JP6466673B2 - 消火栓装置 - Google Patents
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本発明は、前面に開口した筐体に開閉自在な扉を設け、筐体内に収納したホースを接続したノズルを筐体の前部に着脱自在に保持し、扉を開いてノズル付きのホースを引き出して放水する消火栓装置に於いて、
扉の裏面に、筐体から引き出すホースを扉裏面のエッジに接触しないように規制するフェンスを配置し、フェンスは、少なくとも一部を扉裏面から隙間を有するように離したものであることを特徴とする。
本発明は、前面に開口した筐体に開閉自在な扉を設け、筐体内に収納したホースを接続したノズルを扉の裏面に着脱自在に保持し、扉を開いてノズル付きのホースを引き出して放水する消火栓装置に於いて、
扉の裏面に、ノズルを扉裏面に保持した状態でノズルに連結するホース引出し部分が扉裏面の外側に出ないように規制すると共に筐体から引き出すホースを扉裏面のエッジに接触しないように規制するフェンスを配置し、フェンスは、少なくとも一部を扉裏面から隙間を有するように離したものであることを特徴とする。
フェンスと扉裏面との隙間を、ホースの直径より小さくする。
フェンスと扉裏面との隙間を、ホースの直径と同じか、それより大きくし、フェンスと扉裏面との間に所定間隔で縦バーを設ける。
フェンスは、扉裏面との間に隙間を有した上辺がバー部材で構成されている。
フェンスを扉裏面の前方及び側方に分けて裏面周囲の全体又は一部を囲むように配置する。
フェンスを扉裏面の前方及び側方の裏面の全部又は一部を連続して囲むように配置する。
フェンスを扉裏面の前方及び側方の裏面の全部又は一部を連続して囲むように配置し、フェンスのコーナー部に縦バーを配置する。
フェンスを扉裏面の前方及び側方の裏面の全部又は一部を連続して囲むように配置し、フェンスの途中に窪みを形成してホースの引き出し位置を仮決めするホース仮係止部を設ける。
扉裏面の側方に配置するフェンスは、フェンス前方を扉裏面に直接接触し、フェンス後方をホースの直径以下の高さとなるように傾斜配置又は湾曲配置する。
扉の裏面に、筐体内に設けた消火栓弁を開閉操作する操作箱を設けた場合、筐体から引き出すホースを操作箱及び扉裏面のエッジに接触しないように規制する位置にフェンスを配置する。
扉の裏面に、筐体から引き出したホースを案内する複数本のガイドバーを配置する。
本発明は、前面に開口した筐体に開閉自在な扉を設け、筐体内に収納したホースを接続したノズルを筐体の前部に着脱自在に保持し、扉を開いてノズル付きのホースを引き出して放水する消火栓装置に於いて、扉の裏面に、筐体から引き出すホースを扉裏面及び又は化粧板のエッジに接触しないように規制するフェンスを配置するようにしたため、筐体からホースを引き出しても扉裏面及び又は化粧板のエッジと擦れることがなく、エッジの塗装の剥がれやホースの損耗を防止可能とする。
本発明は、前面に開口した筐体に開閉自在な扉を設け、筐体内に収納したホースを接続したノズルを扉の裏面に着脱自在に保持し、扉を開いてノズル付きのホースを引き出して放水する消火栓装置に於いて、扉の裏面に、ノズルを扉裏面に保持した状態でノズルに連結するホース引出し部分が扉裏面の外側に出ないように規制すると共に筐体から引き出すホースを扉裏面のエッジに接触しないように規制するフェンスを配置するようにしたため、扉裏面に保持したノズルに連結するホース引出し部分が扉裏面の外側にはみ出すことがなく、ホースが扉裏面からはみ出して扉の開閉が円滑にできなくなることを確実に防止可能とする。
また、フェンスと扉裏面との隙間を、ホースの直径より小さくするようにしたため、ホースの一部分を扉裏面に位置している場合に、フェンスの隙間を通ってホースが外側へはみ出すことを確実に防止可能とする。
また、フェンスを扉裏面の前方及び側方に分けて裏面周囲の全体又は一部を囲むように配置するようにしたため、扉裏面に対するフェンスの取付けが簡単になる。
また、フェンスを扉裏面の前方及び側方の裏面の全部又は一部を連続して囲むように配置するようにしたため、フェンスに切れ目がないことで、ホースの引き出し方向に依存することなく、ホースとの接触が安定化できる。
また、フェンスを扉裏面の前方及び側方の裏面の全部又は一部を連続して囲むように配置し、フェンスのコーナー部に縦バーを配置するようにしたため、フェンスのコーナー部の隙間にホースが挟み込まれることを確実に防止可能とする。
また、フェンスを扉裏面の前方及び側方の裏面の全部又は一部を連続して囲むように配置し、フェンスの途中に窪みを形成してホースの引き出し位置を仮決めするホース仮係止部を設けるようにしたため、筐体に収納したホースは引出しに伴いフェンス窪みのホース仮係止部に誘導されて入り、ホース仮係止部を介して引き出されることで、ホースの消火栓扉における引き出し位置が決まり、ホース引出しを安定させることを可能とする。
また、扉裏面の側方に配置するフェンスは、フェンス前方を扉裏面に直接接触し、フェンス後方をホースの直径以下の高さとなるように傾斜配置又は湾曲配置するようにしため、フェンスの前方部分はフェンスとして機能せずに開放し、フェンスの後方部分がフェンスとして機能し、筐体からホースを引き出しても扉裏面のエッジと擦れることがなく、エッジの塗装の剥がれやホースの損耗を防止可能とする。
また、扉の裏面に、筐体内に設けた消火栓弁を開閉操作する操作箱を設けた場合、筐体から引き出すホースを操作箱及び扉裏面のエッジに接触しないように規制する位置にフェンスを配置するようにしたため、扉裏面のエッジに加え、扉裏面に配置した操作箱のエッジに対するホースの接触を確実に抑止可能とする。
また、扉の裏面に、筐体から引き出したホースを案内する複数本のガイドバーを配置するようにしたため、前述したフェンスの配置による効果に加え、ガイドバーの配置による効果、即ち、筐体から引き出したホースと複数のガイドバーとは点接触となり、ホース内に加圧水が充水されて自重が大きくなった場合でも、より引き出し易くする効果が得られる。
図1は本発明の消火栓装置を示した正面図、図2は図1の消火栓扉を外して本体内部構造を示した正面図、図3は消火栓扉を開いた状態で内部構造を示した平面図である。
図4は図3の消火栓扉を取り出して扉裏面を示した説明図であり、図4(A)に平面を示し、図4(B)に正面を示し、図4(C)に左側面を示し、図4(D)に右側面を示す。図5は図3の消火栓扉を取り出してフェンス構造を示した説明図であり、操作箱及びガイドバーは省略している。図6は消火栓扉を開放した場合の左側面を示した説明図、図7は消火栓扉を開放した場合の右側面を示した説明図である。
(連続フェンス構造)
図8は前方及び側方に連続するフェンス構造を備えた消火栓扉を示した説明図である。図8に示すように、本実施形態のフェンス構造は、消火栓扉18における扉裏面18aの前方及び左側方を囲むようにフェンス60を起立して配置しており、更に、フェンス60の前方右端を、操作箱に対応して設けたガードフェンス62の左側前部につながるように配置している。また、フェンス60の隙間はホースの直径と同じか、それより小さくても大きくても良く、特に隙間がホース直径より大きい場合はホースが隙間から外にはみ出さないように縦バー64を適切な間隔で設けてホースがはみ出さにないようにする。さらに、フェンス60のコーナー部分については必ず縦バー64を設け、コーナー部分にホースが挟まってしまうことを防止する。
図9は窪みをもつ連続フェンス構造備えた消火栓扉を示した説明図である。図9に示すように、本実施形態のフェンス構造は、消火栓扉18における扉裏面18aの前方及び左側方を囲むようにフェンス60を起立して配置し、更に、フェンス60の前方右端を、操作箱に対応して設けたガードフェンス62の左側前部につながるように配置している。
図10は側方に傾斜配置のフェンス構造を備えた消火栓扉を示した説明図である。図10に示すように、本実施形態のフェンス構造は、消火栓扉18における扉裏面18aの前方フェンス60a及びガードフェンス62は図5と同様であるが、左側の側方フェンスとして、フェンス前方を扉裏面18aに直接接触し、フェンス後方(筐体側)をホースの直径以下の高さとなるように傾斜角θ1で傾斜した傾斜フェンス60cを配置している。
図11は側方に湾曲配置のフェンス構造を備えた前傾式扉を示した説明図である。図11に示すように、本実施形態のフェンス構造は、消火栓扉18における扉裏面18aの前方フェンス60a及びガードフェンス62は図5と同様であるが、左側方のフェンスとして、フェンス前方を扉裏面18aに直接接触し、フェンス後方をホースの直径以下の高さとなるように下向きに湾曲した湾曲フェンス60dを配置している。
図12は筐体開口に連続する側方のフェンス構造を備えた消火栓扉の開放状態を側面で示した説明図、図13は図12の前傾式扉を取り出して示した説明図であり、図13(A)は斜視図を示し、図13(B)は側面を示す。
図14は筐体の前部にノズルを保持した消火栓装置の扉を外して本体内部構造を示した正面図、図15は図14の消火栓装置の扉開放状態を示した平面図、図16は図14の消火栓装置の扉開放状態を示した側面図、図17は図15の扉を取り出して示した説明図である。
図14乃至図16に示すように、本実施形態の消火栓装置10は、筐体12内のホースバケット構造40に形成したホース取出口42の左側に固定した取付板43に配置したノズルホルダ50にノズル48を着脱自在に保持している。また、消火栓扉18は前方の水平位置に開放する。更に、消火栓弁に対し直接に消火栓弁開閉レバー58を設けている。それ以外の点は、図1乃至図3に示した、消火栓扉を斜め下向きに開放し、また、消火栓扉の扉裏面にノズルを保持すると共に操作箱を配置した実施形態と基本的に同じになる。
図15乃至図17に示すように、消火栓扉18の扉裏面18aの外周に近い周囲を囲んで、前方フェンス60aと一対の側方フェンス60bを起立配置している。
図18は図14に用いる前方及び側方に連続するフェンス構造を備えた消火栓扉を示した説明図である。図17に示すように、本実施形態のフェンス構造は、消火栓扉18における扉裏面18aの前方及び左右側方を囲むようにフェンス60を起立して配置している。
図19は図14に用いるホース仮係止部をもつ連続フェンス構造備えた消火栓扉を示した説明図である。図19に示すように、本実施形態のフェンス構造は、消火栓扉18における扉裏面18aの前方及び左右の側方を囲むようにフェンス60を起立して配置している。
図20は図14に用いる側方に傾斜配置のフェンス構造を備えた前傾式扉を示した説明図である。図20に示すように、本実施形態のフェンス構造は、消火栓扉18における扉裏面18aの前方フェンス60aは図16と同様であるが、左右側方のフェンスとして、フェンス前方を扉裏面18aに直接接触し、フェンス後方をホースの直径以下の高さとなるように傾斜角θ1で傾斜した傾斜フェンス60cを配置している。
図21は図14に用いる側方に湾曲配置のフェンス構造を備えた消火栓扉を示した説明図である。図21に示すように、本実施形態のフェンス構造は、消火栓扉18における扉裏面18aの前方フェンス60aは図17と同様であるが、左右側方のフェンスとして、フェンス前方を扉裏面18aに直接接触し、フェンス後方をホースの直径以下の高さとなるように下向きに湾曲した湾曲フェンス60dを配置している。
上記の実施形態にあっては、ホースを筐体内に内巻きして収納した内巻き方式の消火栓装置を例にとるものであったが、ホースをリールに巻いて筐体に収納するリール方式の消火栓装置についても、同様にして適用できる。
11:架台
12:筐体
14:化粧板
16,17:扉開口部
18:消火栓扉
36:ホース収納部
42:ホース取出口
44:ホース
46:張出ホースガイド
48:ノズル
54:消火栓弁
60:フェンス
60a:前方フェンス
60b:側方フェンス
60c:傾斜フェンス
60d:湾曲フェンス
62:ガードフェンス
64:縦バー
66:ホース仮係止部
70:ガイドバー
Claims (5)
- 前面に開口した筐体に開閉自在な扉を設け、前記筐体内に収納したホースを接続したノズルを前記筐体の前部に着脱自在に保持し、前記扉を開いてノズル付きのホースを引き出して放水する消火栓装置に於いて、
前記扉の裏面に、前記筐体から引き出す前記ホースを扉裏面及び又は化粧板のエッジに接触しないように規制するフェンスを配置し、前記フェンスは、少なくとも一部を前記扉裏面から隙間を有するように離したものであり、
前記フェンスと前記扉裏面との隙間を、前記ホースの直径と同じか、それより大きくし、前記フェンスと前記扉裏面との間に所定間隔で縦バーを設けたことを特徴とする消火栓装置。
- 前面に開口した筐体に開閉自在な扉を設け、前記筐体内に収納したホースを接続したノズルを前記筐体の前部に着脱自在に保持し、前記扉を開いてノズル付きのホースを引き出して放水する消火栓装置に於いて、
前記扉の裏面に、前記筐体から引き出す前記ホースを扉裏面及び又は化粧板のエッジに接触しないように規制するフェンスを配置し、前記フェンスは、少なくとも一部を前記扉裏面から隙間を有するように離したものであり、
前記フェンスを前記扉裏面の前方及び側方に分けて裏面周囲の全体又は一部を囲むように配置したことを特徴とする消火栓装置。
- 前面に開口した筐体に開閉自在な扉を設け、前記筐体内に収納したホースを接続したノズルを前記筐体の前部に着脱自在に保持し、前記扉を開いてノズル付きのホースを引き出して放水する消火栓装置に於いて、
前記扉の裏面に、前記筐体から引き出す前記ホースを扉裏面及び又は化粧板のエッジに接触しないように規制するフェンスを配置し、前記フェンスは、少なくとも一部を前記扉裏面から隙間を有するように離したものであり、
前記フェンスを前記扉裏面の前方及び側方の裏面の全部又は一部を連続して囲むように配置したことを特徴とする消火栓装置。
- 前面に開口した筐体に開閉自在な扉を設け、前記筐体内に収納したホースを接続したノズルを前記筐体の前部に着脱自在に保持し、前記扉を開いてノズル付きのホースを引き出して放水する消火栓装置に於いて、
前記扉の裏面に、前記筐体から引き出す前記ホースを扉裏面及び又は化粧板のエッジに接触しないように規制するフェンスを配置し、前記フェンスは、少なくとも一部を前記扉裏面から隙間を有するように離したものであり、
前記扉裏面の側方に配置するフェンスは、フェンス前方を前記扉裏面に直接接触し、フェンス後方を前記ホースの直径以下の高さとなるように傾斜配置又は湾曲配置したことを特徴とする消火栓装置。
- 前面に開口した筐体に開閉自在な扉を設け、前記筐体内に収納したホースを接続したノズルを前記筐体の前部に着脱自在に保持し、前記扉を開いてノズル付きのホースを引き出して放水する消火栓装置に於いて、
前記扉の裏面に、前記筐体から引き出す前記ホースを扉裏面及び又は化粧板のエッジに接触しないように規制するフェンスを配置し、前記フェンスは、少なくとも一部を前記扉裏面から隙間を有するように離したものであり、
前記扉の裏面に、前記筐体内に設けた消火栓弁を開閉操作する操作箱を設けた場合、前記筐体から引き出す前記ホースを前記操作箱及び前記扉裏面のエッジに接触しないように規制する位置に前記フェンスを配置したことを特徴とする消火栓装置。
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