JP6100505B2 - 電子レンジ用食品容器 - Google Patents

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本発明はスーパー、コンビニエンスストアー等で、電子レンジで加熱することができる弁当、そば、惣菜等を包装する電子レンジ用食品容器に関する。
従来、スーパー、コンビニエンスストアー等で販売される弁当等の食品容器の蓋には、電子レンジで加熱した時に発生する蒸気を抜くため、U字状の切り欠きの弁を形成し、該弁より異物が侵入するのを防止するために両端部が貼着された弁シールを設けていた。
このため、弁シールによってU字状の切り欠き弁の開放が十分でなくなり、蒸気が抜けずらくなってしまうという欠点があった。
特開2009−28325号公報
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、蓋に蒸気抜き部が設けられていても容器本体内への異物の侵入を確実に阻止することができるとともに、電子レンジで加熱すると、自動的に蒸気抜き部からの蒸気を外部へ確実に排出することができる、取り扱いが容易で、蒸気抜き部を確実に作動させることができる電子レンジ用食品容器を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は電子レンジで加熱が可能な食品を収納することができる容器本体と、この容器本体の開口部に嵌合固定させて覆うことができ、かつ電子レンジで加熱した時に、該容器本体内で発生する蒸気を抜くことができる蒸気抜き部が設けられた蓋とからなる電子レンジ用食品容器において、前記蓋の蒸気抜き部を密封状態で上面あるいは内側面より覆うように貼着され、かつ電子レンジで加熱すると、該蒸気抜き部を開放するように変形する熱収縮フィルムを使用した開閉ラベルを備え、該開閉ラベルは蓋の蒸気抜き部を覆うように貼着できる接着剤が下面に塗布された熱収縮フィルムと、この熱収縮フィルムの上面に接着固定された非熱収縮フィルムとで電子レンジ用食品容器を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1により、蓋の蒸気抜き部を開閉ラベルで覆うことができる。
したがって、蓋の蒸気抜き部より異物の侵入を確実に阻止することができ、安全に食することができる。
(2)前記(1)により、電子レンジで加熱すると開閉ラベルも加熱され、蒸気抜き部を開放するように変形させることができる。
したがって、自動的に蒸気抜き部を開放させることができ、楽に使用することができる。
(3)前記(1)により、蓋の蒸気抜き部を覆うように開閉ラベルを貼着しているので、安全な食品であるという安心感を与えることができる。
(4)前記(1)により、蓋の蒸気抜き部を覆うように開閉ラベルを貼着するだけでよいので、容易に実施することができる。
(5)前記(1)により、巻き付くようにして開閉ラベルを開放できる。
したがって、きれいに開閉ラベルを開放することができる。
(6)請求項2も前記(1)〜()と同様な効果が得られるとともに、接着力が弱い所より、容易に開閉ラベルを開放することができる。
(7)請求項3も前記(1)〜()と同様な効果が得られるとともに、開閉ラベルが蒸気抜き部の作動をじゃましたりするのを確実に阻止することができ、正確に蒸気抜き部を作動させることができる。
本発明を実施するための第1の形態の平面図。 図1の2−2線に沿う断面図。 本発明を実施するための第1の形態の分解斜視図。 本発明を実施するための第1の形態の開閉ラベルの説明図。 本発明を実施するための第1の形態の電子レンジで加熱する状態の説明図。 本発明を実施するための第1の形態の加熱された開閉ラベルが開放した状態の説明図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 図7の8−8線に沿う断面図。 本発明を実施するための第2の形態の分解斜視図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 図10の11−11線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態の分解斜視図。 本発明を実施するための第4の形態の平面図。 図13の14−14線に沿う断面図。 本発明を実施するための第4の形態の分解斜視図。 本発明を実施するための第5の形態の平面図。 図16の17−17線に沿う断面図。 本発明を実施するための第5の形態の開閉ラベルの説明図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図6に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は本発明の電子レンジで加熱することができる弁当、そば、惣菜等の食品2を包装する電子レンジ用食品容器で、この電子レンジ用食品容器1は電子レンジで加熱することができる食品2が収納される開口端部3の内側に蓋嵌合凹部4が形成されたドンブリ状の円形状の容器本体5と、この容器本体5の蓋嵌合凹部4と嵌合固定される嵌合部6が外周部に形成された透明材製の蓋7と、この蓋7の上面に形成した凹部8の底面にU字状の切り欠きの蒸気抜き部9と、この蒸気抜き部9が形成された凹部8を上面より覆うように貼着された開閉ラベル10とで構成されている。
前記開閉ラベル10は前記凹部8を覆えるように貼着固定される接着剤11が塗布された、熱を加えると収縮するポリエステル、ポリエチレン、ポリ乳酸系重合体等の熱収縮フィルム12と、この熱収縮フルム12の上面に貼着固定されたポリプロピレン、ポリエステル等の熱を加えても収縮しない非熱収縮フィルム13とで構成されている。
上記構成の電子レンジ用食品容器1は電子レンジで加熱することができる食品2を容器本体5内に収納し、蓋嵌合凹部4に蒸気抜き部9を開閉ラベル10で覆われている蓋7の嵌合部6を嵌合させ、容器本体5を密封状態にする。
しかる後、容器本体5と蓋7とをテープ14、14で外れないようにして、積み重ねたりして展示販売する。
次に食する場合には、電子レンジ15内にそのまま入れて、加熱することにより開閉ラベル10が加熱され、熱収縮フィルム12が自動的に蓋7に接着剤11で接着している接着力よりも大きな力で収縮して、端部より巻き取られる状態となり、凹部8を開放する。
このため、蒸気抜き部9より外方へ出てくる蒸気を、凹部8を介して外方へ排出することができる。
すなわち、食品2を収納し、蓋7で容器本体5を閉じると、蓋7に蒸気抜き部9が形成されていても、開閉ラベル10で覆われているため密封状態となり、電子レンジ15で加熱すると自動的に開閉ラベル10が開放して、蒸気抜き部9より容器本体5内で発生する蒸気を外部へ排出することができる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図7ないし図18に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図7ないし図9に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、浅皿状の四角形状の容器本体5Aと、この容器本体5Aの外周部の蓋嵌合凹部4Aと嵌合する嵌合部6Aが外周部に形成され、かつ上部中央部を除く部位の外周部に容器本体5Aの底面が入り込む支持突片16、16および中央部を除く上面に、内部に蒸気抜き部9が形成された開閉ラベル10で覆われた凹部8を有する蓋7Aと、前記容器本体5Aに蓋7Aを嵌合させた後に、該容器本体5Aと蓋7Aとを一体化するための熱収縮リング17とを用いた点で、このように構成した電子レンジ用食品容器1Aにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図10ないし図12に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、透孔18で形成した蒸気抜き部9Aを蓋7Bに設けた点で、このような蒸気抜き部9Aを蓋7Bに形成したものを用いて構成した電子レンジ用食品容器1Bにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図13ないし図15に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための第3の形態と主に異なる点は、透孔の蒸気抜き部9Aを形成し、該蒸気抜き部9Aを上面あるいは内側面、本発明の実施の形態では上面より開閉ラベル10で覆った蓋7Cを用いた点で、このような蓋7Cを用いて構成した電子レンジ用食品容器1Cにしても、前記本発明を実施するための第3の形態と同様な作用効果が得られる。
図16ないし図18に示す本発明を実施するための第5の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、熱収縮フィルム12と、この熱収縮フィルム12の蓋7の蒸気抜き部9周囲の上面と貼着される面に形成された一端部側が弱い接着力の接着剤19で、他端部側が強い接着力の接着剤20で形成された接着面21とで構成した開閉ラベル10Aを用いた点で、このような開閉ラベル10Aを用いた電子レンジ用食品容器1Dにしても、前記本発明を実施するための第1の実施の形態と同様、電子レンジで加熱されると開閉ラベル10Aの熱収縮フィルム12が収縮して、弱い接着力の接着剤19部分が蓋7より外れて開放状態となり、外部へ蒸気を排出することができる。
なお、前記本発明の各実施の形態では開閉ラベル10、10Aを蒸気抜き部9、9Aの上面の部位の蓋7、7A、7B、7Cに接着固定したものについて説明したが、本発明はこれに限らず、蒸気抜き部9、9Aの内側面の部位の蓋7、7A、7B、7Cに開閉ラベル10、10Aを接着固定しても良い。
また、前記本発明の実施の形態では凹部8の底面に切り欠きの蒸気抜き部9、9Aを形成したものについて説明したが、本発明はこれに限らず、凹部8の周壁面切り欠きの蒸気抜き部9、9Aを形成しても良い。
本発明はスーパー、コンビニエンスストアー等で販売される、電子レンジで加熱することができる弁当、そば、惣菜等を包装する電子レンジ用食品容器を製造する産業で利用される。
1、1A、1B、1C、1D:電子レンジ用食品容器、
2:電子レンジで加熱することができる食品、
3:開口端部、 4、4A:蓋嵌合凹部、
5、5A:容器本体、 6、6A:嵌合部、
7、7A、7B、7C:蓋、 8:凹部、
9、9A:蒸気抜き部、 10、10A:開閉ラベル、
11:接着剤、 12:熱収縮フィルム、
13:非熱収縮フィルム、 14:テープ、
15:電子レンジ、 16:支持突片、
17:熱収縮リング、 18:透孔、
19:弱い接着力の接着剤、 20:強い接着力の接着剤、
21:接着面。

Claims (3)

  1. 電子レンジで加熱が可能な食品を収納することができる容器本体と、この容器本体の開口部に嵌合固定させて覆うことができ、かつ電子レンジで加熱した時に、該容器本体内で発生する蒸気を抜くことができる蒸気抜き部が設けられた蓋とからなる電子レンジ用食品容器において、前記蓋の蒸気抜き部を密封状態で上面あるいは内側面より覆うように貼着され、かつ電子レンジで加熱すると、該蒸気抜き部を開放するように変形する熱収縮フィルムを使用した開閉ラベルを備え、該開閉ラベルは蓋の蒸気抜き部を覆うように貼着できる接着剤が下面に塗布された熱収縮フィルムと、この熱収縮フィルムの上面に接着固定された非熱収縮フィルムとで構成されていることを特徴とする電子レンジ用食品容器。
  2. 開閉ラベルは蓋の蒸気抜き部を覆うことができる熱収縮フィルムを用いるとともに、該熱収縮フィルムの一端部側より他端部側が弱い接着力の接着剤で蓋に取付けられていることを特徴とする請求項1記載の電子レンジ用食品容器。
  3. 蒸気抜き部は蓋の上面に形成した凹部内に形成され、該凹部の開口部を覆うように開閉ラベルが貼着されていることを特徴とする請求項1、2いずれかに記載の電子レンジ用食品容器。
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