JP6130141B2 - 使用済み衛生用品の処理方法 - Google Patents
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Description
(1) 使用済み衛生用品の処理方法であって、衛生用品を離解して水に分散させる工程と、衛生用品に含まれる繊維およびSAPを分離回収する工程とを少なくとも含み、前記衛生用品を離解して水に分散させる工程において、漂白殺菌剤と架橋剤を添加し、ここで、該架橋剤が多段添加されることを特徴とする、処理方法。
(2) 架橋剤として塩化カルシウムを加えてスラリー濃度が3.0〜20.0%で離解を行い、次いで濃度を2.0%以下に希釈した後、再び塩化カルシウムを加える、(1)に記載の方法。
(3) 漂白殺菌剤として次亜塩素酸ナトリウムを用いる、(1)または(2)に記載の方法。
(4) スラリー濃度を2.0%以下に希釈した後、酸性物質を加える、(1)〜(3)のいずれかに記載の方法。
(5) 衛生用品を離解して水に分散させる工程において、酸性物質を加えてpHを酸性領域に調整することを含む、(1)〜(4)のいずれかに記載の方法。
(6) 酸性物質を加える前に、還元剤を予め添加することを含む、(1)〜(5)のいずれかに記載の方法。
(7) 工程のうち1箇所以上で加温することを含む、(1)〜(6)のいずれかに記載の方法。
(8) 衛生用品の離解にタブ型パルパーを用いる、(1)〜(7)のいずれかに記載の方法。
(9) タブ型パルパーが、直後に分離パルパー及び/またはデトラッシャーを有する、(8)に記載の方法。
(10) タブ型パルパーが、ロープラガーを有する、(8)または(9)に記載の方法。
(11) 分離回収工程をスクリーンおよび/またはクリーナーを用いて行う、(1)〜(10)のいずれかに記載の方法。
(12) 分離回収工程において、繊維を含む分散液を、縦型洗浄機を用いて洗浄・脱水し、脱水された水を工程内用水として用いることを含む、(1)〜(10)のいずれかに記載の方法。
(13) 分離回収工程において、二次以上のカスケード化またはフォワード化された分離装置を用いる、(1)〜(12)のいずれかに記載の方法。
本発明でいう衛生用品とは、繊維およびSAP(超吸収性ポリマー)を含んで構成され、その例として、使い捨て紙おむつ、失禁製品、女性用生理製品、ベッドパッド等が挙げられるが、これに限定されるものではない。以下、紙おむつを例として本発明を説明することがあるが、本発明はそれに限定されるものではない。
<処理フロー>
使用済み紙おむつの処理フローとしては、求める品質と処理コストに応じて、例えば以下のようなフローを利用することができる。
離解→クリーナーおよび/またはスクリーン→脱水・濃縮機→洗浄機
・フロー2(中品質・中コスト):
離解→クリーナーおよび/またはスクリーン→脱水・濃縮機→高濃度処理装置→洗浄機
・フロー3(高品質・高コスト):
離解→粗選スクリーン→クリーナー→脱水・濃縮機→高濃度処理装置→精選スクリーン→洗浄・脱水機
・フロー4(高品質・高コスト):
離解→脱水・濃縮機→高濃度処理装置→粗選スクリーン→クリーナー→精選スクリーン→洗浄・脱水機
図に、処理フローの具体例を示すが、本発明はこれに制限されるものではない。図では、まず、衛生用品を離解して水に分散させる工程として、原料である使用済み紙おむつをパルパーに投入し、水に分散する。このとき、パルパーには漂白殺菌剤、架橋剤を添加する。さらに、分散液を希釈して濃度調整を行い、還元剤、酸性物質を順次添加してpHを調整する。次に、紙おむつに含まれる繊維およびSAPを分離回収する工程として、スクリーン、クリーナーを用い処理し、まずSAP分を回収する。一方、繊維を含む分散液は、続いて脱水機等により洗浄・脱水する。ここで、脱水された水は工程内に戻し再利用することができる。さらに、繊維を含む分散液は、高濃度化装置により処理する。そして、図示しないが、必要に応じて洗浄・脱水やスクリーン処理を行い、繊維分を回収する。また、図示はしないが、繊維分の他に、不織布等に含まれるプラスチック分の分離回収も行われる。
本発明において、使用済み紙おむつを離解して水に分散させる装置としては、パルパーが好ましく用いられる。パルパーは、古紙の離解に使用するパルパーが好適であり、低濃度パルパーまたはバッチ式縦型タブタイプの高濃度パルパーと、その後の2次パルパー(分離パルパー)および/またはデトラッシャーからなるシステムの利用が好ましい。タブタイプ(タブ型)は、ドラム型と比べて、離解能力が高いため、原料である使用済み紙おむつの破砕を効率良く行うことができる。
高濃度パルパーとしては、相川鉄工製の縦型タブタイプのバッチ式高濃度パルパーなどが挙げられる。パルパー内部のローター形状としては、スパイラル型やヘリディスク型を利用することができる。離解濃度としては8.0〜20.0%前後で実施される。
2次パルパーとしては、相川鉄工製のPALソーターやペアパルパーなどが挙げられる。これらの装置は、機械的な離解と丸穴ストレーナー・バスケットなどによる、粗い異物除去(粗選処理)を行う機能を有しており、パルパーでの離解時間の短縮と異物の分離促進を図ることができる。中でもペアパルパーは、φ7.00mm程度の丸穴ストレーナーと3.50mm程度のスリットスクリーンを有している事から、異物除去効率が高く好適である。
紙おむつの再生処理においては、おむつに含まれる不織布や回収する際に使用されるビニールが多いことから、特に2次パルパーを使用することで、パルパーでの処理時間を短縮することができる。また、おむつ離解懸濁液の流動性が高いことから、高濃度パルパーを用いた場合でもラガーを利用することで、よりビニールなどの除去効率が向上し作業性が改善する。
スクリーンとしては、インワード形式またはアウトワード形式の丸穴及び/またはスリットスクリーンが利用でき、丸穴スクリーンとバスケットタイプのスリットスクリーンを併せ持つ複合スクリーン(ADSダブルセパレーター:相川鉄工製)も使用する事ができる。また、リジェクトスクリーンやテールスクリーンと呼ばれる、異物混入量が多い条件に適した異物の詰りや絡みによる問題の発生し難いスクリーンを使用することもできる。
本発明におけるクリーナーとしては、遠心力を利用した重量異物クリーナーが利用でき、低濃度・高差圧型または、低濃度低差圧型のクリーナーが好適である。
本発明において、脱水・濃縮・洗浄は、これらの機能を併せ持つ装置で行ってもよいし、個々の装置により別々に行ってもよい。
本発明における高濃度処理の濃度としては、濃度10.0〜50.0%である。好ましくは15.0〜45.0%、より好ましくは20.0〜40.0%である。高濃度処理装置としては、低速のニーダーや高速のディスパーザーなどが挙げられる。上記したフロー2では、高濃度処理装置として、異物分散性に優れたホットディスパージョンシステムの利用が好適である。フロー3では、SAPを熱変性させて樹脂粒子化し、分離しやすくする点から、高濃度処理装置として、ニーダーの利用が好ましく、その後にスクリーン処理を行うことが更に好ましい。
本発明は、使用済み紙おむつを離解して水に分散させる工程において、添加剤として漂白殺菌剤、架橋剤を加えて処理する方法に関する。特に好ましい態様において本発明は、架橋剤として塩化カルシウムを用い、離解時と希釈後とに分けて塩化カルシウムが分割添加される方法に関する。
漂白殺菌剤は、原料の紙おむつに含まれる汚物や、汚物の付着した繊維、SAPなどの素材を、漂白し、消毒・殺菌することを目的として添加される。漂白殺菌剤は、パルパーなど使用済み紙おむつを離解する装置に添加することが好ましい。汚水も含んだ原料を、前段で一括して強力な漂白殺菌を行なうため、効率的である。
架橋剤は、SAPの主成分であるポリアクリル酸のカルボキシル基同士を架橋し、SAPの膨潤を抑制するために添加される。架橋剤も漂白殺菌剤と同様に、パルパーなど使用済み紙おむつを離解する装置に添加することが効果的である。
酸性物質は、繊維とSAPの分離効率を向上させるために、pHを低下させ、分散液を酸性溶液にするために添加してもよい。pHの低下により、SAPがゲル状でなく砂のような細かな樹脂状の粒子とし、スクリーンを目詰まりさせることなく、分離回収効率を高めることができる。SAPの主成分であるポリアクリル酸の酸解離定数pKaは、5.3〜5.7程度であるため、それ以下にすることで、イオン状態から遊離酸の状態となり、SAP内部に包含する水の離水が起こると考えられる。
硫酸バンドを用いてpHを調整する場合は、添加量に対するpH低下効果が小さいため、添加量を多くする必要がある。結果として、系内の硫酸イオン濃度が高くなり、架橋剤として添加した塩化カルシウム等のカルシウムイオンとの間で硫酸カルシウム(石膏)スケールを生じる恐れがある。この対策として、より少量の添加量でpH低減効果の大きい硫酸の使用が効果的である。
還元剤は、系内の遊離塩素を還元するために添加してもよい。酸性物質でpHを低下させるとき、漂白殺菌剤として過剰に添加した次亜塩素酸ナトリウムの遊離塩素(残留塩素)が残った状態でpHを低下させると、塩素ガスが発生する。これを回避するために、遊離塩素を予め還元した後に、酸性物質を加えることが望ましい。還元剤としては、亜硫酸ナトリウムが好ましく使用できる。添加量は、還元剤を使用する工程において、分散液の上澄みからパックテストのようなキットを用いて遊離塩素を測定し、還元剤添加の要否、および、還元剤の添加量を決めることができる。目安としては、添加した次亜塩素酸ナトリウムに対して、0.0〜50.0%の還元剤を添加することができるが、特にこれに限定されるものではない。
一つの態様において本発明は、繊維およびSAPを含んでなる衛生用品の処理方法であり、本発明によれば、衛生用品から繊維やSAPを効率的に分離し、回収することができる。
また、別の観点からは、本発明は、衛生用品から繊維および/またはSAPを製造する方法と考えることもできる。本発明によれば、衛生用品から繊維やSAPを効率的に分離・回収できるため、通常は廃棄物となると使用済み衛生用品から繊維やSAPを得ることができる。
水で膨潤したSAPに対するpH低下による離水促進効果(粒子化)を確認するために、以下の実験を行った。使用したSAPは住友精化(株)のアクアキープSA60S(アクリル酸ポリマー)であった。SAPを純水で600倍に希釈し、充分に膨潤させた後、塩化カルシウム(架橋剤)を加え、充分に反応させてから、硫酸または硫酸バンドを加えて攪拌した。その後、SAP膨潤液のpHを測定し、SAP粒子の析出状況を目視にて確認した。各実験例における薬品の種類および使用量と評価結果を表1に示す。
使用済み衛生用品からの繊維とSAPの分離効率向上効果を確認するために、以下の実験を行った。使用した衛生用品は、市販のオシメパッド(SAP成分は15%、SAP/繊維の重量比率:約15/85)であった。
次亜塩素酸ナトリウム(漂白殺菌剤)および塩化カルシウムを前添加し、さらに酸性物質である硫酸もしくは硫酸バンドを用いてpHを調整した(試験7・8)。なお、試験7・8における前添加後の試料について、遊離塩素を測定したところ遊離塩素は存在せず、スラリーのpHはそれぞれ、4.9と5.0であった。また、試験5・6では、塩化カルシウムを前添加および後添加し、試験1〜4では、次亜塩素酸ナトリウムを前添加し、塩化カルシウムを前添加または後添加し、酸性物質を添加しなかった。
Claims (13)
- 衛生用品を離解して水に分散させる工程と、衛生用品に含まれる繊維およびSAPを分離回収する工程と、を少なくとも含む、使用済み衛生用品の処理方法であって、
前記衛生用品を離解して水に分散させる工程において、漂白殺菌剤と塩化カルシウムを添加し、ここで、原料である衛生用品の重量に対して1.0〜15.0%の塩化カルシウムを加えてスラリー濃度が3.0〜20.0%で離解を行い、スラリー濃度を2.0%以下に希釈した後、衛生用品の重量に対して1.0〜15.0%の塩化カルシウムを再度添加する、上記方法。 - 漂白殺菌剤として次亜塩素酸ナトリウムを用いる、請求項1に記載の方法。
- スラリー濃度を2.0%以下に希釈した後、酸性物質を加える、請求項1または2に記載の方法。
- 衛生用品を離解して水に分散させる工程において、酸性物質を加えてpHを酸性領域に調整することを含む、請求項1〜3のいずれかに記載の方法。
- 酸性物質を加える前に、還元剤を予め添加することを含む、請求項1〜4のいずれかに記載の方法。
- 工程のうち1箇所以上で加温することを含む、請求項1〜5のいずれかに記載の方法。
- 衛生用品の離解にタブ型パルパーを用いる、請求項1〜6のいずれかに記載の方法。
- タブ型パルパーが、直後に分離パルパー及び/またはデトラッシャーを有する、請求項7に記載の方法。
- タブ型パルパーが、ロープラガーを有する、請求項7または8に記載の方法。
- 分離回収工程をスクリーンおよび/またはクリーナーを用いて行う、請求項1〜9のいずれかに記載の方法。
- 分離回収工程において、繊維を含む分散液を、縦型洗浄機を用いて洗浄・脱水し、脱水された水を工程内用水として用いることを含む、請求項1〜10のいずれかに記載の方法。
- 分離回収工程において、二次以上のカスケード化またはフォワード化された分離装置を用いる、請求項1〜11のいずれかに記載の方法。
- 分離回収工程を、スリット幅が0.30mm〜0.10mmのスリットスクリーンを用いて行う、請求項1〜12のいずれかに記載の方法。
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