求めて設定するようにしたため、設定した通信ルート上で最短通信距離に位置する警報器は、隣接する送信先に対し、受信感度が得られる必要最小限の有効送信電力で火災連動信号を送信することができ、中継範囲が広がって起きる信号衝突を低減し、また、送信電力を固定して送信する場合に比べ、電池電源で動作する警報器の消費電力を低減し、電池寿命を延ばすことを可能とする。
警報器の制御手段は、試験信号の最大送信電力(Pmax)と通信ルート上で隣接する他の警報器から送信した試験信号の受信強度(Eij)との比例関係から、所定の受信感度(Eth)が得られる有効送信電力(Pij)を、
Pij=(Pmax/Eij)・Eth
により求めて設定するようにしたため、送信電力と受信強度の関係を例えば線形と看做すことで、簡単な演算処理により適切な送信電力を求めて設定することを可能とする。
通信ルートの中継点となる警報器の制御手段は、隣接する2つの他の警報器へ送信する有効送信電力の内、高い方の有効送信電力を選択して設定するようにしたため、両側の警報器までの通信距離が異なっても、単一の有効送信電力の設定でカバーすることができ、中継点における送信電力の設定を簡略化できる。
警報器の制御手段は、予め割り当てられた複数の通信周波数を変更しながら、受信強度の検出、通信ルートの設定及び有効送信電力の設定を行うようにしたため、通信障害が送信周波数の変更により解消する場合に適切に対処することを可能とする。例えば、特定の通信周波数を使用した受信強度の検出結果から通信ルートが設定できない場合、通信周波数を変更して受信強度を検出することで、通信障害を解消する通信ルートの設定を可能とする。
(システム構成の概略)
図1は本発明による警報システムの一例であり、本発明の警報システムは、住宅11に無線連動型の住警器A1〜A4を例えば台所、居間、子供部屋、主寝室などの各部屋に配置している。
図1において、住宅11の台所、居間、子供部屋、主寝室など各部屋に分けて設置した住警器A1〜A4は部屋の温度又は煙濃度を観測している。例えば住警器A1で観測結果が示す温度又は煙濃度に基づいて火災を検出した場合、連動元を示す火災警報音出力と警報表示を行うと共に、後述する本発明の定期的に行う通信経路設定制御により設定した通信ルートL1,L2,L3を通って火災連動信号を他の住警器A2〜A4へ送信し、連動先を示す火災警報音出力と警報表示を行わせる。
図2は住警器A1の機能構成の概略を示したブロック図であり、他の住警器A2〜A4も同様となる。
dBm=10×log(受信強度(mW))
として計算できる。例えば、1mWは0.0dBm、5mWは7.0dBm、1μWは−30.0dBmとなる。
制御部10は、センサ部16から出力した温度又は煙濃度の検出信号をAD変換により読み込み、所定の閾値以上の場合に火災を検出し、報知部18から連動元を示す火災警報を出力させる制御を行う。この場合の火災警報として例えば「ピー ピー ピー 火事です 火事です」といった音声メッセージをスピーカから繰り返し出力すると共に警報表示用LEDを例えば点灯して行う。
制御部10は、センサ部16の検出信号に基づき温度又は煙濃度が閾値を下回る状態が例えば所定時間継続した場合或いは例えば所定回数連続した場合、火災の復旧(火災検出状態が解消したこと)を検出し、報知部18からの連動先を示す火災警報出力を停止させると共に、火災復旧連動信号を生成し、通信部12に指示し、当該火災復旧連動信号を他の住警器A2〜A4へ送信させる制御を行い、これを受信した他の住警器に、連動先を示す火災警報出力を停止させる。
制御部10は、連動元として火災警報の出力中に操作部20の警報停止スイッチで受け付けた警報停止操作を検出した場合、報知部18からの連動元を示す火災警報出力を停止させると共に、警報停止連動信号を生成し、送信部22に指示し、当該警報停止連動信号を他の住警器A2〜A4へ送信させる制御を行い、これを受信した他の住警器A2〜A4に、連動先を示す火災警報出力を停止させる。
制御部10は、通信経路設定制御として、次の受信強度検出制御、通信ルート設定制御、及び送信電力設定制御を行う。
住警器A1〜A4の制御部10は、所定周期に設定した通信経路設定制御の開始タイミングへの到達を判別しており、開始タイミングへの到達を判別すると、通信経路設定制御を開始し、続いて送信部22に指示し、最大送信電力で通信経路設定制御の開始を指示する制御開始信号を送信させる制御を行う。
E21=E12= −50dBm=1.8V
E31=E13= −85dBm=1.1V
E41=E14= −90dBm=1.0V
E32=E23= −60dBm=1.6V
E42=E24=−100dBm=0.8V
E43=E34= −70dBm=1.4V
このDC電圧信号の値は図4(B)のテーブルに記憶している。図5に示す受信強度E12〜E43の値は、通信距離が短いほど大きな値を示し、通信距離が長いほど小さい値を示す。
住警器A1の制御部10は、受信強度検出制御により図4(B)に示すテーブルを生成すると、続いて通信経路設定制御を行う。この点は、他の住警器A2〜A4の制御部10も同様である。
(A1−A2)=1.8
(A1−A3)=1.1
(A1−A4)=1.0
の内、最大受信強度の住警器ペア(A1−A2)=1.8を選択する。同様に住警器A2〜A4の間で検出された複数の受信強度の内、最大受信強度の住警器ペアとして、(A2−A1)=1.8、(A3−A2)=1.6、(A4−A3)=1.4を選択する。
(A1−A2)
(A2−A1)
(A3−A2)
(A4−A3)
について、昇順にソートして
(A1−A2)
(A1−A2)
(A2−A3)
(A3−A4)
とし、共通する住警器を相互に連結して通信ルートとして
(A1−A2−A3−A4)
を設定する。
パターンPA=4.8
パターンPB=4.2
パターンPC=4.4
パターンPD=4.0
パターンPE=4.0
パターンPF=4.3
パターンPG=3.7
パターンPH=3.7
このうちパターンPAの総和が4.8と最大であり、その結果、パターンPAの通信ルート(A1−A2−A3−A4)を最短距離の通信ルートとした推定が正しいことを裏付ける。なお、本実施形態における最短距離の通信ルートとは、検出した受信強度から求めた最短距離と看做される通信ルートのことであり、物理的に最短距離となる通信ルートを意味するものではない。
住警器A1〜A4の制御部10は、最短距離となる通信ルート(A1−A2−A3−A4)の設定が済むと、続いて、送信電力設定制御を行う。制御部10による送信電力設定制御は、住警器A1〜A4が送信する信号の送信電力を、通信ルート上の隣接する他の住警器で受信感度が得られ、それ以外の他の住警器で受信感度が得られない、所定の有効送信電力に設定する制御を行う。
(Pmax/Eij)=(Pij/Eth)
にあることから、有効送信電力(Pij)は
Pij=(Pmax/Eij)・Eth
により求めて設定する。
P12=(Pmax/E12)・Eth=(1/1.8)・0.6=0.33mW
となる。
住警器A1〜A4について、図5の実線で示す通信ルートの設定と送信電力の設定が完了した状態で、例えば住警器A1が火災を検出したとすると、住警器A1は連動元を示す火災警報を出力すると共に、火災連動信号を送信する。この場合、住警器A1は送信電力P12により火災連動信号を送信し、このため隣接する住警器A2のみで受信感度が得られ、住警器A2は火災連動信号を有効に受信して連動元を示す火災警報を出力する。
図8及び図9は、本実施形態の警報システムにおける通信経路設定制御による動作を示したタイムチャートであり、住警器A1で通信経路設定制御の開始タイミングが判別された場合を例にとっている。
(周波数変更)
上記の実施形態にあっては、通信周波数を固定した場合を例にとっているが、特定小電力無線局の場合には例えば4つの周波数チャンネルの使用が可能であることから、住警器の制御部は、予め割り当てられた複数の通信周波数を変更しながら、受信強度検出制御、通信ルート設定制御及び送信電力設定制御を行うようにしても良い。
上記の実施形態では、複数の住警器の全てが自己及び他の住警器で検出した受信強度を取得して、それぞれ通信ルートと送信電力の設定制御を行っているが、特定の住警器が自己及び他の住警器で検出した受信強度を取得して通信ルートと送信電力の設定制御を行い、この設定制御で求めた送信電力を他の住警器へ通知して設定するようにしても良い。
また、上記の実施形態では、電池電源によって動作する住警器を例に取ったが、電池電源以外の電源で動作するものにも本発明を適用できる。
10:制御部
12:通信部
16:センサ部
18:報知部
20:操作部
22:送信部
24:受信部
26:受信強度検出部
Claims (4)
- 所定の監視領域に配置され、火災を検出して連動元を示す火災警報を出力すると共に火災連動信号を他の警報器へ送信し、他の警報器から火災連動信号を受信した場合に連動先を示す火災警報を出力すると共に当該火災連動信号を中継送信する警報器を複数備えた警報システムに於いて、
前記複数の警報器の各々は、
所定周期に達した場合又は他の警報器から試験指示を受信した場合に、所定の試験送信電力で試験信号を送信すると共に、他の複数の警報器から所定の試験送信電力で順次送信された試験信号を受信して他の警報器毎の受信強度を検出し、当該受信強度に基づいて前記複数の警報器の通信距離が最短となる通信ルートを設定し、更に、前記通信ルート上の隣接する他の警報器で受信感度が得られる所定の有効送信電力を設定する制御手段を備え、
前記警報器の制御手段は、前記試験送信電力を最大送信電力とした場合、当該最大送信電力と前記通信ルートの隣接する他の警報器から送信した試験信号の受信強度との比例関係から、所定の受信感度が得られる有効送信電力を求めて設定し、
前記通信ルートの中継点となる警報器の制御手段は、中継する複数の他の警報器へ送信する有効送信電力の内、高い方の有効送信電力を選択して設定することを特徴とする警報システム。
- 請求項1記載の警報システムに於いて、前記警報器の制御手段は、
警報器の数をN台とした場合、N台の警報器の総当りとなる一対の警報器間で検出された複数の受信強度の内、最大受信強度の警報器ペアを警報器毎に選択し、当該警報器ペアの共通する警報器を相互に連結して前記通信ルートを設定することを特徴とする警報システム。
- 請求項1記載の警報システムに於いて、
前記警報器の制御手段は、前記試験信号の最大送信電力(Pmax)と前記通信ルートの隣接する他の警報器から送信した試験信号の受信強度(Eij)との比例関係から、所定の受信強度(Eth)が得られる有効送信電力(Pij)を、
Pij=(Pmax/Eij)・Eth
により求めて設定することを特徴とする警報システム。
- 請求項1記載の警報システムに於いて、前記警報器の制御手段は、予め割り当てられた複数の通信周波数を変更しながら、前記受信強度の検出、前記通信ルートの設定及び前記有効送信電力の設定を行うことを特徴とする警報システム。
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