JP6122517B1 - 配管のアンカプレートおよびその設置方法 - Google Patents
配管のアンカプレートおよびその設置方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6122517B1 JP6122517B1 JP2016007818A JP2016007818A JP6122517B1 JP 6122517 B1 JP6122517 B1 JP 6122517B1 JP 2016007818 A JP2016007818 A JP 2016007818A JP 2016007818 A JP2016007818 A JP 2016007818A JP 6122517 B1 JP6122517 B1 JP 6122517B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- anchor plate
- welding
- linear
- pipe
- welded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 21
- 238000009434 installation Methods 0.000 title claims description 17
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 183
- 235000020637 scallop Nutrition 0.000 claims abstract description 37
- 241000237509 Patinopecten sp. Species 0.000 claims abstract description 34
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims abstract description 32
- 210000001503 joint Anatomy 0.000 claims description 56
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 30
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 30
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 24
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 241000237503 Pectinidae Species 0.000 claims description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 abstract description 9
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 6
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 abstract 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 8
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 6
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 6
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 5
- 230000002829 reductive effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 3
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 229910000975 Carbon steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010962 carbon steel Substances 0.000 description 2
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 239000002893 slag Substances 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 230000001066 destructive effect Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 230000000670 limiting effect Effects 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007634 remodeling Methods 0.000 description 1
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
Description
[第1の実施形態]
図1は、本発明の実施形態に係るアンカプレートを備えた配管支持装置を示す構成図である。配管支持装置10は、拘束板としてのアンカプレート11を設置した架鋼構造体12を有する。架鋼構造体12は、原子力発電プラントや化学プラント等の各種プラント設備の建屋駆体13に固定ボルト等の固定手段で固設された金物のベース板14を備える。架鋼構造体12は、鋼材で構成された鋼製脚柱15と鋼製横梁16とを溶接等で一体に組みたてた組立構造物である。
このマスキングテープを用いたマスキング23は、アンカプレート11を現場で既設配管17に溶接にて固定する際、溶接作業前に溶接に悪影響が及ばないように除去される。
アンカプレート11は、原子力発電プラントや火力発電プラント、各種プラント設備に使用される配管17の(地震や熱による)移動や回転を拘束する配管支持装置10に設置される。アンカプレート11は、配管支持装置10に用いられる拘束板として機能する。
半割れアンカプレートメンバ11a,11bと配管17との溶接部は、図8(A)に示すように、点付け溶接後、弧状溶接接合部20に初層溶接が実施される。
次に、半割れアンカプレートメンバ11a,11b同士は、配管17に表裏(初層)溶接後、図8(B)に示すように突合せ溶接される。
初層溶接終了後、初層溶接部の初層PT検査が図8(C)に示すように実施される。PT検査は、浸透探傷試験(Penetrant Testing)である。
続いて、半割れアンカプレートメンバ11a,11bと配管17との弧状溶接接合部20は、図8(D)に示すように、中間層から最終層までの溶接が実施される。
次に、半割れアンカプレートメンバ11a,11b同士の線状溶接接合部21は、図8(E)に示すように、中間層から最終層までの溶接が実施される。
次に、半割れアンカプレートメンバ11a,11bと配管17との弧状溶接接合部20および半割れアンカプレートメンバ11a,11b同士の線状溶接接合部21の最終層溶接終了後、図8(F)に示すように、最終層PT検査が実施される。
(1)本実施形態では、拘束板であるアンカプレート11は、対をなす半割れアンカプレートメンバ11a,11b同士の突合せ溶接にて一体に接合され、一体化されたアンカプレート11が構成される。半割れアンカプレートメンバ11a,11bは、二つ割り構造に形成されているので、原子力発電プラントや火力発電プラント、各種プラント設備の既設配管等の敷設配管に、配管の切断等の工事を行なうことなく、設置することができる。対をなす半割れアンカプレートメンバ11a,11bを配管17の両側から挟持させて溶接接合させ、配管の移動や回転を拘束することで、配管17の耐震性を向上させ、配管の健全性を保って、配管17を充分補強することができる。
次に、本発明の第2の実施形態を図10および図11を参照して説明する。
第2の実施形態のアンカプレート30は、第1の実施形態のアンカプレート11と同様、既設配管等の配管17の耐震性裕度向上工事や配管補強工事に好適に使用される。拘束板としてのアンカプレート30の設置には、溶接作業が現地で行なわれる。現地での溶接量削減とアンカプレート30の変形防止を考慮して、アンカプレート30の配管17Aへの設置作業が行なわれる。
半割れアンカプレートメンバ30a,30bと配管17Aとの溶接部は、図11(A)に示すように、点付け溶接後、弧状溶接接合部31に初層溶接が実施される。
次に、半割れアンカプレートメンバ30a,30b同士は、配管17Aに表裏(初層)溶接後、図11(B)に示すように突合せ溶接される。
半割れアンカプレートメンバ30a,30bの弧状溶接接合部31および線状溶接接合部32の初層溶接実施後、図11(C)に示すように、溶接部の初層PT検査が実施される。
続いて、半割れアンカプレートメンバ30a,30bと配管17Aの弧状溶接接合部31は、図11(D)に示すように、中間層から最終層の溶接が実施される。
次に、半割れアンカプレートメンバ30a,30b同士の線状溶接接合部32は、図11(E)に示すように、中間層から最終層までの溶接が実施される。
半割れアンカプレートメンバ30a,30bと配管17Aとの弧状溶接接合部31および半割れアンカプレートメンバ30a,30b同士の線状溶接接合部32の最終層溶接終了後、図11(F)に示すように、最終層PT検査が実施される。
第2の実施形態においても、厚板鋼板状のアンカプレート30は、第1の実施形態におけるアンカプレート11の(1),(3)および(4)の効果とほぼ同様の作用効果を奏することができる。
Claims (13)
- 2つずつの半割れアンカプレートメンバが対をなし、
対をなす半割れアンカプレートメンバ同士は、合せ面側中央部に、配管と接触可能な弧状溶接接合部と、前記合せ面側中央部の両側に合せ面方向に延びる線状溶接接合部とをそれぞれ有し、
前記半割れアンカプレートメンバは前記弧状溶接接合部と線状溶接接合部との溶接線交差予定部にスカラップが設けられ、
前記半割れアンカプレートメンバは線状溶接接合部のスカラップ側に、前記線状溶接接合部と直交し、前記半割れアンカプレートメンバの板厚方向に延びる線状突合せ接合部が設けられたことを特徴とする記載のアンカプレート。 - 前記半割れアンカプレートメンバ同士の線状溶接接合部は2段開先形状に構成され、
前記半割れアンカプレートメンバの線状溶接接合部は、開先先端側の初段開先面の角度α1が次段開先面の角度α2より大きい開先角度形状に構成された請求項1に記載のアンカプレート。 - 前記半割れアンカプレートメンバの弧状溶接接合部は、前記半割れアンカプレートメンバの板厚方向の断面形状が中央部に、配管に面接触可能な接触部を有し、前記接触部の両側をテーパ状に切欠いた前記弧状溶接接合部が形成され、前記両側の弧状溶接接合部は被溶接部に構成された請求項1または2に記載のアンカプレート。
- 前記半割れアンカプレートメンバ同士は、開先先端側の合せ面突合せ接合部間およびスカラップ側の線状突合せ接合部間にサポートクリアランスが形成された請求項1ないし3のいずれか1項に記載のアンカプレート。
- 前記半割れアンカプレートメンバ同士は、外周側に架鋼構造体に溶接接合される溶接接合部を有し、
前記半割れアンカプレートメンバは、半割れアンカプレートメンバと架鋼構造体との溶接接合部が交差する溶接線交差予定部に隅スカラップが設けられた請求項1に記載のアンカプレート。 - 前記配管は、既設配管あるいは追設配管、新設配管である請求項1に記載のアンカプレート。
- 前記半割れアンカプレートメンバ同士は、弧状溶接接合部の両側に線対称形状あるいは非対称形状に設けられ、前記半割れアンカプレートメンバ同士の直線状の線状溶接接合部には、2段開先形状あるいはX開先形状に構成され、前記線状溶接接合部は突合せ溶接で接合された請求項1に記載のアンカプレート。
- それぞれ合せ面側中央部に配管と接触可能な弧状溶接接合部と、前記合せ面側中央部の両側に合せ面方向に延びる線状溶接接合部とをそれぞれ有し、前記弧状溶接接合部と線状溶接接合部との溶接線交差予定部にスカラップが設けられ、前記線状溶接接合部の前記スカラップ側に前記線状溶接接合部と直交し自己の板厚方向に延びる線状突合せ接合部が設けられた対をなす半割れアンカプレートメンバを用意し、
対をなす前記半割れアンカプレートメンバ同士の前記各弧状溶接接合部を、配管の両側から接触させて前記半割れアンカプレートメンバを前記配管に仮止めし、
仮止めされた前記半割れアンカプレートメンバと前記配管とを前記弧状溶接接合部に沿って溶接して、前記半割れアンカプレートメンバ同士を前記配管に溶接固定し、
前記配管に溶接固定された対をなす前記半割れアンカプレートメンバ同士を合せ面方向の前記線状溶接接合部および前記線状突合せ接合部に沿って溶接固定し、
対をなす前記半割れアンカプレートメンバ同士は、前記線状溶接接合部および前記線状突合せ接合部の溶接によりアンカプレートが一体に構成されることを特徴とするアンカプレートの設置方法。 - 前記半割れアンカプレートメンバ同士は、前記スカラップを除いて前記弧状溶接接合部を溶接して前記配管に溶接固定させる一方、
対をなす前記半割れアンカプレートメンバ同士は、前記スカラップを除いて前記線状溶接接合部を合せ面方向に溶接固定させ、かつ、前記線状突合せ接合部を板厚方向に溶接固定させ、
対をなす前記半割れアンカプレートメンバからなるアンカプレートを前記配管に固定設置される請求項8に記載のアンカプレートの設置方法。 - 前記半割れアンカプレートメンバ同士の線状溶接接合部を2段開先形状に構成する請求項8または9に記載のアンカプレートの設置方法。
- 前記半割れアンカプレートメンバ同士の前記線状溶接接合部は、溶接を前記スカラップとは反対側から開始して前記線状突合せ接合部に至り、前記線状突合せ接合部で溶接溜りを作った後、前記線状突合せ接合部に沿う溶接手順を実施し、
この溶接手順を前記線状溶接接合部の溶接層毎に実施する請求項8ないし10のいずれか1項に記載のアンカプレートの設置方法。 - 対をなす前記半割れアンカプレートメンバは、各弧状溶接接合部を前記配管に溶接した後、前記弧状溶接接合部の溶接状態の耐圧検査を実施し、
対をなす前記半割れアンカプレートメンバ同士の線状溶接接合部を溶接した後、前記線状溶接接合部の溶接状態の耐圧検査を実施する請求項8ないし11のいずれか1項に記載のアンカプレートの設置方法。 - 前記アンカプレートは半割れアンカプレートメンバ同士の外周側を外鋼構造体に溶接接合させて固定する請求項8ないし12のいずれか1項に記載のアンカプレートの設置方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016007818A JP6122517B1 (ja) | 2016-01-19 | 2016-01-19 | 配管のアンカプレートおよびその設置方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016007818A JP6122517B1 (ja) | 2016-01-19 | 2016-01-19 | 配管のアンカプレートおよびその設置方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP6122517B1 true JP6122517B1 (ja) | 2017-04-26 |
JP2017129183A JP2017129183A (ja) | 2017-07-27 |
Family
ID=58666617
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016007818A Active JP6122517B1 (ja) | 2016-01-19 | 2016-01-19 | 配管のアンカプレートおよびその設置方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6122517B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112268827A (zh) * | 2020-10-14 | 2021-01-26 | 西安热工研究院有限公司 | 一种光热电站不锈钢热熔盐管道抗热疲劳开裂的方法 |
Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54141515U (ja) * | 1978-03-27 | 1979-10-01 | ||
JPS563377A (en) * | 1979-06-18 | 1981-01-14 | Hitachi Shipbuilding Eng Co | Combining method of pipe pillow for pipings |
JPS578971U (ja) * | 1980-06-17 | 1982-01-18 | ||
JPS595193B2 (ja) * | 1978-03-08 | 1984-02-03 | 株式会社東芝 | 配管拘束用ラグ |
JPH01143787A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-06 | Nippon Steel Corp | 連続アーク自動溶接方法 |
JPH0344288U (ja) * | 1989-09-07 | 1991-04-24 | ||
JPH0857641A (ja) * | 1994-08-25 | 1996-03-05 | Kawasaki Steel Corp | 固定管の円周自動溶接方法 |
JPH1068105A (ja) * | 1996-08-28 | 1998-03-10 | B M C:Kk | 間隔調整兼用添接部材、これを用いた板材の補強構造および板材の補強方法 |
JPH11156590A (ja) * | 1997-11-28 | 1999-06-15 | Ishii Iron Works Co Ltd | 溶接用裏当て |
JP2001287078A (ja) * | 2000-04-03 | 2001-10-16 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 厚板突合せ溶接用狭開先形状 |
JP2008196108A (ja) * | 2006-03-03 | 2008-08-28 | Metropolitan Expressway Co Ltd | 鋼製橋脚の隅角部およびその製作方法 |
JP2011079039A (ja) * | 2009-10-09 | 2011-04-21 | Ihi Corp | サブマージアーク溶接方法 |
-
2016
- 2016-01-19 JP JP2016007818A patent/JP6122517B1/ja active Active
Patent Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS595193B2 (ja) * | 1978-03-08 | 1984-02-03 | 株式会社東芝 | 配管拘束用ラグ |
JPS54141515U (ja) * | 1978-03-27 | 1979-10-01 | ||
JPS563377A (en) * | 1979-06-18 | 1981-01-14 | Hitachi Shipbuilding Eng Co | Combining method of pipe pillow for pipings |
JPS578971U (ja) * | 1980-06-17 | 1982-01-18 | ||
JPH01143787A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-06 | Nippon Steel Corp | 連続アーク自動溶接方法 |
JPH0344288U (ja) * | 1989-09-07 | 1991-04-24 | ||
JPH0857641A (ja) * | 1994-08-25 | 1996-03-05 | Kawasaki Steel Corp | 固定管の円周自動溶接方法 |
JPH1068105A (ja) * | 1996-08-28 | 1998-03-10 | B M C:Kk | 間隔調整兼用添接部材、これを用いた板材の補強構造および板材の補強方法 |
JPH11156590A (ja) * | 1997-11-28 | 1999-06-15 | Ishii Iron Works Co Ltd | 溶接用裏当て |
JP2001287078A (ja) * | 2000-04-03 | 2001-10-16 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 厚板突合せ溶接用狭開先形状 |
JP2008196108A (ja) * | 2006-03-03 | 2008-08-28 | Metropolitan Expressway Co Ltd | 鋼製橋脚の隅角部およびその製作方法 |
JP2011079039A (ja) * | 2009-10-09 | 2011-04-21 | Ihi Corp | サブマージアーク溶接方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112268827A (zh) * | 2020-10-14 | 2021-01-26 | 西安热工研究院有限公司 | 一种光热电站不锈钢热熔盐管道抗热疲劳开裂的方法 |
CN112268827B (zh) * | 2020-10-14 | 2022-11-01 | 西安热工研究院有限公司 | 一种光热电站不锈钢热熔盐管道抗热疲劳开裂的方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017129183A (ja) | 2017-07-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7189405B2 (ja) | 溶接方法、およびトラス橋の支点補強方法 | |
JP5754238B2 (ja) | 柱梁接合構造 | |
JP4947999B2 (ja) | 鋼製橋脚の隅角部およびその製作方法 | |
JP6122517B1 (ja) | 配管のアンカプレートおよびその設置方法 | |
JP3701862B2 (ja) | 鉄骨構造物の高強度継手施工方法 | |
JP2002167710A (ja) | 鋼管継手構造及びパイプトラス橋施工法 | |
JP2002120095A (ja) | 相貫体溶接時のパイプの位置決め方法 | |
JP2012030237A (ja) | 構造部材の溶接継手構造及びその溶接方法 | |
JP2794393B2 (ja) | 固定管の円周自動溶接方法 | |
JP2009030357A (ja) | 柱と梁の溶接接合構造 | |
JP5367790B2 (ja) | 橋桁の製造方法 | |
WO2017090400A1 (ja) | H形鋼の継手構造およびh形鋼の接合方法 | |
JP7506033B2 (ja) | 溶接組立h形鋼梁、柱梁接合構造 | |
JP3007243B2 (ja) | レ形開先多層溶接における裏波溶接ビードの開先斜め側ルート止端部の折れ込み防止方法 | |
JPS62240169A (ja) | H形鋼の突合せ溶接接合方法 | |
JP5115012B2 (ja) | 柱と梁の溶接接合構造 | |
JPH091263A (ja) | ハニカムパネルの補修方法 | |
JP2024010985A (ja) | 溶接装置及び方法 | |
JP2003013497A (ja) | 建築鉄骨の柱梁接合構造及びその施工方法 | |
JPH07299564A (ja) | 溶接方法 | |
JP2003213789A (ja) | 鉄骨構造体の仕口部構造 | |
JPH04135065A (ja) | 溶接組立h形鋼の溶接接合方法 | |
JPH0636985B2 (ja) | 形鋼材の溶接方法 | |
TW201311977A (zh) | 鋼骨構造物製作方法 | |
JP2009046901A (ja) | 柱と梁の溶接接合構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170314 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170331 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6122517 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |