JP6117665B2 - 消火栓装置 - Google Patents
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本発明は、
筐体と、
筐体前面の開口部に下側を軸に開閉自在に装着された消火栓扉と、
筐体内部に収納されたホースと、
ホースの先端に装着され、先端に放水口を開口すると共に後部にグリップ部を有する放水ノズルと、
開操作により消火用水を前記ホースに供給して放水ノズルから放水させる消火栓弁と、
を備え、トンネル側壁に沿ったトンネル路面より高い監視員通路の壁面に埋込設置された消火栓装置に於いて、
消火栓扉の閉鎖状態で、放水ノズルを着脱自在に保持したホルダユニットを、放水ノズルが放水口を筐体の奥側、且つグリップ部を消火栓扉側に向けた姿勢で、前記筐体内に収納し、消火栓扉の開放により前記ホルダユニットを、立体平行リンク機構により姿勢を維持して開口部の前方でトンネル路面に立つ利用者が取出し可能な空間に繰り出すノズルリリース機構を備えたことを特徴とする。
ノズルリリース機構は、消火栓扉の開放に遅れてホルダユニットを開口部の前方の空間に繰り出す遅延付勢機構を備える。
ノズルリリース機構は、消火栓扉の閉鎖により筐体内に保持し、消火栓扉の開放に伴う保持の解除により開口部の前方の空間に繰り出す。
ノズルリリース機構は、消火栓扉の閉鎖により筐体内に保持し、消火栓扉の開放に伴う動きに連動して開口部の前方の空間に引き出す連動機構を備える。
ノズルリリース機構は、対角位置に配置された一対のリンクアームの下端が筐体側に回動自在に連結され、一対のリンクアームの他端がホルダユニットに回動自在に連結された立体平行リンク機構である。
ノズルリリース機構は、一対のリンクアームが、略く字形に屈曲した形状である。
ノズルリリース機構は、略く字形に屈曲した一対のリンクアームの上側に、スライド機構を介してホルダユニットが設けられる。
ホルダユニットは、
平面から見て前方に閉じたコ字形に屈曲形成したホルダ本体を有し、
ホルダ本体の一方の側壁外側に、リンクアームの一方の上端が回動自在に連結され、
ホルダ本体の他方の側壁内側に、リンクアームの他方の上端が回動自在に連結され、
ホルダ本体の他方の側壁外側に、放水ノズルを着脱自在に保持するホルダアームを備える。
放水ノズルは、
先端に放水口を開口すると共に後端を閉鎖した内部流路を形成したノズル本体と、
ノズル本体の後部斜め下方に配置され、内部にノズル本体の内部流路に連通する内部流路を形成すると共に当該内部流路の開口端部にホース接続部が設けられたグリップ部と、
を備える。
ノズルリリース機構は、消火栓扉の閉鎖状態で、放水ノズルを保持したホルダユニットを、収納されたホースの側方、且つ消火栓弁との間に収納する。
本発明の消火栓装置によれば、筐体内にノズルリリース機構を設け、消火栓扉の閉鎖状態で、放水ノズルを着脱自在に保持したホルダユニットを筐体内に収納し、消火栓扉の開放に連動してホルダユニットを、開口部の前方でトンネル路面に立つ利用者が取出し可能な空間に繰り出すようにしたため、トンネル路面より高い監視員通路の壁面に設置している消火栓装置の消火栓扉を、トンネル路面に立つ利用者が開放すると、消火栓扉の開放に連動してホルダリリース機構の動作により、筐体内に収納していた放水ノズルがホルダユニットに保持した状態で、トンネル路面に立っている利用者の目の前に繰り出され、一般の人であっても、目の前に出てきた放水ノズルの取出し操作に戸惑うことなく、ホルダユニットから放水ノズルを外し、ホースを引き出して消火作業を行うことを可能とする。
また、消火栓扉を開放した場合、消火栓扉の開放に遅れてホルダユニットを開口部の前方の空間に繰り出す遅延繰り出し機構を設けたため、消火栓扉の開放と同時にホルダユニットに保持した放水ノズルが突然に飛び出す動きを抑制し、利用者を驚かせることなく、安心感をもって目も前ら繰り出された放水ノズルを取り出すことを可能とする。
ノズルリリース機構は、立体平行リンク機構であり、対角位置に配置した一対のリンクアームの下端を筐体側に回動自在に連結し、一対のリンクアームの他端をホルダユニットに回動自在に連結し、付勢手段でリンクアームを繰り出し方向に付勢するようにしたため、放水ノズルは筐体に収納したと同じ姿勢を保ったまま、消火栓扉の開放に連動してホルダユニットを開口部の前方の空間に繰り出され、ホルダユニットからの放水ノズルの取外しをより行い易くする。
立体平行リンク機構の一対のリンクアームを、略く字形に屈曲した形状としたため、直線リンクアームを使用した場合に比べ、斜め下向きに開口した消火栓扉の手前となる放水ノズルを取出し易い適切な位置にホルダユニットを繰り出すことを可能とする。
また、ノズルリリース機構は、略く字形に屈曲した一対のリンクアームの上側にスライド機構を介してホルダユニットを設けるようにしたため、消火栓扉の開放に連動して開口部の前方空間に繰り出した放水ノズルを保持したホルダユニットを、リンクアーム先端の前方へのスライドにより、更に、利用者に近い位置に繰り出すことができ、路面に立つ利用者による放水ノズルの取出し操作を更に容易にすることを可能とする。
ホルダユニットは、平面から見て前方に閉じたコ字形に屈曲形成したホルダ本体を有し、ホルダ本体の一方の側壁外側にリンクアームの一方の上端を回動自在に連結し、ホルダ本体の他方の側壁内側に他方にリンクアームの上端を回動自在連結すると共に他方の側壁外側に放水ノズルを着脱自在に保持するホルダアームを設けるようにしたため、筐体側を固定側とする一対のリンクアームを用いた立体平行リンク機構の回動側のリンク連結構造を簡単な構造とし、更に、く字形に形成した一対のリンクアームの先端側が横から見てクロスする位置まで回動する動きを許容し、リンクアームの先端に支持したホルダユニットを開口部の前方の空間に十分に繰り出すことを可能とする。
放水ノズルは、先端に放水口を開口すると共に後端を閉鎖した内部流路を形成したノズル本体と、ノズル本体の後部斜め下方に配置し、内部にノズル本体の内部流路に連通する内部流路を形成すると共に当該内部流路の開口端部にホース接続部を設けたグリップ部とを備えるようにしたため、ホースを放水ノズルのグリップ部に下側から連結することで、立体平行リンク機構で回動自在に支持したホルダユニットに保持した放水ノズルにホース接続による無理な力が加わらず、消火栓扉の開放に連動してホルダユニットに保持した放水ノズルを滑らかな動きで開口部の前方の空間に繰り出すことを可能とする。
また、放水ノズルはノズル本体の後部斜め下方に設けたグリップ部の下端のホース接続部にホースを接続するようにしたため、利用者が放水ノズルのグリップ部を握り、消火栓弁を開いて放水ノズルから放水しながらホースを引き出していく場合、放水ノズルに対しホースが斜め下向きに位置することで、ホースが地面に接するまでの長さが、直線的な放水ノズルの後方に接続した場合にホースが地面に接するまでの長さより、十分に短くすることができ、放水により重くなっているホースを放水ノズルと共に利用者が持つ部分が短くなって重量が軽減し、利用者による放水ノズルの取り回しを容易にして消火活動を行いやすくすることを可能とする。
図1は本発明の消火栓装置を示した正面図、図2は消火栓扉を開いた状態で内部構造を示した平面図である。
図3は消火栓扉を閉じた状態の内部構造を平面で示した説明図、図4は消火栓扉を閉じた状態のノズルリリース機構を側面で示した説明図、図5は図4のノズルリリース機構のホルダユニット側を取り出して示した説明図、図6は消火栓扉を開いた状態の構造を平面で示した説明図、図7は消火栓扉を開いた状態のノズルリリース機構を側面で示した説明図、図8は図6のノズルリリース機構のホルダユニット側を取り出して示した説明図である。
図3の内部構造に示すように、ホース収納空間36には平面から見て横L字形にバケットフレーム40を配置し、筐体内壁との間に形成したホース収納空間36にホース44を右巻きにより内巻き状態で収納している。
図3及び図4に示すように、ノズルリリース機構50は、消火栓扉18の閉鎖状態で、放水ノズル48を着脱自在に保持したホルダユニット78を筐体12内に収納している。
図3及び図4に示した消火栓扉18の閉鎖によりノズルリリース機構50により放水ノズル48を筐体12内に収納した状態で、利用者が消火栓扉18を開放すると、図6乃至図8に示すように、消火栓扉18によるノズルリリース機構50の収納保持を解除し、遅延付勢機構80の力及びホース44の重みにより、リンクアーム70,72が支点a,cを中心に前方に回動し、先端に支点b,cで支持したホルダユニット78に保持した放水ノズル48を、その姿勢を保ったまま、扉開口部の前方となる斜め下向きに開いた消火栓扉18の上側となる空間に、ホルダユニット78に保持した放水ノズル48を繰り出す。
図10は立体平行リンク機構の基本構造を示した説明図、図11はノズルリリース機構に用いる簡略化した立体平行リンク機構の構造を示した説明図である。
図12は直線リンクアームと屈曲リンクアームの立体平行リンク機構を対比して示した説明図である。
(グリップ部のホース接続構造)
図13は放水ノズルの実施形態を示した説明図である。図13に示すように、放水ノズル48はノズル本体100とグリップ部104で構成する。ノズル本体100は、先端側に放水口を開口すると共に後端を閉鎖した内部流路101aを形成する。グリップ部104はノズル本体100の後部斜め下方に配置し、内部にノズル本体100の内部流路101aに連通する内部流路101bを形成すると共に内部流路101bのグリップ下端となる開口端部にホース接続部106を設けている。
消火栓扉18を開いてノズルリリース機構50により放水ノズル48を保持したホルダユニット78を扉開口部の前方の空間に繰り出した場合、利用者から見て、放水ノズル48のグリップ部104が手前に位置し、利用者による放水ノズル48の取出し操作を容易にする。
図13に示すように、ノズル本体100の先端側に放水角調整機構102を設けている。放水角調整機構102は、ノズル本体100の先端に内筒108をOリング134を介してねじ込み固定し、内筒108の先端にはテーパ開口108aを形成し、後部外周には環状突起部108bを形成し、その外周面の環状溝にOリング128を嵌め入れている。
図14はグリップ部にホースを接続した本実施形態の放水ノズルによる消火操作を、ストレート型の放水ノズルの消火操作と対比して示した説明図であり、図14(A)に本実施形態の放水ノズルの消火操作を示し、図14(B)にストレート型放水ノズルの消火操作を示す。
図15は消火栓扉を開いた状態でスライド機構を備えたノズルリリース機構によるノズル繰り出し動作を側面で示した説明図、図16は図15のスライド機構により前方空間に繰り出したノズルをトンネル路面立った利用者が取出す操作を示した説明図である。
図17は消火栓扉の開放に連動してノズルリリース機構を繰り出す実施形態を示した説明図、図18は消火栓扉の開放に連動して動作したノズルリリース機構を示した説明図である。
上記の実施形態にあっては、ノズルリリース機構に設けたホルダユニットに対し放水ノズルを、放水口を奥行き方向とし、グリップ部を手前となるように保持しているが、放水ノズルを横向きに保持するようにノズルリリース機構にホルダユニットを設けても良い。
18:消火栓扉
44:ホース
48:放水ノズル
50:ノズルリリース機構
60:消火栓弁開閉レバー
70,72:リンクアーム
70a,72a:スライドアーム
74,76:リンク固定部
78:ホルダユニット
80:遅延付勢機構
82:連動リンク
100:ノズル本体
101a,101b:内部流路
102:放水角調整機構
104:グリップ部
106:ホース接続部
Claims (10)
- 筐体と、
前記筐体前面の開口部に下側を軸に開閉自在に装着された消火栓扉と、
前記筐体内部に収納されたホースと、
前記ホースの先端に装着され、先端に放水口を開口すると共に後部にグリップ部を有する放水ノズルと、
開操作により消火用水を前記ホースに供給して前記放水ノズルから放水させる消火栓弁と、
を備え、トンネル側壁に沿ったトンネル路面より高い監視員通路の壁面に埋込設置された消火栓装置に於いて、
前記消火栓扉の閉鎖状態で、前記放水ノズルを着脱自在に保持したホルダユニットを、前記放水ノズルが前記放水口を前記筐体の奥側、且つ前記グリップ部を前記消火栓扉側に向けた姿勢で、前記筐体内に収納し、前記消火栓扉の開放により前記ホルダユニットを、立体平行リンク機構により前記姿勢を維持して前記開口部の前方で前記トンネル路面に立つ利用者が取出し可能な空間に繰り出すノズルリリース機構を備えたことを特徴とする消火栓装置。
- 請求項1記載の消火栓装置に於いて、前記ノズルリリース機構は、消火栓扉の開放に遅れて前記ホルダユニットを前記開口部の前方の空間に繰り出す遅延付勢機構を備えたことを特徴とする消火栓装置。
- 請求項1記載の消火栓装置に於いて、前記ノズルリリース機構は、前記消火栓扉の閉鎖により前記筐体内に保持し、前記消火栓扉の開放に伴う保持の解除により前記開口部の前方の空間に繰り出すことを特徴とする消火栓装置。
- 請求項1記載の消火栓装置に於いて、前記ノズルリリース機構は、前記消火栓扉の閉鎖により前記筐体内に保持し、前記消火栓扉の開放に伴う動きに連動して前記開口部の前方の空間に引き出す連動機構を備えたことを特徴とする消火栓装置。
- 請求項1記載の消火栓装置に於いて、前記ノズルリリース機構は、対角位置に配置された一対のリンクアームの下端が前記筐体側に回動自在に連結され、前記一対のリンクアームの他端が前記ホルダユニットに回動自在に連結された立体平行リンク機構であることを特徴とする消火栓装置。
- 請求項5記載の消火栓装置に於いて、前記ノズルリリース機構は、前記一対のリンクアームが、略く字形に屈曲した形状であることを特徴とする消火栓装置。
- 請求項6記載の消火栓装置に於いて、前記ノズルリリース機構は、前記略く字形に屈曲した一対のリンクアームの上側に、スライド機構を介して前記ホルダユニットが設けられたことを特徴とする消火栓装置。
- 請求項5記載の消火栓装置に於いて、前記ホルダユニットは、
平面から見て前方に閉じたコ字形に屈曲形成したホルダ本体を有し、
前記ホルダ本体の一方の側壁外側に、前記リンクアームの一方の上端が回動自在に連結され、
前記ホルダ本体の他方の側壁内側に、前記リンクアームの他方の上端が回動自在に連結され、
前記ホルダ本体の他方の側壁外側に、前記放水ノズルを着脱自在に保持するホルダアームを備えたことを特徴とする消火栓装置。
- 請求項1記載の消火栓装置に於いて、
前記放水ノズルは、
先端に放水口を開口すると共に後端を閉鎖した内部流路を形成したノズル本体と、
前記ノズル本体の後部斜め下方に配置され、内部に前記ノズル本体の内部流路に連通する内部流路を形成すると共に当該内部流路の開口端部にホース接続部が設けられたグリップ部と、
を備えたことを特徴とする消火栓装置。
- 請求項1記載の消火栓装置に於いて、前記ノズルリリース機構は、前記消火栓扉の閉鎖状態で、前記放水ノズルを保持した前記ホルダユニットを、前記収納されたホースの側方、且つ前記消火栓弁との間に収納することを特徴とする消火栓装置。
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